ブクマブクマ (α)

リコ。 とある事情で、やむなくデリヘル嬢として生きる彼女。 年末、大晦日でも彼女は休む事なく働き続ける。 変わらない日常。 それはきっと年が変わっても変わらない。 そう思っている彼女は、今日も男達の『性玩具』として生きる。 今日、自らが『初めの姫』となる事も知らず。 ※この物語は、『限りなく黒に近い赤』からのスピンオフ作品です。 本編未読了の場合、一部ネタバレや不明に感じるフラグを含みます。 ご理解の上お読み戴きますようお願い致します。 ※『限りなく黒に近い赤』のスピンオフとして、参加させて頂きました。 時間がかかってしまいましたが、その分しっかり考えて執筆したつもりです。 お楽しみ頂けたら幸いです。

腹いせに、あの女の膣を壊してやる。

「なんとなく」で犯された少女が汚れていく話。 拙作『嬲！女子高生夕子！』（https://novel18.syosetu.com/n7741db/）の続き物となっています。

開花祭。 それは春の訪れに合わせて開催される”Mの踊り場”の特別セッション。 舞台の上で美しい花々が次々と開花し、そして散って行く。 Mの踊り場の番外編。

まさっち官能小説のお部屋

Mの踊り場番外編。　その日Mの踊り場に集まったのは、ガンマを筆頭に浣腸を極めんとするメンバーたち。　参加者たちは研究会での勉強と実践で浣腸への知識を深めていく。

ショタ×おね 美術室で三人の少年に弄ばれる女教師。 ■別ブログからの転載です。（引越し中）

　とある大陸の辺境に誰もが知りながら、誰も取り合おうともしない魔物がいた。 　魔物の名はゴブリン。わざわざ相手にしようと言うのは精々駆け出しの冒険者であり、新たに手にした得物の試し斬りや、新たに習得した魔術の試し撃ちに利用される様な魔物の中でも特に弱い魔物の代名詞でもある。 　この物語はとある女騎士がゴブリンの討伐とは違う、別の魔物の討伐任務を終え、その帰路につく所から話は始まる。 　弱い魔物の代名詞だとは言え、その数と狡猾さ、また上位種の存在を見くびってはいけない。 　これはゴブリン達を弱き魔物と侮ったとある女騎士が堕落していく悲劇の物語である。

　西園寺レイナの手により、ゴミ以下の扱いを受け地の底まで堕ちた少女、剱持アヤカ。 　彼女は生きる為、レイナのどんな命令にも従い続け、あらゆる凌辱を受け続ける。 　そんな無様で滑稽な生き様は、時として人々の生き甲斐にもなっていた。 　今回は、二人のクラスメイトである多々良　美奈に視点を向けてみようと思う。

妹が輪姦された挙げ句に拷問され、虐殺されたことについての回顧録

「なんとなく」で犯された少女が汚れていく話。 拙作『嬲！白濁便器夕子！』（https://novel18.syosetu.com/n8373df/）の続き物となっています。

権力者の身勝手な嫉妬により、便女になった女の子の続編になります。 先にhttps://novel18.syosetu.com/n6094hd/をご覧ください。 権力者の身勝手な嫉妬で買われた少女。 彼女は一方的な暴力に服従するしか無く、ただただ生きるために、苦痛を受け入れるのであった。

友人の家で　女子会をやった時から 彼女に私の身体を狙われてしまいました 男性とは違う愛撫のしかたに 駄目だと思いながらも 彼女の指先に負けていく私です

　下着モデルのアルバイトに向かった私は、異様な空気の会場のステージの上に立たされていた…。衣服を剥ぎ取られ、欲望に支配された観客たちの前で残酷なショーが始まる。

私は、この部屋で御主人様に贖罪をしています。 そんな、私のある日の記録です。

　娼国、Ｒ国。歴史を知る人はこの二つの国を女衒の國と呼ぶ。 　戦中戦後の女衒がからゆきさんを海外の娼館で働かせた。その一つ娼館島が現在の娼国である。 　其処には日本企業の多くが本社を置き一京からのお金が動く。そして売春風俗の自由国である。 　この二つの国は日本を筆頭に亜細亜全体に経済侵略を行っている。 　日本の与党、警察、役人の多くを傀儡化し工作員を大量に進出させていた。 　娼国に対抗すべく自衛隊の現職高官が集まっていた。高官と雖も主流のメンバーではない。参加している全員が特別な覚悟をもって集まっている。 　その末席付近に女性自衛官と女性警察官も混じっている。海外対策の特別部隊である。 　彼女らは娼国の内情を暴き、加担する日本の政治家のスキャンダルと資金の流れを掴むべく現代のからゆきさんに扮して潜入した。 　実際にハードコンパニオンに扮した女性自衛官はハードＳＭの洗礼を受ける。 　娼国の巧みな捜査にやがてメンバーは徐々に捕まってゆく。その末路に壮絶な拷問が待っていた。

ある日、鉄壁だと思われた城塞都市が攻め落とされた。 領主とその妻、そして息子はあっけなく首を刎ねられてしまう。 だが唯一、娘のリリーヤだけは、若い娘という理由だけで生かされた。 リリーヤに与えられた役割。 それは見せしめとして、飢え死ぬ姿を晒すというものだった。 広場の舞台の上で裸に剥かれ、拘束されたリリーヤ。 死の間際まで尊厳を踏みにじられ、恥辱に涙を流すリリーヤの最期とは――。 アルファポリスにも投稿しています。

バスケの帝王、志賀　早織。才色兼備な姫路　奈々にはある秘密があった。奈々による異常な愛の表現方法、固定概念に振り回される早織。それらが恥辱まみれの日々を早織に提供することとなる。

「なんとなく」で犯された少女が汚れていく話。 拙作『嬲！恥辱授業夕子！』（https://novel18.syosetu.com/n4992fl/）の続き物となっています。

三崎琴美は一人密かな楽しみとして、露出写真などを顔を隠してネットにあげていた。しかしそれを会社の同僚に見つけられ、彼の昏い欲望の相手をする羽目になる。しかしそれは同時に琴美自身の欲望でもあった。 利害の一致した二人は、さらなる深みへと入っていく。 ＳＭプレイ小説です。

　亜希が見習いに降格して二年目の春が訪れようとしていた。この会社で最も格下の見習い亜希にとって、一年は途方もなく長い時間に感じられた。何ひとつとして自分の意志でやる仕事はなく、ただひたすらお茶汲みとコピーそして雑用やお遣いを１０歳も年下の女子社員達に命じられて、一日中休む暇もなくコキ使われる毎日だ。そんな亜希に一年の総決算、査定面談という試練の時がやってきた。 ※サレンダー本編、シリーズ執筆中ですが、お話を思い付いたので新規に投稿します。

朝の通勤電車の中、忍び寄る魔の手が女性を次々と襲う・・・・・・・。

ショタ×おね 様々な場所で三人の少年に弄ばれる女教師。 ■別ブログからの転載です。（引越し中）

　典型的なお金持ちのお坊っちゃん。その逆恨みで捕らわれる女。逃げ道の無い飴と鞭……。捕らわれた女の運命は……。 　客観的に進んで行きます。 　(注)タイトルに反して、内容は可愛くありません。目次を見て趣味に合わないと感じたら、飛ばして読む事をお勧め致します。(気分が悪くなっても自己責任です) キーワードはその都度、増やしていきます。 　ちなみに根っからの変態なので、こんなのしか書けません……。期待しないで下さい。 ムラムラしたら書きますので、のんびりお待ち下さい。更新するとしたら夜中零時です。

性欲と性機能が異常に早熟した『性発達異常児』を支援するための特殊な保育施設に、『職場体験学習』として訪れたJKの愛香。何も知らない彼女は、児童たちが獣のような目で見ていることに気付いておらず、ついには性欲が爆発した彼らに襲われてしまう。 Skebにて依頼頂いた作品です。園児姦大好きなのでるんるんで書きました！

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

　かなり前に書いていたものの、投稿せず放置していた在庫処理５

これは高校のマドンナ教師が様々な辱めに耐えながら、懸命に戦い続ける理不尽な学園凌辱物語である。

性におおらかな世界での体験談。 好きな女の子が脱がされる。

ジャバウォック公国最下層で生まれ育ったエリスは、恩師であるシャーリーのように弱者を守る騎士になることを夢見ていた。師に剣術と騎士の心得を叩きこまれた彼女は着々と実力をつけていったが、下流階級の生まれという理由で人々からは認められなかった。 腐らず理想に向けて努力を重ねる彼女だが、呪具を持った盗賊に呪印を刻まれたことで、彼女の運命は一変するのだった……。 pixivにも同一のシリーズを投稿しています。 （https://www.pixiv.net/novel/series/1206725） 挿絵は名前なぞ名乗ってんじゃ（ｒｙ（https://www.pixiv.net/member.php?id=237795）さんに頂きました

奴隷制度及び人身売買が法律に認められた時代。富裕層の人間の元に高値を付けられて売られてゆく下層国民の姉を取り返すべく、弟はオークション会場に忍び込む。弟がそこで目にした光景とは。変わり果てた姉の姿とは。

　幸せな時間を過ごすはずのショッピングモールで母子に訪れる大きな変化。これまで心身共に何不自由なく過ごしてきたはずだった女。母親として、妻として、決して表に出てはいけない欲が1人の少年によって剥き出しにされる。

見世物小屋シリーズのサイドストーリー。俺は秀美という女子高校生に痴漢の罪を擦り付けられた。秀美を拉致した俺は、彼女を喜作のところへ連れていき、強制的に豚姦をさせることにした。

生まれて初めて出来たセフレとのエッチを日記風に赤裸々に綴りました。読んで頂けると、プレイを見られているみたいで、とっても恥ずかしいですが、凄く嬉しいです。

依頼を受け、とある屋敷にある財宝を盗みに潜入した静香と茜だったが、足の引っ張り合いから捕縛され競わされるような快楽拷問責めを受けて……。 前半は個々に責めを受け、後半はお互いにお互いの弱点を晒しながら絶頂を強要されていきます。

裕福な家庭で育ち、女子大生としての独り暮らしを謳歌していたヒロイン。 そんな彼女の元に突然現れた来訪者により、その人生は一変するのだった……。 以前に自サイト(http://www.hevensdoor.com/)とpixivに掲載したヒトイヌ拘束を題材にした品となります。

女書道家の未亡人と陸上女子の話です。 徳川慶子（とくがわ　けいこ） 由緒正しき生まれの色白の未亡人、目鼻立ちのハッキリとした絶世の美女。 織田美樹（おだ　みき） 高校2年生ながらキャプテンを勤めオリンピック強化選手の選定に選ばれるほどの陸上ハードル競技選手、小麦色の艶々の肌でボーイッシュな美少女。 朴（パク） ハンサムで鍛え抜かれた体の韓流スターのような男、女を堕とすためには猿芝居も辞さない。

R-18指定です。未成年の方は閲覧できません。 強姦です。そして近親相姦。最後にはバッドエンドです。 救いが無い、かも。 寝バックと、弟に犯される姉がただ書きたかった……！ この作品は、「アルファポリス」にも掲載しています。

性犯罪抑止を目指して全国至る所に設置された公共施設『公衆便女』。男たちが日々の性欲をかき捨てる為に作られたその施設では、日夜女性たちが見知らぬ相手に犯される仕事を請け負っていた。そんな中、高校生の少年、拓哉はクラスメイトの貧乏少女が近所の公衆便女で働いているという噂を聞きつけ⋯⋯。

彼女が豚のお嫁さんになる話です。

これは私が死ぬまでの話。 あの子と出会って、人をやめるまでの話。 私が、しあわせになるまでのはなし ※当作品はpixivにも掲載しております。

玲奈は、男遊びが激しく、大学時代は、親友でお金持ちの美香に借金をした。２５歳まで返すという約束だったが就活がうまく行かなかった玲奈は、借金を返済できなかった。美香は借金をちゃらにする代わりに、玲奈を人間犬に改造してしまう。人間犬にされた玲奈は、牡のドーベルマン、太郎と番わされ、仔犬を産むことになる。

康太と美月は家が隣同士の幼馴染み。ほぼカップルと変わらない行動をしているが付き合ってはいない。 しかしそんな二人の関係にも今夜、遂に変化が起こる――。

女がホイホイ寄ってくる超イケメンである俺は今日もまた告白される予定が入っていた。 珍しくラブレターなんていうもので呼び出された俺が向かった先に居たのは陰キャの女。 当然断ろうと思ったが、彼女の方から思いがけない話が飛んできて――――。 これは超イケメンの俺が陰キャな彼女と付き合うに至った、その時の秘密の話だ。

二人幸せに暮らしている宮崎夫妻。そんな幸せな暮らしの中で訪れた夫宮崎直大の中東への出張。直大が出張に旅立った数日後に届いたのは同窓会の知らせであった。妻亜香莉は一人で同窓会に出席するのだった。 同窓会では幹事の平野航太郎と再会を果たす。もともと亜香莉を好きだった航太郎は直大が出張であると聞いて亜香莉を自分の部屋に招き、襲うのであった。亜香莉は航太郎によってポラチオ絶頂までさせられ、ゆっくりと開発されていく。 その後に開放されるが身体の疼きが抑えられなくなり、「忘れ物を取りにいく」と正当化して航太郎の家に足が向いてしまう亜香莉。しかし、開発された亜香莉の身体は更なる快感を求めて発情していたのだった、、、 その頃、中東にて直大も誘惑にさいなまれていた。上司の美里に泣きながら言い寄られて身体を重ねてしまう。 直大が帰宅し二人が顔を合わすも互いの隠し事が相手にばれていないかとぎくしゃくした空気が漂うのだった。

　兄一家の住む鄙びた漁村へ遊びに来た十九歳の葉月は、甥の失敗が原因で村の少年達と取り引きをする事になってしまう。「そうだな…まずはそのままオナニーしてみろ」打ち捨てられた海の家で少年達に囲まれる葉月に恥辱の命令が下され、経験の浅い娘は閉鎖的な村の少年の嗜虐的な欲望に翻弄される。やがて子供と軽んじた葉月に突き付けられたのは大人並みかそれ以上の猛々しいモノだった――。 《この作品は自サイトからの掲載です》

　露出好きでドＭの私は、ひょんなことから幽霊になってしまった。 　せっかくだから美女や美少女に憑依して、露出や本番を楽しみたい。なにしろ私じゃないのだから、破滅しようが関係はない。私は解放されたのだ。 　そうやって本能の赴くままに、他人の体を使って露出したり、エッチなことをする話です。 　『憑依する女』を読んだことがない、初めての方にも楽しんでもらえるように、新しいエピソードを書き下ろしました。 作者のBLOG、pixivで一部重複投稿しています。

究極のオナニーマシーンが登場だ。 このマシーンが人類の夢を叶えていく。 そう、あなたは絶対この機械が欲しくなる。 初めて短編に挑戦してみました。 とても短いです・・・

【門】によって「ヒト（ヒューム）」の世界とエルフの世界がつながれた「セカイ」で、友好のためにヒトとエルフの架け橋になるつもりだった若くて美しいエルフの女教師たちが、コドモたちの玩具として売られてしまうお話です。 某掲示板の 「逆にショタ主人公がむちむちぼいんな処女エロフ(ショタコン)の奴隷をエロ目的で買ってあまあまいちゃいちゃするの読みたい」 という書き込みに触発されましたので、一応ラストはあまあまいちゃいちゃです。

文音が小学3年生の頃、母は達明と再婚した。達明は文音たち兄妹に暴力を振るうが、文音は誰よりも達明に懐いているように見えた。その裏には、達明による秘密の写真撮影があった。そして、小学5年生の夏、セックスも始まってしまう。誰にも打ち明けられない養父の性的虐待によって、文音の精神は次第に追い詰められていく。そして……。