ブクマブクマ (α)

家に帰ったら、サキュバスがいた。そんなお話。

か弱い少女が夕飯のお使いの帰り道に魔族に路地裏へ連れ込まれ徹底的に凌辱調教されるだけのハートフルストーリー。 大丈夫、安心して！きっと正義のヒロイン魔法少女が助けに来てくれるはず！ どれだけ主人公がどうしようもなくチョロいドマゾでも！ 魔族の悪辣な魔法攻撃を受けようとも！ きっと救いはあるはず（ありません）

コンビニから帰宅すると、家の前にお隣に住んでいる奥さんがいた。ほんのり酒の匂いがする奥さんを介抱するため、仕方なく家に連れ込むと、幼い奥さんはお礼に『元気にしてくれるおまじない』を始めたのだった。これは幼妻の策略なのか、それとも酔った勢いのなんとやらなのか。 ※心温まるハッピーエンドのNTRものなので、寝取られ嫌いって人にもおすすめです。

タイトルの通りです。挿入できなかった鬱憤を転移先で晴らします。

刻遠寺　美帆(こくえんじ　みほ)は蒸発した親が借金した5000万を返すため、学級委員長を辞めてからはバイトに明け暮れる日々だった。 少しでも借金を早く返せる方法はないかと、怪しいバイトを探していると、教育実習生にその場を目撃されてしまう。 そうとは知らずに、二人っきりになってしまい、脅されてしまった美帆は為すがままに体を弄られていく。 大人の男に的確に責められてしまった美帆に抗うことはできず、経験豊富なテクニックによって、何度も体が悦ばされるがそれでも虚勢を張り続けた。 彼女の心は屈せずどんな責めに耐えようとするが、身体は少しずつ相手を求め始め、強烈な快楽に抗えなくなっていくのだった。

大学進学を期に、親戚の家で世話になることになった優斗。親戚の家には一人娘の従姉の天津咲良が住んでいて、幼馴染みな二人は付き合いたての恋人同士でもあった。 まだまだ初々しい二人のイチャイチャとするだけの短編小説です。ちょっとほっこりしたい時にでもお読みください。

異世界と現実がごちゃまぜになった世界で、魔族の侵攻を抑える為、彼らの孕み袋になる女の子のお話。

田舎から都会へ進学してきた僕は、紹介された賃貸マンションで隣に住む美人の奴隷になった──何を言っているかわからない？ 都会って怖いねって話だよ。 良くある隣のお姉さんと肉欲に溺れる話です。

龍神の化身に脅され、犯され、心情が変化した織姫のお話。 七夕の雨のリメイクです。 彦星の気持ちになって読めばきっとNTR物、そんな内容ですのでご注意ください。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。 人類よりも長命のせいで、人類よりも少子高齢化が加速しているエルフたちは繁殖のために、他種族と交流を続ける。 ダークエルフのドロテアと恋人になったマークは、彼女とともに『赤い月の夜』を調べていた。 抵抗があったはずのドロテアは、心の隙間を突かれてしまい、マークを深く愛し合ってしまう。 そして彼女は、自分の故郷でマークとの子どもを身籠ることになった。 ※魔術学園系第四作となっています。第一作に出てきた「赤い月の夜」の話を中心に描いています。前三作のキャラクターも登場しています。 ※いちゃらぶ話で喘ぎ声にハートマークがついています。

平凡過ぎることが悩みのヘタレ童貞が、神隠しされた先で可愛い女の子と孕まセックスするお話。『種付け部屋』の同じ設定で短編シリーズにするつもりです。赤ハート喘ぎ、濁音喘ぎ有り。

中崎修吾（なかざきしゅうご）は、席替えで隣の席に座ることになったクラスメートの片瀬悠花（かたせゆうか）の色香に惑わされていた。 彼女が出てくるエッチな夢のせいで、寝不足で気分を悪くした彼は、保健室で眠っていた。 目が覚めると、悠花が座っていて、修吾は彼女に誘惑され、セックスすることになってしまう。 ※喘ぎ声にハートマークがあります。

アキミツは、大陸一の剣士であった。 しかし、彼の目標はそのさらに先にある、魔王の討伐である。 大陸一などという称号は、その過程で勝手に付いてきたに過ぎない。 「魔王を討伐する為には、勇者の称号が必要となる」 そう王に告げられたアキミツは、勇者になる為の試練を乗り越え、ついにその称号を得るための地『最果ての大聖堂』にやってきていた。 （ここで神託を受け、勇者になれば、俺の夢は叶う……） そう心を躍らせ、アキミツは『最果ての大聖堂』に入る。 そこで待っていたのは、予想と少し異なる結果であった。 この物語は、『聖剣エクスタシーバー』を授かったアキミツが、数々の敵味方を堕としつつ魔王に挑むまでの物語……のプロローグです。プロローグで終わります（ぉぃ

俺の名は魔王レイマ。 この世界を統べる、恐怖の象徴、闇の世界の王。 人心を掌握し、絶望で腹を満たし、悲しみの涙で喉の渇きを癒す。 俺の世界征服は、あと一歩で成る筈だった。 ――忌々しい、かの勇者フィメラが現れさえしなければ。

二人称ってこうですか＞＜ アドバイスください

身体が淫乱なお姉さんを見つけたレイプ魔は、夜道をひとりで帰宅するお姉さんに声をかけた。事前調査を行うことでより相手のことを思いやることのできる男は、お姉さんの優しさにうけ込み、路地裏に連れ込むことに成功した。「だめぇ♡そこだけは……そこだけは絶対だめなの♡」臆病な性格のお姉さんの秘境はどこなのか。レイプ魔の探究心はどこまでも果てしなく続く険しい道だ。満足させなければ逮捕される背徳感。お姉さんを快楽堕ちさせられるのだろうか……

王国辺境部、レフィテナブルク伯領。拡張政策を続ける〝帝国〟との国境付近の森に、帝国兵侵入の知らせが。それを聞いて、ヴォルガルデたちレフィテナブルク伯の騎士たちは、侵入者たちを撃退するために出陣する。初陣から戦功を重ねて来た、美少女女騎士の命運は!?　タイトルの通りです。　　　　　ヒロイン紹介：ヴォルガルデ・フォン・レフィテナブルク。金髪ロング碧眼巨乳巨尻美少女ビキニアーマー女騎士17歳（処女）。貴族の家系に誇りを持ち、故郷の自然と人々を愛しており彼らを守るために騎士として戦うことを誓っている。

一つ下の後輩である宇津木由奈と交際している大学生・鈴木祐太は、彼女に誘われ、初詣へ行く。帰りにファミレスへ立ち寄った後、彼女を家へ上げることになり……

存在しないこれまでのおはなし：地球でのすさまじい戦闘でエネルギーが形而上の方向に飛んだりしたことによってなんだかんだで異世界に吹き飛ばされた怪人と魔法少女、二人は不仲ながらも地球に帰るまでの協定を結ぶ。色々あって恋愛感情が芽生えてセックスする帰還前夜がどうのこうのみたいな感じらしい。

僕はしがないサラリーマン。取り柄といえば僕には不釣り合いな美人すぎる妻。それでも毎日頑張って働いて、最近ようやく夢のマイホームを建てた。ご近所になった苦学生の龍馬と夫婦揃って仲良くなり、今では家族同然の付き合いをしている。まさに順風満帆の毎日！・・・のはずなのだが、嫌な予感がしてしょうがない。妻に聞いても特に何もないとは言っていたし僕の気のせいなのかな？ だが、この時の僕はまだ知らなかった。愛する妻と息子同然の彼がとんでもないことになっていることに。

同じクラスの海翔、新太、冬夜は夏休みに海に行くことにした。ところが、話の流れで彼女付きとなり、彼女のいない海翔は、同じクラスで大人しく何でも言うことを聞いてくれそうな結菜に、彼女の代役として来てもらうように頼み込んだ。そして海翔は忘れられないひと夏の思い出を体験する。

淫紋による輸送魔術の封印は物資輸送に革命を起こした。対になる男性器で貫かれることでしか解錠できなくなったのだ。おまけに淫紋は運び屋を定期的に発情させ”鍵”となった男性器を求めるので盗まれることも逃げられることもない。しかし今、唯一のルートである関所では”鍵”を通行させることができなくなった。鍵を渡せない状況でどうやったら向こう側へ物資を安全に送れるのか。恥ずべき呪いをかけられた女が難問に挑む。 -------------- お急ぎの方はページ内検索で解説篇へどうぞ! Pixivにも投稿しています

　かなり前に書いていたものの、投稿せず放置していた在庫処理３

魔力を持って生まれた女性は魔女狩りと言う名目で国で買われる世界。 俺の幼馴染メリッサも国に売られ、今は淫獄の魔女の館で身売りを行っている。 侯爵家に売られていく彼女を救う為に俺は彼女の魔法オープンフェイトで運命を切り開く！ いつもの逆お気に入り登録増加記念短編です♪

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

　勇者の血を後世に継ぐ――。 　魔物に追われる少年ユリスを連れて、十七歳の少女アウラは山道を駆ける。 　二人は協力し魔物を退け、なんとか逃げ延びた。 　だが、逃げた先の街で、ユリスは入街を拒否されてしまう。 　少年への不当な扱いに激昂したアウラは、少年を連れ、旅に出ることを決意した。 （ユリスを童貞のままで死なせたらあたしは……最低だな……） 　数多の危険が予想される旅路で、初めて二人きりで迎える夜。 　アウラは無垢なユリスに性の手ほどきをする。 「いまピンピンに硬くしてる、おちんちん♡」 「あ！」 「これを、あたしの、ココ」 「お姉ちゃんの、おなか？　おまた？」 「お・ま・ん・こ♡　に挿れる。それがセックス――――」

魔王が村娘や女勇者を孕ませて戦力の増強を図る話 短編

その土地で誰も逆らえない絶対権力者である顕領院家。 行政も警察も学校もすべて顕領院家の息がかかったその土地では、学力と容姿に優れた女子生徒が学校ぐるみで選抜され『お世話係』として顕領院家の息子につけられる。 お世話係にされた女子生徒は、毎日常に彼の身の回りの世話を任されるのだが、その『お世話』は下半身も例外ではなく……。 これは、たまたま同じ学年だったというだけで強制的にお世話係にされた、とある女子高生が抗う物語。

女騎士をお嫁にしたらどうなるんだろう？

俺には専用の肉便器女がいる。 まあ、いわゆるセフレっつうか、奴隷っつうか。 俺の射精したい時に都合よく射精を受け止めてくれる、エロい身体の、性格もドスケベな女だ。 しかも、普段は貞淑そうなツラをしてやがるので、興奮はひとしおとなる。 俺はいつも彼女にこの言葉をかけて、セックスの開始スイッチにする。 「溜まっちまった。抜いてくれ」 シンプルで分かりやすいだろ？ 彼女はこう言う。 「ええ、分かったわ」 そんな俺達のセックスは、いつだって唐突だ。 教室で、廊下で、便所で、屋外で、私室で、公共施設で。 俺がしたい時にさせてくれる。 これはそんな俺たちの、単にエロい事するだけの話。

麗しき近衛騎士が単独行動中に軽いチンマケイラマチオをするお話し。

色白黒髪ロング赤眼鏡巨乳JK（進学校優等生）のおっぱいをいじって空き地で膣内射精を伴う青姦に及ぶ話です。

《第27回フランス書院大賞、一次選考突破作品！》 　2月14日の朝、林勇也は所属している部活の部長である暁夏美に、オフの日にも関わらず緊急招集を受けた。 　呼び出された部室で渡された手作りチョコを食べ、ご満悦の勇也。だがそれには、即効性の媚薬が仕込まれていて……！？ 　これは、普段は少し意地悪で素直になれない先輩部長と繰り広げる、淫猥で、それでいてとても甘い。そんな、バレンタインの特別な一日の物語。

普通の男主人公が高嶺の花で大和撫子の年上先輩とイチャラブSEXする話です。 ♡マークを多用しています。苦手な方はご注意ください。

恋人とクリスマスにえっちする感じの話です。クリスマスなので書きました。

苦しい就職活動を切り抜けて俺は就職した。そこで巡り合った人生初の上司。その上司は女性でとてもスケベな身体をしている。 ある日、その上司と仕事でラブホに行くことになった。

平凡な高校生の俺には幼馴染みである水瀬真希がいる。普段はメガネをかけて周囲の話題に上がることはほとんどない。しかし、彼女が美少女だということを俺だけが知っている。 そんな幼馴染みに俺は椅子に縛り付けられ、不敵な笑みを見せられている。 少し話に合わせてやるつもりだったのだが、明らかに調子に乗り始めた真希。 俺は暴走しそうになる欲望を必死に抑えながら真希のおしおきとやらに付き合っていた……。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 医療行為としても認められている淫紋を刻んだ血のつながらない姉妹に性的に喰われるお話。 ※伍式さんの「淫紋人妻とTS夫」シリーズにインスパイアされたものです。弊作品の淫紋設定は、インスパイアされた作品とは細部が違います。 ※インスパイアされたシリーズ同様、リョナ・グロはありません。イチャラブ寄りのスケベ作品です。 ※喘ぎ声にハートマークがつきます。

学校では『氷の女王』と呼ばれる女教師――氷室美雪（23歳）、そして生徒の俺――春日陽介（18歳）。 教師と生徒でありながら、俺と氷室先生はある関係で結ばれていた。 これはそんな俺達の日常の一コマだ。

彦星に会いに行く直前に襲われる織姫

私こと、綾瀬優莉（あやせゆうり）は、可愛いと言われることが当たり前のように思っていて、悪く言えば「あぐらをかいていた」。 でも、同じクラスメイトの瀬崎浩史（せざきひろふみ）だけは、違う反応をしていた。 それがキッカケで、彼に可愛いと言わせたくて、色々やってみたけど、空振り。 結局、ファーストコンタクトの時と同じことをしたら、可愛いと言ってくれた。 そこから彼と友だちになって、付き合うようになって、セックスまでしちゃう、そんな話。

欲望に負けちゃった中年オヤジの話。 当たり前だけど、痴漢ダメ、ゼッタイ。 当たり前だけど、これは創作。つくりばなし。

カップルの週末デート風景です。 【追記】 読んで気に入っていただけたならブクマ、感想、レビューお願いいたします！ 　ポイント評価も下部から行えますのでどうかよろしくお願いします！

彼は異世界に転生して、優雅な生活を送っている。 大きな屋敷に住み、今までに経験した相手はエルフに村娘に姫騎士？！ どうやったらそんな生活をおくれるようになったのか。 聞くと彼はこう言った。 「とりあえず畑でも耕してみなって」 一応、エルフと村娘と姫騎士と、三人分本番が用意されています。 男性視点ですが、回想という形で書かれていますのでご注意を。

企画【姫初め2019】 年明けの祝いは遠く地上。初日の出なんて見えっこない。 しみったれたダンジョンの中で新年と「姫初め」を迎えることとなった男と女のお話。

なんの特技もない小太りの童貞男が、同じ大学の美女に好かれて、童貞を卒業する話。 男性視点のいわゆるポルノ小説を目指して書きました。これを書くために、いくつか勉強したので、男の人が抜けるようになっていたら嬉しいです。自分ではこれを、ポルノ小説と呼んでも大丈夫だと思っています。 気に入ってもらえたら幸いです。

矢橋　勇吾（やはし　ゆうご）は、並行世界の自分に意識を入り込ませることができるバッジを手に入れた。 ある日、気の強い幼馴染の那由多　佐紀（なゆた　さき）とケンカをしてしまい、勇吾は別世界のしおらしい彼女を求めて世界を渡る。

僕の彼女の佐渡島(さどじま) 上音(うわね)は、普段は女王様っぽいプレイをしてくれる、気が強い女の子。だけど彼女はある日言った。 「あんたさ、ドMっぽい性格してるけど実はドSなんじゃない？」 え、ええ。そんな事、ないと思うんだけどなぁ……？ 「だから、たまには逆転してみない？」 とんでもないことを言い出す彼女に、僕は最初はノリ気じゃなかった。 でも、彼女が見せる『メス奴隷』の姿に、僕は徐々に……。 アブノーマルなSM関係を逆転させたら、どうなるか！？

魔法少女ピュアハメは愛と正義の魔法少女である。他者からの愛を受け取って戦う彼女のエネルギーは、愛する者の精液。今日も幼馴染と近所の公園で青姦もといエネルギー補給に勤しんでいたはずが、全ては敵の催眠が見せる幻だった！ 「幼女の憧れ魔法少女が膣内射精大好き変態女のはずがない。偽物め！」と歪んだ義憤を撒き散らして怪人化した男（元ピュアハメ大好きオタクくん）に捕まり、催眠で身体の自由を奪われ何度もアヘらされる魔法少女の明日はどっちだ！

　今回はメイド長とそのご主人様が久しぶりのセックスを満喫するお話です。 　着想の始まりは、前かがみになってお尻をこちらに向けながらガニ股でオナニーする画像でした。 　そこからあれよあれよといちゃいちゃらぶらぶに……///