ブクマブクマ (α)

幸司は４度目となる単身赴任先の風俗にて遥と出会って意気投合、店外で個人的に会う仲になって半年。またも異動が決まり、最後の逢瀬に意気込む中、予想外なハプニングにより幸司は遥への想いを告白し……。

その夜は都心には珍しい大雪だった。俺は客引きの女の子に連れられてガールズバーに入った。客は俺ひとり、店の女の子4人とハーレムな夜を過ごす……というだけの話。 筆者の妄想（今回は少し実話）と人工知能「AIのべりすと」が共作した、官能ハーレム短編小説。

隣に引っ越してきた女が、毎日玄関先でパンチラを見せてくる。いろんなパンツだ！これを毎日見ながら出勤する私、こんな日々が続いていたところに…

高校時代にモデルにスカウトされて、卒業と同時に東京へ行った同い年のいとこ「アヤ」あれから７年。お互い２５歳にもなった。 ある日、前触れも無くアヤが故郷へ帰省して来た。何も知らなかった俺はただ驚いた。

海斗はいきなり部屋に入って来た姉ちゃんにオナニーを見られてしまう。 慌てて追い出そうとする海斗。 しかし姉ちゃんは居座って、セックスを提案してくる。 「ヤラせろよ。おっぱい揉んでいいから」 姉ちゃんのおっぱいが気になっていた海斗は、 思わず姉ちゃんのおっぱいを揉んでしまう。そして……

なんの特技もない小太りの童貞男が、同じ大学の美女に好かれて、童貞を卒業する話。 男性視点のいわゆるポルノ小説を目指して書きました。これを書くために、いくつか勉強したので、男の人が抜けるようになっていたら嬉しいです。自分ではこれを、ポルノ小説と呼んでも大丈夫だと思っています。 気に入ってもらえたら幸いです。

会社の帰り道に最近オープンしたばかりのマッサージ店を見つけ、興味本位で中に入った。そこは完全個室のマッサージ店だった。可愛い女性店員にマッサージしてもらっている内に、勃起してしまい……。アルファポリスにも投稿しています。

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

口の中のものが徐々に更に硬くなる。 ああ、もうすぐね。 ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。 硬く丸くなって純一君にくっついている。 「お義母さん、ああっ、だめっ！　イクよっ！　イクっ！」 私の頭を押さえていた力が増す、それとともに腰のスピードも上がった。 「ううっ！　イクっ！」 そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。 撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。 びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。 あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。 私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。 純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。 「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」 「だめよ、それはしないって約束したでしょ？」 「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……？」 最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。 私としたいと……。 もちろん、その度にたしなめてるけど……。

杉森美波は社長秘書。彼女の勤める会社の社員は全員女性。そして全社員が、唯一の男性である社長に「ご奉仕」している。美波も、先輩秘書と3人で、毎日社長の肉棒にご奉仕している。社長室には今日も部長（もちろん女性）たちが、ミーティングという名の社長との熱い時間を過ごしている。その場に美波も呼ばれ、社長のハーレムプレイに参加させられる・・・。 人工知能「AIのべりすと」と共作した短編ハーレム官能小説。

従姉妹が主人公宅(1人暮らし)に住む事になった。 久しぶりに手料理を振舞おうとする主人公。しかし忘れ物(財布)を取りに家に戻る。戻った際、とあるきっかけで、たまたま従姉妹の百合現場(濃厚キス現場)を目撃。 見つかってヤケクソ逆告白をされて、ノリで受け入れちゃう主人公。流されるままハメ撮りオーケーなラブホに逝く3人。 スッキリした3人の帰宅後に待っていたのは…？

タイトル通りのごく短いSS。個人的にはエロいシチュエーションです。

15年越しの思いを打ち明けて、一夜限りのアバンチュールを楽しむ男女の物語。 ※アルファポリス掲載版からは削除した濡れ場を含む完全版です

初めての精液検査で病院を訪れたボクは緊張から精液を出せないでいた。 そんなボクの前に現れたのはオッパイの大きな美人のナースのお姉さんだった。 ナースのお姉さんは中途半端に勃起してチ●ポを硬くしているボクが射精できるように手伝ってくれた。 それは初めて味わう快楽だった。

両親が旅行で不在の夜、一つ年下の幼馴染、健斗が、両親に頼まれて「用心棒」として泊まりに来た。 私と健斗は姉弟のようなもの──と思って頼んだみたいだけど、実は半年前に、恋人同士にジョブチェンジ済。しかもとっくに深い仲。 肉食系を通り越し、ケダモノ系な健斗くんが、こんなチャンスを逃すはずがなく。 私、今夜は寝られそうにないですね……はあ。

若い板前「雄哉」はやっと見習い期間を終えつつあった。ふとした事から接客担当の愛美と関係を持ち、年上女性の魅力に翻弄されながらも、性技を教わり、同年代の女性や乱交などを経験していった。 「錆びた箸」の「俺」の若い頃の物語。

銭湯で見つけたおねショタに這い寄るお姉さん。

買い物が済んで家へ早く帰りたい主人公。 近道として良く利用する裏路地でDQN達に絡まれそうになるギャル達を発見する。 邪魔なので意味深行為をお見舞いする主人公。逃げ去っていくDQN達。それをボーっと見てくるギャル達。 そして何故か彼女達の家へ行く事になる主人公…。 そこで素敵な性活が始まる。そんなお話。

同級生の熟れ母、幸子(46才)と一樹ま(19才)が偶然再会して始まる淫らな関係。

僕は五十間近の保育園の園長。 付き合っているのは二十四歳の保育士さん。 僕たち二人は、お互い甘えて甘えさせて。 そんなほのぼのした日々。 ほぼ二人でイチャイチャしているだけです。 ママとかパパとか呼び合いながら、ひたすらエッチしているだけです。 最初から全開です。 馴れ初めとかもありますが、だいたいずっとイチャイチャエッチしています。 二人のイチャイチャに最後までお付き合い頂ければ幸いです。

幼なじみが誕生日プレゼントに妊娠中出しセックスを許可してくれたので、キスやら種付けプレスやらをして性欲を発散させるお話。

学園ハーレム物になります。 女性しか生まれなくなった世界に生まれた男の子のお話です。 官能小説は初めて書くのでつたない所ありますがよろしくお願いします。

「ただいまぁ、濡れちゃった……」 ゲリラ豪雨に降られてびしょ濡れで帰ってきた妻。下着が透けてエロいから玄関先でセックスしちゃいました。

「水着なしで泳いだほうが速いタイムが出る」という話を聞いて、仲の良い恋人未満の男友達にタイムを測ってもらうことにした水泳部女子。そのうち二人とも裸になって……。

「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」 「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」 そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。 「いやんっ！　ほんと、だめだって……あんっ！　洋斗君……こんなとこ綾音に見られたら……あっ！」 「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ？　綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」 「そんな……でも……いやっ……あっ……」 「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した？　もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった？」 「そ、そんなこと……」 図星を突かれ声が小さくなる。　 さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。 身体から力が抜けていく。 だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。 それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。 大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。 驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。 見つめる洋斗君。 「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」 「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」 唇が近づいてくる。 あ、だめ、キスはだめ……。 ちょっと顔を背ける。 「キスだけはだめ……綾音に悪い……」 「わかった……じゃあ、キスはしないから……」 彼はそう言うと私に後ろを向かせた。 手が自然とバスタブの縁を掴む。 え……私、いいってこと？ キス以外はいいの？ 自分で自分の言葉に驚いた。 突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。 その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。 ええぇ！……本当にいいの？　もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。

大好きな彼氏のいるＪＫみくがはじめくんに中出しされる話です。 みくは、はじめくんとえっちするのが大好きな女の子です。

義理姉を誘って、夫婦で温泉旅行に来た聡太。 ひょんなことから義理の姉、那月と一つの部屋で過ごすことに。 そんな時、那月が聡太を誘惑し始め…。 短編シリーズの第一弾。

性行為ができない男性が存在します。 自分では望んでいない容姿が女性の嫌悪感を与え、拒否される男性。 社会に負け、貧困にのために路上で生活する男性。 また、時には己の男性器の大きさに直前で拒否された男性もいらっしゃいます。 そんな彼らを優しい笑顔で包み、受け入れるボランティア女性達がいます。 彼女達は底辺男性達を救う奉仕活動にいそしみます。

僕は何もない部屋で目覚める。出口もなければ入口も当然その部屋には何もない。ただ高身長爆乳巨尻美人な女の子、凪と名乗ったその子も一緒にその部屋には閉じ込められていて、なんやかんやセックスして外に出ようとする話です。激甘イチャラブしてます。

試しに一作投稿しようと思います

高校生の千尋（ちひろ）は、義母であるサキュバスのルディスと一緒に暮らしていた。ルディスとはじめての年越し、千尋の幼なじみであるなゆたと一緒に３人は真夜中の初詣に出かけることに。新年のカウントダウンがゼロとなった瞬間、ルディスとなゆたは千尋に『姫初め』のおねだりをはじめる。 公式ミニ企画「姫初め2021」参加作品です。

45歳未亡人である仁月純子は隣の家に住んでいる若者、民山翔真を狙っていた。だから彼を家に呼んで、ご自慢の発情熟女ボイスと熟したたわわ果実を使って誘惑する。だけど、いつの間にか純子のほうがセックスの主導権を握られてしまって？　若者を本気にさせた淫乱未亡人がおまんこを若棒でドチュドチュ突かれてアンアン喘いでしまう話です。

Iカップ奥様と息子の友人がドスケベセックスをする話です。乳首の色は焦げ茶、肉付きがよく、ちょっと若い子に求められるとすぐマンコかっ開いちゃう淫乱な40代前半女性がイキ狂う様子をお楽しみください。

巨乳JCの水無月結衣は先生や同級生にエッチな目で見られている。

神楽坂(かぐらざか)　簀巻(すまき)は、一言で言うと、忙しい女だった。 誰もが嫌がる雑事を率先してこなすような、そういう女。 俺は知らず知らずのうちに彼女ともっと親密になりたいと思い。 ２学期の終業式の最後の掃除中に、日直だった彼女に、言った。 「俺は、お前が好きだ」 そこから始まる。 俺、風口峠(かざぐちとうげ)　繙(ひもと)、人生を楽しく過ごす男と、忙しい女との、不思議に噛み合う関係が。

　会社員になった四宮沙綾は、一年先輩の杉田に目を付ける。そうして今日も男子のペニスをビッチヴァギナで咥え、童貞を卒業させてしまうのだ。だがこの日は様子がおかしくて……?! こちらの作品の続きです。→https://novel18.syosetu.com/n5379gm/

新婚夫婦の初夜です。ただひたすらにイチャイチャします。清楚で控えめな性格の新妻さんが夫に気に入られたくてエッチな服着て一生懸命誘惑してくるのいいですよね。私は好きです。

偶然見てしまった弟の自慰。しかもそれは血の繋がった実の姉である美緒自身の下着を使っての行為であった。 言い争いから結んでしまった約束。それは弟が名門高に合格したら、お祝いに姉の肉体を差し出すというものであった。 合格するはずもない超難関の受験。しかも弟は自他ともに認める落ちこぼれ。 だが弟は必死に勉強して合格した。姉を自分のモノにするために。 姉は拒絶しますが、のちにイチャラブになります。

　高校教諭の畑中冬子（42歳）が居酒屋でひとり酒を飲んでいると、学生時代好きだった初恋相手の安島瑛二が現れた。二人は酒を交し、そして酔った勢いで身体を重ねてしまう。 　──初恋相手とセックスしたのに覚えていないなんて嫌だ。そう思った冬子は再び瑛二と身体を重ね、忘れられない思い出を作ろうとする。 　相変わらず純愛作品です。 　熟女が幸せになる話です。 　よろしくお願いします。 　

奥村隼人、三十六歳。どこにでもいるごく普通のサラリーマン。 帰宅途中、先に帰ったはずの年下の可愛い彼女とばったり会いますが、なんだか様子がおかしくて…… 砂糖菓子のようなイチャラブのお話、第三弾です。 今回はちょっぴりエロ成分多めです。 第二弾はこちら とある休日の年の差カップル https://novel18.syosetu.com/n4974fp/

とある大学生が自らの体液を配合して造り出した、一吹きで、どんな女性も自分に対して発情してしまうというスプレーを使って、セクキャバの女の子をメロメロにして犯してしまう話。

「サンタさんお願いします。僕はこの25年間真面目に生きてきました、どうかエロい彼女を下さい」 ピュアな僕の願いを聞き届けて欲しい。 僕はそう願いを込めて、靴下に手紙を入れる。 そして、クリスマス当日、12/25の朝の事だった……。 僕の目の前に、メチャクチャ可愛い金髪巨乳美少女がいた。 「私こそ君の望んだ『エロい彼女』だよ！　君の純粋なスケベ心に打たれて、君の願いを叶えるためにやって来たって訳さ！」

ビッチと噂されるヒロイン、エリカが、キャンパスのはずれで主人公の基樹と出会います。 エリカの危機的状況を救った基樹にエリカは惹かれ、基樹も周囲の評価とは真逆なエリカの愛らしさに魅了されます。 出会って半日足らずで結ばれる駆け足のボーイ・ミーツ・ガール。 臭い話ですがお付き合いください。

超能力を貰った俺は女の子に好き放題する！ まずは手始めに隣のギャルからだ！

　俺（38）は10年前まで戦場ジャーナリストとして、世界各地の紛争地域を飛び回っていた。各地で孤児になるなどの不幸な子供たちを見てきた。俺は不幸な少女を救い、国外へ連れ出した。そうして救った少女たちが約10年を経て美しい女性に成長した。図らずも俺はハーレムを築いてしまっていたのだ。（全１話） これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。

結婚四年目の僕は、妻の早恵(さえ)と二年間、セックスレスの状態だ。それは、結婚してからの一年で、どれだけ子作りに励んでも恵まれなくて、怖くなって僕が逃げてしまったから。けれどふとしたきっかけから、僕は早恵を誘い二年ぶりに身体を重ねる。それは本能で互いを求め合う、濃厚な時間の始まりだった。

クラスメイトの小林くんは「神様に会った！」と大騒ぎした。 けど、誰もその言葉を信じない。 何故なら、小林くんは嘘をつく子だからだ。 そして、その嘘をすぐにバレた。追及されて辻褄が合わなくなった小林くんが自分で嘘だと白状した。 小林くんの話は嘘だったが、ぼくは本当に神様に会った。 けど、そのことを誰にも言っていない。神様に言ってはダメだと言われたこともあるが、言っても誰も信じて貰えないということをわかっている。証拠はある。けど、見せることはできない。だから、ぼくは神様に会ったということを証明することができない。 でも、本当に僕は神様に会った。そして、ぼくは神様に白紙のカードを貰った。そのカードには何も書かれていないが、ぼくが女性に手渡すと、そこにエッチな内容がランダムに刻まれ、それが現実になるカードだ。

新婚夫婦である松元蓮翔と松元楓蘭はしょっちゅう喧嘩をしてはその度に仲直りセックスをしていた。これはそんな新婚夫婦の何度目かの仲直りセックスを書いたものである。 　こんな新婚生活送りたい！

未亡人の淫乱熟女である葉波絵美子（41）は隣の部屋に住む大学生の幸太郎（20）にバレンタインチョコを渡しに行く。すると幸太郎は絵美子の大人の色気に誘われ、部屋に入れることにする。二人はセックスをして、幸太郎は40代が放つ底なし沼のような魅力にハマっていく……。濡れ濡れのヴァギナ、愛液が染みた黒々とした陰毛、綺麗な梨型の巨乳、どれもこれもが幸太郎を虜にする。

Twitterでフォローして頂いている『ゑ炉河童』さんのシチュツイートを元ネタに執筆させて頂きました。 元ツイート→ https://twitter.com/9q_np/status/1156695950229790720 （ネタを使わせていただいただけなので僕の力じゃ）ないです。 でも良いシチュだ……もっと書きたい……