ブクマブクマ (α)

王と侍女という衣は、明日になれば消える。 代わりに交わされた、二人の約束。

中華ファンタジー風の世界で、武人に捧げられた帝の娘が調教される話。 愛はあるという気持ちで書きましたが、全く見て取れません。 ストーリーもなく設定もなく、唐突に濡れ場がはじまり唐突に終わります。お気をつけください。

悪女と呼ばれた女王、パトリシアに転生していた。取り敢えず悪役を降りて、田舎へ行こうと思う。 ＊スローライフではありません。 ＊近親相姦の描写があります。

幼馴染に食べられちゃうお話

王の側近ハサンが《飼う》のは、自らが滅ぼした国の姫ルゥルア。国が滅んでも気高い姫あろうとするルゥルアだが、ハサンの手によって与えられる快楽にその意志は溶け、壊されていく。一瞬の悪夢をあなたに

ロズウェルは幼馴染のレーアに昔から恋心を抱いているが、彼女は別の男に恋をしていた。 そして今日、レーアの失恋が確定した。 ヤケ酒をして酔ってしまったレーアを、ロズウェルは自宅まで送り届けることになる。 初投稿です。 *誤字報告ありがとうございます、訂正しました（2021-09-25)

16才の女子高生の美少女が信じていた27、8の男に処女を奪われる話。読後感はあまり良くありません。タイトルは空想アリアさんよりお借りしました。

「もしや昨日の私はお楽しみでしたね？」の前日譚。お楽しみに突入することになった経緯のような何かです。習作のため生暖かい目で見ていただけますと幸いです。

魔法師のアイシャの今日の仕事は、子供たちに魔法の仕組みを教えること。無事に仕事を終えたアイシャは、そこにいるはずのない男を見つけて、内心ため息をついた。せっかく避け続けてきたのにどうしてここにいるのか。 ふたりの恋の結末は・・・。

男友達に無人島へのハイキングに誘われた私。 彼は私の事を好きだけど、私は彼の事は好きでも何でもない。 友達としていつもみんなと遊んでる感覚で、良いよと答えた。 ※絡みの表現はあまり直接的ではないけれど、レイプ系なので、苦手な方ご注意下さい。

メイドのレラは、今日も客人として訪れた男をもてなすため身を委ねる。 最愛の主人のために、彼女は持てるすべてを捧げて献身する。

皇太子は日本で平凡なサラリーマンで、妻と二人ささやかながらも幸せな家庭を築いていた前世の記憶持ち。そんな彼の伴侶として、聖女呼出の儀式を通じて呼び出された女性は、前世の妻だった！？ 皇太子は聖女に、自分が夫の生まれ変わりだと告げることができないまま初夜を迎え、自分のことを棚に上げて、夫だと気づかない聖女に八つ当たりで辛くあたってしまう。 【見かねた、皇太子夫妻直属医師（宦官）は、聖女の身体的・精神的なケアに努めるのであった。】←カッコ内のみの短編です。

就活中の大学生、琴音。 初詣で神様に招かれ、赤い鳥居の先は別世界。 麗しい神様に嫁入りしないかと請われ（好条件）、迷っていたら、本能である体にきいてみようかと提案されるのだが……？！

『もしや昨日の私はお楽しみでしたね？』にチラッと出てくる元婚約者視点の補足を兼ねた小話です。

R18初作品 ※5/5加筆 　鎮護国家のための神社を継承せし、巫女・神楽は、十七の誕生日に竜の贄となる使命が課せられている。 　竜の贄――。 　それはつまり、竜にその身を捧げること――。 　滝に身を清めにきた彼女の前に現れた竜は、人の形をしていて――？ ※ほぼエロ(性描写ばかり)、物語性は薄め ※アマゾナイトノベルズ様から電子書籍化した同名タイトルの原案短編になります。

ちょいぽちゃの平凡な大学生の女の子が、友達の誘いでハロウィンの夜に仮装して肝試しに行くとそこには……みたいなありがちホラーの皮をかぶった、ただのエロ。人外が相手ですが特に人外っぽい事はしてないです ハロウィンが好きすぎて、公式企画に参加したけど、ハロウィンを活かせたとは一言も言えないw

この狭い狭い3LDKの世界に2人だけ。 仄暗い停滞した話(性癖)を書きたかった。 あと人気俳優系男子に、俺はお前のために我慢してほかの女とキスしてんだよ的なことを言わせたかっただけ。 微ヤンデレ。

　地球の支配を企む、悪の組織、「ジャアクダー地底帝国」。 　彼らの魔の手から地球の未来を守るべく結成された、「銀河戦隊ギャラクシーⅤ」。 　巨大合体ギャラクシアンロボにやられ、エンディング、次回予告が流れたそのあと。 　負けた地底帝国の皇子ギャリウスの部屋では、なにやらお仕置きが課されるようで……。 　――軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。

《本編第３話、６話、Ｒ18シーン》 19歳の冒険者レイラは、恋人のシン、シンの親友のセシル、シンの友人のダリアと共に、その日の討伐を終えた。 セシルは圧倒的な美貌と実力から周囲を魅了しているが、レイラは本能的に恐怖を抱いていた。 ◆レイラは討伐後にシンと帰るつもりだったが、シンには先約がありダリアと共に繁華街へと姿を消し、セシルと二人きりでその場に残されてしまう……。 『抵抗は、ただの無駄』レイラとセシルが初めて関係を持った時の、本編第３話、６話をただまとめただけのＲ18シーンです。 直接の続きは第９話からです。 ※無理矢理描写あるのでお気を付けください。

勇者の幼馴染として彼と共に歩み、彼を支え続けてきたナーセは一人魔族が現れたという森へ行き… タグを確認の上、閲覧お願いします。

私は、妻を愛していない━━ 身内の愚行を諌めた結果、逆恨みされ、『虚言の舌』という真実とは反対のことしか話せない呪いをかけられたアマデオは、格下の借金まみれの子爵家の令嬢•オリヴィエラを半ば買い上げるように妻にする。 アマデオは呪いを受ける前からオリヴィエラに片想いをしていたが、オリヴィエラとアマデオの友人が婚約間近だったことを知らされ、嫉妬と罪悪感に駆られ、ついに、ある決断を下す──。 春短編2022参加作品です。

可愛くてモテる彼女はいつも恋をして、いつも振られる。そう、悪魔の思惑通りに。 甘ったるい世界で生きたい女の子が、悪魔に誑かされる話。 ※シリアス、鬼畜注意　異形、痛い描写もあります 　多分メリバかバッドエンドです

愚王であったグスタフが殺され、その娘レオノーラはグスタフから贈られた宝飾品を国に返せと迫られる。しかし宝石はレオノーラがしまっていた場所に無く、レオノーラは自分の護衛役カイゼルから尋問を受けることとなった。※※※恐ろしくバッドエンド系悲恋？です。男性側は愛があったけど事情により陵辱に走り、女性側はほのかな思いはあったけど表に出る前に壊れる感じです。バッドや悲恋が苦手な方は全力でお逃げください。※※※思いついたネタの流れが面白いと思ったので書いちゃったやつ。誰も幸せにならないのは書いた本人もあんまり好きではないので、それがタイトルに如実に表れてる。全体通じて男性視点です。

夫から暴力を受け逃げ出したニーナ。 ニーナを救った妖精、デボンはずっと甘い匂いに苛まれてきた。 助けてくれたデボンは優しかったが、その代償としてニーナの身体を求めてきた。 ニーナのことを臭い臭いという妖精のデボンと心と身体に傷を負っているニーナのお話。

※キーワード、ご確認下さい。何でも許せる方向け。 ――愛してる。ずっと一緒だよ―― 気がつくと、見知らぬ部屋に閉じ込められていたニーナ。足枷がつけられ、部屋から出ることは叶わない。 ニーナを閉じ込めたのは、魔法使いのカイル。ニーナが微かな想いを寄せていた相手だった。 うっとりするような、優しい笑顔を浮かべながらも、カイルは嫌がるニーナを強引に抱く。 ――皆の記憶から、ニーナの存在を消したよ。 ニーナのことを知っているのは、俺だけでいい―― ニーナはもう、逃げられない。 アルファポリスにも投稿しています。

強引な神様とそれに振り回される巫女のお話

喧嘩ばかりのリアン兄妹と呼ばれるふたりの日常。

幼いシスターを、悪魔が凌辱して堕とすだけの話 自創作をなろう向けに改編した作品です

夜中にふと目を開けると、目の前で夫が私によく似た躰を弄ぶ姿が映る・・・そんな淫らな夢を見た。エロのみなので、設定は緩めです。お気楽に読んで頂ければ幸いです。

エッチしてるだけのゆるゆるファンタジー。10分で読めるサクえろです。 異世界転移した短い夏のお話 ※このお話は、アルファポリスにも掲載しております※

三題噺メーカーで「母親」「肖像画」「阿婆擦れ」という結果が出たので、それで書いたエロ小説。 功績を讃えるための肖像画を描かれるほどの母。 しかし、日々、激務に追われる彼女は裏で淫靡な息抜きをしていた。 領主としてのプレッシャーだけでなく、母親としてのプレッシャーからも逃れたくなった彼女は娘を中年貴族たちに差し出すことに・・・。

最近通うようになった、お気に入りのマッサージ店。そこで優しく、端整な顔立ちをした柳さんと 過ごす時間に癒しを感じていた主人公。 しかし、彼氏の大和から、"もうあの店に行くな" と言われてしまい…ーーー。 ※NTL有り、また、残酷描写有りです。

処女観察保護官です。処女を見つけました。 pixivのも同じものを投稿しております。

とある国のとある男爵令嬢は魅了の術を使って男たちを誑し込んだものの、王太子の婚約者によってそのことが露見し、塔に幽閉されることになった。そんな彼女を待ち受けていたのは、恨みを持った男たちによる凌辱だった――――。※最初から最後までただ致しているだけのストーリーなし短編

天使のような容姿、中身は魔王のような男に捕まって、飼われて『躾』られてしまっている可哀想な女の子のお話。 「いい子は褒めてあげるよ。でも悪い子にはお仕置きが必要、だよね？」 ※アルファポリスでも公開しています

新婚の美郷と賢斗、ふたりの夜の始まり方。

弟王子が女性になってしまったことで自分の気持ちを自覚してしまった兄王子と、政略的な結婚だと思い込んでしまった弟王子のバッドエンドです。

小さい頃、優しくしてくれた初恋のお兄さんに再会して、やっぱり好きだなぁってなる話。 ＊ありきたりです。 ＊初投稿で、支離滅裂かと思います。御容赦ください…

鬼の頭領が勝ち気で小さくてかわいい嫁御の下拵えが終わるのを待つ話。 食べたりとか本番はないさらっとした触手話で特に倫理観がふわふわしてますのでお気をつけください。

私もマグロを捕れると思っていました。

《本編第40、42〜46話、Ｒ18シーン》 ◆セシルと二人きりでの討伐を終えたレイラは、セシルに自宅へと来られてしまう。今までの男性経験を答えるように『命令』されて、セシルの執着から逃れるために仕方なく答えると。『検証』と称したいかがわしい行為が、何故か始まってしまう……。 「抵抗は、ただの無駄」本編の第40、42〜46話をまとめたR18シーンです。

守屋美雅（もりやみやび）の生家は縁結びや子宝、安産で名高い神社。 美雅も継ぐべく勉強中だが、継ぐための神事があった。 その神事とは……？ ＊フィクションです。実際の神社など一切関わりありません。筆者は宗教的なことに疎いので、そのあたりは百歩譲って読んでいただければと思います。 ＊ちょっとだけアブノーマル

魔術師ベルニーの弟子であるマベリアは、やっと師匠から一人前の魔術師と認められ、明日、師匠の元を旅立つ事になるのだが、その前夜マベリアは師匠を酔わせて迫るのだった。

一族から離れて森の外れに住む魔女と、彼女の元に通う狩人の話。 無自覚両片思い。 狩人に媚薬を盛ってへろへろにしたところを魔女が押し倒してます。

夜、散歩をしていると面白いものが落ちている。 ここの物はみんな自分のものになるから、早めに手に入れても誰も文句は言わない。 今日の獲物はイキがいい。

聖女ユリアナは王宮の中にある神殿で第一王子アレクサンテリに胸を揉まれていた。 清貧を尊ぶ神の教えに背く性行為に聖女ユリアナは抗えず、アレクサンテリに犯されていく。

王と政略結婚した貴族の女が、体で王を籠絡しようとする話。

恥ずかしがり屋な少女、こはる。 彼女は自身の恥ずかしい行為を見てもらうために、今日もこの女性向け風俗店を訪れる。 (pixivにも投稿中) --- 直球勝負はしません。 作者はあまのじゃくなので。

淫魔に襲われていた男を助けたら襲われたけど満更でもなかったというお話。 ※合意のない性行為シーンがあります 登場人物 ナタリー（主人公）宿屋兼酒場で働く娘 男（？？）各地を旅しているらしい

容妃は十五のときに皇帝に見染められて後宮入りした。 怒りと哀しみと共に時は過ぎ、やがて床につく。 皇帝は容妃の病を治すため、ある果実を求めるが……。