ブクマブクマ (α)

姪っ子が寝てる。 目の前に成長途中のおっぱいがある。 他には人がいない。 つい揉んじゃった叔父の話。

６月２１日夏至。 この日とある山奥の村では、夏至前後の太陽の長さを利用する祭事が行われる。 夏至の日の太陽が沈んだ後の村の中に、女性たちの嬌声が響き続ける。

両親が帰らない日、兄は長年思い続けてきた妹と体を重ねる。痛みに耐えながらも喜びの声を上げる妹に兄は快感と興奮を増してゆく。しかし、実際には……。 （約２千字の小話です）

オルド村から出て来た新米冒険者のジルには一つの望みがあった。それは育ての母をものにする事。そしてその最大の難関は破壊神腹心の四柱である母によって千年以上の時を掛けて選び抜かれた破壊神の依代が自身であるという事実。 ジルは母を物にするために、破壊神を復活させその力を我が物とすべく世界を旅する事を選ぶ。 行く先々で女をこましつつ。全ては母とヤルために。

とある大学生が自らの体液を配合して造り出した、一吹きで、どんな女性も自分に対して発情してしまうというスプレーを使って、セクキャバの女の子をメロメロにして犯してしまう話。

男が東京発の夜行バスに乗って名古屋へ帰ろうとした時の話。眠ったはずの男は下半身に違和感を持ち、目を覚ますと、前の席に座っていた女にとんでもないことをされていた。

萌香と淳一の姉弟が実は親子であることが明らかになり、萌香が激高した淳一に犯され妊娠して出産したその後のお話。 この作品は「n1864fu」の二次創作です。作者より許可を頂いています。

先生が大好きになった俺「ヒトキ」のお話。 キスをした先には……。 （他作品の主人公「ヒトキ」と本作品の主人公「ヒトキ」は別人です）

姉の有梨香（ゆりか）が結婚式を控えた夜。弟の雅也（まさや）の部屋を訪れ…。

私は叔父貴と関係を持っている。互いをむさぼるように愛し合う、禁断の関係。 私たちは当たり前のように一緒にお風呂に入り、そして行為に及ぶ。 好き、愛してると言えば、もう戻れなくなってしまう。そんなギリギリのところで踏みとどまりながらも、今夜も私は叔父貴に身体をゆだねてしまうのだった。

☆☆「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース～少年の姿におっさんの心、他人（ひと）を頼って生き残れ！～」のエロ加味サイドストーリー。 ☆☆本編の主人公アンリが最悪の形で出会ったラグシャン女王国の第一王女シャーリー・ラグシャン ☆☆ちょっと不器用で心に翳（かげ）を持つシャーリーの、ピュアでちょっとアブノーマルな恋物語 ☆☆近親もの、「無理矢理」系に抵抗のある方はスルーしてください。 ☆☆描写はあまり濃くありません。想像力を駆使していただければ幸いです。 叙述に本編と重なっている部分があります。 興味を持たれたかたは、本編「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース～少年の姿におっさんの心、他人（ひと）を頼って生き残れ！～」もどうぞ。 https://ncode.syosetu.com/n8972ds/

無理やり異世界に転移させられ、アルバータ王国のために戦争の駒として駆り出される勇者カツヤ 隷属の首輪に支配されて、残忍な王国の騎士達に死と隣り合わせの訓練を受ける それでも大きの戦いで死線をくぐり抜けたカツヤは強くなる、隷属の首輪を無効に出来るほどに そして、近隣の大国と王国の存亡を賭けた戦いでカツヤは王国を見限り、王国は滅亡する そして、生き残ったかつやは自分を虐げた王国の王族、貴族への復讐鬼と化す やがてカツヤの復習が終わる時、カツヤは転移させられる半年前の日本に戻される そして、日本と異世界を交互に行き来することになる 前回の経験を生かし日本と異世界で幸せになるために 話は、王族、貴族への復讐劇から始まります 導入部を読んで面白いと思ったら、ブクマ、評価をお願いします

姉が婚約して家を出ることになった。別れを惜しむ俺は、夜通し姉と交わる。

タイトルまんまです。

西野実（みのり）はふとハロウィンに参加したくなった。そんなもの、興味もなかったのに。――魔が差したとでも言おうか。ただし、それは仮想して参加するものではない。町内会の子供たちがお菓子をもらいに行く家としての参加だ。子供たちにお菓子を配り終えた筈の彼女は、配り終えていることを知らずに玄関のチャイムでドアを開けた。 そこにいたのは――、 「ちょっと待ってて、お菓子取って来るから――それとも、“悪戯（トリック）”する？」 なんでそんなことを言ったのだろう。わからない。それもやはり、魔が差した、としか――。 お菓子をもらいに来た子とおセックスしてしまう。ただそれだけの王道ストーリーではありますが、ホラーじたててでご賞味あれ。

毎度の如く女の子を自室に連れ込んでヤることヤッて帰す兄、剣（つるぎ）しかしとうとう双子の妹、沙耶（さや）の逆鱗に触れてしまう。 毎度毎度繰り返す兄の不貞に説教を始める沙耶だがまるで他人事のように聞き流す 「家族なのになんで彼女みたいなこと言ってくるんだ」 自分が眼中に入っていないことを思い知らされてしまった沙耶は… 妹に押し倒されてしまい焦る兄、沙耶は思いの丈をぶつけ勢いそのままにズボンをずり下ろす！

　結婚７年目、３０歳になる遥香は夫というよりもパートナーという感じの男性と結婚し、互いに干渉し合わないある意味では安定した生活を送っていた。そんな遥香のもとに１０年ぶりとなる元カレから連絡が届く。その相手は遥香が大学時代に付き合っていた一回り以上年上の元カレで、遥香にとって夫以上に特別な男性だった。

私はきっと、叔父貴のことが好きなのだ。それは叔父貴を想い、決してしてはならない中出しセックスを妄想し、自慰にふけってしまうほど。そして今日も、叔父貴との濃密でいやらしい時間が、ごく自然に訪れる。しかし今日は、叔父貴の家ではなく……。

大体タイトル通りだと思う！！

萌香（もえか）と淳一（じゅんいち）は十五も歳の離れた姉弟である。しかし、それは表面上の関係であり、実際には意外な関係だった。萌香はそれを淳一に一生知らないままでいてほしいと願っていたのだが…。

ちビッチシリーズ第三弾 ある日コハルはクラスメイトのギャルに援交に誘われる。 断れるままに参加すると、そこであまりにもひどい仕打ちを受けてしまう。 その仕返しに、ギャルを監禁して徹底的に調教することにした。 子供ならではの無邪気で容赦のない調教にギャルの精神は少しずつ崩壊していく。 それだけでは終わらず、肉体さえも崩壊していく。 破滅の先で彼女を待つものとは・・・

主人公アレスは冒険者学校の卒業生。 剣を使えるし、魔法も使える。 そんな便利なジョブあるのが？ まさが本当にある。 これは誰も知らないの赤魔導士のお話し。

　義姉と幼馴染達からの少し過剰なスキンシップをかわしながら俺たちは平和に暮らしていた。 　だが半年前、ある男が転校してきてから3人が俺と距離を置くようになっていき、やがて行方不明になった。 　そして、行方不明になって1ヶ月後の今日、1枚のＤＶＤが届いた。 　それを再生すると……。

その日の仕事が終わり、同僚と飲んだ帰り。俺の家の前の公園で、まだ幼い少女がブランコに腰かけ、ぽつんとたたずんでいた。俺が声をかけると、やがて少女は言う。「いいですよ、セックスしても。その代わり、私をあなたの家に泊めてください」

裏通りにある怪しい建物。 そこは壊れた物を半日で完全に修理する謎の怪しい店である。 これはその店の店長『修理』と書いて『なおす』の日常を描いた作品である。 超不定期更新となります。

その病院のナース達はある個室患者からの深夜のナースコールを愉しみにしていた。 そんなことを知らない新人ナースの美鳥直子は、ちょうど先輩たちが席を空けているときにそのナースコールを取ってしまう。他の患者と同じつもりでその部屋を訪れれば、彼に隠れるように言われ、言われれるがままに隠れた。すると彼女は先輩ナースと彼の秘め事を目撃しまうーー。不思議な患者とナース達の夜な夜なのインモラル、今日も深夜にナースコールが響く。しめやかに。

兄は会社からの帰り、学習塾から帰る妹、美梨花（みりか）の後姿を見かける。しかし、その隣には兄の知らない“男”がいた。 兄は溺愛する妹を取られたと思い、激怒して妹を襲うが…。

魔術学園『スクオーラ・ディ・マジーア』を事実上追い出され、生家からも追い出されてしまった達矢（たつや）。 そんな彼を拾ったのは、稀代の魔法使いと称される紫雲由佳（しうんゆか）。 達矢は、紫雲家の養子となり、長姉の由佳、次女の美佳（みか）、三女の佳奈（かな）とともに生活を始めることになったのだ。 このお話は、そんな彼らの日常を切り取ったものである。 ※以上の文章は簡潔な導入で、内容はただのイチャラブックスです。 ※魔術学園の下りは説明なだけなので、弊シリーズ「『エブリデイ・マジック』集」を全く読まなくても大丈夫です。よろしけば、そちらもどうぞ。 https://novel18.syosetu.com/xs6318a/

タイトルの通りのお話

幸恵は不倫男とラブホテルに入っていくところを岸田という生徒に見られてしまった。彼を口止めするために彼女は進路指導室で彼の陰茎を咥え、イかせるまでを隠しカメラで撮って軽い脅迫をする。しかし、目立たない生徒と思われていた岸田は舎弟たちを動かし、体育倉庫で幸恵に集団レイプという制裁を科す。 （３話完結で合計７千字くらいの予定です。１日おきに投稿します）

「ね、見ててあげるからここでしてよ。お姉ちゃんのパンツでおちんちんシコシコって」 　出来心で姉ちゃんのパンツを盗んでしまった俺は、あっさりバレて罰として目の前でオナニーをするように言われる。しかも盗んだ使用済みのパンツを使ってのパンツオナニーだ。 　突然始まった姉弟のプレイはだんだんとエスカレートしていって……。

飲んだくれて寝た姉をまた犯す話

僕の姉のさや姉、幼馴染の舞ちゃんは昔から僕のことが好きらしい。らしいというか好きだと断言できる。 お風呂に乱入してきたり、スキンシップが過剰だったり、結ちゃんと話すとブチ切れたりする。 けど一ヶ月くらい前から全くそういうことが無くなった。というか話すらしなくなった。 なんでだろう。

トイレットペーパーでオナニーし過ぎてテクノブレイクで死んだら異世界に転生したけど、トイレットペーパーになって宝箱に仕舞われていた！？ なんか超美人な金髪碧眼の姫勇者エレナが俺の事をモンスターと勘違いして襲ってきた！？(トリックオアトリート？) これって正当防衛成立だよね？(トリック？) ならばエッチな悪戯してもいいよね？（ＯＫ！) ※普通に犯罪です ※ 「AllNight HALLOWEEN 2020」参加作品です

　五年ぶりに感じる日本の夏に、主人公はある年上の少女と絡み合った夏の日を思い出す。淫靡で際限のない淫蕩で穢れた夏の日々の記憶たち。

　結城科学営業部の紅一点、美人女子社員・片岡京子は、一週間の海外出張を次の日に控えた婚約者・柴田陽一と、京子のアパートで、しばしの別れに愛し合う。その後でふたりで行ったスナックでカラオケを歌い、マンションの近くで柴田陽一と別れた直後、ふたりを尾行していた黒人男と日本人女のカップルに車で拉致され、無人の倉庫に連れ込まれて黒人にレイプされた。 　それを知った浩介は、その黒人男と日本人女に、片岡京子の復讐を決意する。 　いよいよ〈パーフェクトセックス〉の最大のサイズである太さ６・５センチ、最長２５センチ。カリの直径８センチの〈怒りの巨砲〉が臨界に達する。 　浩介は、黒人の巨根に犯されながら、不覚にも快感の声を出してしまい、心が深く傷ついて自殺まで考えている片岡京子を救うことができるのか。また、字が小さすぎて一度も読んだことの無い〈パーフェクトセックス〉の取説に書かれていた〈オプション〉とは。

深夜の街に舞い降りたサンタさんと、スヤスヤと部屋で眠っていたロリっ子のお話です。

およそ１年半ぶりくらいの新作となります。 今回は、私の作品では初めての人妻ものです。 父親の無理心中に巻き込まれ死亡し、 昭和初期に転生した主人公が、 父親の元彼女である人妻を凌辱する、という話です。 タグ：人妻 凌辱 SM 和風 緊縛 アナル 浣腸

母の夜勤が数日続くということで、私は叔父貴と二人で温泉旅行へ行くことになった。二人で外湯めぐりをするが、のぼせてしまった私は部屋に戻った後、叔父貴に襲われる。それで非日常感も相まって、私のスイッチが入ってしまい……？

少女は激しく調教されていたらしい

飲んだくれて寝た姉をまたまた犯す話

「お年玉じゃ……妾が全部教えてやる」 主人公の信哉は、年はじめに父親の故郷の小さな神社を訪れます。 そこで彼を待つのは、白銀の髪と赤い瞳の土地神のおしら様。信哉の初恋のロリ神様です。 社務所の囲炉裏端で、二人は互いに憎まれ口をたたきあいながら、ひと時を過ごします。 やがておしら様は、信哉のファーストキスを奪い、耳元にささやきます。

今年三十路の仲間入りを果たす俺。そして時々泊まりに来る現役女子高生の姪っ子。年頃の二人が何もせずひとつ屋根の下で過ごすなど、たぶん無理な話だ。恋人どうしのようにイチャイチャしたいし、実際互いが互いのことを好きなのに。その一歩を踏み出せばいよいよ終わりだという、後ろめたい感情に支配されるこの関係。でも今日も当たり前のように、二人だけの濃厚な時間が流れる。

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。 ――それから数年後。彼らは高校生となったが、性的探求は続いた。 ※「幼馴染と『性教育』していく話」の続きです。

これは最近女性に広まっている発疹性異常性欲症、すなわち世に言うところの”淫紋病”について、新たな症例を報告するにあたり残した私の手記である。同内容で論文を提出したが、専門外の方にもこれを機に理解していただけると幸いである。この謎多き疾患の全容の解明の助けとなれば、これ以上嬉しいことはない。また、論文執筆ならびに警察への情報提供にあたって、当該男児および女児の性行為を目撃したという女性の話もうかがった。速記で恐縮だが、参考になればと思う。

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。

高校生の僕と彼女がアブノーマルに恋愛をする話

～あらすじ～ 主人公はかつて、恋人から送られてきた一本のビデオレターによって酷いトラウマを抱えていた。 創作物の中でしか見た事がないような寝取りビデオレターを見せつけられ、強烈なダメージを負った彼はそれ以来恋愛に対して臆病になってしまった。 そんな酷いトラウマを抱えた彼を、一途に思って癒やしてあげたいと自らの純潔を捧げようとする愛菜。 あまりにも健気な彼女に、男は応えることを躊躇しながらもぬくもりを欲していた。 前を向けない男と、純粋に一人を想い、前へといざなう女。 そんな二人が織りなす、一夜の一幕。 登場人物 【先輩】：主人公　29歳会社員　過去に恋人を寝取られたトラウマで恋愛に臆病になるが、ヒロインの強烈なアプローチに徐々に心癒やされ、受け入れる。 【愛菜】：ヒロイン　22歳　新卒　オラオラ系ヤンキーのドキュン社員に強引なお持ち帰りの憂き目に遭いそうになったところを主人公に救われ、それから主人公を意識するようになり、アプローチをし始める。

クリスマスの十か月前はバレンタインということで作成した短編です。

妻のある身、夫のある身での、秘密の関係。 温泉の湯で火照った女の体は、子宮や卵巣の働きも活発になる。 男と女は、全てを脱ぎ捨てて重なり合う。 ０．０２ｍｍの薄皮すらも脱ぎ捨てて… 火照る女の体に注がれる、濃厚で大量の精。 脈動するたびに、律動するたびに、一歩一歩近づく破滅。