ブクマブクマ (α)

いつも通りの毎日を歩んでいたサラリーマンの高橋 聡(さとし) 28歳。いつもの様に仕事を終え帰宅している最中、いきなり自分のことをストーカー呼ばわりする男が現れる。 彼は何故、聡をストーカーと呼んだのか、それには彼なりの理由があって…。 サラリーマン(28歳)×男子高校生(18歳)

大学デビューしきれていない非リア、犬塚日向（イヌヅカヒナタ）と人生の大半を女遊びに捧げた猿投月彦（サナゲツキヒコ）は幼馴染である。別々の大学に進学するも、不思議と二人の交友関係は良好であった。ある日、犬塚は猿投の家で初めて彼女ができたことを報告する。猿投はもちろんそれを祝うが、どうも犬塚の彼女には秘密があるようで？？？

とある新年に魔王の城を訪れた勇者。だがそんな勇者の前には魔王は現れなかった!　なので魔王の城を探す事にした勇者だが……そんな勇者×魔王のコメディーファンタジー。姫初め2016に参加しております。

　恋をすると胸に花が咲く。恋花現象のある国で、源　貴志は紫のアジサイを咲かせていた。相手は同じ大学に通う友人である原田　祥吾。だが彼はノンケな上に彼女持ちだった。それでも高まる恋心。抑えられない思いを胸に抱えていた貴志だったが、ある時祥吾本人に彼女にプロポーズすると聞かされて居ても立っても居られなくなり告白することを決意する。 ※この作品は同作者名にて他サイトにも掲載しています。

ノンケ大学生×カントボーイラブドールの、短い同居性活。 大学生の一志の部屋に、突然青年が現れて、「自分はラブドールのサンプル品として届けられた」と主張する。返品までの数日間で、いろんなプレイをいっぱい楽しもう！ カントボーイ：海外発症の特殊性癖。身体は男性で、性器のみ女性という架空の存在。R18シーンは女性器の表現があるのでご注意ください。 語尾にハート付いたりしてます。Pixivにも掲載しています。

俺と、パンツを穿かないあいつの話。 全俺が愛でるパンツを穿かないあいつの〇〇。

全国展開している大手の不動産会社ＡＯグループの傘下にあった、市内にある青木不動産の経理を担当する新人君と先輩のお話。その先輩は、兄貴の元恋人で俺の初恋の人。 職場で久しぶりに再会した江藤先輩は宮本が知ってる優しい人ではなく、ただの鬼と化していて…… マグネットのように引き寄せるどころか、 Ｓ極同士の反発は避けられない模様！ さてここから、恋が始まるのでしょうか!? ※エブリスタ他サイトにて掲載中

幼馴染の二人。よくある腹黒受けと天然攻め。とりあえずラブラブなエロをかきたくなった。 何も考えずに楽しんでいただけたら。

俺の彼氏は自称吸血鬼だ。しかし、俺は疑っている。理由は俺の身体のあんなところやそんなところが凄く痒いからだ。これは血を吸う生き物といっても別の生き物じゃないだろうか。 初心者の作品になります。お暇な方のみどうぞ！ ※作中の知識はデタラメです。この小説の設定として理解をお願いします。 ※タグ漏れもあると思うのです。地雷のある方お避け下さい。

伝えられずにいたら何故か誤解されている上に手が届かなくなっていそうな鈍感教師と、取り敢えずこれからガンガン責めていきそうな生徒会長。（しかし受けであるし、実際の中身はシリアスで終わっている）（※エロは妄想のみ）

何処にでもいるような平凡な少年─琥太郎。 しかし実は彼、現代を生きる忍の一人である。 そんな彼が送るハートフルでセクシャルな王道学園生活のおはなし。 作者は文章を書くセンスが皆無です。優しく生暖かい目で見てやってください。 誤字・脱字、ここ違うよ！なんて所があれば教えていただけるとありがたいです^ ^

誰もがあこがれる先輩。そんな先輩に告白された。ゲーム感覚でOKした俺。何処から嘘でどこから本気なのか。親友の雅樹に相談をのってもらいながらも、本当の恋人か嘘の恋人かを演じていく……。

　愛しい人の消息が全く分からなくなった主人公は、彼を求めて異世界で旅立ちます。 　神社での“集団神隠し事件”をきっかけに愛しい人が行方不明となった京宮夜巳(21)。彼を捜し求めて得た手がかりは夢の中。神を名乗るその人物に唆されて、藁をも縋る思いでやって来たのは――異世界だった。そこで彼は出会いを通しながら思い人へと続く道を辿る。 　この物語は、大切な人を求めて歩む冒険ファンタジーです。 　この作品は「Fujossy」にも掲載しています。

突然の転校生は、綺麗な男だった。 そして同時に……一目惚れした。 これが、初恋。 ※この話（前編）に直接的な性描写はありませんが、続編がR-18になるため年齢制限をかけています。

欲望のまま、書きました。 リバは、はじめて書きました。 書いた本人も、『何故、こんなの書いた！』と悶絶するほど。 私には、ハードルが高すぎたのか！？ （と書きながら、投稿する） あくまで、異世界のお話です。 【設定】 可愛く童顔（マゾ） 長身美人イケメン（サド・5歳年上） 2人は、幼馴染です。 淫乱、変態、尻でイける、受け攻め両方可能な２人です。 ※注意※ リバです。 受け攻めが固定ではなく、攻めになることも、受けになることもあります。 カップリングは、固定です。 ちょっぴりＳＭ？ 道具も下品な言葉も使います。

僕がいままで幸せだと感じてきたことが、全て苦痛になる。ゲームシステムに組み込まれた、僕の話。

私立輝ヶ咲学園。 この全寮制の学園に通う主人公と人々の普通(？)の学園生活。 王道学園と呼ばれるこの学園の中。 覗き見致しませんか？ ※R18要素がいつからになるか現在は未定です。

そこそこ頑張ってたけど家を追い出された半端な主人とその従者である騎士の話。特に深い設定無し。

オタクな大学生、早川冬夜(はやかわとうや)。授業サボって昼寝してたはずが、見知らぬファンタジーな世界にまさかの移転。魔法に吸血鬼、そしてモンスター娘etc.に囲まれたギャグ時々シリアスな冒険譚！ えっ…俺戦えないよ…？ (※pixivにて投稿した小説を、こちらにも投稿することにしました。ここにしか載せない、R18ものも投稿予定です。)

「なにが夢を届ける仕事だ。こんな会社辞めてやるっ！」 そう叫んだ途端、サンタ見習いの三郎太は12月23日に仕事も住むところも失ってしまった。 しょんぼりと街なかを歩いていると、一人の男が目の前で転んだ。 * 西はじめさんのツイート（https://twitter.com/my51635163/status/1074689929072922624）から発想を得た、クリスマスのお話。西さんからはご了承をいただいています。 * ほのぼの。えろすひかえめ。前回失敗に終わった王道展開を再び目指してみるもののどうかしら。 * 他のサイトにも掲載しています。

世話焼きな童貞後輩が、友人だと思っていた美形先輩に勢いのまま告白された挙句に初体験で戸惑う話。突然で余裕のない年下童貞な平凡攻め×攻めのことが好きすぎる口数の少ない美形受けな大学生もの。

クリスマス・イブの日、僕を不良の手から助けてくれた人。一目見た時から運命を感じた。名前も告げずに去って行った人と、翌日再開した僕は……。 というお話です。多分恐らくきっと大体合ってると思われます。【クリスマス壁ドンSS】参加作品。主人公がおかしいです。さらに山も落ちも意味もありません。さらっと流し読みしてくださると嬉しいです。

チャットを生きがいとする平凡な高校生がある日チャットを通して出逢ったのは…

あんまり喘いでませんし挿入もしてませんけど、久しぶりにエロ要素はありますの。ムラムラしてやった。ひたすらエロしかない。

過去に闇を抱えた神父とそれを取り巻く男たちのストーリー。 神父総攻め/短編

仕事の飲み会から帰ってきた兄の由隆（よしたか）を、家で迎える弟の良宏（よしひろ）。兄に対して家族以上の想いを密かに抱いていた良宏は、所詮酔っ払い相手だと隠していた本音を告げてしまうのだが……。 酔っ払い兄×弟。以前別サイトに投稿したものを手直ししました。 男性同士の性的描写がありますのでご注意下さい。

万尋――二十歳。彼女居ない歴＝年齢。「脱童貞出来るように、童貞好きの友達紹介してあげる！」二十歳の誕生日に姉の千里が万尋に言った。万尋はいつもの姉の軽口だろうと取り合わなかったが、三日後、「脱童貞のお手伝いを」と姉の知り合いがやって来た。だがしかしそれは男子高校生。年下とは思えないテクに万尋は翻弄されまくって……ＢＬ/ギャグ/エロ/ガチ×ノン気/年下攻/流され受

仲の良い大学生二人がこれからもう少し仲良くなりそうな、ならなさそうな、そんなジレジレなある出来事です。 イタズラはほどほどにね。 私のニッチな趣味が全開です。R18は保険で。

スーパームーン、それは月が地球に接近し通常時よりも大きく見える日。 カメラが趣味の高校生水谷は望遠レンズを使ってスーパームーンを撮影していたが、つい魔が差して担任の市原の部屋を覗き見してしまう。 そこで見たものは市原の普段は見れないとんでもない姿だった……！ ※覗きは犯罪です。ダメ絶対。

俺は最近、とても気になっていることがある。 「俺もネコしてみたいんだけど」 「……え？」 /ノンケ×ゲイ→ゲイ×ノンケ→ノンケ×ゲイ→エンドレス /ノンケによる『探求リバ』です。地雷な方はご注意ください。 ※ほぼエロですがエロくありません。

高校三年生の哲(あきら)は、魔石の呪いを受けた幼馴染から、常に身体を求められることになる。 勉強の時間を確保するために、彼を冷たくあしらう哲。 そして、魔石の次なるターゲットは——？ ※主人公はストーリーの前半攻め、後半受け。 ただし喘ぐのはずっと主人公。 ※エロ多め。

腐男子の神林は、暇な時間の手慰みに妄想を始めた。王道学園設定での文法擬人化という妄想を―――。

所属するサークルの忘年会に参加した大学生の一樹は、居酒屋の掘り炬燵で見知らぬ童顔サラリーマンにフェラをされてしまう。 イくことなく途中で投げ出され、生殺しの辛さに負けてラブホについて行ったところ、雪村と名乗ったサラリーマンが申し出たのはなんと新作オナホのモニター。 「理想のデカいちんこを見つけた。君だよ、一樹君！」と三つ指ついてお願いされ、アルバイト料ももらえるとのことで了承した一樹だが────！？ ※注意 単に童貞大学生がオナホで扱かれるだけで、恋愛要素があるわけではありません。 どっちが攻めかと言われると大学生ですので、攻めが喘ぐのが嫌いな方は素早くお逃げください。

幼馴染×幼馴染・乳首攻め・言葉攻め・挿入なし 短編気味。ゆるくギャグっぽい？ ※携帯からの移行です。

特に変わったところのない平凡な十六歳の少年アレンは、うっかり勇者の剣を抜いたことにより勇者として祭り上げられてしまう。訳が分からないまま魔王討伐に行くものの、そこで出会った魔王は死にたがりの変わり者だった。／当初短編予定でしたが思ったより長くなったので複数話投稿になりました。

生徒会室での自慰行為にド嵌りしている、わりと可哀想な性癖の会長のお話。ギャグ寄り。

情緒不安定な狼と、その日暮らしな傭兵のお話。 ＊＊＊＊＊＊ 傭兵×狼。性描写あり。not獣姦

ギャハハと高く笑って見せるのは俺なりの虚勢だ。

ある日、突然、なぜか俺のステータスが見えるようになりました。そして、俺に義弟ができることになり…… ※異世界ものでもネットゲームものでもありません。※続編の「ステータス！？×２」も読んで頂けると嬉しいです。

童話、狼と七匹の子ヤギ～その後～ 井戸に落ちた狼と、恋に落ちた子ヤギのお話。 前編、中編、後編で完結済み。中編はエロのみなので注意。苦手な方は前編→後編で読んでください。 狼受けです。 他備考：童話風／死にネタ／乳首責め

　前作のあとがきで書いた『人妻(男)が、ダンナの淡泊さに欲求不満を持て余し、パート先の弁当屋で知り合った若きフリーターを食ってしまうBLが見たいです。NTRじゃなくて、間男が見たいです(問題発言)』……を、自家発電してみた結果です。

平凡大学生×昼間は超冷たい美形のルームメイト 大学生になって冷たい美形の同級生とルームシェアをするようになったら、なぜか夢の中で襲われるようになって……！？というラブコメです。襲い受が大好きです。pixiv等にも掲載。

元気が取り柄のサッカー少年・中津新平には、盲目的に恋する少女・河山歩実がいた。彼女を一途に想い続け、告白をしてはその天然っぷりに撃沈している。そんなある日、彼女が元カレと仲睦まじく話す姿を目撃してしまう。元カレに勇んで宣戦布告をするが、何故かその元カレが度々ちょっかいをかけてくるようになり……。 青春系ラブコメを目指して書いてます。サイトからの転載作品。

変な夢を見た。魔法少年と戦う為に魔法騎士になれと。 変わらない日常を送るはずが目の前に魔法少年と名乗る美少年が姿を現した。 ※アホエロを書きたかったのですが、何かが違う感半端ないです。 ※微量に「うほぉ系」がありますが、本当に微量です。

インドア先輩が、体育会系後輩に楽しいバイトを持ちかけるお話。 全体的に頭悪い感じです。

目覚めると知らない空間にいた俺は、自分に成り代わって欲しいというイケメンと出会う。 押し問答の末、チュートリアルとして抱かせろと迫ると意外な返答が返ってきて…。 非リア系流され男とヤリチン騎士団長(バリタチ)の出会い編です。

死んだ弟を蘇らせる為に禁忌の薬を求める錬金術師。 その薬を造るには黒い瞳が必要で… その錬金術師に拾われた、黒い瞳を持つ民の子供。 弟が大事だけど、養い子も愛しい。どちらも大切で、選べなくて身動きがとれなくなっちゃった攻め × 誰かの役に立ちたくて、何かに自分を捧げたくて仕方がないヤンデレM転生者受け 鬱ってる錬金術師エルフ×ヤンデレ転生者

俺、鈴木。アイツ、佐藤。 同じく普通苗字なのに俺とは桁違いな男。 何処にでもいる平々凡々な高校生が 勢い余って初キッスを不良に捧げてしまう‼︎ ーーあれ?なんかこいつ可愛くね? いやっ‼︎流されるな俺っ‼︎‼︎負けるな俺っ‼︎ 目指すのは可愛い彼女‼︎あんなゴツい男じゃねえ‼︎今、鈴木の甲子園よりも熱い夏が始まったり、 始まらなかったり…な話し。

学園に転入生がやってきた。僕はあんまり面白くない。 転入生に尻尾を振る駄犬なんてもういらない、この乳首があれば充分だ。 「やめ、………アーーー！！！♂」 ※内容薄め、終始グダグダ、王道要素あり。美少年が攻めの設定ですが、余り活かしきれていません。自分の趣味を詰め込みました。

全くそんな予兆はなかったのに、 最近、親友の将（しょう）くんが、僕の父さんをイヤらしい目で見ている。 小学校の頃も中学校の頃もいくら振り返ってもそんな風になりそうなきっかけなんか全くなかった。 うん。ない。まーーったくない！ なのになんで？将くん