ブクマブクマ (α)

捕虜となった皇女様が、宇宙刑務所へ送還され、バキュームチューブの『部屋』に収監される話になります。 この作品は「pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6572712L)」にも掲載しています。

広大なお屋敷に努めるメイドたち、彼女たちの迎える運命とは？

「完全拘束・超拘束に萌える 12」に投稿していたものを加筆修正して再投稿したものです。 些細なミスによってトラックを暴走させてしまった女軍人が、その処罰として全身を専用ラバースーツに拘束され、口腔で奉仕する話となります。 この作品は「pixiv（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9570639）」にも掲載しています。

店長として任されていた居酒屋がコロナの影響で閉店し、田舎に帰ろうか、迷っていた綾香。 出会い系サイトでＭ嬢の経験を生かしたパパ活をして出会った、アールと云う初老の男性。 ２泊３日で繰り広げられる、超拘束・監禁のアルバイト。綾香は無事に帰れるのか・・・ ※この小説はPixiv小説でも公開しています。

その施設の地下の、使われなくなった区間の、物置の、山積みになって開かなくなった棚の４段目。その人一人が入るにはあまりに小さすぎるスペースには、空になった薬液タンクとガラス製のケースが置いてあるらしい。これは少女の絶望と虚無の体験ログである。 -------------------------------------------- ニッチなプレイであり、とても人を選びます。パニック系ホラーが苦手な方は、覚悟をしていただきたいです。

「溝縁浅緋《みそふち あさひ》、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　拘束官と名乗った女性が朗々と読み上げる声を聞きながら、あたしは心の中で舌打ちした――。 短編集「黒き監獄」シリーズの４作めです。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

「驚いていますか？　驚いて泣き叫んでいますか……？」 　驚いているのに、驚いて愕然としているのに、穏やかにほほ笑んだまま表情を変えない人形の私の横に立ち、メイドが口を開く。 「貴女が人形の中でどんな顔をしているのか、私にはわかりません。貴女が人形のなかでなにを言っているのか、私にはわかりません。貴女がなにかを伝えようとしても私には……いえ、私にかぎらず、誰にも伝わりません。そして……」 　メイドがスマートフォンにも似た黒い端末を取り出し、鏡越しに私に見せた。 　その端末にメイドの指が触れた次の瞬間――。 　人形の中に閉じ込められ、完全拘束される女性のお話です。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

マンションに住む奥様が、夫によってヒトイヌとしてラブラブ飼育される話です。 この作品は「pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7644184)」にも掲載しています。

ある屋敷に招かれた「私」が体験する夢のようなあるいは悪夢のようなできごと この作品は以前投稿した「壁の中の思い」（N9061FP）の続編となります

「誰にでも秘密の一つや二つはある物だ。」 何処にでもいるようなただの幸福な人生を送る普通の男。何ら異常な面など無いように見えるその男には"決して明かすことなど出来ない"秘密があった。

身動きをすることも言葉を発することも出来ず 人間の肌が到底発することのない色や光沢をもつ第二の皮膚を全身に纏った少女ははたして人間と呼べるのでしょうか pixivでも掲載しています

下校していたはずなのに・・・ 　よくわからない人に拉致されて、あれよあれよのうちに改造されたのよ！ 　生体装甲に覆われた少女の戦いが始まる！ (他の小説投稿サイトでも投稿しております)

俺と彼女のお話。 ※双方の同意なき場合は犯罪となります。また、実際に試される方は自己責任の上、安全には十分注意してください。 ※不定期更新

わたしは女装でだれもが女の子と疑わない美貌のボクを 優しく抱き、だかれて、、ひとつになって行く 私のブログオリジナル日記から これからも　ちょっぴり甘く　切なく　苦しい性 自分の性欲を必死で抑えたいと思っている主人公と 止められない性の衝動との葛藤、二面性、となりの叔母さんシリーズ ふたなりシリーズ、犯されシリーズを短編で増やしていこうと思っています この作品は、その一歩目の作品です。

普段会社勤めのOLとして過ごしている女性が、月に１度、秘密の施設で機械に無理矢理食べ物を流し込まれるのを楽しみにしています。そんな変わったチートデイの体験談です。

『封魂の儀』。 　それは、祈りの儀式であり、恭順の儀式であり、昇華の儀式である。 　定められた形式に則り、殉教者を封じ、捧げ、敬虔なるその意を表す。 　そんな『建前』がもはや真理と化し、狂楽が伝統に化け、俗衆にまで浸透してはや幾星霜。 　数こそ減ったが、未だ風習に囚われ続ける世界の、これは小さな国でのお話。

私にはちょっとした秘密がある。それは、縛られたり自由を封じられることで、バイトでお金を貯めては、休日に旅行と称して、安いビジネスホテルに泊まって、遊んでいることだった.....そして、今回もいつものホテルに泊まったのだが、何故か眼が覚めると見覚えの無い草原に寝そべっていて..... 異世界に転移して、異世界で若干客新扱いでメイドをしながら、趣味の合うご主人様と...

政治家の家に生まれた智子は婿を迎えるため全寮制の女子校に入学した。制服はスクール水着だった。枷鎖を装着した智子に様々な事件が巻き起こった。

　お世話になります、キジネコ・サービスです。お客様のご希望でカスタマーしたラブドールをレンタルいたします。 　えっ、高い？　そう思うかもしれませんが本物の女性がラブドールに変身しているのですから。 　本当なのか？　それは保証します、でも内臓を詮索しないでください。正体は明かせないのですから。 まあ、そういった生きたラブドールのお仕事のお話になります！

健全な精神は健全な肉体に宿る。残酷な儀式によって「健全」な体にされていく娘達。乳房を、性器を破壊され、なお笑顔でいられる、過激なキリストの信者である島民。主人公は何を感じ、何が出来るのだろうか？

アルバイト先から解雇され、困窮していた女性。 槙原薫(まきはらかおる)は、電柱に貼り付けられていた治験のバイトに応募する。 そこで試験されていたものとは……？ そして彼女の体に変化が……。

　とある秘密を知る少女、ホロは怪しげな研究所に誘拐されて……。

会社勤めの何の変哲の無い怠惰な毎日を送る玲子。 そんな玲子の楽しみは毎週金曜日に行うセルフボンテージ。 だが、自身の拘束では限度があり、解けることが前提である。 そんな不満を感じていた時にネットで見つけた監禁倶楽部【プリズン】 色々な器具で完全拘束・監禁され、玲子は無事に帰れるのだろうか。 ※この小説はPixiv小説でも公開しています。

新入り看守ジェスが地下牢で見たもの、それは口枷を嵌められた少女だった。

通り魔に刺されて警察に行くが…？ オナホ化物です。 この作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10895736

矢口佑香が付き合っている間島雄介はコスプレフェチである。今日も今日とて、雄介が準備した一風変わったコスチュームに健気に着替える佑香であった

変な女子に絡まれるようになった子の話。 ※第一話 ・第二話は、2ch(Pinkちゃんねる)フェチ板『完全拘束・超拘束に萌える 13』に投稿したものです。 ※タグに『百合』とありますが、本格的なガールズラブ要素はありません。基本的にはセルフプレイばかりのお話です。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 「えっ……？」 　聞きなれない言葉を聞いた気がした。 「と、特級って……？」 　予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないのか――。 　短編集「黒き監獄」シリーズの第２話です。 ※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。

私は、常々拷問を受けたいと思っていた。ちょっと風変わりだと思うだろうが、そんなことはどうでもいい。

学園公認でＳＭを研究できる部活動「メス犬調教部」の新入部員のお話。 この作品は、http://les.kir.jp/i/suhai/、にも掲載しています。

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

幾重にも重なった機械の動作音が作る地獄の底から意識を取り戻した「私」が、エサを求める犬となって飼育部屋の給餌所へと向かうお話。 前作「革犬（https://novel18.syosetu.com/n3482ef/）」とは完全に独立したお話ですが、全身ヒトイヌ拘束具によって全ての自由とヒトとしての尊厳を封じられた革犬娘が登場します。 pixivにも投稿。最速投稿はノクターンノベルズです。

完璧な奴隷少女はいかがです？

　――自縛装置、通常９８０００円のところ、先着５迷様にかぎり５９８０円。貴様を鬱苦《うつく》しく縛る機会をこの機械にお求めやすい価格で――。 ネットで見た怪しい広告に誘われるまま、その機械を買ってしまった早苗は――。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

裕福な家庭で育ち、女子大生としての独り暮らしを謳歌していたヒロイン。 そんな彼女の元に突然現れた来訪者により、その人生は一変するのだった……。 以前に自サイト(http://www.hevensdoor.com/)とpixivに掲載したヒトイヌ拘束を題材にした品となります。

ペットショップ～深淵なるペットプレイ～の設定解説や、登場人物の紹介です。性質上、記事は本編のネタバレを含みます。 解説リクエストは感想にて承ります。

全身義体になった少年の話。

「ラバー・フェティシズム」を持つミサト。ミサトは自分が周りとは違う異常性癖を持っていることに気が付き、心の中で孤立してしまう。大学に進学した先で同じようなフェティシズムを持つヒロミと出会うが…

今日は楽しい入学式。 新一年生のモモカちゃんはきちんと新しい『校舎』になじめるかな?

幼い頃、近所の公園で見つけたイケない本に感化された少女は 成長するにつれもっと過激になっていく…… 後戻りできない系の壊オナをテーマにした処女作です。 ※本文中には一部、軽微なスカ要素を含みます。 ※自縛・自己管理が主なので他者管理の予定はありません。

牝家畜を取り扱う公社のお話。

女性ばかりのお屋敷。その頂点に立つのは快楽に乱れる女性の姿をみてその嗜虐心をみたす女主人。 都合のいい世界線で、いろいろな手段で気持ちよくなる女性たちの短編集。 自分用ドスケベシコテキストのおすそ分けです。

少女は彼に溺れ、彼も少女に溺れ。そして、ひとつになった。 欠損アルビノ少女×スライムのあまあまエチ物です。 少女がスライム触手に犯されて、快感の底に沈んでいきます。 純愛ハッピーエンドなので、安心して読んで頂ければと。

女の人が厳重に拘束されるお話のつもりです。 男とか要らなくね？　

すべてはお嬢様のお気に召すまま。 世界の法則さえ――お嬢様の掌の上にあった。 その力を持って、お嬢様は世界を自分の気持ちいいように、思い通りに変えている。 これはそんな絶対的な『力』を持ったお嬢様が世界を愉しむ物語。 ※自分のサイト「夜色世界（http://kuroitukihikari.blog60.fc2.com/）」で連載していた作品です。追加したり修正したりしながら、掲載していく予定です。

拘束具の運用試験の被験者として全身拘束されてしまうOLの話。 第一章は、2chフェチ板『完全拘束・超拘束に萌える 12』に投稿したものです。 ＊百合要素あります ＊小スカ(飲尿)、浣腸描写あります

人間嫌いの女は、全てを捨てて蝶になりたいと願った。 流血はありませんが、全体的なグロテスクな描写があります。 この作品は、Pixiv（https://www.pixiv.net/series.php?id=848298）にも掲載しています。

ゲームオーバーになる度、像となってその姿が台座へ記録される奇妙な世界へ、友人と入り込んだナズナ。その像は、自分であれ他人であれ触れると直前の記憶を体験出来た。だが、心が奪われ、そのまま像となって取り残されたままの存在が中に居ることをナズナは知る。また、己の眼でそのことも······。一人、また一人とプレイヤーが減っていく中で事故もありつつ幾つもの像となりながらも、ナズナは周りのお陰で心を保ち、何度もこの世界を繰り返してはゲームクリアを目指していく。 ※この作品には固め描写と呼ばれるものが多々あります。耐性のない方、嫌悪感を抱く方は御遠慮ください。 また、粉々や損傷などの予定はありませんが、万が一の場合もありますので御容赦ください。そのような過度に残酷な描写場合は前書きに一言書いておきます。

株式会社『Human Toys』。 裏社会における大手企業であり、数多の良質な作品を創り上げる玩具会社である。 そんなHTの商品をいくつか紹介しようと思う。

護謨神社という奇妙な神社を取材する事になった女性記者が、全身ラバー姿で特別祈祷に参加する話になります。 この作品は「pixiv（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6932497）」にも掲載しています。