ブクマブクマ (α)

初恋破れ、セフレとなった幼馴染と結ばれる。 初恋を捨て、セフレとなった幼馴染と結ばれる。 初恋に向き合い、慰め合った二人の、一つの転換点。

十数年も一緒にいた幼馴染を異性として意識して、恋に落ちてしまった主人公。 その事を同居する従姉に知られてしまう。 「それなら幼馴染と、しっかりとした恋仲になれるようにしてあげる」 と従姉が主人公に性的なことを教えることにした。 そこに従姉の友人も加わることになるが、最終的には主人公と幼馴染は恋仲となるのだった。

幼なじみの父親にの娘の処女を貰うよう頼まれ、童貞ながら、処女を奪うために奮闘するお話です。

開放的で性欲が強く、気に入った人間なら性格関係なくセックスする平瀬来海（ひらせくるみ）と、葉月莉帆と中野達広との間に生まれた葉月雅広（はづきまさひろ）との話。

俺、赤城 慎には北村 梨花、高槻 希望という昔から仲良い幼馴染がいる。しかし、俺が梨花と付き合って以降俺たち三人の関係が変化しようとしていた。

ある日、彼女の浮気現場を目撃した司。 悪びれた様子もない彼女に、司は償わせることを決意する。

本作は「小説家になろう」で連載している、「桜の下の彼女」のR-18版です。 「桜の下の彼女」 https://ncode.syosetu.com/n8398gu/ 簡単に書くと0歳児からの幼馴染で、幼い時に結婚の約束をし、小学校から大学までずっと一緒だった五島啓太郎（ごしまけいたろう）と八重樫葵（やえがしあおい）が、結婚するまでを上記で9話までに書いています。 そしてようやく迎えた初夜をこちらに書きます。いきなり10話から始まるのはそのせいです。 9話までを読むのが面倒な方のために、いきなり10話から読んで頂いても大丈夫なつくりにしたつもりです。 こちらに3話ほど書いたら、上記なろうの方で最終話とエピローグを書く予定です。

年の瀬、大学生の一樹の元に一週遅れでやってきたサンタクロース。 その正体は白人金髪美少女の幼馴染み、エレナだった。 これは新年早々に想い結ばれた二人が、姫初めにいちゃらぶ初えっちするお話。 ※姫初め2022企画作品です。 ※前後編です。えっちは後編。 ※突貫工事です。色々とガバいです。こまけぇ事は良いんだよ(　゜д゜) ※いちゃらぶしか勝たん(*´ω`*)

久々に会った幼馴染みの詩織と、その友達の真琴。電車で一緒に帰ることになる三人だったが、真琴が背後からおっぱいを押し付けてきた挙句、股間に手を伸ばしてきて……。 最初にイメージイラストも載せてます。※挿入なし

　最近夫が冷たい気がする。 　妻の心菜は夫の碧春に夜の営みをやんわりと断られていた。 　心菜は碧春に嫌われたと思い込み落ち込んでいたが、実際は違った。 　碧春は心菜が可愛すぎて、セックスの時になると我を忘れて激しく責めてしまうのだ。だから最近は心菜の誘いを断っていた。 　だけど、心菜は碧春とエッチなことがしたい。だから、スケスケ下着を着て、碧春を誘惑するのだった。二人のイチャイチャセックスが始まる。

駒崎紘一（こまざきこういち）は、同じ性別だと思っていた幼馴染の高砂希望（たかさごのぞみ）が女性であることを知ってから、セックスフレンドという関係性となる。 ある時、紘一は自分の好奇心から、希望にオナニーして潮吹きするところを見せてほしいと頼んだ。彼女は彼がオナニーするところを見せるという条件をつけて、渋々了承する。 実行に移した希望の潮吹きを見た紘一は、興奮のあまりタガが外れてしまい、激しいセックスで彼女を責め立ててしまったが、満更でもない様子だった。 そして、紘一と希望はセフレから性的関係を強く持った恋人へと堕ちていくのだった。 ※この短編は以下の要素を含んでいます。苦手な方はご注意ください。 ・セックスシーンで視点が何回か切り替わる ・一文だけだがメタ要素 ・ハートマーク多め

“ヲタクの武井翔太”が自室でゲームをやっていると、必ず後ろにいるのが“幼なじみの沢田雅美”。 雅美は特にゲームを一緒に楽しむわけでもなく「私は見てるのが好きだから…」と言って、いつもベッドに座って翔太がプレイするゲームを見ていた。 　 ある日、翔太が雅美にエロゲーを見せたら、猫耳カチューシャをつけて「似合う？」と聞いてきた!?その恥ずかし気な表情にときめく翔太…。 今まで異性として意識してなかった幼なじみとの恋が急展開！…そして、さらに！？

　えっちぃことをお願いしてきた幼馴染と一線を越えちゃうお話です。

幼馴染の桐須 穂乃果は俺の家にやって来た。お菓子を買って戻って来た俺は部屋でオナニーをしている穂乃果を目撃した。

覚えたての催眠術を幼馴染で試してみた。結果は大成功。催眠術にかかった幼馴染は俺の言うことをなんでも聞くようになった。 普段からわがままな幼馴染の従順な姿に、ある考えが思いつく。 「そうだ、弱味を聞き出そう」 弱点を知れば俺の前で好き勝手なことをされずに済む。催眠術の力で口を割らせようとしたのだが。 「あたしの好きな人は、マーくん……」 幼馴染がカミングアウトしたのは俺の名前だった。 よく見れば美少女となっていた幼馴染からの告白。彼女を女として見た時、俺は欲望を抑えることなんかできなかった。

高校一年生の梨実(りみ)は妹の友達で、俺と妹と梨実は兄妹同然の間柄。 梨実は「おにいさん♪」と呼んで慕ってくるし、俺も妹のように可愛がっている。 とにかく可愛い。可愛がりたい。甘やかしたい。 そんな俺たちの関係が、妹に彼氏が出来たのをきっかけに大きく変わろうとしている。 ぐいぐい来る梨実。 「おにいさん♡ おにいさん♡ おにいさん大好きです♡」 俺は梨実と一線を超えてしまっていいのか——？！ このあと滅茶苦茶セックスした。 タイトルとあらすじの通りです。前半のストーリーはおまけみたいなものなので気楽に読んでください。 中盤からはひたすらセックスします。抜き目的なら、一応そこからでも読めると思います。 ＊本番あり(二回)、挿入三回です。 ＊♡多用なのでご注意を。 ＊実妹はヒロインではありません。

　クリスマスが間近に迫ったある日。 　高校生の田中琉大はある日、美術室の机にて友達募集中の落書きを見つける。友人の少なかった琉大はその落書きに返事を書く。落書きの主は自身を"S"と名乗った。その日から琉大は"S"と机の上での文通を続け、冬休み最後の日、"S"は琉大と公園のクリスマスツリー前で会おうと言う。"S"の正体は、琉大が密かに想いを寄せていた天貝紗奈であった。そして二人はセックスをする。

初めてのセックスに優しいチンポを持つ彼氏と、それに惚れる彼女のお話。

ゲリラ豪雨でずぶ濡れの主人公とヒロイン。服を乾かす為にラブホに入る事になる。二人でお風呂に入って主人公は我慢できなくなってしまう。事が終わった後に告白すると、付き合うかどうかはラブホ街のホテルを全部制覇するまでに私をメロメロにさせる事が出来たらね。と。最初は主人公が責められます。エッチはなかなかさせてもらえないかも。

綿貫さくら。 僕の幼馴染にして、想い人だ。 「あんたの事なんか、好きでも何でもないんだからね！」 彼女の口癖であり、僕にとっての日常だった。 そんな僕らの関係は、四月一日、エイプリルフールに決定的な転換点を迎える事になる……。

嘘告白をする幼馴染のサツキ しかしそれを、嘘だと知っているケンジ。 断ろうと思ってたけど、OKしてからある程度して断罪しようとケンジは考えていた。 これは幼馴染のウソを、ウソだと思い込んで、でも流れに身を任せながら、制裁の時を待つ 男の物語。 裏話。 ちょっときつめの可哀そうな嘘告白の制裁物を読んだから、メスフラスコ作者の心がつらいんで、 カッとなって出来心でこの作品を作りました。 こっちは、幼馴染に愛という名の怒りの中出しをされるただそれだけの話。 よろしくお願いいたします。

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スポーツ強豪校に通う俺は、怪我が原因で所属していたスキー部を退部。完全にすることがなくなり、ヤケクソ気味とふざけ半分で「ヒーラー部」なるものを結成した。そんな俺だったが、予想通り学校の中でも浮いた存在となっていき、高校卒業までの時間をただ無為に過ごす覚悟を決めていた。そんな時、かつて陸上部の短距離のエースだったホノカが「ヒーラー部」を訪れる。どうやら怪我から立ち直りたい一心で、俺のもとを訪ねてきたらしいのだが…。

二つ年下の幼馴染『瑠々ちゃん』との内緒の関係は、エロに寛容な父さんやネガティブ思考の彼女（偽）のおかげで、今日もエチエチに盛り上がっちゃうのです。

ある日、年下幼馴染の彼女が、従妹の初体験の相手してあげて… わたし以外の女の人とセックスしてるの見てみたい…

自殺をしようと訪れたビルの屋上で、水科祐は白ギャル姫宮まゆりと出会う。 死ぬまでにしたいことはないのかとまゆりに問われた祐はセックスだと答え、だったら自分がその相手をしてやるとまゆりは答える。 そうして二人は、旅に出る。 期限は一週間。 昼は遊び、夜はセックスをする、そんな日々を過ごす祐とまゆりの物語。

二階堂瑠衣（Nikaido Rui）の豹変の理由を知るために、北上智昭（Kitakami Tomoaki）は彼女の祖父母の家に向かう。そこで知った”真実”はあまりにも残酷なものだった。 前作「学年一不愛想な美少女が、一人のクラスメイトと少しずつ打ち解けていき、最後には二人だけの甘く蕩けるような”ハッピーエンド”に至るお話」のアフター・ストーリー。今回で完結します。前作をご覧になってからお読みください。

前作 「寧々子と秀樹の濃厚接触ものがたり！のはずだったんだが、母と妹が乱入してきた」 の続編です。それほど長いものではなく、数回予定です。 　前作の感想を拝見して「結末がついてない」との指摘があり、一応設計図まではあったので、この際文章化することに決めました。 　前作でコロナ禍の中、本家の跡取り問題発生をきっかけに母妹(爆乳と巨乳)と関係を持つ一方、同級生寧々子(微乳)と関係ができた高校生秀樹。 　ある日寧々子から「妊娠したかも」の衝撃の告白を受け、茫然とした後からこの話は再開します。 果たして秀樹の運命やいかに？

宝石箱の中から生まれてきたかのような、美しい青髪をもつ女子高生・島津久音（Shimadu Kuon）。彼女は、片思いの相手である高校教師・秋月政博（Akiduki Masahiro）——「先生」——の住んでいるマンションに下宿しながら高校に通っていた。島津久音と秋月政博はいとこ同士であり、教師と生徒の関係であり、そのうえ二人の年は八歳も離れている。それでも、彼女は諦めずにあの手この手で好意を伝え続けた。どうしようもないくらい「先生」のことが好きだから。だがある日「先生」は島津久音に衝撃的な事実を伝えた。幸せな日常は、唐突に終わりを告げた……。※第一話の冒頭に挿し絵があります。※濡れ場がある回には、それとわかるようにしるしをつけています。

高校二年になった俺は何をする気もなく 放課後もすぐに家に帰りたくないという理由で毎日学校に残っていた。 中庭で時間を潰していると、声が聞こえ、 その声に釣られて行くと告白現場に遭遇。 そして……。

初めての相手は、初恋の人の妹で僕の義姪（いもうと）でした。 高校を出て地元の市役所に勤める僕の元に妹が忘れ物を渡しに来た。 「三ヶ月以内にお姉ちゃんに告白できなかったら、私と結婚して」 亡き兄の妻である彼女への気持ちに決着を付けるための【契約】が今、ここに結ばれた。 【登場人物紹介】 四方田結弦（よもだ・ゆづる）……国谷（くにたに）市役所市民課主事、十八歳。 四方田愛（よもだ・あい）……都立砂泉（すないずみ）学園通信制過程、十×歳。続柄は結弦の義姪（ぎてつ） 四方田人美（よもだ・ひとみ）……アンジュベーカリー国谷勤務、三十歳。続柄は結弦の義姉（ぎし）。また、愛の養母（ようぼ）に当たるが、実際は腹違いの姉妹。 四方田司（よもだ・つかさ）……故人、享年二十四歳。結弦の兄。最終階級は巡査→警部補。 四方田夫妻……結弦が小さい頃に死別。オシドリ夫婦だった。 大叔父さん……弁護士。夫婦共々四方田家に全体的に甘いが、特に愛に甘い。 三上（みかみ）さん……国谷市役所市民課主任、二十八歳。皮肉屋だが、結弦のいい先輩。

涼介は初恋相手である幼馴染の香に告白し、見事恋人になったが、その一か月後、香は夢だったアイドルにスカウトされる。事情を聴いた事務所の社長は「絶対にばれないこと」「セックスをしないこと」を条件に二人の関係を黙認した。だが香は我慢できず、「セックスじゃないから」と過激なスキンシップを涼介に要求するようになり、「スキンシップ」は次第にエスカレートしていく。 はじめまして。ラムネと申します。初投稿でお見苦しい点もあると思いますが、よろしくお願いします。自分の性癖詰め込みました。ピクシブにも連載しています。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17838588

香織の初めてのオナニー。 若かりし頃の香織が初めて自らの秘園へと手を伸ばした日。

高校時代にモデルにスカウトされて、卒業と同時に東京へ行った同い年のいとこ「アヤ」あれから７年。お互い２５歳にもなった。 ある日、前触れも無くアヤが故郷へ帰省して来た。何も知らなかった俺はただ驚いた。

佐倉 陽結莉。高校三年生にして、生徒会長。 夏休み直前。彼女は、弟、佐倉 晴之の恋人になった。 それから、二人の日々は加速し始めて――――。 姉弟、近親相姦もの。 ラブラブなお話を目指しました。 お題箱に投稿された要望を元に作りました作品です。 楽しんで頂けますと嬉しいです。 よろしくお願いします。 2022.1 諸事情により、タイトルを変更しました。 旧タイトル『【近・親・相・愛】　～姉に夜這いされ恋人関係になった俺が、ひたすら陽結莉ねえさんとラブラブセックスする話～』

　本作品は、異世界重機オペレーター～義妹と往く異世界冒険記～（小説家になろうにて完結）に於ける、18歳未満閲覧禁止要因であるセックスシーンを再編集、加筆修正した物になります。 　初見の方もいらっしゃると思いますので、大部分が説明になっております。転生者である義妹と再会し、愛を育むまでの内容となっています。

飛田聖司と小野真子は母親が友人で幼馴染。 母親が揃ってシングルマザーだったため、小さな時から一緒に育った二人。家族に近い存在の二人。 共に成長し、共に性への興味を持った二人は…… 恋愛感情無しの肉体関係。友情でもない二人の家族的感情と性欲。そんな話。 全4話予定。

サラリーマン山崎慎二はよっぱらった上司を家に送る。 そこで少し飲みなおした後、彼の家に泊まることになる。 眠る前に、灯が零れる部屋の前を通りかかるとそこで上司の娘がオナニーをしていて…… *AIのべりすとを使用し、修正をかけた作品です。

　ただの幼馴染の女。 　そうとしか思っていなかった。 　でもその日は何だかコイツが魅力的に見えて。 　よく見ればめっちゃ可愛いな、なんて思って。 　だから抱いた。そして結婚した。 　──そんな話です。イチャラブです。

南雲幹也（なぐもみきや）と霧崎舞依（きりさきまい）は幼馴染である。 幹也は舞依のことを『異性』として意識して、恋に落ちるんだろうなと思っていた矢先、都会から来たミックスの美少女の桜井彩夏（さくらいあやか）の存在が、彼の思惑を全て破壊してしまう。 彩夏の存在が、舞依の精神を侵食し狂わせてしまった。 幹也を自分の手元に引き寄せるために、舞依はあらゆる手段を講じ、彼を引き寄せることに成功する。そして、両親の後押しもあり、幹也との子供を妊娠するに至るのであった。 ※ヤンデレほどではないにしろ、幼馴染が病んでます。 ※ハート喘ぎがあります。

この世には因習、と呼ばれるものがある。一般的には悪いとされる、古くから限定的に伝わる習慣のこと。僕は子供の頃育った村で、因習とは何かを目の当たりにし、経験した。それは僕の性に対する価値観をかき乱すもので、どこか歪な妄想を抱えたまま大人になってしまった。性的快感など分かるはずもない歳だったにも関わらず、あの時のことを思い出すとひどく勃起してしまう。そんなある日、ふとしたことから僕はその因習を共に経験した相手、憂奈（ゆうな）と再会してしまう。指先が触れ合ったその瞬間。互いの歪な妄想が膨らみ弾け、濃密に絡まり合う。無我夢中で身体のつながりを求めてしまう――。

神楽坂(かぐらざか)　簀巻(すまき)は、一言で言うと、忙しい女だった。 誰もが嫌がる雑事を率先してこなすような、そういう女。 俺は知らず知らずのうちに彼女ともっと親密になりたいと思い。 ２学期の終業式の最後の掃除中に、日直だった彼女に、言った。 「俺は、お前が好きだ」 そこから始まる。 俺、風口峠(かざぐちとうげ)　繙(ひもと)、人生を楽しく過ごす男と、忙しい女との、不思議に噛み合う関係が。

　本作品は、完結した自作物語。『幼い頃から連れ添った義妹に求められたので、本気で愛する為に女として受け入れた兄の記録』の閲覧、ＰＶが１３万と言う数字に達したので、セルフお祝いとして書いたショートストーリーとなっています。 　本編とは異なり、妊娠を求めず純粋に快楽に溺れたいと言う想いから派生した、ＩＦストーリーとなっています。 　基本全編甘々のイチャラブセックスになって居ますので、砂糖を吐かない様に、用法容量を守ってご覧頂ければと思います。

夢野のことが好きで追いかけていた、高３になり卒業を迎えた。 夢野には付き合ってる人がいた。でも僕は好きだった。一緒にデートしてくれたから好きでいた。 「デート？いいけど、私彼氏いるよ」 そう言われたが思い出作りに一度だけと決めた。そのデートが幸せすぎて、僕は何度も夢野に求めた。 夢野は一度も断ることなく、何でも受け入れてくれた。初めてのキスも夢野だった。 夢野は大学へ行き、僕は就職した。また２人で遊びに行こうと約束はしたが、そのまま時は過ぎていた。 微妙に距離が出来てしまい、連絡すら気まずくなってしまった。それから約２年間、僕はがむしゃらに仕事を頑張っていた。 忘れようとすればするほど印象に残り、記憶は美化されてゆく。 新たな彼女を作ろうとしたところにキミは現れた。

中堅企業に勤める渋沢次郎(40)は社長の娘で部下の白洲美玖(24)にしょっちゅう仕事終わりに酒へと連れまわされている。そんな二人が煙草と酒を愉しみながら会話するだけの日常。 一応二人とも大人なのでその内まかり間違って肉体関係になるかも知れない。

バレンタインデーのこの日、麻子は大好きな彼のためにチョコレートを準備していた。 甘いチョコレートがあまり好きでない彼のために麻子が考えた方法は・・・

付き合って３年になる雄太と瑞樹。 そろそろ最後の一線を越えたいと、下心満載で雄太がお泊りデートに誘ったところ、瑞樹はあっさりＯＫしてくれて。 今日は最後の一線を超えちゃうぞ、と決めたカップルの、イチャイチャデートのお話です。

ラブラブバカップルな幼馴染の2人に日常生活をかき回され引っ張りまわされる可哀想な俺の話。 二次創作で使用したネタを加筆、修正したオリジナルバージョンでお届けします。

[https://novel18.syosetu.com/n8733hf] 続きです！

柊木修には生まれた時から一緒の幼馴染がいた。生まれた病院も、幼稚園、小学校、中学、高校、クラスすらもすべて同じだった。このまま大学、就職も一緒なのだろうな、と漠然と思っていたある日、「あ、修、私、好きな人が出来たから今日から修の部屋に行けないから」と言われて愕然とした。そこでようやく彼女への想いを自覚した。だが、時はもう遅く……それでも想いだけは伝えようと、彼女の家の合鍵を使って部屋をノックした。「俺、茜のことが好きだ！」そう言った彼への返答は――。 捻りはありません。一芝居打った彼女と彼が結ばれる、イチャイチャするだけのお話です。 いくぞ、皆さま、ブラックコーヒーの貯蔵は十分か。