ブクマブクマ (α)

牝レーダーと呼ばれる牝たち。

「誰にでも秘密の一つや二つはある物だ。」 何処にでもいるようなただの幸福な人生を送る普通の男。何ら異常な面など無いように見えるその男には"決して明かすことなど出来ない"秘密があった。

#10RTで本気でエロい小説を書く見た文字書さん絶対にやる というツイッターのタグで10RT以上もらったので書きました。 ちょっと世間に疲れたOLのプレミアムフライデーの気晴らしは、セルフ自縛のオナニーだったという話。

いつまでたっても初心者マゾそら、涙。今回は短編で1つのことに集中して書いてみました。ちょっとでも成長してるのかしら？相変わらずの自己満足ノベルです。すいません。

主人公は女性にまったく相手にされないながらも、ずっと生意気な女を奴隷にしたいと考えていた。 首輪を着けて地面に這いつくばらせ、足の指を一本一本キレイに舐めさせたい。 ある日、支配欲が限界に達した主人公は自分を変えるために様々な行動を起こす。 一見、非現実的な響きである「奴隷」に女性を堕とすため、自分を変え、嘘を重ね、主人公は支配者として変貌を遂げていく。 現実的なノウハウとも言えるモノガタリ。

ニート女が執事になるお話。 そこで待っているのは・・・。

ツイッターで募集した「お願い」の文章です。 元ネタはイラストとなります。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 「えっ……？」 　聞きなれない言葉を聞いた気がした。 「と、特級って……？」 　予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないのか――。 　短編集「黒き監獄」シリーズの第２話です。 ※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。

「ラバー・フェティシズム」を持つミサト。ミサトは自分が周りとは違う異常性癖を持っていることに気が付き、心の中で孤立してしまう。大学に進学した先で同じようなフェティシズムを持つヒロミと出会うが…

「驚いていますか？　驚いて泣き叫んでいますか……？」 　驚いているのに、驚いて愕然としているのに、穏やかにほほ笑んだまま表情を変えない人形の私の横に立ち、メイドが口を開く。 「貴女が人形の中でどんな顔をしているのか、私にはわかりません。貴女が人形のなかでなにを言っているのか、私にはわかりません。貴女がなにかを伝えようとしても私には……いえ、私にかぎらず、誰にも伝わりません。そして……」 　メイドがスマートフォンにも似た黒い端末を取り出し、鏡越しに私に見せた。 　その端末にメイドの指が触れた次の瞬間――。 　人形の中に閉じ込められ、完全拘束される女性のお話です。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

心まで、ぎゅっと縛ってくださいね…

　――自縛装置、通常９８０００円のところ、先着５迷様にかぎり５９８０円。貴様を鬱苦《うつく》しく縛る機会をこの機械にお求めやすい価格で――。 ネットで見た怪しい広告に誘われるまま、その機械を買ってしまった早苗は――。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

「ん～、じゃあヒトネコ飼ってみる？」 彼女のそんな一言から始まる、飼う側と飼われる側、二人でヒトネコを目指す物語。 ヒトイヌではなくヒトネコ。猫でもなくあくまでもヒトネコ。 そんな彼女達が考えたゆるいヒトネコを躾け、愛し愛される。そんな二人の大学生百合カップルのお話です。

個人の五感を記録できる五感レコーダーを使った体感ディスク。 女性視点のアダルト体感ディスクを楽しんでいた主人公は、ロックされている触覚以外の五感の記録を次々に解放していく。

近未来、ドールと言われる、性奴隷が存在した。社会保障制度が崩壊し、自己破産制度もなくなった未来において、借金はなんとしても返さなければならないものとなった。親が借金を残して死んだ萌子は、公的機関が開設する「ドール育成訓練所」に入所することになった。契約に基づき、萌子は、自分のカラダと人生の一部をドールとして売ることになった。

緊縛を楽しむ女子高生たち

拘束具の運用試験の被験者として全身拘束されてしまうOLの話。 第一章は、2chフェチ板『完全拘束・超拘束に萌える 12』に投稿したものです。 ＊百合要素あります ＊小スカ(飲尿)、浣腸描写あります

珍しく私が声を掛けられたお話です。 軽いノリがまさかこんな事になろうとは。 女性は怖いと思った経験を書きます。

俺は朝、目覚めたら隣の家の朱美と身体が入れ替わっていた。まてよ、これはチャンスかもしれない。

以前投稿していた作品です。 一度全作品を削除してしまったので、もう一度全作品を投稿しようと 思います。その後、新作品をアップする予定です。 この小説は自縛を趣味とする女性が危機に陥る内容のお話です。

全裸に赤い首輪だけの恥ずかしい姿で学園生活を送る、学園でただ一人の”メス犬特待生”早瀬川真理子。彼女のために新設された「メス犬調教部」では、毎日放課後、まだ二人だけの部員たちが、熱心に活動していた。。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene22/、にも掲載しています。

記録メディアの中の、あるフォルダの中身。 そこには一匹の『革犬』の記録が記されている。 ========================= pixivにも投稿しています。 最速投稿はこちらです。

「溝縁浅緋《みそふち あさひ》、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　拘束官と名乗った女性が朗々と読み上げる声を聞きながら、あたしは心の中で舌打ちした――。 短編集「黒き監獄」シリーズの４作めです。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

一緒に高校を卒業してすぐ、少し大人になった気分で新しい刺激を求めるふたり。

「完全拘束・超拘束に萌える 12」に投稿していたものを加筆修正して再投稿したものです。 些細なミスによってトラックを暴走させてしまった女軍人が、その処罰として全身を専用ラバースーツに拘束され、口腔で奉仕する話となります。 この作品は「pixiv（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9570639）」にも掲載しています。

　大学生の女の子、古川佳（ふるかわ　けい）は、幼なじみの白沢奏子（しらさわ　かなこ）の術中に嵌り、すっかりとある性癖の虜になってしまっていた。 　タイツの上から水着を着用する、奇妙な性癖の虜に。 　それだけでは飽き足らず、新しい競泳水着、ランニングウェアのセット、ピンクローター、フリー素材でダウンロードした音声ファイルを使って、もう数十歩ほど踏み込んだことを企む。

28歳のOL美紀は女性社長の罠にはまり、社畜奴隷にされてしまいます。しかも、調教師となったのは可愛がっていた後輩の結衣でした。

生まれついての美少女が行う、自虐アナルオナニー。

　人に捨てられた怨念の力で、人間の女性を人形にしていく化け人形。そんな化け人形に、一人の少女戦士（？）が挑むが・・・ 　pixivにも転載しています。

私、先生のが…、良くなってきちゃいました… この作品は、http://les.kir.jp/i/kojin/kojin0.shtml、にも掲載しています。

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

主人公のレア・アボットは、鎖に繋がれ連行される女奴隷達を街で見かけてから、そんな女奴隷達の一人として扱われることを夢見るようになった。そしてハイスクールを卒業すると同時に入学が決まっていた大学に休学届けを出して、３年間限定の性奴隷制度に志願した。 （本作品は2013年03月25日に著者が運営する「監禁画廊ブログ」に掲載したオリジナル小説の転載です。）

「石橋優梨、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、おまえを一級重犯罪因子保有者として予備拘束する――」 　突然現れた予備拘束官に厳重に拘束された女子校生、石橋優梨。拘束されたまま連行された教室で、連行された施設で、放置された体育館の裏で待ち受ける過酷な運命は？ この作品はPixiv小説でも公開しています。

変な女子に絡まれるようになった子の話。 ※第一話 ・第二話は、2ch(Pinkちゃんねる)フェチ板『完全拘束・超拘束に萌える 13』に投稿したものです。 ※タグに『百合』とありますが、本格的なガールズラブ要素はありません。基本的にはセルフプレイばかりのお話です。

夜だけ開いている遊園地で働く、１人の風俗嬢のお話。

元妻のパート先の同僚だった慶子。 名前は知らないので此処では慶子としておく。 私に近付いて来た目的は、お金だった。 そこに気付くまでの経緯を書いてみます。 生きる為とは言え、女性の逞しさを実感出来た人でした。

明日のデートは下着を着けないでおいで。その言葉に困惑し翻弄される夕華。その先にはまだ指示が待っていた。

「三人のドレイ」の続編です。今日は三人と理科室で解剖ごっこです。

交通事故のトラウマで外に出られなくなった生徒が全国の男子校に配置されている性欲処理用ラブドールを遠隔操作して授業を受ける話。

物凄い天才だが、やたら馬鹿な事をまじめに研究する伯父の助手をやらされる姪が疑似体験される馬鹿設定とは？ 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

ブログサイトで知り合った女と俺の一時の逢瀬の話。(成人指定の短編では、皆さんより想定外のアクセスを頂きまして、感謝しています。この作品はファンタジー畑の私が、女だてらに挑戦した成人向け小説の第１作目です。再度校正しながらのアップなので、亀更新かもしれませんが、よろしかったらお付き合い下さいませ）

木嶋涼介は、ひょんなことからクラスメイトの柴田成美と交換日記を始めることになった。 成美から渡された交換日記を受け取ると涼介と成美の精神が交換され、二人の身体が入れ替わってしまった。 元に戻るには日記を埋めるしかない。 二人の精神の交換日記生活が始まった。

初めて先輩に縛られた恭子は、アソコからいっぱい蜜を垂れ流してしまったのです… この作品は、http://les.kir.jp/i/mesuinu/mesuinu0.shtml、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13338206、にも掲載しています。

これまでに病院や学校、職場などで見聞きした数々の羞恥体験、私の薄れゆく記憶を何かに残さなければならないと思い書き綴ります、今回の回想録は手術後に目の前で施された同級生への座薬の挿入です。

未開の地へ取材に行った女記者の身に起きた災難

　世間より少し遅れた田舎の村。何も無い。退屈なところだと思う。街に遊びに行くと、色んなものに溢れていて、刺激的で……。でも、村を出ていこうとは思わない。何故なら、『彼女』がいるから。私は、妹は、彼女の一部だから。 ※このお話は自サイトにも掲載しています

行方不明となったアイドルをスキャンした非合法なスキンデータ。表面だけでなく、膣も含む体の中のデータまで揃っている。長時間スキンデータを適用し続けるのは厳禁だと言われていたにも関わらず主人公は女の子と化して生活を楽しんでいた。ある日、長時間スキンデータを適用し続けたことによる不調が主人公を襲う。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　突然現れた先輩の宣告に、研修中の新人予備拘束官の私、美杉晶《みすぎ あきら》は言葉を失った。 　昨年高校を卒業して予備拘束拘束官学校に通うこと１年。採用試験を突破して任官したばかり。１ヶ月の研修期間を終える直前の、晴天の霹靂である――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ第３話です。 ※この作品はPixiv小説にも掲載しています。

女子会のクチコミで通販サイトで買った、大人のダイエットスーツ。 届いたその日、初めて使ったお話です。

ご主人様とご主人様に仕えるふたりの奴隷の一夜。羞恥に震えながらも命令に従い、ついに最後の崩壊を迎える。 ＳＭ、スカ要素あり。