ブクマブクマ (α)

単身赴任先に届いた愛する妻・晴美からの手紙。 息子・浩二の成長に悩む妻へアドバイスを書いたのだが…

　武術家イェンは、強く美しい女拳士メイヨウの噂を耳にし闘いを挑んだ。 　一度は破れたものの、彼は、女給仕シアン、大家の美人母娘らを抱くことで気持ちを切り替え、 再戦に臨むのだった。

安芸津(あきつ)敏(びん)悟(ご)は母親を亡くして父親と二人で住む大学生。ある日父親が再婚することを敏悟に告げる。 気持ちの整理ができない敏悟が公園に足を運ぶと一人の女性が声をかけてきて・・・。

夫のゆうじを年下の美少女のゆみに寝取られたひなのお話 アルファポリスさんでも掲載しています

道を歩いていたら綺麗なお姉さん達に声をかけられて、、、

最終回／罪深き遺伝子。健一が妹とエッチした所を母親が見ていた……。『あんた、何してんの』。母は健一のチンポを握った。

僕は団地に住む小学六年生の鍵っ子だ。隣の同級生、博美も鍵っ子だった。ある日、鍵を忘れた博美が僕のうちに来て、隠していたエロ本を見つけてしまう。その時、博美の身体に異変が……。

卒業生総代に任命された静香は、卒業式の前日、旬の机で秘め事に身体を震わせるクラスメートの姿を目にします。 彼女から旬への思いを託された静香は、卒業式の後、旬にその思いを伝え、旬を愛し、愛されながら、かすかな心の痛みとともに、旬とともにあることの幸せをかみしめます。 卒業シーズンということで、３年生編を投稿します。 これまでの作品に触れていない方にはチンプンカンプンかもしれませんが……。 二年生編についても、まだまだネタはありますので、おいおい公開していきたいと思います。 なお、作中の西海学園校歌は、ココナラのサービスを通じて、ANZ様に作詞いただきました。 素敵な歌詞を提供していただいたANZ様に、この場でお礼申し上げます。

いつも遅くまで呑み歩いている啓太を、心配する妹・夢美。家に帰って来ても呑もうとする兄を止めようとした夢美は、初めてビールに口を付けた……。

高校時代学校１の美少女芽美（めぐみ）と10年ぶりに再会。 忘れていた想いを思い出したが、結婚している芽美・・・

母×息子 ふとしたことから息子の成長を感じ、感動した母だったが、父親譲りのアレに惑わされることになり…。 pixivより転載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15226381

隣室に新たに母子が引っ越してきた。 それはむしろ必然とも言えるほど、僕は母親と互いの欲情を交わし合う。 そうして僕はその女の性欲の深さに少々気を揉む事となるのだった。

これは実際に起きた事を有ること無い事書き足して作ったものです。 どれが真実かは読者様に委ねます。

親戚の小学生と肉体関係にあった大学生の鉄矢は、いつも道で会う美しいアフリカ人の娘に声をかけてみた。

おね×ショタ 夏休み、少年二人と淫らな快楽をむさぼる。 ■別ブログからの転載です。（引越し中）

クリスマスイブの夜、ヒロインのシシィの寝室を訪れた母は、大好きな『お兄ちゃん』の頭をたたきながら口にします。 『メリークリスマス。これがあなたへのプレゼント。あなただけの『おもちゃ』よ』 梅茶漬け_みりおさんからリクエストいただいた「かあさんとよばないで」の続編です。 作中に登場する『児童のための支援福祉法』は、今田絹さんの作品『リング・ヘル帝国　～奴隷となった女王～』の設定を借用しております。

主人公高校3年童貞の工藤裕太はある日姉、南のオナニーで感じている声を聞いてしまった。裕太はそれから毎日姉のことを想像しオナニーライフを過ごすも満足はできなかった。自分の性欲を解消するため、姉に直接セックスを申し込むのだった。

静香の前に現れた変質者ことむささび男。 静香は不意に訪れた危機に対してどう対処するのか！

『あの夏が教えてくれた』 これにて真の完結です。 ドーラの初恋が結実した後日談。お気に召していただければ幸いです。

異性に対して直接、脳内に媚薬成分を流し込むことが出来る主人公、昌愚郎は己の力の暴走に悩んでいたところ、たまたま美人な女子校生、美知を見つけた。 美知がエレベーターに乗ろうとしていたので悩みも忘れて相乗りして、品定めをしているとまたもや暴走してしまい独りごとを聞かれてしまう。 ところがノリが良かったのか、美知は昌愚郎を誘惑しだし更に地震によりエレベーターが停止したことにより、互いに欲情し始めた。

とある学園の高等部に通っている一ノ宮かなでは、姉である一ノ宮遙を尊敬している。 毎日の予定を遙に厳しく管理されながらも、かなでは生来の明るさから平和な日々を過ごしていた。 しかしふとした拍子に遙の部屋に入ったかなでは、そこで見てはならないものを見る。 これは姉を尊敬する弟かなでの視点で紡がれる、新しい日常の物語。

異世界にもドン・キホーテはいる。

人知れぬ辺境の山奥に、小さな村があった。 村を脅かす魔物を討たんとして旅立った村一番の戦士ゴラスは、それから村に戻ることはなかった。 不安の広がる村の中、ただ一人戦う意志を持ち続けていたゴラスの息子、アレンは、幼い身ながらも村を守るため、魔物の目撃された森へと乗り込んでゆく。 舞台描写が長いため、性描写のあるシーンだけ読みたい方は半分ほど読み飛ばしてください。

世間知らずの新任教師と達観した中学生の、奇妙な初体験。 初出：2chエロパロ板『年の差カップルにエロ萌え　４歳差』スレ 自ブログおよびpixivにも掲載しています。

私は普通の女子高生。ある日、弟の友達、悟君が遊びに来たが、弟は留守だった。その悟君に何とも言えない魅力を感じた私は、家に上がらせる。どうやら悟君も女の身体に興味がある年頃のようだ。

万田万里子。29歳、ついさっきまで婚約者持ちだった女。 この物語は彼女がフラれてから、最初に童貞君をいただいて童貞喰いになる話。

母親の中はとても暖かかったです。

思春期の中で、性に目覚めていく少年。 彼が童貞を卒業するまでの物語。 今回、短編で投稿しています「筆おろし」ですが、思った以上に構想が膨らみましたので、後日連載版として投稿しなおします。 投稿は本作完結後となります。 それまでお付き合い頂けますと幸いでございます。 どうぞよろしくお願いします。

朝子自慰の目覚め もう少し詳しい書きたい 思いました スミマセン 少し お付き合いください 朝子

か、勘違いしないでよね、これで本当に最後なんだから

「お兄様と私の結婚写真」の後日談のようなものです。 前作をお読みになったことを前提に書いております。 世間からの偏見に耐えながらもお兄様との新婚ライフを続ける「私」。 だんだんとお兄様との再会予定日も近づく中、お友達と会うことになった。 さて、世間の偏見に耐え、今後もお兄様との結婚生活を守るために戦わなくてはならない彼女はどんな相手に会って、どんなことを話すのか？

妻　千鶴には悩みがあった しかし、悩みも空しく結婚生活6年目　夫婦は終わりを迎える 処女作です。

美しい人妻から新宿に突然呼び出された俺くん。そのまま二人はシティホテルへ直行！！　困惑の一回戦から激セックスの二回戦へ、明らかになる人妻の真意とは？

学業と部活に忙しい大学生。 自転車でカットサロンの前を通りかかると閉店に二はまだ早い時間にカットサロンのオーナーが閉店準備。 　自転車を止めて話をすれば体調がすぐれないからと・・・

転校先の学校で友達のできない少女が落ち着ける場所は、川沿いの小さな公園だけだった。ある日、誰もいないはずの公園で眠る高校生を見た少女は、自分の悪癖を止められなかった。

求人情報で見つけたバイトは、人妻に荷物を届ける会員制サイト…　 　ヤナセに唆されるように仕事を始めたタカシ 『仕事の内容は、小包を届けて使い方を説明するだけ…』 タカシは人妻の欲望に翻弄されていく…

小野寺秋彦はあることがきっかけで、他人の秘密を読み取る能力を身につける。 姉の夫と肉体関係をもつ女に激しい憤りをもった秋彦は彼女に『罰』を与えるつもりで軽く脅かすつもりが…。

完全無欠なサキュバスのお姉さんと、まだまだ見習の勇者くんのおはなしです。 pixivと小説家になろうで投稿してます。

今時珍しい程のウブな新任の女教師をモノにする作戦を立てた俺。なんだか面白いようにコトが運んで、ついに彼女は俺のモノになった。

ゴリラに捧げるわるいまおうの短編……短編？　気がついたらこんな文字数に！ ショタ勇者が金髪ボインのお姉ちゃんに導かれて食べられちゃいます。どっちが？　どっちもだ。 性癖全力全開！ これをおねショタと言い切るのはまおうの感覚が許さない気がするがこれが俺の性癖だ！ 解釈違い？　こんなのおねショタじゃねぇ？　ならお前のおねショタを俺に見せてくれやがってください！　おねがいします！_(:3」∠)_

母子家庭に育ち！母親から離れて独り暮らしを開始！働きながら女の喜びを知って行きます

十七歳の時に体験した姉との近親相姦。初めての性行為を前にして、果たして少年は何を思うのか。これはそんな初めての性行為を彷彿させるようなお話です。

一目惚れした彼女に告白したら、軽～く承諾されるとともに妙な注文がついた。お兄ちゃんと呼ばせてくれって、いったいどういうことなんだ？　まあ結局Ｈできるなら文句はないけれど…… ――思春期高校生の性的な一夜、少しＮＴＲ風味。

バツイチの同級生に釣った魚の差し入れを、、そこから昔話になり、、、

文化部に所属している高校2年生の水瀬とその後輩は学園祭で出す文集の取材のために海へと旅行に行っていた。その後旅館で水瀬が加藤へ思いを打ち明け、二人は夏の雰囲気に誘われるまま大人の階段を登っていく……。 【注意】 初の作品なので文章が雑だったり、不十分な表現があります。苦手な方は注意してください。それを承知の上で読まれる方は不十分な部分は読者様の想像力もとい妄想力で補って頂ければなと思います。

いろんなものを失っていく女性。そんな女性に残ったもにとは・・・

　夏の暑い日の午後、義父の家までケーキを届けに行った私。 　汗で濡れているシャツは、ブラジャーの形までも透かしているのに気づかずに、義父の前で上着を脱いでしまい、その姿を見て欲情を覚えた義父に襲いかかられ・・・・・・。

リコ。 とある事情で、やむなくデリヘル嬢として生きる彼女。 年末、大晦日でも彼女は休む事なく働き続ける。 変わらない日常。 それはきっと年が変わっても変わらない。 そう思っている彼女は、今日も男達の『性玩具』として生きる。 今日、自らが『初めの姫』となる事も知らず。 ※この物語は、『限りなく黒に近い赤』からのスピンオフ作品です。 本編未読了の場合、一部ネタバレや不明に感じるフラグを含みます。 ご理解の上お読み戴きますようお願い致します。 ※『限りなく黒に近い赤』のスピンオフとして、参加させて頂きました。 時間がかかってしまいましたが、その分しっかり考えて執筆したつもりです。 お楽しみ頂けたら幸いです。

この世は様々な女性で溢れている。 可愛い女性、美しい女性、可憐な女性、挙げだしたらキリがないほどに…。 しかし一番良い女性はどのような女性なのか、 それは艶めかしく可憐に乱れる女性だと私は思う。 体のライン、乳房の膨らみ、そして感度の高さと変態さ、全てを持ち合わせている女性は美しいし可愛いし、可憐なのだ…。 この物語は、私江藤洋二が出会った美しい女性との艶めかしく、美しい物語…。

三題噺メーカーで「香水」「毒」「赤」という結果が出たので、それで書いたエロ小説。 街ですれ違ったいい匂いのするお姉さん。 少年は思いきって告白する。 可愛い男の子からの告白にキュンとしたお姉さんは早速、部屋に連れ込んで・・・。