ブクマブクマ (α)

私の家には、姿が見えない、触ることもできない透明人間が住みついている。私はそんな『彼』の気持ちいいテクニックに溺れて、いつしか毎晩のように盛るようになってしまったのだった……。

小学校の宿題をしたい少年太一は、隣に住む高校生のお姉ちゃん、舞からの遊びのお誘いを断れないでいた。ゲームで負けた方が何でもいう事を聞くという条件で勝負を受けるも負けてしまい、お姉ちゃんの言う事に従わざるを得なくなった太一は、恥ずかしさを堪えつつ彼女の発育の良い身体に手を伸ばすのだった。

『姫初め2022』参加作品 ハウスメーカーに勤める私は、営業成績もぱっとせず、このままではリストラの憂き目にあうのも時間の問題だった。そこで考えた一発逆転の秘策。それは、正月に独自の住宅展示会を開催して、なかなか契約してくれない顧客を落とすことだった。そのために娘には文字通り一肌脱いでもらおう。私たちの「愛」の形を見せつけて、契約を勝ち取るんだ。そのためには手段は選ばない……。

私と幼馴染の裕月は、許婚の関係だ。この現代で、しかも都会出身なのに。初めてエッチしたのは中学生の時。あの時は最悪だった。まるで私を気遣う様子なんてなくて、ただただ裕月が気持ちよくなるためだけのエッチ。けれどいつの間にか、裕月は二人で気持ちよくなるエッチを心掛けるようになっていて。今では、私は気持ちよくて仕方ない。裕月の『感じてなくて、事務的に済ませようとする女の子とのエッチが好き』という性癖に、付き合わないといけないけれど……。

以下URLで連載中の、「異界生物に絶頂させられると召喚魔法が習得出来ない世界」のスピンオフ作品です。 https://novel18.syosetu.com/n0408fw/ 多分2,3話で終わります。

2021年のクリスマス短編です。 エッチなこと大好きな黒ギャル銀髪サンタさんが今年いい子にしていた陰キャ童貞クンにフェラチオでプレゼントしてくれる話です。いい子にしていればアナタのもとにも黒ギャルサンタさんがやってくるかも？

新人の一葉（かずは）はお得意様から子供の世話を頼まれる。 それを快く承る彼女だったが……。

オナニー大好きでベッドの上だとエロいバスケ部副部長の晴奈と付き合い始めて、少し経った。俺は晴奈とのイチャラブセックスにすっかりハマってしまって、セフレの関係だった部長の美夜とはすっかりご無沙汰だった。しかし晴奈にも、なかなかセックスの時に緊張して上手く動けないという悩みがあった。そこで美夜にお願いして、晴奈がさらにエロいセックスをできるよう、3Pで乱れることになって……！？

ある事で友人の雨宮知佳と口論になった古木舞は、見栄を張って男性器を触った事があると言ってしまう。舞の事をよく知っている知佳は、彼女にそんな経験は無いと看破しついつい煽ってしまった。 友人の心無い暴言に怒った舞は、だったら今日触ってくるからと豪語して走り出し、弟分の太一の部屋に転がり込んだのだった。

家に帰ったら、サキュバスがいた。そんなお話。

俺には幼馴染の柚香（ゆうか）がいる。成績もいいし、運動もできる、顔も可愛くて何を着ても似合う、理想のような女の子。俺は柚香と付き合って、時々セックスもする関係。ただし、それは柚香が生理中に発情して、誘惑してきた時だけだ――。

「やっぱり、強引にっていうのは良くないっていうか、ちゃんと先輩の気持ちも伝えて欲しいんッスよ」 高校生の男女が２泊３日の旅行に来ている時点で、言葉にしなくても関係性というのは成立しているように思われる。 実際、接客を行った旅館の仲居たちの目にも２人は特別な関係の男女として写っていた。 だからこそ、葵（あおい）とすると、わざわざ言葉にしてなくても、この状況というのが関係性を示す証拠になると考えていた。 しかし、それを敢えて哲嗣（てつじ）の方は葵の口から言わせようとしている。

ゴミ出しに出ると隣の部屋のお姉さんに遭遇する。 Ｔシャツ一枚という無防備な格好のお姉さん。 エレベータで二人きりになると……

私と彼は、同じ高校で働く教師どうしであり、そしてセフレの関係でもある。ある日彼から、頻繁に保健室に行く生徒がいると相談を受ける。しかし実情は、彼氏と授業を抜け出し、トイレでこっそりセックスをしていた、というもの。しかも快感を得ることを優先して、ナマでのセックスをしていた。保健医である私としては、見過ごすわけにはいかない。彼らを保健室に呼び出し、正しく避妊をしたセックスを指導するのだった……。 ※（一応）「私」が生徒カップルのセックスに混ざることはありません

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

彼女になってくれた先輩は、エロいことをほとんど何も知らずに育ったピュアな女の子だ。あまりに純粋すぎて、普通ならすぐバレてしまうような嘘もあっさり信じてしまうほど。俺は彼女に正しい性知識を教えつつ、時々嘘をついてからかう。そして二人だけの、甘い時間を楽しむのだ。

サキュバスとして精液を求めなければいけないが、残念ながら自身の趣味が幼い子――ショタ好き故に上手く精液の回収が出来ていなかった。 出来ればショタに手を出したくはないのだが、妙な拘りを持ち続けるわけにもいかず、自分だけが持っているショタセンサーで潜在的に濃い精液を持っている男の子を探し、優しく襲い掛かるのであった。 その子の虜になってしまうとも知らずに・・・

岩瀬未華（いわせみか）は、彼氏である長良基嗣（ながらもとつぐ）との性行為で全く感じず、「不感症」なのではないかと思っていた。 ある時、趣味のゲームで知り合ったクラスメイトである大鷹修平（おおたかしゅうへい）が話しかけてきた。 基嗣とうまく行ってないと、彼女の反応で知った修平は、未華と性行為したいと持ちかけた。 未華は了承して、修平と性行為を始めた。 その時、未華は彼の愛撫に今まで感じたことのない快楽を覚えていく。 そして彼女は修平に堕ちていき、基嗣に別れを告げ、修平の恋人として、また彼を『主』と考え、尽くすことを決めたのだった。 元ネタは下記ツイート。 https://twitter.com/KageroSumiyoshi/status/1242642844751290368

姉に恋している中学生が、一人の姉に拒否られ、もう一人の姉に告られて、最後結局二人ともやっちゃう話。 ※わたしといもうととおとうとの、主人公入れ替え版。話の筋は一緒です。

性的なスキンシップが日常になっている兄妹の、ある日の出来事。 ※本番はなしです

長野真智(ながのまち)はギャルじみた陽キャだが、孤立しがちな荻原日夏子(おぎわらひなこ)と仲がよく、親友とまで呼んでくれていた。 そんな真智がある日、「すげーの見つけた！」と言って日夏子に披露してくれた行為は…… /// こいつ自慰バレばっかり書いてんな。本業は……本業はね？ /// この文章はpixivにも「対角ティーチング」というタイトルで投稿しています。

中崎修吾（なかざきしゅうご）は、席替えで隣の席に座ることになったクラスメートの片瀬悠花（かたせゆうか）の色香に惑わされていた。 彼女が出てくるエッチな夢のせいで、寝不足で気分を悪くした彼は、保健室で眠っていた。 目が覚めると、悠花が座っていて、修吾は彼女に誘惑され、セックスすることになってしまう。 ※喘ぎ声にハートマークがあります。

正義感が強く、性的なことが苦手な風紀委員。鷹峰 未希。 彼氏になった彰はどうにか口説き落としてセックスしようとするが、挿入直前でトラブル発生。 膣口の狭さに問題があると突き止めた未希は、石田医師の助力を借りて悩みの解消を目指すのだが…？ 彼氏いいとこ無し。 医師は挿入しませんが、寝取られ感強いかもしれません。 未希の身体がエッチに開発されていきます。 よろしければお読みください。 宜しくお願いします。

新婚夫婦である松元蓮翔と松元楓蘭はしょっちゅう喧嘩をしてはその度に仲直りセックスをしていた。これはそんな新婚夫婦の何度目かの仲直りセックスを書いたものである。 　こんな新婚生活送りたい！

鈴谷学園系列の大学に進学し、大学推奨の集合住宅に住むことになった宗像幹弥（むなかたみきや）。 住むことになって二週間経った日の夜、隣に住む村瀬未來（むらせみく）が泥酔して彼の号室に転がり込んだ。 迷惑をかけたお詫びとして、Tシャツとスパッツ姿で現れ、幹弥にセックスしてあげると言ってきたのだった。 ※春の短編祭2021の参加作品です。

ヒロインの先生は同窓会の帰りにちょっとしたアクシデントで教え子とラブホテルで一泊することになります。 旦那とのセックスでほとんどその悦びを知らない先生は、手練れの教え子にもてあそばれ、これまで口にしたことの無い淫語を覚えていきます。

　会社員になった四宮沙綾は、一年先輩の杉田に目を付ける。そうして今日も男子のペニスをビッチヴァギナで咥え、童貞を卒業させてしまうのだ。だがこの日は様子がおかしくて……?! こちらの作品の続きです。→https://novel18.syosetu.com/n5379gm/

田舎から都会へ進学してきた僕は、紹介された賃貸マンションで隣に住む美人の奴隷になった──何を言っているかわからない？ 都会って怖いねって話だよ。 良くある隣のお姉さんと肉欲に溺れる話です。

露出を嗜好とする男がいつものように自己を満足させようと、閑静な住宅地にある公園に訪れた。 そこには秘め事を匂わせる二人の少女がいて、実際に目撃してしまう。男の小児欲求は刺激され、少女たちへの秘密の講習会か開かれた。 ※この作品は、webサイト　ナンネット　の　ロリータ官能小説　に　性地巡礼　として投稿されたものを　修正したものです。

おねショタセックスもの スナック感覚でどうぞ

清楚系ビッチの人妻、沙織さんとセフレになって三ヶ月。 誘惑に負け、沙織さんにとって都合のいい性欲処理相手になっていた俺だったが、いつまでもヤラれっぱなしでいるわけにはいかない。いつも余裕ぶってるけど、押しに弱いし、マゾの気質もありそうな彼女。そろそろ本性を暴き出して、マゾ堕ちさせてやろうと思う。

結婚四年目の僕は、妻の早恵(さえ)と二年間、セックスレスの状態だ。それは、結婚してからの一年で、どれだけ子作りに励んでも恵まれなくて、怖くなって僕が逃げてしまったから。けれどふとしたきっかけから、僕は早恵を誘い二年ぶりに身体を重ねる。それは本能で互いを求め合う、濃厚な時間の始まりだった。

互いに思春期を迎え、あまり普段のことを話さなくなってしまった高校生の俺と、大学生の姉ちゃん。父さんと母さんには、俺たちの仲が悪いと思われている。だが実は、二人が寝静まってからこっそり禁断の情事にふける、とても『仲のいい』姉弟。しかも姉ちゃんは、後ろでするのが好きなだけでなく、アブノーマルな言葉責めでよがり狂うド変態で……。

あたしは不倫をしている。あたしも彼も結婚しているのに、昔付き合っていたのを引きずるように、週末に会ってはホテルでセックスをしている。だけど、結婚したいとは思わなかったし、今も変わらない。それはあたしたちがそろってクズだから。そんなことを思い出しながら、あたしは今日も彼に抱かれる。

大学生になり、下宿先のマンションの一室に引っ越してきた俺。母親のアドバイス通り、意味があるのか疑問に思いつつも両隣の部屋にあいさつ回りに行く。そこで出会ったのは、三年ぶりに顔を合わせる、一歳年上の従姉妹、瑛里（えり）だった。彼女の家に上がって話すうち、いい雰囲気になってしまう。実は俺と瑛里は昔、こっそりひと夏限りの関係をもった仲で……？

動画研究会に所属する男子高校生・多胡祐一は、大晦日の夜に部室で部長の上村愛紗美に呼び出され、「パイズリを撮影しよう」と切り出される。祐一は驚くが、先輩でカメラ担当の砂川虹も加わり、雰囲気に流される形でパイズリ撮影をすることになる。

小さなスーパーのレジ打ちバイトを始めた僕(学生)は、スーパーの近所に住んでいる奥さんに話しかけられた。奥さんはどうやら僕の声が好きらしい。ある日、バイト帰りに夕食を食べていかないかと、部屋に招き入れられた主人公は、奥さんのスイッチを押してしまったらしいが、童貞筆下ろしの趣味はない、命令して？と言われ、奥さんの丁寧なレッスンの下、おさえていた性的嗜好の叶え方を修得していく。※人妻×童貞の王道パターンを、ムリヤリ作者の趣味に塗り直しました。楽しんでいただける方がいるとイイのですが。

突然俺の学年の全クラスが自習になるという異常事態。その原因は、同級生の女子バスケ部員である三井が、一つ年上の先輩にレイプ未遂に遭ったことだった。部長の美夜の家で落ち着くまで預かられているという三井のもとに、俺は副部長で彼女の晴奈と一緒にお見舞いに行く。だが三井も淫乱な女の子が集まるバスケ部の一員だということを、俺はすっかり忘れていた。美夜が外出でいない間、三井が突然、俺にベロチューを仕掛けてきて……！？

僕の名前は門司。小説家である。 彼女の名前は萌華。イラストレーターだ。 二人は同じクリエイターとして、二人で一つの作品を作っている。 そして、僕らはそれだけの関係ではなく……。 「ねえ門司くん、今日は……」 「……うん」 普段は控えめな彼女の、夜の姿を。 僕だけが知っている。

中堅企業に勤める渋沢次郎(40)は社長の娘で部下の白洲美玖(24)にしょっちゅう仕事終わりに酒へと連れまわされている。そんな二人が煙草と酒を愉しみながら会話するだけの日常。 一応二人とも大人なのでその内まかり間違って肉体関係になるかも知れない。

ハロウィンの夜、純粋無垢な男の子が美甘家を訪れる。 「トリックオアトリート！」 お菓子を恵んでもらうだけのつもりだった男の子だったが、若妻・美甘さんはどうやら「甘々なトリート」をしてくれるようで……？ 黒髪ロングの憧れな美人若妻と、主人公の男の子がハロウィンの夜に甘々なエッチをしちゃうお話です。 逆転なしのおねショタですが、膣内射精までしちゃいます。 あまーいハッピーエンドなお話です。 ALLNight HALLOWEEN 2020 企画参加作品です。

爆乳早苗お姉さんにめっちゃ愛し愛される亮くんのお話。

大学生カップルの猪瀬中也と柏木立香、それから後輩の四宮沙綾は宅飲みをしていた。立香は酒癖が悪く、飲んで飲んで飲みまくったあげく酔いつぶれて寝てしまう。 　静かになったアパートの一室にて、猪瀬と四宮は濃厚に絡み合う。交際相手が寝ている横で、イケナイ愛の交尾が始まる――――

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

妹の紗矢は、毎晩兄新次郎の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に悩まされ、悶々とした夜を送っていた。 堪り兼ねた彼女は一計を案じ、自分の自慰の声を聞かせてどれだけ兄が此方に酷いことしているか気付かせようという企みを思いつく。 大人の玩具まで買いこんで一心不乱に快楽を貪る声を上げていると、新次郎が己の声を盗み聞いている事に紗矢は気付く。 目的は達成したが火照った身体は兄に聞かれている事を知って更に興奮の度合いを深めてしまい、オナニーをする手は止まらぬまま、もっと大胆な手つきで彼女の恥部を掻き回してしまうのだった。

学年一の美少女、山川さんに、ふとしたことで乳首オナニーのテクを見込まれてしまった田崎。 彼は山川さんに呼び出され、乳首オナニーの手伝いを要請される。 そして山川さんの家にお呼ばれした田崎は、培った乳首オナニーのテクで山川さんをイカせまくる。 感無量の山川さんはお礼にと、「ある提案」を持ちかけてきて……

地味な年上幼馴染みの幸ねえが地味な年上彼女になってくれて早数日。 俺達は部屋に入り浸って行為に耽っていた。 幸ねえがセックスにドハマリしたのである。ヤりたい盛りな年齢の俺を差し置いて。 持ち前の学習能力でどんどん色々な事を飲み込んでいく幸ねえとそれに食らい付く俺。 これはそんな俺と幸ねえのいつもの日常のひとコマ。

弟に告った女子高生が、酷い目にあって、最後幸せになる話。 ※わたしといもうととおとうとの主役入れ替え版。実（みのり）版です。

童貞の高田は風俗で童貞を捨てようと決心した。 だがそんな彼を待っていたのは、姉だった。

オークである私が執事を務めていることがいけないのでしょうか？