ブクマブクマ (α)

大学生の孫と祖母の話

夏休みの間、父親の実家である祖母の家に身を寄せた少年の話。しかし、祖母は入浴を終えたばかりの少年の裸を、そして少年も入浴を終えたばかりの祖母の裸を見てしまい、お互いに気まずくなってしまうが…。

　中学生だったボクは、町の体育館へママさんバレーの練習を見に行き、そこで５０代以上のおばちゃん達と知り合う。むせ返る様な熟れた姿態を、白い体操着と濃紺のブルマーに包んだおばさん達。 　その中の一人がボクを物置小屋に連れ込んで・・・。 そして、ボクはおばさん達と絡みながら、やがて童貞を喪失する・・・。 　 　今でも憧れているママさんバレーのブルマー熟女さん達に甘える、マザコンなボクの妄想小説です。なお、類似作品を他のサイトに掲載しています。 　ぜひお楽しみ下さい。

　着物を着た少し怖そうなおばさん、というのが、当時はまだ小学生だった幸弥（さちや）の遠い親戚である静子（しずこ）に対する感想だった。しかし、それから十数年が経ち、社会人という立場になって再び出会って幸弥は、静子の実業家としてのスキルに圧倒され、憧れるまま弟子入りすることになった。

　父親の海外転勤によってもうすぐ高校入学を控える翔太は外国で暮らすか母方の祖母、愛子と一緒に暮らすかの２択を突き付けられる。考えた末、祖母との２人きりでの生活を選択した翔太ではあったが、もうすぐ還暦を迎える祖母は翔太にとって憧れの人物だった。その理由というのが、１０年前にお風呂で見ただらしなく弛みきった身体が今も翔太の脳裏に焼き付て離れないからだった。そんな憧れの祖母と生活することになった翔太は、一緒に夕食の準備をしている時につい胸を触ってしまった。 　１５歳の少年と５８歳の祖母の物語。

　祖乳、婆乳と言われる。要するに、祖母が赤ん坊の孫にオッパイを吸わせることらしい。 　毛嫌いする、最低、信じられない、などと言う夫婦か多く、ほとんどか否定的である。 　一昔前までは、貰い乳やあげ乳は普通だったし、古くから乳母の制度もあった。 　それを思うと、身内である祖母のお乳なぞ、別にどうってことはない。 　確かに、子育ての環境は変わった。けれど、その分日本人はメンタルも肉体的にも弱くなってきたのではないか。親はなくても子は育っていく。 　祖乳婆乳に我慢できないという若い母親がいる。けれど、祖母は赤ん坊を見て母性本能が目覚めてしまったわけで、今否定している母親が祖母になった時、自分が絶対祖乳婆乳しないと、誰が断言できるだろう。 　あれは母乳ではなく乳汁というものかもしれない。けれど、現役で授乳できるお婆ちゃんがいたら、これこそ偉大な日本のお母ちゃんではないか。 　ボクは祖乳婆乳肯定者である。だから、お乳を出すお婆ちゃん達のために書いてみたいと思っている。

昔から、祖母が好きだった。 余所のおばあちゃんよりも若くて綺麗というのもあるが、母や父に叱られたとき、姉にいじめられたとき、雷やサイレンの音に驚いたとき、夜が怖いと思ったとき、優しく抱きしめて、守ってくれたのが祖母だった。 そんな祖母をお嫁さんにするのが、小さい頃の夢だったんだけど……。 そんな僕が成長して、周りを巻き込みながら結ばれていく、そんなお話。 ※性描写、近親相姦、NTR、ハーレム要素を含みます。 閲覧は自己責任でお願いします。

母と息子の相姦模様が繰り広げられます。 母(40歳)は色白ぽっちゃりの熟女。イメージは女優の原日出子、または折原ゆかりといったところでしょうか... 現在進行形の「今」と、初めて交わるきっかけの「３年前」の情景がクロスしながら進んでいきます。

　夫の急な死後、娘夫婦と一緒に暮らすことになった千鶴（ちづる）は毎日のように夜遊びをしている娘の実態を知る。そんな娘に呆れながら、家で２人きりになることが多い娘婿の天飛（たかと）と話をする内、いつしか千鶴は娘婿である天飛に惹かれていく。

男子学生が体験した、豊満な体型をした母との「ささいな」出来事の告白。 ◎感想や励ましのコメントを頂けると嬉しいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8531436 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

　幼い頃に両親が離婚し、父親に育てられた庄太郎。 　母親の強い要望により、久しぶりに再会するようになったものの、彼には未だに「母親」という存在への実感が湧かなかった。 　そんな息子の様子を見て、彼女はある行動に出た…… ◎感想、レビュー等貰えるとうれしいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8937661 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

初めて書き込みさせていただきます。 ここは自分の性体験を語る場所と言うことで、自分のことを書かせていただきます……不慣れなもので、おかしなところがあったら申し訳ありません。 私には、可愛い娘と孫がおります。 夫とは娘が小さい頃に離婚していて、その娘も孫が幼いのに離婚して、私の家に戻ってきました……。 娘の夫は別の若い娘に手を出して逮捕されたことで娘も離婚。小さな孫を連れて私の家に戻ってきたのです。 身の上話を書き続けて申し訳ありません……でも、とても重要なことなのです。 と言うのも、私の性体験の相手というのは、娘の子供……実の孫なのです。 ここへの書き込みも、ご主人様の……孫からの命令で書いています。 私の恥ずかしい過ちをネットに晒して、みんなに見てもらえと言うのです。 ※性描写、近親相姦（祖母孫、母子）を含みます。ご注意ください。閲覧は自己責任でお願いします。 このお話はフィクションです。実際にあった話ではありません。ご注意ください。 豆腐メンタルなため、辛辣なコメント、誹謗中傷、作者のモチベーション低下につながるコメントはお控えください。 場合によってはコメント削除やコメント欄を封鎖させていただきます。ご了承ください。 独り暮らしが始まるはずなのに、母が実家に帰ってくれない……いや、好きだから帰す気ないけど。親父はどうするの？（https://novel18.syosetu.com/n1397gw/） の閑話に登場した祖母と孫の話になります。 こちらだけでも楽しんでいただけるよう執筆していきます。

　敬之は義母と二人だけで温泉旅行に行くことになった。 　嫌いではないのだが、色気がありすぎる義母を敬之は敬遠していたのだったが、父も同行の予定だったから敬之も温泉旅行を承諾したのだった。 　その父が同行できなくなっても義母と敬之の温泉旅行は決行されることになり、家族風呂で行われる入浴は・・・

　育ててもらった祖母が亡くなり天涯孤独になった18歳の青年がひょんなことからあこがれの熟女とセックスしたら見えないものが見えるようになってしまった。 　周りの人情味あふれる女性たちとのふれあいで青年の寂しい心が癒されていくハートフル物語になる予定。寝取りはあっても寝取られはないです。 　霊能力のある不幸体質の主人公が霊能力に悩みながらも慎ましく生活していく現代の心霊ホラーをまじえた熟女たちとの触れ合いの話です。 ※超熟女60歳以上～30代の人妻や後家や独身女性たちとのセックスライフです。 　高校生以下は出てこない予定。大学生は出る可能性あり。 ※熟女耐性のないかたは、読まないことをお勧めします。 ※エロ少なめです。ご容赦願います。 ※この話はフィクションであり実在する個人・団体とは一切の関係はありません。 ※この小説は「やおい話＝山なし、落ち無し、意味なし」です。 　だらだらと日常生活が続いていきます。 　いつものごとくご都合主義でお送りいたします。 　書き溜め分があるうちは毎日更新予定です。 　基本不定期更新です。宜しくお願いします。

ある日のこと。台風が接近し、通勤時間を直撃した。電車は動かず、仕事先の父が退社しても帰ってこれなくなってしまった。克樹は母と二人きりで夜を過ごすことになったが、お互いにあることを企んでいた。

ある母と子の関係を書いています。 息子からの告白メールからはじまった母子の物語です。 つれづれと思いついたことを書いていきます。 なんか最近は短編集みたいになってきました。

主人公：田中太郎の『性』長記録。 初体験から、どういうわけか熟女とばかり関係を持ってしまう主人公。 第二部では田中太郎の息子（？）「小太郎」が主人公になって熟女と関係していきます。

その人は馨（かおる）さんという人で父親が勤める役場で知り合ったと言った。 何やら難しい字の名を持つ人で、父親の再婚について、僕には特に異議はなかった。 ある日継母のオナニーを偶然見てしまった僕はそれを正視できなかった事を後々になって、ずいぶんと後悔した。 それから始まる血の繋がっていない母子の淫猥な性生活を事柄に分けて描写する。

退屈な時間。追想も虚しく、中年女性は暗い表情を投げかける。外の明かりも今は届かない。

　夫の急死によって営んでいた定食屋の今後について悩む留美子――そんな留美子のもとにその死を聞きつけて元従業員である航が現れた。しかし、７年ぶりに会う元従業員との再会を留美子は歓迎しない。何故なら、留美子と航はかつて不倫関係にあったのだ。 　久しぶりの再開にも関わらず航は当時と同じように還暦目前の留美子を徹底的に女として扱い、そして、結婚まで要求するのだった。

水着が似合う母親との、淫らな日々が幕を上げる…

離婚し、豊満な母と二人暮らしをする事になった主人公が、酔った勢いで……。 ◎感想・レビュー等頂けると嬉しいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11827697 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

前名純（まえな じゅん）は22歳になるニートであった。 しかしその暮らしに飽きが来ていた彼は、とある失敗を契機に無駄に過ごしてしまった4年間の総決算として、実の母である昌子（まさこ）に脱童貞を頼もうと考え行動を始める。 この小説は拙作『母子相姦』と同じく、息子とその母親のインセストを扱ったものになります。 前作の主人公等とはまた違う切り口でお楽しみいただけたら幸いです。

私は息子が大好きです。優しいしかっこいいし何より可愛いし……。でも、ある日突然に恋心を打ち明けられた時はびっくりしました。エッチもしたいって言うんです。最初は一時的な気の迷いだと思っていました。でも、息子は絶えず私を求めました。恋人のように何度も何度も……。次第に私はこう思うようになりました。「あれ？この子ったら私のことを本当に……？」

　妻の留守中、訪れる義母に誘惑される主人公。 　新妻の義母『純子』と入院中の留守を守る義理の息子『裕樹』。 　二人きりのリビングルーム。 　体の線が浮き出るニットに、どうにも視線のやり場に困る裕樹。純子は体を揺らし、大きな乳房を強調する。

不能となった父親は、妻に息子との近親相姦を認める。 息子は母の肉体に溺れる。 母は息子の身体に夢中になる。 そして、息子は母を寝盗る。

海外の近親相姦小説を翻訳調にした作品集です。 濃密で独特な母親モノばかりになります。 よろしければご覧ください。 またこの作品はFC2ブログ「母子相姦　禁断の母を夢みて」にも掲載されております。

夏休み、帰省した大学生の高崎恭太は、 ひょんなことから近所に住む母の知り合いとの飲み会に参加する。 そこで、密かに存在する村の慣習を知る事になったのだった……。 ◎感想やコメントを頂けると投稿の励みになります！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14200592 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

誰よりも母が好きな隆司と誰よりも隆司が好きな母の物語 成人といっても幼い隆司。若気に満ちた母。 誰かが問いかけてくる。モラルは存在しない、と。最後の楽園に取り残された二人の未来から、絶望のピースを取り除くのは誰なのか？ 第一章 隆司と母の話 どれほど難しくても、二人なら乗り越えられる？ 第二章 母の回想とループ 隆司と母の出会い、そして、新たな人生の始まり 始めに お読みいただきありがとうございます。個人的な思いを赤裸々に描いていこうと思います。官能的描写のみを意識しているわけではないことをご容赦下さい。それでも、読者のご期待にそえるよう、適宜入れていこうと思います。宜しくお願いします。 ファンタジーではありません。しかしながら、疲れ切った現実を忘れたい。少しだけ理想めいた世界を脚色してみたい。これは、端的に、思い描く世界を具現化する軌跡です。 第三章からは、少しばかり趣向を変えます。（42部から）

私は安い女じゃないの！母の一言から始まる物語 荒唐無稽な話になりますが、もともとが荒唐無稽なのでご容赦ください よろしくお願いします

田舎町の小さな定食屋を還暦目前の夫婦で切り盛りしていた留美子だったが、夫が急死して店を臨時休業せざるを得なくなった。お客さんのため、そして、自分の生活のためにも定食屋の再開も考えるが、料理は亡くなった夫が全て担当していたため留美子にはその術がない。そんな時、過去に店でスタッフとして働いていた航が風の噂で店長の死を聞き付けて町に帰って来た。

　大学入学を機に家から少し離れたアパートで一人暮らしを始めた生活力皆無の長男のところに母親は頻繁に掃除や洗濯をするために訪れていた。 「彼女とかいないの？　いるならその人に掃除してもらいなさい」 　と言う母親に対し、 「だから今やってもらっているじゃん」 　と、母親に対して長男は言うのだった。

オリジナルの近親相姦の体験告白集及び短編小説集になります。 いずれも対象は母親ですのでその点をご了承頂いた上で宜しければご覧ください。 またこれらの作品はFC2ブログ「母子相姦　禁断の母を夢みて」にも掲載されております。

　曰く付きの一軒家に引っ越した俺は、その日の夕方、白装束の婆さんに襲われ、金縛りのまま勃起をしゃぶられた。婆さんは、座敷童子が年月を経た姿だった。 　当初こそ恐怖を感じたものの、元々マザコンでババコンの俺は次第に婆さんに甘え、すっかり虜になっていった・・・ 　座敷婆とババコンの、めくるめく世界を、どうぞお楽しみ下さい。

感染症予防のため、家族以外との距離をあけないといけない状況……なら、逆に家族の仲を深める絶好の機会と言えるのではないだろうか？ このチャンス、逃す手はないだろ……と言うわけで、俺は計画を練り、実行に移すことにした。 ターゲットは、実母。 目標、母から男として愛していると言わせる、だ。 ※性描写、近親相姦描写、妊娠描写含みます。ご注意ください。

国民は今日から始まる新番組に注目していた。 放送局は日本の公共放送を担うことを目的として設立された特殊法人のＮＫＨ・日本国営放送。 ＮＫＨは、総務省が所管する外郭団体である。 スポンサーを付けない為、視聴率に左右されない番組作りで定評があり、教養関係、自然や歴史、幼児教育番組などが多く放送されている。 特に年末に放送される紅組、白組に分かれて歌で競い合う番組は有名だった。 日曜日の１２：００・・・注目度の高い新番組の放送が開始された。 軽妙な音楽とともにタイトルが表示され、男女の司会者が登場する。 番組タイトルは『ファミリー☆パラダイス』といい、ＮＫＨ・日本国営放送にしてはなんともチープ感があるタイトルだった。

夏休みのある日、僕は叔母さんのあの音を聞いてしまった。それからと叔母さんは……。

「泣いた赤鬼女と青鬼女」のスピンオフです。物語は、金太郎と桃太郎が２匹の鬼を成敗してから、ほぼ３年後のお話。１５歳になった桃太郎に乳を吸わせながら、節が桃太郎と出会った日からのことを回想し、告白する内容です。楽しんで読んでやってくださいね。

日常の中の「母子相姦のある風景」をテーマにしたオムニバス小説です。 オムニバス形式のため、一つ一つは短く、どちらから読んで頂いても問題ありません。 舞台は地方都市のシャッター商店街でして、そこにおける群像劇らしきものです。 宜しければどうぞお読みください。 またこの作品はFC2ブログ「母子相姦　禁断の母を夢みて」にも掲載されています。

母親をテーマにした短編集。 子供を守り育て幸せを願う母親という尊い女たち、その母親に親子愛を超えた愛情を持つ子供たち。 母親の体に性的興奮を覚える息子たち、獣のように性欲のはけ口にする息子たち、 息子の青い性を逆レイプする母親たち、あらゆる立場やあらゆる性格の母と子が織り成すドラマ。 前編マザーファッカーでお送りする短編集です。 作風に関してはほのぼののものからダークなものまでさまざまとなります。 本作品集の一部はみなぽんがハーメルンSSに投稿させていただいた作品から母をテーマに絞り再編集 しています。

　小学四年生の玄徳は、親友の高志の母親である紀香に憧れを抱いている。 　季節は冬、高志の家に遊びに来ている玄徳は紀香に秘めた思いをさらけだす。 　 　紀香もまた、玄徳に抱きつかれ、胸を揉まれ、鼻を舐められ、そして精子をかけられるうちに玄徳への愛情を深めていく。 　前作「少年の痴望」の改訂作品。

性への興味から見ず知らずのおばさんの体に夢中になった童貞くんが、おばさんにいろいろ教えてもらう話です。

夫を亡くした美津子（みつこ）の娘、智恵美（ちえみ）が付き合っている聡太（そうた）を巡って、母と娘が火花を散らす!?

　蠢いている。 　尻の肉だけが、蠢いている。 「今日、危険日なのよ」 　目を閉じ、クチビルを半開きにしながら、そう言って純子は尻の動きを早める。 　タップリとした乳房を、脇で挟み込むように、裕樹の胸に手のひらを置いている。力を込めた指先が、裕樹の乳首にぐっと食い込んだ。 「うっ？　なんて？」 　淡い紫にコーティングされた、食い込む爪の痛さに顔をゆがめ、裕樹は顔を起こし、下から純子を見上げて聞いた。 「あなたの赤ちゃん、産んであげる」 　裕樹の瞳を見下ろしながら、そう言ったかと思うと、眉根を寄せ、迸る快感を呑み込むように口を結んだ。 「！！！！？？？？」 　裕樹は耳を疑った。

一軒家に住む智恵は夫を亡くし、一人で暮らしていた。しかし、年齢を重ねるに連れて階段の上り下りが億劫となり、管理しきれなくなっていた。子供もできなかったこともあり、今後のことで不安もあった。 そんな時に市の広報で“空き部屋に学生を住まわせる制度”があることを知り、申請を出して空き部屋を改装した。面談を重ねた結果、大学生の昭俊を住まわせることが決まった。 昭俊は非常に真面目な性格であり、家のことも手伝ってくれる。智恵にとってはありがたい存在だった。しかし、“あること”がきっかけとなり、昭俊と智恵の関係が狂っていく…。

学園一のイケメンであり親友でもある弘毅が付き合うのは40歳も歳が離れた俺の婆ちゃんでした。

こんにちは つぶつぶはいちゅうです 今日から投稿するのは、母と息子、そして、訪問看護師のお話です 未亡人になった母と、訪問看護師に誘われて、童貞卒業する男の子(？)の話です 私の得意な分野の小説なので、是非最後まで読んでくださいね

偶然、酔った母親の自慰行為を見てしまった息子。しかし、それは母親の息子を誘う為の作戦であった。忘れていた女の悦びを息子によって蘇えさせられる母親。母と息子の近親相姦のお話です。

母は、俺が幼児の頃、忙しくてなかなか相手をしてくれなかった。そんな母は、俺にとって、たまに遊んでくれて、とことん甘やかしてくれる「綺麗なお姉さん」だった。一緒に過ごす日は、いつも一緒に寝ていた。俺が精通を迎えても、母は俺と一緒に寝てくれるのだった。

※短編「母さんとシた夜」（http://ncode.syosetu.com/n5168ds/）の後日談です。 ひょんなことから自身の母親とセックスしてしまった僕は、その後も隙があればすぐに母親とセックスをするようになった。たとえば、夕食後、父親が風呂に入って、母親と二人きりになったっていうほんの少しの隙でだって……