ブクマブクマ (α)

大学２年の女学生織葉　沙姫（おりは　さき）は以前七夕の短冊にお願い事として 書いたことが本当に受かってから七夕に関して真剣に悩むようになった。 悩んだあげく結局今年は「彼氏を作って結婚したい」と書いた 彼女は翌日落ちた短冊を拾ったお礼に隣人の松野　明（まつの　あきら）の家を訪れる。 そこから始まる、2人の話……

親戚で夏の海へ遊びに行きました。子供たちみんなでお風呂に入っていくと、、その中にマキ姉ちゃんの姿が、、、

苦しい就職活動を切り抜けて俺は就職した。そこで巡り合った人生初の上司。その上司は女性でとてもスケベな身体をしている。 ある日、その上司と仕事でラブホに行くことになった。

ありふれた日常を送る台場晴斗。小学生の時にあることがきっかけで自分に特殊な能力があることに気が付く。その能力とは、どれだけおかしなことをしてもまったく気づかれない、変に思われない能力である。また、その変に思われないがためかある種の催眠のようなことまで可能だった。 ちょっと痛い描写あります。

前回作品：http://novel18.syosetu.com/n0836dv/ の設定を一部（ほぼ）持ち越しています。設定が固まったら長編を予定。 学校に１人だけ教室で聞こえた言葉を文字で引用すると強制的にエッチな現実へと書き換えてられるアプリを使える者がいたら？という１話完結の短編です。

卒業生総代に任命された静香は、卒業式の前日、旬の机で秘め事に身体を震わせるクラスメートの姿を目にします。 彼女から旬への思いを託された静香は、卒業式の後、旬にその思いを伝え、旬を愛し、愛されながら、かすかな心の痛みとともに、旬とともにあることの幸せをかみしめます。 卒業シーズンということで、３年生編を投稿します。 これまでの作品に触れていない方にはチンプンカンプンかもしれませんが……。 二年生編についても、まだまだネタはありますので、おいおい公開していきたいと思います。 なお、作中の西海学園校歌は、ココナラのサービスを通じて、ANZ様に作詞いただきました。 素敵な歌詞を提供していただいたANZ様に、この場でお礼申し上げます。

　武術家イェンは、強く美しい女拳士メイヨウの噂を耳にし闘いを挑んだ。 　一度は破れたものの、彼は、女給仕シアン、大家の美人母娘らを抱くことで気持ちを切り替え、 再戦に臨むのだった。

●タイトル● ケンゼン学園の風紀委員 ●種類● エロライトノベル。（成人向け） ●分量● ・文庫本で約80P。 ●あらすじ● 御前田悠（おまえだ　ゆう）は、Ｋ学園の悩める新入生。 放課後、彼を呼び出した美人風紀委員の大森さあや（おおもり―）は、 大胆なスキンシップを交えて「お悩みを教えて」と迫り……!? ●主な登場人物● ・御前田悠（おまえだ　ゆう）　男子高生。さあやの後輩。童顔小柄で大人しい。 ・大森さあや（おおもり　ー）　ＪＫ。Ｋ学園の風紀委員。優しくエッチな美人。

　兄：なぜ僕はここにいるんだ？ 　さっきまで妹と一緒に居たはずなのに…… ＝＝＝＝ 　妹：……よし、掛かった！あとは自分に…… 　

ある夏の日。 幽霊屋敷として有名なお屋敷に探索に来たショタとそのお屋敷に住まうお姉さんのお話です。

低級貴族のエルミィは世事に長け、満足せずとも不自由のない生活を送っていた。 そんな彼の人生をかき回したのは一匹の魔物。 彼女は、自分はサキュバスの頂点リビドークイーンであると名乗った。 きまぐれに女性と交わらせ、時に自ら彼に触れる圧倒的な彼女の力に、彼の日常は淫欲の中に落とされる。 しかし、彼にはある秘策があって…… 基本的に催眠能力を持つエルミィ君その他が犯されたり犯させられたりする作品です エルミィくんは虐げられる側の人間です

　主人公、皆川智也、25歳。能力はあるのに会社で評価されない智也は、いつの間にかパチンコと風俗にはまっていた。 　そんな智也はあるゲームの審判者に選ばれた。ゲームの挑戦者は６人の美女と美少女。最後まで生き残った挑戦者で10億円を山分けすることができる。 　挑戦する６人は、才色兼備な職場の同僚、幼馴染の従妹、現役アイドル、憧れのソープ嬢、不思議系ロリ巨乳少女、ほんわか系人妻…… 　誰が勝者になるかは智也次第、10億円を賭けたサバイバルゲームの結末は！？ 2024.913 １万PV達成 　完全素人です。小説２作品目になります。温かく応援していただけると幸いです。

＊残酷な描写ありです。注意して読んでください。 一本の電話がかかってきた。 雀荘荒らしの女を懲らしめてくれと。 しかもどうやら、その女はイカサマをやっているらしい。 思い知らせてやろう。 博打打ちが賭けるものは金だけではないと。 賭けるものは…お前の身体だ。 ＊闘牌シーンが長く、エロシーンはかなり後になります。 ＊麻雀用語・ルール等は最低限要求されると思いますが、ご容赦ください。

時間を止められるようになった男は百人以上の女たちを食いまくったが、まだ実現していないことがあった。親子丼だ。ネットで美人母娘を検索し、ＳＮＳで住所を突き止めるとさっそく家へ向かった！ （別作品で書いた時間停止と違い、人や物を動かせる設定です）

これは実際に起きた事を有ること無い事書き足して作ったものです。 どれが真実かは読者様に委ねます。

「今おにいの家でお雑煮作ってあげてるからね」 　正月の昼過ぎ、バイトを終えた僕の携帯にはそんなメールが着ていた。 　送信者は妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は３０分前。 　僕が慌ててアパートに帰るとエプロン姿の妹が出迎えてくれて…… 　一応以前書いた短編「妹がやってきた」の続編になります。こっち単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入ってもらえた方は前作もお読みいただければと思います。

大学受験に失敗し、浪人という名のニートになっていた俺はある日、叔父から完全会員制の高級メイドクラブ『オーダーメイド』のオーナーをやってみないかと言われ、ニートからオーナーへと転職する。 無条件というわけではなく、一年以内に一億円売上れなければオーナー権利をはく奪するというものだった。 オーナーとなった竜司は新しく入ったメイドに夜伽や接待、夜伽、夜伽など教育しながら（されながら）、叔父の出した条件を達成するためにメイドと露出プレイやらＳＭやらアブノーマルなプレイをしたり、デートしたりしながら頑張っていく。 ※ヒロインの属性については登場次第タグに追加していく予定です。

オーソドックスなクズ主人公のインスタント催眠ものです。 特筆する点はありません。強いて言えば作者にとって初のポルノ作品でした。 某抹茶より自作を改題した上で転載。

かつて『TS&MC』というサイト様に投稿していた作品（原題：「命令は、～白い悪魔～」）の再録です。 12年前の作品なので一から書き直そうとかと思いましたが、割と早い段階で諦めました。 ＜あらすじ＞ 大学の図書館で不思議な書庫に迷い込んだ主人公の前に、全身真っ白な奇妙な男が現れる。 男に「これは実験だ」と、人智を超えた能力を授けられた主人公がやり始めたこととは……

よくある設定のゲームアバターで異世界転生物。 ちょっと気分転換に書いてた奴が完成したので投げ込んだだけでっす(´・ω・｀) 連載の予定は無い(*´￢`)

告白する前にフラれてしまった男 手に入れた力で、彼女を支配すると決めた

　年下の幼馴染、アカネとアオイ。 　ふたりから突然の告白に驚き慌て、しかし大人の態度で一度はなんとか断ったモノの、何だかんだと強引な二人は諦めることを知らないのだった。 　押してダメなら破壊しろとでも言わんばかりの強引さで、強行突破の色仕掛け。 　美少女二人の誘惑に、理性が勝てる訳もなく……。 　な、コメディー要素アリのワンシチュエーション小説です。 　ＨシーンはＷフェラとそれぞれの本番になります。

妄想を吐き散らかしただけのエロ駄文。

ずっと自分のことをモテないと思っていた僕は、バレンタインデーの放課後、二人の美少女から同時に告白されてしまう。どちらも選べず迷う僕に、二人のアピール合戦は過激なものになっていき……！？

中学生の妹、その友達、同級生の三人とのんびりだらだらおしゃべりしたりたまにえっちなことするお話。 ※（できれば）毎日更新（したい）……という名の不定期更新。エロのある回には☆マークつけます。

安芸津(あきつ)敏(びん)悟(ご)は母親を亡くして父親と二人で住む大学生。ある日父親が再婚することを敏悟に告げる。 気持ちの整理ができない敏悟が公園に足を運ぶと一人の女性が声をかけてきて・・・。

セックス授業を教師の視点から描いた独特のストーリー。

人見知りで臆病な女魔術士と、彼女の事を一途に愛し続けた青年がラブラブするお話です。

『あの夏が教えてくれた』 これにて真の完結です。 ドーラの初恋が結実した後日談。お気に召していただければ幸いです。

少女には守りたい光景があった。 自分を捨ててまで救いたい景色があった。 着物が似合う一人の女子校生は、それを守る為に自分の身体を男に捧げることを決めた。 だが、その意味をきちんと理解していなかった彼女は当たり前のように絶望へと堕ちていく――。 ＊自サイトhttp://wandafuruno.com/tanu/

土亀圭太(どがめ　けいた)は、クラスメイトの女子、真城秋穂(ましろ　あきほ)と倉川麗華(くらかわ　れいか)から、毎日のようにイジメを受けていた。 唯一、優しくしてくれた学園のマドンナ、冬木愛理(ふゆき　あいり)に彼は想いを寄せていたが、彼女には信じられない秘密があった。 この世の何もかもに絶望した圭太であったが、彼の前に、一人の女性が現れる。 果たして彼女は、圭太の敵か、味方か？

歩きスマホする奴はウザい。歩きスマホはしないように、という広報活動が散々なされているのに、歩きスマホする奴は一向に消えない。こうなったら、せめて歩きスマホの女子だけでも、有効活用できればいいのだが。というわけで、俺の妄想が広がる。

家庭教師と女子高生のお話

コレは夢だ。 だって俺セックスしてるよ？ しかもこんなに可愛い娘と…。 つまり、このまま続行で良いってことやな！

妄想を書き散らかしただけのお粗末なエロ作文。いちおう完結。

メイドカフェで働く女の子とエッチをしちゃう。 そんな単純だけど、キャッキャウフフなストーリー。

田辺は卒業式を終えた先輩、理穂に告白するも玉砕する。 使いたくはなかったが（←ここ重要）特技の催眠術で彼女を淫乱娘に変えてしまう。 「最後だからセックスしようか？」 「う、うん」 理科準備室で行われる性と涙の卒業式！

塾を出たアユミは家に帰る前に道端に止まったワゴン車に連れ込まれてしまう。走りだした車は高速を周回して逃げ出すことも出来ない。周りから見えなくした後部座席でアユミは黒ずくめの三人に囲まれて身体を押さえこまれて陵辱される。無理矢理の経験ながら気持ちよさを覚えてしまったアユミに、代わる代わる襲いかかる黒ずくめ達。やがて満足した黒ずくめ達にアユミは元の場所で放り出される。脱力して帰宅するアユミを姉はいつものように出迎えてくれるのだった……

ある日のこと、同級生(おそらくセフレ)と学校でしていたところ、一人の女性が、その現場を覗いてしまう。 彼女曰く、俺の婚約者らしいが、俺は当然、記憶にない。 しかし、やたらと過激なアプローチに、俺もついつい、負けそうになってしまって――。 ということで始まる、このシリーズ短編最後になるはずのやつ。 内容は……ぜひ、本編を見て下さい。

か、勘違いしないでよね、これで本当に最後なんだから

女子中学生よしこは、夏、従兄のケイくんと再会した。そして、それは熱い夏休みを過ごすのだった。

閨床神社の巫女、レンにはある重要な務めがあった。それは土地に住まう神と交わり、その年に溜め込んだ厄を己の身体に吐き出させる『厄吐き』の儀式。 秋の夜長に、永遠の様な神との熱い一夜が始まろうとしていた。

悪の美女幹部が即堕ち。

夫のゆうじを年下の美少女のゆみに寝取られたひなのお話 アルファポリスさんでも掲載しています

　高校生のカズマは、遅刻寸前で急いでいたため、マンホールの蓋が開いている事に気付かず、落ちてしまう！ 　しかも落ちた先は異世界だった！そして襲い来る美少女モンスター！…美少女！？ 　「童貞のまま死ぬ訳にはいかない！」 　この物語は異世界で出遭ったモンスター娘を、調教し、屈服させ、陵辱の限りを尽くす物語である。 　エロ回には※を本番回には※※を付けます。

童貞サラリーマンが会社帰りに寄ったレストラン、そこでのウェイトレスとの交流を描いた作品です

俺は彼女に頼み込んだんだ。この睡眠薬をのんで、ヤらせてくれ、と。 ※掲示板の書き込み風小説です。完全な創作で、実際に掲示板に書かれたものではありません。

なんの特技もない小太りの童貞男が、同じ大学の美女に好かれて、童貞を卒業する話。 男性視点のいわゆるポルノ小説を目指して書きました。これを書くために、いくつか勉強したので、男の人が抜けるようになっていたら嬉しいです。自分ではこれを、ポルノ小説と呼んでも大丈夫だと思っています。 気に入ってもらえたら幸いです。

異世界もので、女神の子孫というか加護で守られた国でのお話です。 その加護は結構ご都合すぎる恩恵です。 お姫様の剣術修行を理由に婚前旅行のような物をするという話です。 結婚話に乗り気ではない侯爵が、あの手この手の嫌がらせで諦めさせようと試みるけれども。 二人が一緒に過ごしていく事で、芽生えるものがある。 純愛？ラブストーリー？になるのかな？

平凡なサラリーマンの俺は悪友２人との飲み会の帰りに公園に立ち寄る。ふと用を足そうと思って立ち寄ったわけなのだが、そこであまりに美しい容姿を持つ不思議な少女に出会った。 「お兄さん、わたしにおしっこかけて♪」「オマンコオナニーして良いよ♪」 彼女は少女らしい容姿からは考えられない変態じみた言葉を放ってくる。 そう、これはセックスじゃない。ただのオナニーだから俺に婚約者が居ようと関係ない。 俺は少女の異常な魅力に狂わされていく。