ブクマブクマ (α)

十数年も一緒にいた幼馴染を異性として意識して、恋に落ちてしまった主人公。 その事を同居する従姉に知られてしまう。 「それなら幼馴染と、しっかりとした恋仲になれるようにしてあげる」 と従姉が主人公に性的なことを教えることにした。 そこに従姉の友人も加わることになるが、最終的には主人公と幼馴染は恋仲となるのだった。

俺、赤城 慎には北村 梨花、高槻 希望という昔から仲良い幼馴染がいる。しかし、俺が梨花と付き合って以降俺たち三人の関係が変化しようとしていた。

大学１年の田中涼平は仲の良い友達、青山裕太の家に遊びに行くとたまたま思いがけず裕太の妹、青山莉央の着替え姿を覗き見てしまった。 女子高生の莉央の着替え姿に夢中になってしまい、気づかれたかと思ったけどその場では明らかにならず何とか切り抜けることができた。 ところが後日、大学の前で偶然その莉央と会うと涼平に勉強を教えて欲しいと言い、なぜか涼平の部屋に行くことになる。 そこで何が起きるかも知らずに流されるように涼平は莉央と一緒に部屋へと向かうことになった。 莉央は若干のブラコンが入ってる（筈）？ 裕太はまぁまぁシスコンで涼平に妹に手を出すなと念を押す。 涼平は恋愛沙汰に疎いチェリーボーイ。 この３人の中で繰り広げるコメディカルラブストーリー？ 好き勝手書くから頼むから読むなら優しい気持ちで読んでね。 ちょっとでも嫌な気配がしたら読まなくてよろし。 適当に書くからいつ終わるかも、途中で終わるかもわかりませぬ。 と言いつつ完結できる時もあるから人生って分からないよね。

幼馴染の小夜子はなんでもできるすごいやつだ。 勉強、運動、容姿、人望、どれをとっても超ハイレベル。学校では一年生から生徒会長なんて偉業も達成している。でも誰にも言っていない秘密があった。 彼女はゲームオタクなのだ。 洋一と小夜子は小さい頃からずっと一緒に遊んでいた。高校生になった今も相変わらずで、ほとんど毎日部屋に遊びにくる。 数年前から彼女は格ゲーにハマっていて、洋一は延々と相手をさせられていた。 なんでもできる小夜子だけど、なぜか格ゲーだけは下手くそだった。 逆に、洋一はなんでも平凡かそれ以下だけど、格ゲーだけは抜群に上手かった。 いつものように洋一の部屋で格ゲーの対戦をしていると、その日は連敗記録が積みかさなり、ついに三桁を目前に控えるまでとなった。 そんな時、熱くなった小夜子はとんでもないことを言い出した。 「次勝ったら、私のおっぱい触らしてあげる!!」 冗談だと思って勝ったら、あろうことか本当に洋一の腕を掴んでおっぱいを触らせてきた!? *エッチなシーンがある話は横にＨとつけています。

屋根を伝って窓から俺の部屋に遊びに来る幼馴染をエッチなメイドさんにする話

東城一族の性事情です。

高校入学当日に、俺は1人の女の子に一目惚れをする。 彼女も俺に一目惚れをしたようで 何故か彼女にキスをされる。 その後恋人に。 キスから始まる恋物語。

性に奔放でエロい義妹『美桜』と、その義兄『海斗』のエッチな恋の物語。

「水着なしで泳いだほうが速いタイムが出る」という話を聞いて、仲の良い恋人未満の男友達にタイムを測ってもらうことにした水泳部女子。そのうち二人とも裸になって……。

年の瀬、大学生の一樹の元に一週遅れでやってきたサンタクロース。 その正体は白人金髪美少女の幼馴染み、エレナだった。 これは新年早々に想い結ばれた二人が、姫初めにいちゃらぶ初えっちするお話。 ※姫初め2022企画作品です。 ※前後編です。えっちは後編。 ※突貫工事です。色々とガバいです。こまけぇ事は良いんだよ(　゜д゜) ※いちゃらぶしか勝たん(*´ω`*)

宝石箱の中から生まれてきたかのような、美しい青髪をもつ女子高生・島津久音（Shimadu Kuon）。彼女は、片思いの相手である高校教師・秋月政博（Akiduki Masahiro）——「先生」——の住んでいるマンションに下宿しながら高校に通っていた。島津久音と秋月政博はいとこ同士であり、教師と生徒の関係であり、そのうえ二人の年は八歳も離れている。それでも、彼女は諦めずにあの手この手で好意を伝え続けた。どうしようもないくらい「先生」のことが好きだから。だがある日「先生」は島津久音に衝撃的な事実を伝えた。幸せな日常は、唐突に終わりを告げた……。※第一話の冒頭に挿し絵があります。※濡れ場がある回には、それとわかるようにしるしをつけています。

いろいろあったけど、幼馴染みの奈那と付き合うことになった俺は、楽しい日々を満喫していた。 これはそんな、なんてことのない幸せな日常を描いた話。 ―――――――――――――――――――― これは【おまけ版】です。本編の後日談をいくつか書いたものです。 本編を読んでない方は全く意味不明だと思うので、まずは本編をお読みください。 https://novel18.syosetu.com/n0515hg/

大学二年目の夏、勇樹は幼少期を共に過ごした従姉妹の田舎へ八年ぶりに訪れ、美しく成長した高校生の紗弥と再会する。叔父夫婦が旅行で家を空けているなか、紗弥と二人きりで数日を過ごすことになった勇樹。未熟な蕾の淫らな香りが、勇樹の爛れた劣情を刺激する。

四谷和人と七星瑞希は同じ大学のゼミの先輩後輩で、恋人同士。二人はお互いに心から好き合っている、と思っている。あるきっかけで同棲を始めて、二人の関係は揺れ動く。未熟な二人が、心の成長・愛情と性欲に振り回される物語。

付き合って３年になる雄太と瑞樹。 そろそろ最後の一線を越えたいと、下心満載で雄太がお泊りデートに誘ったところ、瑞樹はあっさりＯＫしてくれて。 今日は最後の一線を超えちゃうぞ、と決めたカップルの、イチャイチャデートのお話です。

　大学受験生を控えた孝弘は夏休みを前に悩み事があった。幼馴染みのみちるのことだ。みちるは高校生になってから、性格は素直なままだが、外見がギャルっぽくなって可愛くなっていった。気になって仕方がないが、幼馴染みのままかふたりの関係を進めるか決断にしなければならない。 　真面目受験生×幼馴染みギャル 　中出しに憧れているギャルがせがむ、セックスライフがはじまる。 　セックス描写にはタイトルに＊が付きます。 　※「姫初め2022」企画参加作品です。姫初めは話の中盤以降になります。

大学に入って一年ぶりの帰省。 すっかり綺麗になった二つ下の幼なじみと初H兼姫始めをする話 両片思いでの勘違いからのイチャラブです。

高校生の男の子が、ひょんなことから年上の女性と同居する話。明るくソフトに書いていこうと思います。

足河高志と赤橋成美の二人は幼馴染である。 　男女の年頃になってくる中学生の頃、モテていた二人は些細なトラブルに巻き込まれた。二人はこれに案じ、付き合っている振りをしようと、どちらともなく決めた。 　高校に入ってもその関係は続いていた。ただ、二人とも付き合う振りを持ち掛けたのは向こうで自分はそれに協力しているだけだと思っている。何ならさっさと相手が告白してくればこんな中途半端な事をしなくてもいいとまで考えている。 　そして二人は付き合っている振りでは済まない程度にはお互いの距離が近い。普通に誰もが見て付き合っていると見える程だ。 　しかし、お互い手を握った事すらない。そんな二人が様々な出来事を経て少しずつ肉体関係を持ち、本当の恋人になって行く幼馴染イチャラブストーリー

ある金曜日の夕方、主人公が学校から帰宅すると、妹ふくめて家族全員が温泉旅行に出かけてしまっていた。 家にただ一人、ぽつんと取り残される主人公。 そこに妹の親友の清楚系後輩ちゃんがお泊り前提で訪ねてきて、一緒に仲良く晩ごはん、まさかのドキドキ初体験――からの濃密な週末の時間を二人楽しくすごす話です。 「金曜日」の話だけ、実際の金曜日の時間軸に沿って16:00から1時間おきに連投する予定です。 ライブ感がどのくらい出るかの実験もかねています。 夕方からご飯をつくって、食べて、お風呂はまだ別々です。 21:00すぎてから告白タイム。 それからエッチなことをあれこれ始めて、 24:00あたりでようやくひとつになって、 二人ラブラブしながら就寝、そして朝チュンへ……くらいのスケジュールです。 季節的には秋の話なのですが、室内でいちゃいちゃアンアンすることが多くて季節感もあまりないので、えいやっと今回出してみました。 ぎこちない初体験から、だんだん慣れて、うまくなって、身体的にも人間的にもちょっとだけ成長する感じを目指しています。 おつきあいいただければ幸いです。 2021/06/05追記 誤字修正しました。ご指摘ありがとうございました。

※AI生成によるヒロインのイラストを追加しました。 学園の水泳部を舞台にした青春純愛（風）ストーリー。 記録に伸び悩んで焦る美少女スイマーと全種目泳げるようになりたい素人の青年が、他人には口外出来ない二人だけの秘密を抱えて過ごすひと夏の出来事を描きます。 互いの相手の弱みを握っているので青年側が絶対的に優位という訳ではなく、美少女スイマーを都合よく扱える展開にはなりません。 学生同士のもどかしくて、青臭い交流でよければご一読あれ。

　団地に住む幼なじみの圭太とさなえ。いつの頃からか、少し距離感を取りつつも、今でも根は仲良しとして日々を過ごす。そんなふたりが、とある出来事と、ちょっとしたきっかけで、一歩を踏み出す。そんなお話。 　過去作と少しだけリンクする予定ですが、「読んでいただいていると楽しいかな?」って感じです。

　俺と幼馴染の高田里奈（たかだ　りな）の二人は幼い頃からほぼ一緒に過ごしてきた仲で社会人になってからもその関係は続いてた。しかし里奈は事あるごとに無防備に肌を晒してきたりして俺を困らせていた。　 　そしていつものように二人で休日をゲームをして過ごそうとしていたある日、里奈の態度が急変し……。

　ここはとある平和な国の軍隊のようなところ。 　お人好しの小隊長と幼馴染の女性隊員は、お互い惹かれあっているにもかかわらず関係に進展がない。見かねた先輩の女性下士官が、一肌ぬごうと動き始めたら、どうしたわけか１０歳も年下の後輩に告白され、あれよあれよと二組のカップルが成立。戦争もないお気楽な部隊生活に潤いと波風が！…あるのかな。こんな可愛い男の子がいたら潤うんですけどね。 　無さそうで実は有ったかもしれない恋愛模様。日本の暴力装置とはなんの関係もございません。 ちなみにこのお話の前フリが、 https://ncode.syosetu.com/n6709ih/ ”小隊長と後輩の仲を取り持とう　episode０”になります。短いお話ですので、お暇があれば…

ゲリラ豪雨でずぶ濡れの主人公とヒロイン。服を乾かす為にラブホに入る事になる。二人でお風呂に入って主人公は我慢できなくなってしまう。事が終わった後に告白すると、付き合うかどうかはラブホ街のホテルを全部制覇するまでに私をメロメロにさせる事が出来たらね。と。最初は主人公が責められます。エッチはなかなかさせてもらえないかも。

大学生の宇瀬大輝は酔った勢いで後輩の伊糸春子の処女を散らしてしまう。そこから二人は先輩後輩から恋人同士になり、幸せな日常を過ごす。純愛が読みたいかたにオススメします。

彼女との関係は少し難しい。恋人以上、セフレ以下。そういったところだろうか。でも恋人じゃない。たぶん、セフレでもないはずだ。それでも淵ヶ崎さんは今日も求めてくる。

彼氏持ちの幼なじみの女子と衝動的にエッチしてしまう話。

高校二年になった俺は何をする気もなく 放課後もすぐに家に帰りたくないという理由で毎日学校に残っていた。 中庭で時間を潰していると、声が聞こえ、 その声に釣られて行くと告白現場に遭遇。 そして……。

【※注　最後までするのは終盤になります】 いじめのせいで１年遅れで高校生になった僕ショウゴは、夏休み、１つ下の女の子・ユヅキさんと再会する。美人で成績優秀で友達も多いのに、家の都合で偏屈な祖母の世話をさせられている彼女と、恋心を隠して毎晩窓越しに会話する僕。それはとても健全な関係のはずだった。 だけどある夜ユヅキさんが 「ショウゴくんがどんなものでエッチな気分になるか知りたいんです」 と言い出し、恥ずかしい秘密を見せる代わりに豊かな胸を揉ませてもらうことに。 それから彼女は会うたび触らせてくれたり見せてくれたり舐めさせてくれたり、どんどん僕にエロいことさせてくれる。だけどキスだけは駄目ってなんで？ 性に興味もちたての処女と元引きこもり童貞のいちゃいちゃラブコメ。

主人公真咲　榛斗（まさき　はると）の一人暮らし事情についての物語。 R-18

理不尽にも男子サッカー部を追放された俺は、女子サッカー同好会のコーチとして拾われた。男子サッカー部を見返すために、女子サッカー同好会を強くしようと思い、女子サッカーの経験者である２人の幼馴染みの協力を求めた。 ２人は「じゃ、セフレになって私を満足させてね」と条件をつけて協力してくることになったので、昼も夜も頑張ることになった。 基本は追放ざまぁ系で、タグに「ざまぁ」「幼馴染み」「セフレ」とありますが、幼馴染みといちゃいちゃしながら協力するストーリーです。「幼馴染みざまぁ」ではありませんというか逆です。 今回は高校舞台なので非常に残念ながらロリキャラは出てきません。低身長はいますがロリじゃないです。サッカーの描写ありますが、ご都合主義なので細かいところにシビアな突っ込みはご容赦ください。 エロがはじまるのは４話からです。 完結済みで全９話、毎日投稿していきます。

僕の住んでいるアパートの隣の部屋には麦さんというきれいな女性が住んでいる。 彼女はときどき僕の部屋へやって来て、僕らはたいていセックスをする。

浅倉空には、生後１か月からの付き合いの幼馴染がいる。 名前は望海。あだ名はウミだ。 高校一年生になる春。空の父とウミの母は再婚し、二人は義理の兄妹になる。 ――しかし、二人が同居を始めた日の夜。 幼馴染で義兄妹の二人の関係性に、もう一つ不健全なものが加わる。 「私とエッチしよ」 お互いの欲をぶつけるように、童貞と処女をぶつけ合う二人。 果てる寸前、ウミは空の耳元で囁く。 「私たち、実の兄妹かもしれない」 「ほらほら、我慢しないと。ゴム越しとはいえ、実の妹かもしれない相手の中で出しちゃっていいの？」 「後で教えてあげるよ。お兄ちゃん」 幼馴染で、義妹でセフレ。 それだけのはずだったのに――彼と彼女の関係には、もっと根本的な歪みが生じる。 けれど……歪んでいればいるほど、間違っていればいるほど、心地よくて堪らなくなる。 毒性120％のぬるま湯に浸かりながら、青春は進んでいく――。 『シュレディンガーの妹～セフレになった幼馴染で義妹の美少女が、もしかしたら実妹かもしれない～』の設定を変更し、連載版にしたものとなります。5話までは概ねストーリーが同じです。 よりアブノーマルな方向に進んでいる感じはしますが……楽しんでいただければ幸いです。

僕――高橋 幹也（たかはし みきや）――が通う学校。 そこの生徒会長――八代 綾乃（やしろ あやの）に一目惚れをし、頑張って生徒会の一員となったのだが、会長である彼女は何故か僕の前だけでは、僕と二人っきりの状況になると学校で見せている完璧な姿ではなく、妙にふざけたような一面を曝け出す。 有能を演じた姿ではなく素の一面を出しながら僕を色々と振り回す会長とのちょっとした日々。 これはそんな物語なのである！ ※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。 ※毎話、１エロを予定しておりますが最初の数話はちゃんとしたエロではなく、パンチラ程度の軽めのモノで構成されますのでご注意を！（本番行為などはある程度進んだ後です）

大学生ふたりのイチャラブストーリー。 甘いスイーツに胸焼けする方は回れ右。 他人の幸せに僻みを覚える方はごめんなさい。 グラニュー糖たっぷりのプリンをカラメルソースやホイップクリームでデコったみたいに甘くて、惚気話に花を咲かせている間に冷めたコーヒーみたいにぬるい、日向の安っぽい幸せなティータイムみたいなやさしいお話でよければご賞味あれ。

中学卒業後、春は両親の都合によりイトコの青の家に住むことに。イトコ同士ながら男女が同じ部屋で暮らす中でお互いの体に興味を持ち、求め合い、二人は肉体を重ね合っていく……。 題名がしっくりくるまでちょくちょく変えます。

夢野のことが好きで追いかけていた、高３になり卒業を迎えた。 夢野には付き合ってる人がいた。でも僕は好きだった。一緒にデートしてくれたから好きでいた。 「デート？いいけど、私彼氏いるよ」 そう言われたが思い出作りに一度だけと決めた。そのデートが幸せすぎて、僕は何度も夢野に求めた。 夢野は一度も断ることなく、何でも受け入れてくれた。初めてのキスも夢野だった。 夢野は大学へ行き、僕は就職した。また２人で遊びに行こうと約束はしたが、そのまま時は過ぎていた。 微妙に距離が出来てしまい、連絡すら気まずくなってしまった。それから約２年間、僕はがむしゃらに仕事を頑張っていた。 忘れようとすればするほど印象に残り、記憶は美化されてゆく。 新たな彼女を作ろうとしたところにキミは現れた。

夜勤中ふたりっきりになったのでむらむらしてやってしまう話。

俺は観堂 誉。俺が住んでいるアパートには美人の管理人さん笛吹 千鶴さんが居る。ある日、部屋のクーラーが壊れた俺は管理人の部屋でしばらくの間一緒に暮らす事になった。 これまで近づく事が出来なかった距離が一気に縮まる。そして、俺は夢のような人であった管理人さんと一線を超える。

駒崎紘一（こまざきこういち）は、同じ性別だと思っていた幼馴染の高砂希望（たかさごのぞみ）が女性であることを知ってから、セックスフレンドという関係性となる。 ある時、紘一は自分の好奇心から、希望にオナニーして潮吹きするところを見せてほしいと頼んだ。彼女は彼がオナニーするところを見せるという条件をつけて、渋々了承する。 実行に移した希望の潮吹きを見た紘一は、興奮のあまりタガが外れてしまい、激しいセックスで彼女を責め立ててしまったが、満更でもない様子だった。 そして、紘一と希望はセフレから性的関係を強く持った恋人へと堕ちていくのだった。 ※この短編は以下の要素を含んでいます。苦手な方はご注意ください。 ・セックスシーンで視点が何回か切り替わる ・一文だけだがメタ要素 ・ハートマーク多め

生田秋広は、大学で同じサークルの九段下深冬に告白を受け入れられ、はれて恋人となった。 お互いに遠慮をしないでしたいことは言葉にしよう。 そう決め事を作った二人は、深冬がエッチなことに遠慮しなかったために、恋人がヤルことを三段飛ばしで駆け上がる エロに積極的な彼女に翻弄されつつも、秋広は彼女の体にのめり込んでいく。 ハーメルンと同時掲載しております

高校2年生の青年は学級委員長で、クラスメイト全員から頼りにされる正義感の強いナイスガイだった ある日、彼は同じクラスメイトである学園の美少女３人から告白を受けてしまう……… そして彼は、彼女らによる数々のスケベな誘惑に見舞われる学園性活を送ることに…… 主人公 【五木壱廣】 高校2年生でクラスメイト男女から頼りにされるナイスガイ なぜか一部の男子からもモテる 学業は中の上をなんとか保ってる 筋トレが趣味で長身の肉体は高校生にしては良い 性欲はそこそこある ヒロイン 【ユウカ】 性に詳しい美少女で、クラスの男子を誘惑するルックスと巨乳の持ち主 グラビアアイドルの事務所から何度かスカウトされたことがある(本人は考え中) 学業は上で優秀 性欲は強い 【レイナ】 モデル体型で、目を引く金髪が特徴のハーフ美少女 ハーフなのだが顔立ちが日本人っぽいのでクラスメイトは誰もハーフと思っていない……(五木と一部の関係者だけ) いくつかモデルの仕事もしており、汚い大人の世界を知っている 両親は海外におり、現在は１人でアパートに住んでいる 本人は貧乳に悩んでおり、かなり性格はひねくれている 元カレがＤＶ気質で、一時期、私生活は荒れていた 学業は退学寸前 性欲は普通 【ナエ】 高校生離れした肉体美を持つ眼鏡の似合う爆乳美少女 財閥系のお嬢様で親は相当な資産家 学園とも深い関係を持つ レイナのグループからイジメに遭っていたが、五木に助けられたことに感激し、ナエの恋物語が始まってしまった… 学業は特上でかなり優秀 性欲は…？

大学で再会した幼馴染と昔行ったことがある故郷の温泉に二人で行った。 しかし、その温泉は子作りの温泉になっていた。温泉を躊躇した俺たちだったが身体が勝手に動いてしまい....

覚えたての催眠術を幼馴染で試してみた。結果は大成功。催眠術にかかった幼馴染は俺の言うことをなんでも聞くようになった。 普段からわがままな幼馴染の従順な姿に、ある考えが思いつく。 「そうだ、弱味を聞き出そう」 弱点を知れば俺の前で好き勝手なことをされずに済む。催眠術の力で口を割らせようとしたのだが。 「あたしの好きな人は、マーくん……」 幼馴染がカミングアウトしたのは俺の名前だった。 よく見れば美少女となっていた幼馴染からの告白。彼女を女として見た時、俺は欲望を抑えることなんかできなかった。

「じゃあ、私も入るね」 俺が湯船に入った直後、裸で入ってきた女友達の意図とは？！不器用女子とのイチャラブエッチ。

定年を目前に控えたしがないおっさんがスマートウォッチらしきものを拾った。 大して機械に詳しくもないおっさんが使いこなせるのか 手探り状態でスマートウォッチらしきものを操作していくおっさん はたして、おっさんは第二の性春　いや　青春を謳歌できるのか

記憶力に優れ、高い学力を持っていても 本気になれない高校生男子、竜心だったが ある日の放課後、幼馴染と長い付き合いを実らせ ２人は結ばれる。 その直後、竜心は…女神の前に立たされていた。 女神の告げた事実と依頼は、衝撃的なモノだった 現代と異次元、二つの世界を駆け巡る事になった 高校生男子の物語的な。 作者の気分転換を目的とした文章ですので 設定や世界観に無理があるかと思います。

高校一年生の梨実(りみ)は妹の友達で、俺と妹と梨実は兄妹同然の間柄。 梨実は「おにいさん♪」と呼んで慕ってくるし、俺も妹のように可愛がっている。 とにかく可愛い。可愛がりたい。甘やかしたい。 そんな俺たちの関係が、妹に彼氏が出来たのをきっかけに大きく変わろうとしている。 ぐいぐい来る梨実。 「おにいさん♡ おにいさん♡ おにいさん大好きです♡」 俺は梨実と一線を超えてしまっていいのか——？！ このあと滅茶苦茶セックスした。 タイトルとあらすじの通りです。前半のストーリーはおまけみたいなものなので気楽に読んでください。 中盤からはひたすらセックスします。抜き目的なら、一応そこからでも読めると思います。 ＊本番あり(二回)、挿入三回です。 ＊♡多用なのでご注意を。 ＊実妹はヒロインではありません。

普通の学生、普通の恋愛、普通の初体験。 特別な事じゃないけど、二人にとっては特別な事。 そんな物語。