ブクマブクマ (α)

監禁され、家族が恋しくなったヴェルノ。彼は無断で屋敷を飛び出し、最愛の妹に会おうとするが……。

幸せに監禁されるヴェルノ。彼とエドウィンの平和なワンシーン。

主人公の小野悠樹(おのゆうき)は、結構モテたりする高校生男子。しかし、未だに誰とも付き合ったことはない。今日も校内にある体育館の裏で、１学年下の女子生徒に告白の為に呼び出される。だが、今日の悠樹の返事はいつもと違った。あいつを諦めるためには、こうするしかないのだから―――。

『秘書の秘密』の田崎と松川。社長が休みなのをいいことに……秘書の日常その2

小説とも言えない、ただ書きなぐっただけの文章です。内容はないに等しい。きちんとしたお話が読みたい方はどうかお戻りください。

クリスマス・イブの夜、ケーキ店でバイト中の大学生峰岡俊太は、運の悪い事にカップルの修羅場を目撃してしまう。去っていく彼女を追うこと無く、その場に残った男。それは、高校時代俊太をパシリ扱いしていた梶孝秋で！？ 元いじめっ子×元いじめられっ子の再会物語。 ※性描写は含まれていませんが、BL作品をなろうへ投稿する事を悩んでしまい、結果こちらへ投稿させて頂きました。 以前【fujossy】にて掲載していたものを加筆修正し、こちらへ移しました。

連載小説「クイーン」直後の話。 鏑木のもとに医者である神宮綾人が訪れる。 そこで「彼」の健康診断結果を聞き、鏑木はある目的を口にする―― 一方、綾人は従弟と歪んだ関係を持っていた。 前篇：吸血鬼×青年 後篇：従兄弟同士　医者×吸血鬼の執事 メンズラブ。男性の妊娠に関する話が少し出てきます。 苦手な人は注意

リコールされることが決定した生徒会長と、風紀委員長と、不器用すぎた生徒会会計を思った最後の日のこと。（※エロなし）

アイドルの弟と、それを支える幼なじみのほんわかラブ。

　平安の昔、鬼に心を壊された少年と、少年に心を奪われた鬼の話。（転載）

片想いが実り、付き合って3年近く。友人からも羨まれる、そんな理想通りの恋愛を僕はしていた。ー・・・はずだった。裏切りを目の当たりにした瞬間、僕が必死で守ってきた全てが壊れた。恋人も友人も失った僕にもうなにも怖いものなどない。どうせなら、全て壊してしまえ。 舞台は取り調べ室。拗れた愛憎劇をどうぞ。見方で、ハッピーエンドにもバッドエンドにも。 ※この作品はアオミドリの個人サイト「いちごジャム」にも掲載しています。

虚弱体質の貴族、ヴェルノ。彼を見初めた貴族がヴェルノを監禁してからしばらく経ったある日。

二度と会わないつもりの、別れた昔の恋人に会った。 その恋人に連れて行かれたのは元バイト先の喫茶店だった。 ※一応、喫茶店の続きのつもり。これだけでも読めると思います。

『甲子園に行く』 それは彼の夢だった。そしてあの日から俺の夢にもなった。 そんな吹奏楽部の俺と野球部の彼の、中学生の頃の思い出と甲子園遠征前夜の話。

『唯一の人』(http://novel18.syosetu.com/n2203du/)の川崎視点です。 ------------------------- 僕の通っている高校には、『太子様』というオカルトじみた言い伝えがあった。 コックリさんやエンジェルさんと同じような、例のあれ。 信じる、信じないは別にして、在校生も卒業生も、そして教職員も……学校に籍をおいた者は例外なく知っている。 よくある学校の七不思議と同じで、「友達の友達が……」とか、「知り合いから聞いた話では……」などと、まことしやかに語られるものの、実際に試みたリアル知り合いは少なくとも周りでは誰もいなかった。 そういう僕も、口では馬鹿にしていたが、実際にやってみようなんて思いもしなかった。 そう言う意味では、みんな疑いながらも、本能的に恐怖を嗅ぎ取っていたのだと思う。 やり方は、オーソドックスなもの。 紙の中心に「太子様」と書き、その上に願い事を、その下に「はい」と「いいえ」を書くだけ。 そして、「太子様」と書かれた文字の上にペンを置き、唱える。 太子様、太子様。 私の一番大切なものと引き換えに、ここに記した願いを叶えてください。 もし、叶えてくださるなら『はい』に丸を御付けください。

伝説の植物にして万病に効く秘薬――マンドレイク。誰も目にしたことのないその草を偶然発見してしまったクレオだが、その時は気にもとめなかった。しかし妹が流行り病にかかったことをきっかけに、事態は一転し……。//　人外受　//　バッドエンド？　//　死にネタ有　苦手な方はご遠慮くださいませ。

腹黒ヒーロー×堅物研究員。いつの間にか、なし崩し的に始まる恋。BL初投稿。

彼女に振られ、好きな人が結婚した。 そんな緋色(ひいろ)の前に現れたのは翔真(しょうま)。 彼との生活はあまり楽しいものではなかった。

監禁愛のふたり。虚弱体質のヴェルノは死してなおエドウィンをまち続ける。これにて完結です。

　サンタさん。 　もし、クリスマスプレゼントに何を願っても許されるのなら。 　柾隆ちゃんのことを好きすぎた僕が、柾隆ちゃんから奪ってしまった笑顔を、どうか柾隆ちゃんに返してあげてください。 クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、エイプリルフール、と、イベントごとに近づいていく二人です。 改訂してみました。（2016.12.11）

少し追加してアメーバブログから転載しました。 ヤンデレ天使な弟→→→→兄　のお話。若干ホラー（流血表現はありませんが）なので、そういうのが苦手な人は見ちゃだめ。

監禁された青年と想いが歪んだ男の話。

「クイーン」の拍手お礼でおいていたＳＳ置き場。 連載してた「白い闇」前提。 差し替えたらここに置きます。 シリアスから甘々まで。１０００文字前後と短いお話ばかりです。 カプはタイトルに表記。 完全不定期。 2016/6/19　「クイーン」の連載は終了しているので、時間がたったら普通にＳＳ載せていくかと思います。

『兄の恋人』のスピンオフ 高校教師と生徒との恋 高校教師視点

こちらは「神様どうか・・・」の本編にある台詞です。　台詞は一部のみです。　神様どうかの本編をお読み頂けれは嬉しいです。　本当に会話のみです。　会話のみだとコメディに見えますが本編はドシリアスです。　こちらが神様どうかより先に出来ました。　評価を頂きましたので残しています。ありがとうございました。

大好きなオメガバースを、自分なりに調べて設定にしました。 矛盾点があってもスルーしてください。

その瞳が僕以外の誰かを映すことさえ耐えられない。 ねぇ、兄さん。僕だけを見て。そして壊れて、僕以外何もわからなくなって。 そうなった兄さんを、僕はいっしょうあいしてあげるから。 ＊＊ 別名義でサイトにも掲載している重複投稿作品になります。

俺は死んだはずだった。なのに、なんでここにいるの？自殺した俺がきづいたら異世界にいた。 勇者X魔王の異世界トリップものです。

僕が目覚めると、見知らぬ部屋に見知らぬ男がいた。 ※性描写は控えめです。 ※ホラーなつもりで書いたのですが、冷静にみてみるとホラー要素が皆無だったので、「BLホラー」は、はずしました。

ボイアー国で、騎士団となったケルタは、毎夜のように、男を誘って、夜を共に過ごすのが趣味だった。気になった全ての男と経験を持つのが、ケルタの夢であったが、夢は崩れ去った。目的の人物だったオルカは、あの名だけ可愛い般若顔のミイタによって、奪われたのだから。 名だけ可愛い般若顔……の続きです。少しだけミイタに恨みを持つ淫乱男目線で、オルカと出会ってからのミイタの変化を書いた話。

目が覚めたら病院にいた少年男娼と医者の話。二話完結。サイトにて掲載していた作品です。

強い男は、恋に怯えている。弱い男は、恋を知る。 全く違う二人。けれども、赤い糸は絡み合い、いつか、きっと。 『あなたは、優しい』 他サイトでも公開しております。（作者名：高瀬結衣）

加賀源紀(かが もとき)は自分の性癖をわかってる。その為、幼い頃のトラウマにより、自分から近寄らない言い寄らなかった。そんな源紀のテリトリーに突然入ってきたのは、毎日会社帰りのドライブの先で見た車の主だった。

とある侯爵様の策略。短編の続き（脱出後〜策略を立てるまで） ※相変わらず説明文のみ←(゜Д゜;)

目の前で奪われた彼の命。 彼の命を奪った存在を駆逐するだけの屍。 破滅を運ぶ人形。

監禁ないし軟禁愛のふたり。突然ふたりを襲ったのは交互の幼児化であった。

『絶対待ってて。俺はお前以外、誰も愛さないから。スグ…帰るから、待ってて。』ある日の朝。恋人の亮平からメールがきた。それから音信不通になって…。　　　　　　　　　　　　　　　亮平の玩具の続編です。

小悪魔なご主人様の飼い犬。 *** Twitterでのやり取りから妄想が始まりました。 獣姦注意。 完結済。

俺と類は双子だった。俺は、なぜか生徒会長に気に入られるがそれを目の敵にされ親衛隊の制裁にあう。ガッツリ近親相姦です。お嫌いの方はおやめください。

こちらは「神様どうか・・・」の二人の会話のみです。こちらが神様どうかより先に出来ました。会話だけ見るとコメディで、作者もコメディだと思っていました。　けれど本編はドシリアスです。 本当に会話しかのっていません。 こちらではなく本編の「神様どうか・・・」をお読み頂ければ嬉しいです。 すきなんだけど？の続きで台詞のみです。　評価を頂いたので残しています。

高校教師と生徒との恋。

※川崎の気持ちをうまく表現しきれていなかったので、川崎視点のSSを末尾に付け加える予定です。 →『続・唯一の人』(http://ncode.syosetu.com/n4148du/)として別の短編にしました ------------------------- 僕の通っている高校には、『太子様』というオカルトじみた言い伝えがあった。 コックリさんやエンジェルさんと同じような、例のあれ。 信じる、信じないは別にして、在校生も卒業生も、そして教職員も……学校に籍をおいた者は例外なく知っている。 よくある学校の七不思議と同じで、「友達の友達が……」とか、「知り合いから聞いた話では……」などと、まことしやかに語られるものの、実際に試みたリアル知り合いは少なくとも周りでは誰もいなかった。 そういう僕も、口では馬鹿にしていたが、実際にやってみようなんて思いもしなかった。 そう言う意味では、みんな疑いながらも、本能的に恐怖を嗅ぎ取っていたのだと思う。 やり方は、オーソドックスなもの。 紙の中心に「太子様」と書き、その上に願い事を、その下に「はい」と「いいえ」を書くだけ。 そして、「太子様」と書かれた文字の上にペンを置き、唱える。 太子様、太子様。 私の一番大切なものと引き換えに、ここに記した願いを叶えてください。 もし、叶えてくださるなら『はい』に丸を御付けください。

【ＢＬ遠雷企画2015】に参加させて頂きました。 ・お題「手錠」　・冒頭セリフ「消えろ」・最後のセリフ「愛してる」 《夏×ＦＴ×遠雷》という世界観で執筆。 　キスなしエロなし。なのに、なんでＲ18かっていうと内容に問題があるかな、とチラッと思ったからです（汗）

意識をしあいながらも、ギリギリの危うい均衡を保っている兄弟。不意の触れ合いによって始まる真夏の攻防。自サイトからの転載です。

色素の薄い肌に透けるような金髪、グレーの瞳。自分の容姿もそれに惹かれる周囲も大嫌いだった高校生、一条朔は、異世界に飛ぶ。そこで出会ったのは美しい王だった。

復讐してやる…!!昔、意地悪された仕返しをするため受けが奮闘するお話。強気残念な受け/ギャグ

お気に入りの喫茶店。目的は店長。 俺は貴方を見ているだけでよかったんです。

とある侯爵様が子持ちになった理由（捕縛→脱出まで）短編とリンクしてますが中二病を罹患したプロットになってますので苦手な人はバック推奨 ※肉体的欠損表現有り

ハロウィンの夜に勇者を襲おうとして失敗したいつもの魔王の話。勇者×魔王。楽しんでいただければ幸いです。

何度生まれ変わっても結ばれない運命の二人が出会い、また結ばれない話。バッドエンドです。 別視点一話ずつの二話で終わりです。 暴力表現あり。クズあり。 大事なことだから二回め、バッドエンドです。