ブクマブクマ (α)

派遣会社をクビになったのを期に、俺はこの島にやってきた。大半が婆さん達だが、皆いつでもどこででもオッパイを吸わせてくれる。しかも、干上がってしまっているのにもかかわらず、しっかりお乳を出してくれるのだから、マザコンでババコン、オッパイ大好きの俺には、まさにパラダイスだ。 　しかもブルマーが、この島の女達の標準的下着というのだからたまらない。 　さぁ、これからどうやって楽しんでいこうか・・・・・

親父に捨てられ精神を保っていた母親を犯す息子遼介。 実は、母親はセックス大好き淫乱女だった。

息子は私を後ろから、犯したがる。獣のように。 二人の日常、近親遊戯・・・。 父親を裏切る行為に息子は燃え上がり、母との近親相姦がはじまる。

母親目線による近親相姦を描いた作品になります。 もし宜しければご覧ください。 またこの作品はFC2ブログ「母子相姦　禁断の母を夢みて」にも掲載されています。

おばちゃんのオッパイにまつわるノスタルジックな体験談。 おおらかだったあの時代、思いがけず遭遇してしまった、おばちゃんの裸体。熟して垂れた母性乳房に、少年の若い情欲が蕩けた遠い夏の日の記憶。 ご年輩女性の完熟オッパイや母乳が大好きな人向け、ライトエロ短編集です。 本作はpixivにも掲載しています。

あまり会った事のない、もうひとりのおばあちゃん。 突然、その家に招かれた僕は事もあろうか祖母と肉体関係を持ってしまう。 まじない師の家系に生まれた高校生の不思議な体験談。

熱烈な告白を仕事帰りのちょっと空いてる電車内でされる主人公。驚くも条件付きで直ぐ了承。(淫紋シールを貼る事と同棲する事。良ければあんたの母親も一緒に。…と。) 次の日、健全なデート(おはようフェラで抜いて貰った後、水族館、遊園地、オタクの聖地巡り等など、時々お互いのお尻を撫で合う。)をする。 回り終わった後、そのままラブホにイキ、ケモノセックスをしていると…？

夏休みのある日、僕は叔母さんのあの音を聞いてしまった。それからと叔母さんは……。

　敬之は義母と二人だけで温泉旅行に行くことになった。 　嫌いではないのだが、色気がありすぎる義母を敬之は敬遠していたのだったが、父も同行の予定だったから敬之も温泉旅行を承諾したのだった。 　その父が同行できなくなっても義母と敬之の温泉旅行は決行されることになり、家族風呂で行われる入浴は・・・

邪悪な魔物が跋扈する時代。『退魔師』と呼ばれる彼女たちは魔物を倒すため魔術を行使する。そして魔術の副作用は退魔師を発情させ淫乱な姿へ変えていき、発情した自分の母さんとセックスする少年がいた。

ある日家でなんとなく時間を潰していた尚道は、 バイト仲間である人妻、千尋の訪問を受け、喜びよりも先に疑念を湧かせていた。 ２人で同じソファに座っていると、千尋が突然淫靡な提案をしてきた。 「私のおっぱいを飲んで…！」 ２人はそこから白く汚れる時間を過ごしていった…。

　いつまでも息子夫婦に子供が出来ない！ 早く孫の顔が見たかった母親は、ついに自分が嫁の代わりに息子の子を孕んで『孫を産む』ことにした。 十四歳で息子を産んだことのある若く美しい母は、その魅惑的な肉体（からだ）を使って血の繋がった実の息子を誘惑する。 媚薬を飲まされ、夫婦の寝室にあるベッドに縛り付けられた息子は母親の執拗な誘惑に勝てるだろうか？ 母と子の『禁断の性行為（近親相姦）』の結果は──。

偶然、酔った母親の自慰行為を見てしまった息子。しかし、それは母親の息子を誘う為の作戦であった。忘れていた女の悦びを息子によって蘇えさせられる母親。母と息子の近親相姦のお話です。

ある日のこと。台風が接近し、通勤時間を直撃した。電車は動かず、仕事先の父が退社しても帰ってこれなくなってしまった。克樹は母と二人きりで夜を過ごすことになったが、お互いにあることを企んでいた。

須郷結生は逆ナンパをしてきた年上のお姉さん、三橋杏香に心を奪われていた。 昔から年上に惹かれる傾向にあったが、かつては教師に恋をしてその時は相手が既婚者だという理由で諦めをつけていた。 だが、杏香はバツ一だが今は独身と知って恋を諦めず、 杏香との関係を進めていくのであった。 しかし、須郷は杏香の正体を知らない。 父に杏香のことを教えられた時、須郷の想いの強さが試されるのだった。

思いを募らせた未亡人とその娘婿で愛妻家のある一夜噺。

同じマンションに住む主婦、真弓(54才)と隆(32才)の出会いと関係の始まり。

５０代の結婚し子が2人いる主婦の香苗と６０近い歳の女フジ子。 職場で知り合い、仲良くなった２人は香苗の提案でフジ子の誕生日祝いの旅行をする事になった。 そこで起きた体験とは・・・

主人公が義母とその関係者達をモノにしていく物語です

　おねショタ、ママショタ、おっぱい愛を詰め込んだショタくん視点の短編小説です。官能的な描写もありますが、それ以外（６〜７割）はショタくんの人生物語です。 　お題を頂いて書きました。リクエストありがとうございました。 　小学校五年生の優（ゆう）は多感な思春期を迎えていた。姉・里菜（りな）の帰省をきっかけに、出生の秘密を知り、知らなかった自分と対峙する。里菜の胸に秘めた想いを知る時、目に映る豊乳は特別なものに変わって見えて……。 　ふたりは難関を乗り越え強い絆を結べるのか……！？ ※アルファポリス、pixivにも同じ内容を掲載しています

同級生の熟れ母、幸子(46才)と一樹ま(19才)が偶然再会して始まる淫らな関係。

夜な夜なひとり歩きの女性を襲っては下着を脱がせて持ち去る”パンツ剥ぎ男”。 その犯人が自分の息子ではないかと疑った母のとった行動とは？ 「家族姦係～二人だけの秘密～」の続編。

父の死をきっかけに少女とその母が都会から田舎に引っ越した。慣れない田舎暮らし。少女は孤独感に苦しむ。孤独から逃れるためか、少女は父のような年齢のキモオヤジと禁断の扉を開いてしまう……

還暦が過ぎた母ちゃんは、今でもお乳を出す。まぁ、俺がほとんど毎日吸っているからだが。 ある日、母ちゃんのオッパイを吸ってた俺は、母ちゃんが昔ブルマーを履いてママさんバレーやってたのを思い出し、母ちゃんにブルマーを履いてくれるように頼んだ・・・ 母子家庭だった俺と母ちゃんの、セックスの物語です。ぜひ読んでやって下さいね！

　妻の留守中、訪れる義母に誘惑される主人公。 　新妻の義母『純子』と入院中の留守を守る義理の息子『裕樹』。 　二人きりのリビングルーム。 　体の線が浮き出るニットに、どうにも視線のやり場に困る裕樹。純子は体を揺らし、大きな乳房を強調する。

うちの母さんは周りの母さんより若くて綺麗だ。自慢の母さんなのだ。

同棲するクールで手厳しいツンデレな恋人との日常のお話。 貴方に対して彼女は基本的に手厳しく、時として冷淡にも感じられる態度を取ります。 しかし、そうした厳しい言動や態度はあなたを真に大切に思い、成長させなければいけないという彼女の責任感と愛情の形なのです。 そんな裏腹な態度を感じて頂けたら幸いです。 彼女はあなたの恋人であり同居人であり家族であり、そしてあなたの母親その人でもあります。 あなたの求愛を受けた時、あなたの成長のためという目的を掲げ、家庭内恋愛に応じる事に同意しました。 よってあなたの弱みを誰よりも把握しつつ、誰よりもあなたを深く理解し、あなたの成長と幸せを誰よりも望んでいます。 そんな日常の物語を描いていこうと思います。 また本作は台詞のみで構成されておりますので、あらかじめご了承ください。

両親と暮らす和也は、母から泊まりで旅行に行かないかと誘われる、しかし、なぜか母と二人で行くことになった。 何か起こりそうな予感がした和也は、夜遅く、下腹部に違和感を感じ、目を覚ました。

不能となった父親は、妻に息子との近親相姦を認める。 息子は母の肉体に溺れる。 母は息子の身体に夢中になる。 そして、息子は母を寝盗る。

普通の母子相姦です。少しだけ母も子も変態かも。 少しホモ成分入りました。

母子相姦と母寝取られの短編オムニバスです。 各話は独立です。さまざまなシチュエーションを描きたくてはじめました。 なお、この作品はFC2小説に掲載の「母子相姦アンソロジー」に加筆修正を加えたものです。

母と息子の相姦模様が繰り広げられます。 母(40歳)は色白ぽっちゃりの熟女。イメージは女優の原日出子、または折原ゆかりといったところでしょうか... 現在進行形の「今」と、初めて交わるきっかけの「３年前」の情景がクロスしながら進んでいきます。

　九州男が養子になって間もなく、交通事故で養父が亡くなった。 　養家には会話が得意ではない十五歳の九州男と、三十八歳の養母（艶子）二人だけが残された。 通夜の夜、二人はどちらからとなく求め合い、性の深みにはまっていった。 そんな二人を手助けする課長夫婦。養父の勤務先だった工場の上司をも巻き込み複雑に絡んでいく生活の中で、逞しく性長を見せる九州男。

太平洋戦争末期、三人の息子の母である紅子（べにこ）は、長男の恵一（けいいち）と次男の俊三（しゅんぞう）が相次いで戦死し、三男の章介（しょうすけ）までもが召集されてしまうのではないかと危惧していた。案の定、章介にも召集令状が届き、粛々と準備を進めていく。 章介の召集前日の夜。入浴を終えた紅子は自分の部屋ではなく、明日に備えて早めに寝ている息子の章介の部屋を訪れた。それは兄たちと同じ運命になるかもしれない章介への、母としてではなく一人の女として“最大の愛情”を注ぐ為だった。

夏休みの間、父親の実家である祖母の家に身を寄せた少年の話。しかし、祖母は入浴を終えたばかりの少年の裸を、そして少年も入浴を終えたばかりの祖母の裸を見てしまい、お互いに気まずくなってしまうが…。

君野誠也は、修士論文の指導教官・中田志麻教授と、うっかり体を交えてしまう。もともとお互い好意を抱いていたことから、誠也は彼女と別れ、一回り以上も年の離れた中田先生と同棲を始める。間もなく誠也は就職し、先生は妊娠。先生との事実婚状態が続く。

友人の母に筆おろしされるお話です

水着が似合う母親との、淫らな日々が幕を上げる…

　お母さんにＨしたいとお願いしたら「いいわよ」とあっけらかんと了承。 　お姉ちゃんにもお願いしたら「ふ～ん別にー」と合意。 　妹も「お兄ちゃんしたいの？」とあちらから聞いてくる。 　毎日三人とＨする様になったんだけど……。 　3人とも……ながら。 　お母さんは料理しながらＳＥＸ。 　お姉ちゃんは勉強しながらＳＥＸ。 　妹は友達と電話しながらＳＥＸ。 　僕……下手クソなのだろうか……。 　ファンティアさんからの転載です。

クリスマスの十か月前はバレンタインということで作成した短編です。

その人は馨（かおる）さんという人で父親が勤める役場で知り合ったと言った。 何やら難しい字の名を持つ人で、父親の再婚について、僕には特に異議はなかった。 ある日継母のオナニーを偶然見てしまった僕はそれを正視できなかった事を後々になって、ずいぶんと後悔した。 それから始まる血の繋がっていない母子の淫猥な性生活を事柄に分けて描写する。

僕は田舎の婆ちゃん家に向かう 過去に家族を裏切って不倫をした母に会う為に 過去を回想し現在の母に会った僕はある決断をした

大学生の貴司は母親、彩子と二人で親戚のお通夜に参列することとなった。 偶然出くわした母の生着替え、拉致監禁される母、二人っきりでのホテル、数々の事件が貴司を母子相姦へと駆り立てます。

女を捨てたおばさんが女にされる話。 ファンティアさんからの転載です。

タイトル通りのお話です。 大分前に書きかけて投げていた作品を加筆修正した物です。 誤字誤用等予めご了承ください。

母と子の禁断の遊び、母子相姦。 血の繋がった実の親子で子供を作るという、究極のインセストタブー。 妊娠するまでがＳＥＸの、同世界、同時間軸、で繰り広げられている母子の情交です。 この２人……足長一家の、ご近所さんです。

母は息子の肉体を求め、誘惑し、禁断の母子相姦が始まる。 次第にエスカレートする母の行為は、息子をメスに変える。 息子は母の女になり、裏処女を奪われメス逝きし、何度も逝かされる。

母親を犯し、孕ませ願望を持つ息子は、セフレ美魔女《美由紀》と協力して、母祐実子を犯す計画を実行する。 はたして、母子禁断の相姦は性交するか？

　蠢いている。 　尻の肉だけが、蠢いている。 「今日、危険日なのよ」 　目を閉じ、クチビルを半開きにしながら、そう言って純子は尻の動きを早める。 　タップリとした乳房を、脇で挟み込むように、裕樹の胸に手のひらを置いている。力を込めた指先が、裕樹の乳首にぐっと食い込んだ。 「うっ？　なんて？」 　淡い紫にコーティングされた、食い込む爪の痛さに顔をゆがめ、裕樹は顔を起こし、下から純子を見上げて聞いた。 「あなたの赤ちゃん、産んであげる」 　裕樹の瞳を見下ろしながら、そう言ったかと思うと、眉根を寄せ、迸る快感を呑み込むように口を結んだ。 「！！！！？？？？」 　裕樹は耳を疑った。

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…