ブクマブクマ (α)

「ラバー・フェティシズム」を持つミサト。ミサトは自分が周りとは違う異常性癖を持っていることに気が付き、心の中で孤立してしまう。大学に進学した先で同じようなフェティシズムを持つヒロミと出会うが…

「驚いていますか？　驚いて泣き叫んでいますか……？」 　驚いているのに、驚いて愕然としているのに、穏やかにほほ笑んだまま表情を変えない人形の私の横に立ち、メイドが口を開く。 「貴女が人形の中でどんな顔をしているのか、私にはわかりません。貴女が人形のなかでなにを言っているのか、私にはわかりません。貴女がなにかを伝えようとしても私には……いえ、私にかぎらず、誰にも伝わりません。そして……」 　メイドがスマートフォンにも似た黒い端末を取り出し、鏡越しに私に見せた。 　その端末にメイドの指が触れた次の瞬間――。 　人形の中に閉じ込められ、完全拘束される女性のお話です。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

「完全拘束・超拘束に萌える 12」に投稿していたものを加筆修正して再投稿したものです。 些細なミスによってトラックを暴走させてしまった女軍人が、その処罰として全身を専用ラバースーツに拘束され、口腔で奉仕する話となります。 この作品は「pixiv（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9570639）」にも掲載しています。

「溝縁浅緋《みそふち あさひ》、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　拘束官と名乗った女性が朗々と読み上げる声を聞きながら、あたしは心の中で舌打ちした――。 短編集「黒き監獄」シリーズの４作めです。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　突然現れた先輩の宣告に、研修中の新人予備拘束官の私、美杉晶《みすぎ あきら》は言葉を失った。 　昨年高校を卒業して予備拘束拘束官学校に通うこと１年。採用試験を突破して任官したばかり。１ヶ月の研修期間を終える直前の、晴天の霹靂である――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ第３話です。 ※この作品はPixiv小説にも掲載しています。

「誰にでも秘密の一つや二つはある物だ。」 何処にでもいるようなただの幸福な人生を送る普通の男。何ら異常な面など無いように見えるその男には"決して明かすことなど出来ない"秘密があった。

女の人が厳重に拘束されるお話のつもりです。 男とか要らなくね？　

BONDAGE LOVEの第2段です。 今回は何とか短めで早めの投稿を心がけます・・・・(笑)

女性が幽閉監禁されるだけの、ごくありふれた お話です。

心まで、ぎゅっと縛ってくださいね…

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 「えっ……？」 　聞きなれない言葉を聞いた気がした。 「と、特級って……？」 　予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないのか――。 　短編集「黒き監獄」シリーズの第２話です。 ※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。

とある国のお姫様が次第に全身拘束の快感に囚われ、最後には全ての皮膚をラバーで覆われた生き人形になるお話です。 また中盤から、お付きのメイドの肉体改造も進んで行きます。 男性との絡みのシーンはありませんが、男性による調教シーンはあります。

　きっかけは些細なことだった。 放課後の教室、スマホで気になる男性声優がSNSでアップしたサービスショットをつい見てしまい、出来心でほんの少し自慰に耽り少し喘いでいたところを、担任に見つかってしまい、しかも見つかったばかりでなく、動画に収められてしまったのだった。 「動画をネットにされたくなければ大人しく従えと言われ、成す術なく私は従うしかなかったのです。」

28歳のOL美紀は女性社長の罠にはまり、社畜奴隷にされてしまいます。しかも、調教師となったのは可愛がっていた後輩の結衣でした。

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

縛られる事に強い憧れを抱く2人の男女。 筆舌に尽くしがたい苦しみに喘ぐ中、2人に変化が・・・・ 久しぶりの新規投稿です。 過去作品と被ってる部分も多いですが・・・・ 書く時間が限られている上、かなりの長編を予定しているので、気長にお待ち下さい・・・・ また感想もどしどしお待ちしてます。 次回作の参考に致したいです。

メイド達を徹底的に拘束します。拘束メイドの展覧会にご案内します。 ※2020年5月28日、廊下のシーンと お庭のシーンを追加。 6月6日、浴室のシーン追加。2020年8月15日、食堂のシーンと医務室のシーンを追加。これにて書きたかった場面は書けたので、完成とします。 2021年2月23日、なんか続編が書けました。「あるメイドのお話」

　――自縛装置、通常９８０００円のところ、先着５迷様にかぎり５９８０円。貴様を鬱苦《うつく》しく縛る機会をこの機械にお求めやすい価格で――。 ネットで見た怪しい広告に誘われるまま、その機械を買ってしまった早苗は――。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

ある日ネットショッピングで見つけた、人をラバー人形にするスーツ。 好みの人形を作って遊ぶ男は……。

本当に好きで、信頼できる女の先生になら、すべてを捧げてみたい… この作品は、http://les.kir.jp/i/otomemazo/otomemazo0.shtml、にも掲載しています。

なにも珍しくない、一般的（）な百合風景です。 過去に某所に掲載していたものを、ちょっと加筆、手直ししました。

美しすぎる女流建築家、藤堂冴子は、本人は気付いていなかったが実は露出癖のあるマゾヒストであった。 彼女の師筋に当たる、やはり建築家の荻野辰興に、専用の奴隷にになるように口説かれる。

妹にマゾの歓びを教え込まれた女子大生は、さらにハードな責めに喘いで… この作品は、http://les.kir.jp/i/haitoku2/haitoku2_0.shtml、にも掲載しています。

記録メディアの中の、あるフォルダの中身。 そこには一匹の『革犬』の記録が記されている。 ========================= pixivにも投稿しています。 最速投稿はこちらです。

マンションに住む奥様が、夫によってヒトイヌとしてラブラブ飼育される話です。 この作品は「pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7644184)」にも掲載しています。

私にはちょっとした秘密がある。それは、縛られたり自由を封じられることで、バイトでお金を貯めては、休日に旅行と称して、安いビジネスホテルに泊まって、遊んでいることだった.....そして、今回もいつものホテルに泊まったのだが、何故か眼が覚めると見覚えの無い草原に寝そべっていて..... 異世界に転移して、異世界で若干客新扱いでメイドをしながら、趣味の合うご主人様と...

「石橋優梨、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、おまえを一級重犯罪因子保有者として予備拘束する――」 　突然現れた予備拘束官に厳重に拘束された女子校生、石橋優梨。拘束されたまま連行された教室で、連行された施設で、放置された体育館の裏で待ち受ける過酷な運命は？ この作品はPixiv小説でも公開しています。

ありふれた 生き埋めプレイものです。

#10RTで本気でエロい小説を書く見た文字書さん絶対にやる というツイッターのタグで10RT以上もらったので書きました。 ちょっと世間に疲れたOLのプレミアムフライデーの気晴らしは、セルフ自縛のオナニーだったという話。

友達から打ち明けられた、恥ずかしいレズＳＭの話です。 この作品は、http://les.kir.jp/i/olmiki/olmiki0.shtml、にも掲載しています。

過去に某所に掲載していたものを、ちょっと加筆、手直ししました。全22話。 最初はごくソフトですが、回を進める毎に だんだん、とんでもなくハードになっていきます。 作者の願望をすべて撒き散らしているため、キーワードは沢山ありますが、基本的に女性を物のように扱った厳重拘束物です。 なお、神社を題材としていますが、あくまで物語の舞台として使っているだけなので、本来は「宮司」と書くべきところ「神主」と表現するなど、あえて軽く、あるいは曖昧に書いています。

全寮制の厳しい女子高で、生徒達がＳＭ的なお仕置きをされます。

先輩、こんな私でも、受け入れてもらえますか…？ この作品は、http://les.kir.jp/i/lessm/lessm_0.shtml、にも掲載しています。

マニアックな拘束具によるセルフボンデージ（自縛プレイ）に魅了された女子大生が、海を望む高台に建つ別荘で、念願の野外牝犬拘束プレイに挑戦するお話です。他サイトに投稿済み。女性視点による一人称で綴った作品です。五話に分けて投稿します。

魂ごと魅入られた男が、1人の女をペット奴隷に調教しながらも同時にその奉仕者に堕ちてゆく

コンビニでアルバイトをする女子大生。 彼女が偶然見かけた画像とは・・・

以前投稿していた作品です。 一度全作品を削除してしまったので、もう一度全作品を投稿しようと 思います。その後、新作品をアップする予定です。 この小説は自縛を趣味とする女性が危機に陥る内容のお話です。

いやらしくメス犬調教を受けるみゆきの姿を、じっくりとご覧ください… この作品は、http://les.kir.jp/i/miyuki/miyuki0.shtml、にも掲載しています。

「ん～、じゃあヒトネコ飼ってみる？」 彼女のそんな一言から始まる、飼う側と飼われる側、二人でヒトネコを目指す物語。 ヒトイヌではなくヒトネコ。猫でもなくあくまでもヒトネコ。 そんな彼女達が考えたゆるいヒトネコを躾け、愛し愛される。そんな二人の大学生百合カップルのお話です。

会社勤めの何の変哲の無い怠惰な毎日を送る玲子。 そんな玲子の楽しみは毎週金曜日に行うセルフボンテージ。 だが、自身の拘束では限度があり、解けることが前提である。 そんな不満を感じていた時にネットで見つけた監禁倶楽部【プリズン】 色々な器具で完全拘束・監禁され、玲子は無事に帰れるのだろうか。 ※この小説はPixiv小説でも公開しています。

双子の姉妹が食べ物の恨みから転じてイチャイチャしだします。 たまにハードなSM描写もありますが基本的に姉妹百合相互調教物の予定。 ※週1～２回の更新を予定しております。 ※男は出ません。

実の妹に調教されちゃう女子大生の話です。 この作品は、http://les.kir.jp/i/haitokui/haitokui0.shtml、にも掲載しています。

二人のお泊り旅行、実は監禁調教。

女子高でクラス委員長を務める司は、思いを寄せる同級生　宿禰（すくね）に気持ちを打ち明ける。 　笑顔でそれを受け入れた宿禰は、自分がサディストであることを告げ、それでも自分を求めるのかと司に尋ね、隷属させている下級生　加奈との関係までも見せつける。 　それでも思いを抑えきれなかった司は、宿禰の求めるまま、異常なプレイにのめりこんでいく。 　以前に雑誌投稿して掲載に至らなかった話を手直ししたものです。 　推敲次第、順次上げていきます。

「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」 「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」 梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM？それはネットでDVDやネット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。３日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界？ 「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」 「他の女って？」 「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」 「親友を…虐めるの？」 「そう、他に誰が？」 梨華は微笑む。 「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」 梨華の話に引き込まれたのです。 … 洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。 「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす？ヒールで踏みつけたいと思わない？スッキリするわ、きっと」 「そんな」 私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。

来栖レイナは不当労働取締局、通称ブラック企業取締局、略して『ブトリ』の、今年二十歳になったばかりの潜入捜査官である。しかし、御堂美智代という女社長の邸宅にハウスメイドとして潜入したレイナの潜入捜査は、すでに露見していた。囚われの身となったレイナを襲う、美智代と彼女の腹心メイド長の淫虐調教の数々。そして迎える、思わぬどんでん返し――。 ※この作品は、ピクシブ小説にも掲載されております。

何も知らない世間知らずの少女が、ファンタジーの世界で冒険をする物語です。 BDSM要素を多く取り入れていこうとおもいます。

ドMな女の子がエッチな拘束体験を受ける様子です。是非見てあげて下さい。

小学生生活最後の冬休みを目前に控え、高梨美里は一つの心残りを抱えていた。 それは、保育所通いの幼い頃から小学生生活の六年間、ずっと同じクラスメートだった二人の少女とこれまでまともに会話をしてたことがなかったことだ。 その事を気にやんでいたある日、そんな少女たちの方からお茶飲みに誘われたのだ。 そのことで美里は喜び、一緒に出かけていくのだったが・・・しかし、そこには少女たちの、ある企みがあったのだ・・・。 当作品、こちらのブログでも掲載しております。 あゆの幕の内弁当はいかがですか http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/

護謨神社という奇妙な神社を取材する事になった女性記者が、全身ラバー姿で特別祈祷に参加する話になります。 この作品は「pixiv（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6932497）」にも掲載しています。