ブクマブクマ (α)

『もしや昨日の私はお楽しみでしたね？』にチラッと出てくる元婚約者視点の補足を兼ねた小話です。

愛した女を手に掛けた処刑人の男の話。

国王の父と元聖女の母。父は母を束縛し、誰の目からも隠した。二人を両親に持つ『私』の話。

懐妊した愛人に妻の座を明け渡し 人生をリスタートした女性の物語

政略結婚したクローデットは、悩んでいた。夫とはうまくいかず、義兄との情事を断ち切ることもできず、義父からの嫡子の催促もエスカレートする。どんなに隠しても義兄とのことはいずれは知れる、破滅の日は近いと、びくびくしながら過ごしていた。そんな中、ある事故が起こったのだった。 ＊＊＊ハル様主催『真夏の蜜夜2020』参加作品です♪

見付かった聖女と王太子が結婚する。王太子妃は第二王子と再婚し、第二王子の婚約者だった彼女は厄介者になる。 ※主題的にR18ですが、R18はうっすいです。

番────・・・ それは、運命の相手。 一生に一度。一人だけの大切な相手。 愛しくて愛しくてしかたのない相手。 ユグドラシル公国の第三王子であるエンディミオンとその婚約者ミシェイラ。 二人は番だった。しかし、エンディミオンは番がわからない。 そんな二人の恋の行方… ★この作品はアルファポリスでも公開しています。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/227587687/305404011/episode/3250973

エロい夢を魅る、の前日譚です。エロいを連発してますが、エロはほぼほぼ無いです。

結婚をしなければ、恋が自由にできなかった時代。結婚に囚われることを決めた、ある貴婦人の物語。

パイロットの男は飛行歴史記念館で女と出会う。 互いに誘い合ったふたりはホテルにしけこみ一夜を過ごすが、女にはある秘密があった。

魔術師ベルニーの弟子であるマベリアは、やっと師匠から一人前の魔術師と認められ、明日、師匠の元を旅立つ事になるのだが、その前夜マベリアは師匠を酔わせて迫るのだった。

教会で身を売るミオンを、ある日知り合いであった騎士アルベルトが訪ねてくる。 アルベルトは神託があったと言い、再び聖女として国を助けてくれるようミオンに頼むが…… ※無理矢理を匂わせる記述はありますが、具体的な描写はありません

以前書いた「王宮の陰、あばら家の秘め事」の続編です。 こちらダークなルートを通る限りなくバッドに近いビターエンドです。 閲覧注意です。（騎士ヤンデレ化、姫君快楽堕ちビッチ化、流血沙汰） 駄目だなと思った方はノーマルルートとして書いたこちらをお楽しみください。 「王宮の陰、あばら家の秘め事～悩める騎士編～」 王宮の「ヤリ部屋」に、そうとは知らずに入ってしまった姫君、姫君とは知らずに抱いてしまった騎士。 姫君は体に刻み込まれた快楽を忘れられなかった。 「ヤリ部屋」に通うようになってしまった彼女の前に、暗い顔をした騎士が現れて……。 アルファポリスにも投稿中。

容妃は十五のときに皇帝に見染められて後宮入りした。 怒りと哀しみと共に時は過ぎ、やがて床につく。 皇帝は容妃の病を治すため、ある果実を求めるが……。

以前書いた「王宮の陰、あばら家の秘め事」の続編です。 こちらはノーマルルートとして書いたものです。 王宮の「ヤリ部屋」に、そうとは知らずに入ってしまった姫君、姫君とは知らずに抱いてしまった騎士。 騎士は悩んでいた。 かつて知らず知らずのうちに犯してしまった姫君への思慕に恋い焦がれていた。 彼の足は自然と出会いの場所に向いていて……。 アルファポリスにも投稿中。

目が覚めると、イタしている真っ最中だった。相手はイケボイス&超絶イケメン。 その人は私が半年も前から自分の妻だという。けれど私の記憶には日本の記憶しかなくて・・・。 前半は主人公ユキ視点、後半はヒーロー視点でお送りいたします。 今回も救いはきっと無いです。後味悪いかもです。 思いついて、2日ほどで書き上げた作品のため何かとおかしいですが、そこはお約束の、なんとなく楽しめるよって人だけ、お読み下さいませ。 激弱メンタルの為、激辛コメントはお控えくださいませ。

父同士の口約束で幼い時から結婚する相手だと思ってきた幼馴染。　その幼馴染と家庭教師はただならぬ関係だと気付いた。けれど私は幼馴染と結婚する未来を覆すことはしなかった。　なのに、今、私は幼馴染（婚約者）に意趣返しがしたくてセフレを持とうと思っている。　歪んだ私の思考の結末は。　　※直接表現ありませんが、性的表現があります。

駆け落ちを持ちかけられた娼婦が選んだのは……？ ハル様主催の企画『真夏の蜜夜2020』に参加させていただきました。

王は疲れた身体を引きずって、寝所まで帰り着く。 愛しの美しい妃が待つ、二人だけの寝所まで。 そこは王が重荷を降ろしてしまえる唯一の場所。 癒される、唯一の場所で。 妃は今宵も甘い腕を広げ、王を待っているのだ。

女は呪いの部屋に閉じ込められていた この部屋の扉を開けてくれる人を待ち続けて 気分転換で書きました

子供の頃に手酷く別れた男の子が、実は同じ会社の先輩で、流されるままに彼に襲われる話。

地味なミドリの片想いの相手は、超イケメンでモテモテのアオ。残念な中身のせいで誰とも長続きしないアオをミドリは今日も慰めるが…。　のんびり幼なじみラブ。

アドロフの婚約者はどこかよそよそしい。報われない想いを、アドロフは何度も夢に重ねる。 先日投稿した短編「エロい夢を魅る」の同じ時系列話。アドロフ目線の２つ目です。

薔薇の香りを纏い、体液で男を酔わせ、瞳で幻惑する『薔薇姫』。その一人である茨は、盗賊団の首領に捕らえられ、日毎体を暴かれていた。 ――今日もまた、茨の元に男が訪れ、凌辱の時間が始まる。 ※アルファポリス・pixivにも掲載しています。

「飴玉一つでこんなに執着されるなんて知らなかったんです」の番外編SSです。 お母様が公爵様と出会った頃からの気持ちのお話です。

Moderatoの続編 離婚後 仕事に 年下の男との恋に充実した日々を送るなか 別れた元夫から食事に誘われる 主人公に訪れる人生の曲がり角 選ぶべきはどちらの道なのか

美貌の魔王の元にやって来た、みすぼらしい格好をした勇者オーウェン。 彼は、かつて「大きくなり、魔族の領土に攻め入り最終的には治める様になる」という予言がなされ、前の魔王に命を狙われた過去があった。 そんな勇者を殺す前に、何か言うことはないか？と魔王が聞くと、勇者が口にしたのはストレートな欲求で──？ ※シリアスではありません、ギャグコメディです。 ※他サイトにも掲載しています。

光の聖女、と言われるサリーナの別名は、呪われた聖女。その呪いを受けたサリーナは、男ヘテロに犯される。 ＊アルファポリス様でも公開しています。

ある日女のもとに隣国の若い騎士が訪ねて来る。それは女の平穏な毎日が終わりを告げる合図だった。

許婚と初めて会ったのは小学６年の春でした。「この婚約、いつか必ず解消させて貰うぞ！」いきなりそう宣言された私は…。──御曹司で誰もが認める美形の宗栄と、美人だけどジミ専な愛華のジレジレ恋愛。

トイレットペーパーの予備は必ず買っておいた方がいいと思う話。

エッチしてるだけのゆるゆるファンタジーです。 男性視点「 勇者は清楚ビッチな文官っ娘を堕としたい」も書きました。

子爵家の拾い子のフェリシアが、育ててもらった子爵令息に恋をして夜這いするお話。

胸元に花の痣を持って生まれた者が王太子の花嫁となるこの国で、痣を持って生まれたティナは生まれた瞬間から、王太子であるエイベルの婚約者となった。癒しの力を持つティナは聖女と呼ばれた。性に奔放なエイベルは誘惑に負け、ティナではない少女にあっさりと手を出す。そしてティナとの婚約を破棄しその少女を正妻に迎えようとする。 見せつけエロを書きたかっただけなので、それ以外の部分はあまり深く考えてなくて展開が早いです。 アルファポリス様でも掲載してます。

拾われた少女が美しい男に毎晩抱かれ続ける話。 大したおちはありません。 淡白デレ(？)にしてみました。

女性を狂おしく求める（※性的な意味で）呪いを身に宿した救国の英雄と、その呪いを解いてほしいと頼まれたことで関係を持ってしまった私の、こぼれ話。 （※前回より濡れ場はあっさり目です、たぶん） ※アルファポリスにも掲載しています

アリアは毎日歌っていた。 ある日お得意様の領主様に勇者一行を歓迎する宴があるにもかかわらず、歌いにくるように仕事を与えられた。 泊まり込みで歌うことに疑問を持ちながらも、アリアは領主邸へと向かった。

朝から襲われそんなシチュエーションを妄想をして勢いで書き込んだものです・・・・

とある剣と魔法の素敵な国に生まれた側妃の子は聖女様に「可愛い女の子だこと」そう言われてしまったが為に生まれた悲劇。姫として育てられた王子は旅に出ました。 ※待鳥園子様主催の　#呪いの王子様企画参加作品です※

革命が行われた後、貴族のリールエールは小麦畑を見て自分の過去を振り返る。平民から貴族になったこと、かつての村で幼馴染がいたこと。 初投稿です。設定が甘くても多めに見てください。 R18はあっさり目です。

百合にとって隆二はただのスポーツ少年団の後輩。そのはずだったあの日までは。 誰も居ない百合の家に招かれた隆二は百合の無防備さに思わず押し倒してしまい……。

気軽にするっと読めるエロファンタジー。善良な羊飼いのモーセンに運ばれ、山頂に置き去りにされたモコモコ羊。 「僕、どうしたらいいの？」 そこに現れた光るメガミさん。 「カミの国」に連れ去られてエッチなお仕事を仕込まれる！ ※アルファポリス・エヴリスタに同作品投稿。※表紙イラストあり画像が苦手な人は画像OFFでお願いします。

婚約者である悪役令嬢と柩の中で愛し合うメンデレ王子の独白。タグをよくご覧いただいた上で閲覧ください。

愚かな女の話をいたしましょう。 一つの恋に溺れ、狂い、そして全てを無くした女の話を。 聖夜悲恋企画参加作品。

幼いころから両親の愛情を知らずに育った彩花。 そんな彼女に愛情を注ぐ雅人。 しかし父の会社の危機を救うため、彩花は三十歳も年上の男の元に嫁がされることとなり……。 みのたえ主催、玉子さん@tamagokikakuのイラストからイメージして小説を書く「イラストイメージ企画」参加作品。

少し我儘なイリエナ姫と幼馴染みノエル侯爵の恋のお話。本編前後編完結済み。 本編終了後のお話をUPしました。 ほんのり大人風味ですのでご注意下さい。

俺は中学校で俺だけのΩを見つけた。将来αであるこの俺と番にする為に着々と確実に、俺だけを求める様に画策しなければならない。 ※※※オメガバースの設定をお借りしてます。更に独自の解釈が入っています。全体的に色んな意味でイタいお話なので要注意です。 ★短編『俺の想いー慎二の場合ー』の祐介バージョンです。慎二バージョンよりもイタいです。

異世界転移した陽子は異世界で恋に落ち想いが通じあったばかりの恋人グラディスと、隣国との戦争の為一年間離れ離れを余儀なくされ、なんとも不安な日々を過ごしていた。 そんな陽子の元に、グラディスに惚れ込むオーレリアの侍女から意地悪い手紙と手切れ金が届く。 グラディスはオーレリアの想いに振り向いたという内容だった。 ♢♢♢ 小説書き始めたばかりなので、不慣れですがよろしくお願いします。シチュエーションがNGだと思ったらブラウザバックでおねがいします。

なぜ友里（ゆり）は淀川の橋の上から黒い川面にその身を投げなければいけなかったのか。過去。秀俊は妻、静子と平穏に暮らしていた。衣食住、何不自由なく人並みの生活を送っていた。ただ一つ、秀俊が静子を愛していないことを除けば。そんな二人に、初めての子供が生まれた。 ▼連載小説として短く切って投稿し直しました。アダルトシーン少な目です。大変にシリアスな内容となっております。

1500文字以上で書く気が起きない話or特殊プレイを会話1％以下、あらすじクオリティで書いています。別名・薄くてもR18が書きたくなった短編集。