ブクマブクマ (α)

主婦の千島かおりは夫と高校生の息子の三人で暮らしていたが、うっかり昼間、自分を慰めていたところを息子の隆史に目撃される。 自分の痴態をビデオに撮られ、それをネタに自分の息子にレイプされるかおり。 さらに夫婦の営みもじっくりと観察されて……。 母子ものの近親相姦小説です。 もしよければ感想や、他の作品も見てやってください。

　九州男が養子になって間もなく、交通事故で養父が亡くなった。 　養家には会話が得意ではない十五歳の九州男と、三十八歳の養母（艶子）二人だけが残された。 通夜の夜、二人はどちらからとなく求め合い、性の深みにはまっていった。 そんな二人を手助けする課長夫婦。養父の勤務先だった工場の上司をも巻き込み複雑に絡んでいく生活の中で、逞しく性長を見せる九州男。

「女子高生、〇〇。」「女教師、佐々木凛」「人妻、響子」の、まとめ。

あらすじ ： とある仲の良い母子が、ほのぼのとイチャコラするお話。 文字数 ： 10万字ちょい 文章量としては、「ご負担にならない程度」を心掛けたつもり。 割合サクッと終わっておりますので、スカッと読んじゃって下さい。 構成 ： 全７部分（完結済み） ジャンル ： ほのぼの・現代 年齢制限 ： あり 追記 ： ちょくちょく「改稿」を入れておりますが、これは「微修正」といった程度のものが主です。 要するに・・・あんまり気にしないでね。ｗ

ある日家でなんとなく時間を潰していた尚道は、 バイト仲間である人妻、千尋の訪問を受け、喜びよりも先に疑念を湧かせていた。 ２人で同じソファに座っていると、千尋が突然淫靡な提案をしてきた。 「私のおっぱいを飲んで…！」 ２人はそこから白く汚れる時間を過ごしていった…。

現代的・現実的な性表現で年上女性を加虐・被虐的に手籠めにする不定期更新小説。 これまでに出会い、これから出会う複数の熟女との想像を超えた淫靡で妖艶なストーリー 一作目は“同級生の母親/澤田文子”との初めての性行為描写。 二作目は“同級生の母親/澤田文子”と文子の自宅での性行為を描写。 三作目は“同級生の母親/澤田文子”とメスとオスになり貪る様な性行為を描写。

母は息子の肉体を求め、誘惑し、禁断の母子相姦が始まる。 次第にエスカレートする母の行為は、息子をメスに変える。 息子は母の女になり、裏処女を奪われメス逝きし、何度も逝かされる。

奈々の母親、響子。ふとしたはずみで過ちを犯してしまった彼女は、眠っていた性が露となり……。

神田マンションに引っ越してきた神崎 拓海。 彼の隣人は初恋の人だった。 ※とりあえず完結済みですが続編するかもしれません。

詠子は淡白なセックスしかしてくれない旦那の留守を狙い、義理の弟である勇作を家に呼んだ。そこで義弟を誘惑し、目眩く快感に溺れていく…。

夏休みのある日、僕は叔母さんのあの音を聞いてしまった。それからと叔母さんは……。

友人の母に筆おろしされるお話です

爛れた姦系（相姦図） 達雄（父）元、会社の役員で定年退職直後に最愛の妻を亡くし長男と同居している 和樹（長男）勤務している会社に入社できたのは、父、達雄のコネに依るものだということを知らずにいる。 小夜子（長男の嫁）和樹と結婚してからは義父、達雄と同居しているが、結婚後も看護婦として働いている。 満雄（次男）は２D/Kのアパートを借り妻、洋子と家庭を営んでいる。 洋子（次男の嫁）専業主婦をしているのだが、尻はとても軽く、独身時代は男性二股をかけて交際していたこともあるオトコ好きだ。

義理姉を誘って、夫婦で温泉旅行に来た聡太。 ひょんなことから義理の姉、那月と一つの部屋で過ごすことに。 そんな時、那月が聡太を誘惑し始め…。 短編シリーズの第一弾。

親父に捨てられ精神を保っていた母親を犯す息子遼介。 実は、母親はセックス大好き淫乱女だった。

母と息子の相姦模様が繰り広げられます。 母(40歳)は色白ぽっちゃりの熟女。イメージは女優の原日出子、または折原ゆかりといったところでしょうか... 現在進行形の「今」と、初めて交わるきっかけの「３年前」の情景がクロスしながら進んでいきます。

前半のあらすじ 　彼女に振られた康介が異性として見ているのは兄の嫁だった。 　入浴している義姉のヌードを偶然覗き、それをおかずにオナニーをして、ひとり寝の寂しさを解消させていた。 　やがて、自分の思いをコントロールできなくなった康介は、飲めないアルコールの酔いを理由に義姉を抱こうと試みるも、腕の中から逃げられ目的を達成することができなかった。 　ある日、長期出張している兄の現場に出かけていった。サプライズで出かけた義姉は、兄の浮気を知ってしまう・・・。 後半のあらすじ 兄嫁をわがものにした康介が次に狙うのは部下の女性社員の斎藤だった。 予期せぬ斎藤の姿に康介は淡い期待を抱くのだが、ものの見事に裏切られる。 心を斎藤に奪われてしまった。康介の策略はいかに・・・

離婚記念日の後日談になります。

*** 父子家庭のとある少年は、ある日体調不良で倒れてしまう。 病院から帰った次の日、父は少年に会社の人の家でお世話にならないかと持ちかける。 少年は承諾し、待ち合わせ場所で出会ったのはとても綺麗なお姉さんであった。 少年はお姉さんに一目惚れ。そんなお話です。 *** おねショタ書きたくなりました。ほろろん鳥です。 しかしおねショタ素人の鳥ですので、色々微妙な所があるかも知れません。 どうぞ生暖かい目で読んでいただけると幸いです。 10部構成で纏めました。もっとおねショタしようとしたんですが、経験値足りませんでした。 誤字脱字指摘大歓迎です。 こんなんおねショタじゃねえよ素人めが、と思われたらごめんなさい。

人妻美由紀は、性にタブーを持たない女。 自由奔放にセックスを楽しむ。 夫に隠れて不倫し息子との近親相姦を味わう。 そんな美由紀と家族の物語

水着が似合う母親との、淫らな日々が幕を上げる…

離婚し、豊満な母と二人暮らしをする事になった主人公が、酔った勢いで……。 ◎感想・レビュー等頂けると嬉しいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11827697 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

Ｋ県立Ｙ高校の校長を務める木村小夜子は、引きニートになった長男卓哉に犯され、彼の肉便器として調教されるお話

そのとき、僕はまだ九歳だった――。 美少年の衝撃的な初体験を描く。 相手は大女優。 少年×熟女もの。

その人は馨（かおる）さんという人で父親が勤める役場で知り合ったと言った。 何やら難しい字の名を持つ人で、父親の再婚について、僕には特に異議はなかった。 ある日継母のオナニーを偶然見てしまった僕はそれを正視できなかった事を後々になって、ずいぶんと後悔した。 それから始まる血の繋がっていない母子の淫猥な性生活を事柄に分けて描写する。

私は安い女じゃないの！母の一言から始まる物語 荒唐無稽な話になりますが、もともとが荒唐無稽なのでご容赦ください よろしくお願いします

中学1年の海翔は、担任の都合により急遽、午前帰宅になった。友だちと2人、海翔の家でゲームをしようと帰るとお母ちゃんが、肘掛け椅子に全裸で縛られていた。

同級生の熟れ母、幸子(46才)と一樹ま(19才)が偶然再会して始まる淫らな関係。

裕子さんは美魔女だ。 彼女の母親であり、人妻裕子さん・・・。 僕は彼女の母親に溺れた。 そして、裕子さんとの淫戯はエスカレートする。

ぼくは今年の３月に、中学を卒業した１５歳です。 最近、セックスを始めました。 内容が、あまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。 そこで、ここで、小説の形を借りて、内容を書いて、聞いてもらおうと思いました。 ３月の事から思い出して、書いていって、今に追いつけるようにしたいと思います。 でも、官能小説家みたいな、うまい表現は無理なので、出来事だけを覚えている限り書くつもりです。 面白くないかもですが、できるだけ頑張ります。

母親を幼い頃に亡くし、父親と二人三脚で暮らしてきた中学一年の風斗。 だがそこに、父の再婚相手・優子が現れ、新しい母ができる。 しかし思春期の風斗にとって、優子の艶めかしい豊満な体は刺激が強すぎた。 性衝動を抱えながらの同居が始まり、 気がつけば3年の月日がながれようとしていた。 そんな悶々とした日々を送る中、高校生になった風斗は優子の重大な"秘密"を 発見してしまい、悶々とした日々についにピリオドが打たれる―――！

小学生のヒロトと母親ミユキの子作りの物語。 エッチ好きな母親が小学生の息子に性教育して妊娠する話です。 そのうち主人公のヒロトには恋人が何人か現れる予定です❕

君野誠也は、修士論文の指導教官・中田志麻教授と、うっかり体を交えてしまう。もともとお互い好意を抱いていたことから、誠也は彼女と別れ、一回り以上も年の離れた中田先生と同棲を始める。間もなく誠也は就職し、先生は妊娠。先生との事実婚状態が続く。

大学受験を控えた俺の前から、母は姿を消した。親戚の看病のため、と聞いていたが、そうではなかった。不倫して梅毒にかかり、離婚していたのだった。そんな母と、俺は意外な形で再会することになる。

　敬之は義母と二人だけで温泉旅行に行くことになった。 　嫌いではないのだが、色気がありすぎる義母を敬之は敬遠していたのだったが、父も同行の予定だったから敬之も温泉旅行を承諾したのだった。 　その父が同行できなくなっても義母と敬之の温泉旅行は決行されることになり、家族風呂で行われる入浴は・・・

人妻、美由紀はカワイイペットを飼った。 友人の息子 16歳 トイレの躾やお掃除とか大変だけど、とっても可愛いから、許してあげる。 そんな二人の関係は次第に変わり、近親相姦へ そんな家族の物語

小学三年生の男の子（真人）は密かに憧れていたお隣の人妻（温子）と夕立をきっかけに親しくなる。 事故で亡くした温子の息子に真人が偶然似ていたことから、温子は真人にあるお願いをする。 温子の大人の色香に惑い、性に目覚めた真人は・・・。 年上女性に恋する少年と、少年に死んだ息子の面影を重ねる人妻、そして愛する我が子の初穂を摘まれてしまった実母の歪んだ愛情による、復讐劇が始まる。

　亡くなった主人の実家を久しぶりに訪れていたシングルマザーは、隣室から聞こえる妖しい声で目が覚めました。 　隣室で行われている激しい義父母のセックスを覗きながら自慰に耽っていたら、一緒に泊まっていた息子に見られてしまいました。 　そして、その息子に押し倒され関係を結んでしまうだが、それだけでことは終わらなかったのです。 　一晩の予定が二晩になり・・・・・・。

人妻、それは人のものだから美しく、そして男達に淫靡な香りを伝える言葉。 これは、そんな人妻達が犯され、快楽に溺れる姿を描いた作品である。

小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。（養父母は在日朝鮮人）中学３年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している

姉と母の淫靡な香りに惑わされた優真は、 ２人とのイケナイ行為を重ねていく…。

母さんから電話があり駅前に迎えに行った。そこには母さんと母さんの友達がいて、、

このノクターンノベルズサイトに連載中の『よしこが従兄と過ごした熱い夏』の、男子視点バージョンです。

学生時代の過ちとその後の家庭環境の変化から、気が付けば母一人息子一人の家庭に。 一所懸命母親をやって来たつもりでしたが、次第に超えてはいけない一線を越え始め、やがて何もかもを受け入れて行くことになる私。若さ故にエスカレートしていく息子。鳥籠の様な閉鎖空間が作り出した過ちの家庭生活。 私(筆者)自身の経験を一人称視点で振り返る形式の、物語ではなく自分語りになります。それ故ゆっくりと時間を追って語っていこうと思いますがお付き合い頂ければと思います。 身体の関係を持つのは第25章からになりますが、出来ればそこに至る過程も含めて他の章にも目を通していただけると幸いです。 ※過度な性的描写を含む予定です。苦手な方はご遠慮下さいませ。 ※なにぶん初めての小説になります。人様に見せれる文才はありませんが、定期的に執筆済みの章にも手直しを加えて行こうとも思っています。ご了承下さい。 ※現在初期〜中盤辺り(現在第10章を手直し中です)を改編中のため一部章の内容が繋がらない場所がありますが、ご容赦下さい。

夫を亡くした美津子（みつこ）の娘、智恵美（ちえみ）が付き合っている聡太（そうた）を巡って、母と娘が火花を散らす!?

前作 「寧々子と秀樹の濃厚接触ものがたり！のはずだったんだが、母と妹が乱入してきた」 の続編です。それほど長いものではなく、数回予定です。 　前作の感想を拝見して「結末がついてない」との指摘があり、一応設計図まではあったので、この際文章化することに決めました。 　前作でコロナ禍の中、本家の跡取り問題発生をきっかけに母妹(爆乳と巨乳)と関係を持つ一方、同級生寧々子(微乳)と関係ができた高校生秀樹。 　ある日寧々子から「妊娠したかも」の衝撃の告白を受け、茫然とした後からこの話は再開します。 果たして秀樹の運命やいかに？

母親を犯し、孕ませ願望を持つ息子は、セフレ美魔女《美由紀》と協力して、母祐実子を犯す計画を実行する。 はたして、母子禁断の相姦は性交するか？

若い板前「雄哉」はやっと見習い期間を終えつつあった。ふとした事から接客担当の愛美と関係を持ち、年上女性の魅力に翻弄されながらも、性技を教わり、同年代の女性や乱交などを経験していった。 「錆びた箸」の「俺」の若い頃の物語。

息子は私を後ろから、犯したがる。獣のように。 二人の日常、近親遊戯・・・。 父親を裏切る行為に息子は燃え上がり、母との近親相姦がはじまる。

　「性」を扱う人材派遣会社の跡継ぎとなるべく、オレは親父の第一秘書・梢さんの元で日々頑張っていた。 　ところがある日、梢さんは出張に行ってしまい、オレは他の秘書の元に行くことになった。 　そこは性感マッサージをする部署！ 　しかも梢さんのいない間に、彼女がっ…！？