ブクマブクマ (α)

お隣同士の仲良し温泉旅行。中学三年生の奏江と蒼佑は当然既に一緒に風呂に入る事もなくそこそこの距離を保つ年頃だった、が、キスをしてから一か月経過し意識はすれど何かの弾みがつかなければ距離を詰められずにいた。 【蒼佑、後で内緒で一緒にお風呂入ろ。夜中の１時。いいよね？】

大学に進学してバイトを始めた翔太。 バイトの休憩は雑居ビルの従業員専用の非常階段で過ごすことが多くなった。 そこで瑞希との出会いが待っていた。

クラスで浮いていた女子高生、瀬川詩織。 彼女をよく思わないクラスメイトによって、彼女のチョーカーにされてしまった落書き。 それは「痴漢ＯＫ」という落書きだった。 自分の首の後ろにそんなメッセージが書かれていることを知らず、満員電車で登校する彼女に痴漢の手が伸びるが……

離島に住む高校生の陽介が幼馴染の日奈子と初めてのエッチを楽しむだけの話です。 すごく短い話が1つだけです。

大学に入って一年ぶりの帰省。 すっかり綺麗になった二つ下の幼なじみと初H兼姫始めをする話 両片思いでの勘違いからのイチャラブです。

男子学生の主人公【山田カズキ】はある日、自分の前世がインキュバスであったことを思い出す。 そしてインキュバスの能力で隣の家に住む幼馴染【明智ひなた】とセックスする。 fanzaとDLsiteで販売している拙作を小説にしてみました。

俺は幼馴染である朝日 瑠夏の誕生日プレゼントにテレビCMで人気の"天使の口紅"をプレゼントした。 その口紅を塗った瑠夏を見てから身体がおかしくなってしまった。

初体験は済ませたけれど、キスと正常位から先に進めない、奥手高校生カップルのアキラと香織。今日こそは香織ちゃんにもっとエッチなことを……そう意気込んだアキラの前に、メイド姿の彼女が現れ……。純情カップルのイチャラブものです。

「や、やっぱり、店長、待って、だめ……」 「いいから、すぐ終わるから……うおっ……きつ……」 痛っ……久し振りだから……うっ……でも、やっぱり、すごいおっきい……入り口すごい広げられてる……。 「もっと脚開いて……力抜いてみて……」 従ってしまう私。 私入れられてる……あの人以外の人から……。 店長のは、みりみりと私の中を押し広げて入って来た。 これって浮気？ 私が浮気するなんて……。 でも、私店長が好きでこんなことしてるわけじゃないよね。 だから浮気じゃない。 そうだよね？ 「くうううっ……ゆかりさんの中、めっちゃ気持ちいい」 でも……私も……ああっ……気持ち……いい……。 店長のが全部入った。 「ああんっ！」 のけ反った。 軽くイったみたい。 ぐっ……全然違う……あの人のと全然別物……違う物体だわ……私の中ぎつぎつにいっぱい……。 店長が動き出した。 ぐうぅぅ……引きずられ感すごい……店長の先の段差がすごいんだ……。 でも……でも……それ、気持ちいいっ！ 「ああっー！　久しぶりすぎて、もうだめだっ！　出るっ！」 店長がいきなり腰を押しつけてきた。 「あんっ！」

連載作品「美少女と知能犯」スピンオフです。 ハーレムヒロイン総出演！ 瞑司が帰宅すると、１枚のDVDが届いていた。 その中に映っていたのは、彼も知らないハーレム女子たちの痴態。 瞑司は動揺しながらも、映像から手掛かりを探るうちに、淫美な映像世界にのめりこんでいく。 その映像が送られてきたのには、裏があった。

嘘と告白の物語を経て恋人同士となった小鳥遊陽菜と影山悠斗。 そんな夏の日の一幕。 春短編『陽キャの後輩が告白してきたわけだが罰ゲームか何かだろう？　わかってるよ』 https://novel18.syosetu.com/n9512ho/ の続編となります。多少のネタバレ的な要素は含みますが大丈夫なはず？

三題噺メーカーで「天使の梯子」「麦茶」「動く」という結果が出たので、それで書いたエロ小説。 盆休みに田舎に帰ったら、従妹と二人きりで過ごすことに。 畑仕事を終えて縁側で休んでいると、従妹のほうから誘ってきて・・・。

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

高校三年生の秋。 必死に打ち込んでいた部活も引退し、いよいよ進路を見据えなければいけない時期がやってきた。 そんな折、テスト勉強の為に立ち寄った図書館で幼馴染の少年を見つける。

夜勤中ふたりっきりになったのでむらむらしてやってしまう話。

きょうも　とってもきもちよかったです。 部活動日誌より抜粋

朝霧美咲にとって朝霧翔太は、血の繋がりこそないが最愛の弟であり恋人であり唯一無二の存在である。 朝霧翔太にとって朝霧美咲は、血の繋がりこそないが最愛の姉であり恋人であり唯一無二の存在である。 なので、セックスしまくっても何の問題もない。 今日もお迎えに来た美咲は下校デートの途中で翔太と……。 ひたすらイチャイチャしまくるだけの話です。 本番あり。

霧島里海（きりしまさとみ）が幼馴染で恋人の笠置崇史（かさぎたかふみ）の『調教』によって、完全に堕ちてしまってからの話。 ※「幼馴染がセックス慣れしたいと言い出した件」https://novel18.syosetu.com/n7659gs/ 「幼馴染を自分だけの可愛い性奴にしてしまった件」https://novel18.syosetu.com/n3969gw/ の続きになっています。 ※表現に若干の語弊があるかもしれませんが、中身はハードなイチャラブです。

独り暮らしの俺の前に突然現れた従妹の梨美。俺には梨美に知られたくない事があった。けれど梨美にはもっとすごい秘密があった。俺のせいで……責任取ってセックスします‼

久々に会った幼馴染みの詩織と、その友達の真琴。電車で一緒に帰ることになる三人だったが、真琴が背後からおっぱいを押し付けてきた挙句、股間に手を伸ばしてきて……。 最初にイメージイラストも載せてます。※挿入なし

　クリスマスイブの夜、 　お互いに恋人に約束をすっぽかされたセンパイ♀と後輩♂ 　この日のためいろいろ我慢してコンディションを整えて来たセンパイのムラムラは最高潮。 　半ば無理矢理後輩くんをホテルに連れ込み、フェラチオをぶちかまします。

欲望に負けちゃった中年オヤジの話。 当たり前だけど、痴漢ダメ、ゼッタイ。 当たり前だけど、これは創作。つくりばなし。

栗田と佐原は似た者同士。 高校ではいつも1人で、友達はいない。 そんな二人が出会って友達になったのは必然的な話だった。交流して1年も経つとお互いに意識してしまって。友達以上の関係になりたいと思ってしまって。──だからセックスした。高校生なのに中出しした。二人は手を繋いで、不安な気持ちを共有する。離れ離れにはなりたくない。

三雲 泰都は新学期の春、クラス替えによって憂鬱な日々を過ごしていた。昼休みの時間に屋上で一人居ると見た事のない先生と遭遇した。先生も俺と同じように憂鬱らしく、俺たちは大きな時間を共に過ごす事になる。

幼なじみは実は変態だった……？

女子高生、立春 唯風は喫茶『サン・ヴァレ』のウェイトレス。 年に一度のバレンタインデーがやってきて、調理担当の冬間 莉人にチョコを渡すまでは良かったものの…？ ♡なし。 激しいプレイ無し。です。 楽しんで頂けると嬉しいです。 宜しくお願いします！

彼女との関係は少し難しい。恋人以上、セフレ以下。そういったところだろうか。でも恋人じゃない。たぶん、セフレでもないはずだ。それでも淵ヶ崎さんは今日も求めてくる。

仕事中も仕事が終わってからもつながる二人の話。

栗毛ポニテ爆乳幼馴染お姉さんの短編、通算第１０弾です！ JD彼女の朱羽と同じ大学に入るため、体のご褒美に釣られながら一緒に受験勉強する旭治。 今度は教師コスで勉強を教えながら、教師プレイまで始めてくれる朱羽に、個人授業の成果が出てきた旭治が主導権を取り始めて…。

一か月くらい前に性欲解消目的でヤリ始めたらハマってしまった兄妹。 二人は今夜も、ダベりながら気軽にセックスするのだった。 しかし妹の由紀の様子が何故かいつもと違って……

夏休みの宿題をしていた刻遠寺　美帆（こくえんじ　みほ）に友達からプールの誘いが来る。 ずっとバイトと勉強でハメを外したくなっていたので快く承諾する。 新しい水着を買いにお店に行くと、撮影に協力すれば水着を無料でもらえることになり大喜びする美帆だが、それは店員の罠であった。 媚薬を飲まされた美帆は為すがままに、欲望の全てを込めて中出しされる。 次の日のプールでまたもやその店員が複数の男たちを従えて待ち構えているのだった。 たくさんの男たちに犯されながらも、心は屈しずにわずかばかりの抵抗する。 だがその虚勢もどんどん剥がれていき、体と心がどんどん悦んでいく。 悔しくも感じながら、最後まで美帆は強烈な快楽に耐えられるのだろうか。

　小さい頃によく預かってもらったご近所さん。そこにはいくつか年上の、幼馴染と言えるようなお姉さんがいた。 　その家で久し振りに泊まることになったぼくは、エミお姉さんから子どもっぽいと思われないように必死に強がった態度を見せていた。 　お姉さんがお風呂に入ろうとしたところへ、ぼくは冗談のつもりで「一緒に入ろうよ」と言ってみたのだけれど。エミお姉さんは平気な顔で「いいよ、久し振りだし一緒に入ろうか」だなんて真に受けてきて…… ※この作品はpixivにも投稿しています

セックスを学ぶ学園の生徒会長が、学園の魅力を沢山の人に伝えるために動画撮影を頑張る話。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切、関係ありません。

双子の兄・本田伸也と妹の詩稲、ロシアからの留学生・レイラの３人による青春あり恋愛ありコメディーありの日常を描いたストーリー！ ※主要キャラは上記３名のみ ※一部女性同士の性描写が含まれます。予めご了承ください。 ※兄妹姦はありませんのでご了承ください。 本作は高校生編、大学生編、社会人編の３つの章からできています。 【高校生編】ラブコメときどき青春（エロ少なめ）※完結済み 【大学生編】エロコメときどき青春　※一時休載中 【社会人編】エロコメどきどきエロ　※更新未定 ※英語（カタカナ表記）やロシア語を多数使用しますが、浅学のため表記（スペル）や意味が本来とは異なっている場合があります。ご容赦ください。 高校生編は毎日９時、２１時に更新中！

　日乃本のとある田舎町では、茂木（もてき）家と御前（みさき）家という旧家同士が骨肉の争いを繰り広げていた。それは戦国の御世から続く因縁の対決だ。ある時、両家の奥方がほぼ同時に身籠った。同い年の茂木巡矢（もてきじゅんや）と御前若菜（みさきわかな）のふたりも何かにつけて相争う関係であったのだが、運命の悪戯（いたずら）か登山実習で滑落しかけた若菜を条件反射で巡矢が救った事により、ふたりの関係は親密なものに。拙いながらも密かに愛を育むふたり。 　ところが１５歳の夏、御前家が没落した。 　『最後の高額換金商品』として若菜が売却されようとしている。その時、彼女は巡矢に処女を捧げる決意を固めた。そして想いを遂げたふたりだが、その翌日に身売りされ行方知れずとなる若菜。四方八方手を尽くしたが、一介の中学生には探し出せるはずもない。若菜は上流階級の闇に消えた……。 　時は流れ、失意の内に１６歳の誕生日を迎えた巡矢であるが、古式に則り『元服の儀』が執り行われた。そして儀式の最後を飾るのは【秘牝（ひめ）人形】と呼ばれる『生贄の乙女』による『筆おろし』と、彼女を縊（くび）って『胆力』を得るという凄惨な因習だった。 　【秘牝人形】に想いを残さぬ様にとの配慮から、彼女の顔は革紐と接着剤で縛（いまし）められていた。これは自転車の補助輪に相当するものである。つまり殺人の忌避感を和らげるための処置でもあった。そして【秘牝人形】の正体であるが、灯台下暗しというか、迂回取引により買われた若菜であったのだ。 　巡矢は愛する若菜に気付かず、殺（あや）める事になるのか！？

最近、兄が素っ気ないと漏らす小学生の女の子・美加。 そんな美加に友達の千絵がとっておきの方法を伝授する。 そして美加による「仲良し」作戦が始まるのだった。 「お兄ちゃんの“好き”、いっぱいちょうだい♡」

新開貴広（しんかいたかひろ）が、サークルの先輩である魚住茉莉花（うおずみまりか）に『twitter』にいる『裏垢女子』の画像を見られたことで始まるお話。

覚えたての催眠術を幼馴染で試してみた。結果は大成功。催眠術にかかった幼馴染は俺の言うことをなんでも聞くようになった。 普段からわがままな幼馴染の従順な姿に、ある考えが思いつく。 「そうだ、弱味を聞き出そう」 弱点を知れば俺の前で好き勝手なことをされずに済む。催眠術の力で口を割らせようとしたのだが。 「あたしの好きな人は、マーくん……」 幼馴染がカミングアウトしたのは俺の名前だった。 よく見れば美少女となっていた幼馴染からの告白。彼女を女として見た時、俺は欲望を抑えることなんかできなかった。

幼なじみが誕生日プレゼントに妊娠中出しセックスを許可してくれたので、キスやら種付けプレスやらをして性欲を発散させるお話。

苦しい就職活動を切り抜けて俺は就職した。そこで巡り合った人生初の上司。その上司は女性でとてもスケベな身体をしている。 ある日、その上司と仕事でラブホに行くことになった。

私と彼は、同じ高校で働く教師どうしであり、そしてセフレの関係でもある。ある日彼から、頻繁に保健室に行く生徒がいると相談を受ける。しかし実情は、彼氏と授業を抜け出し、トイレでこっそりセックスをしていた、というもの。しかも快感を得ることを優先して、ナマでのセックスをしていた。保健医である私としては、見過ごすわけにはいかない。彼らを保健室に呼び出し、正しく避妊をしたセックスを指導するのだった……。 ※（一応）「私」が生徒カップルのセックスに混ざることはありません

なんの特技もない小太りの童貞男が、同じ大学の美女に好かれて、童貞を卒業する話。 男性視点のいわゆるポルノ小説を目指して書きました。これを書くために、いくつか勉強したので、男の人が抜けるようになっていたら嬉しいです。自分ではこれを、ポルノ小説と呼んでも大丈夫だと思っています。 気に入ってもらえたら幸いです。

時は三千二十年。高校二年の春、俺は性ユートピア高校に編入となった。ユートピア高校に優待枠での編入となった。何故俺がユートピア高校に編入となったのか教えてくれていない。命じられるままにユートピア高校に編入したのだ。 そこで生徒会行為部に推薦された俺は女子達と自由にセックス出来る事を知った。

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。

その土地で誰も逆らえない絶対権力者である顕領院家。 行政も警察も学校もすべて顕領院家の息がかかったその土地では、学力と容姿に優れた女子生徒が学校ぐるみで選抜され『お世話係』として顕領院家の息子につけられる。 お世話係にされた女子生徒は、毎日常に彼の身の回りの世話を任されるのだが、その『お世話』は下半身も例外ではなく……。 これは、たまたま同じ学年だったというだけで強制的にお世話係にされた、とある女子高生が抗う物語。

　本作品は、完結した自作物語。『幼い頃から連れ添った義妹に求められたので、本気で愛する為に女として受け入れた兄の記録』から派生した、『幼い頃から連れ添った義妹に求められた結果、純愛あまラブな日々～海編～』と同時間軸、後日談的なお話となって居ます。 　時期はハロウィンと言う事も有り、この時期ならではの甘ラブな作品を是非ご覧ください。

入学式の在校生挨拶を任された優等生の刻遠寺　美帆（こくえんじ　みほ）は朝早くに電車に乗った。 すると目の前でたくさんの男たちに置換されている女性を見つけ助けたが、まさかの取り残されてしまう。 たくさんの男たちに体を犯されながらも堪え抜き、無事に在校生挨拶を終える。 だがその新入生の中に、先ほど痴漢してきたヤンキーがいたのだった。 イッている姿を撮られた私は、彼の楽しむままに何度も中出しをされる。 最後まで必死に耐えるが、どんどん年下とは思えない太いイチモツにどんどん身体だけでなく、心までもが犯されていく。 みほは最後まで屈せずに堪え切れるのだろうか。

日向さんちの義妹はとっても積極的です。

ノクターンノベルズには初投稿になります。 タイトルの通り、主人公が書いた小説を妻に添削されながら手コキ足コキで搾り取られる話です。 設定思いついた時は「これはエロい」と思いましたが、私の描写力不足で設定を活かしきれてない感が強いです。 あ〜こんな妻降ってこないかな〜って思いながら書きました。 皆様のおかずになれば幸いです。 Twitter→ https://twitter.com/ahiru_past この作品はpixivにも掲載しております。 https://www.pixiv.net/users/241579