ブクマブクマ (α)

兄新次郎は、ある晩妹の紗矢の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に気付いてしまう。 大人の玩具まで使って一心不乱に快楽を貪る紗矢は、彼が盗み聞いている事にも気付かず、悩ましい性に染まった上擦り声を上げ続けていた。 可愛い妹の切ない善がり声を聞いていた新次郎は、いけないと思いつつも壁から耳を離す事が出来ず、己の愚息に手を伸ばしてしまうのだった。

義妹に異性を感じてしまい当惑する兄と、義兄のことを異性として好きなむっつり妹が、座薬プレイをする話。 アルファポリスにも投稿しています。

妹の紗矢は、毎晩兄新次郎の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に悩まされ、悶々とした夜を送っていた。 堪り兼ねた彼女は一計を案じ、自分の自慰の声を聞かせてどれだけ兄が此方に酷いことしているか気付かせようという企みを思いつく。 大人の玩具まで買いこんで一心不乱に快楽を貪る声を上げていると、新次郎が己の声を盗み聞いている事に紗矢は気付く。 目的は達成したが火照った身体は兄に聞かれている事を知って更に興奮の度合いを深めてしまい、オナニーをする手は止まらぬまま、もっと大胆な手つきで彼女の恥部を掻き回してしまうのだった。

　何気ない休日の土曜日。 　八木山斗真が妹である佳奈の部屋に向かうとそこで奇妙な光景を目の当たりにした。 「どう？　可愛い？」 　佳奈は部屋でコスプレ衣装をしていた。 　佳奈のコスプレ姿を見た斗真は妹である彼女に対して邪な感情を抱いてしまう。

最近、兄が素っ気ないと漏らす小学生の女の子・美加。 そんな美加に友達の千絵がとっておきの方法を伝授する。 そして美加による「仲良し」作戦が始まるのだった。 「お兄ちゃんの“好き”、いっぱいちょうだい♡」

中学生になる妹がいる。 いじめに合い、ひきこもるようになってしまった。 オレにできることは、ただ見守ることだけだと思っていた。 だけど、妹が望んだことは別のことであった。

３年前のえっちセンテンス供養 当時はシリーズにするつもりでした　ままならね～

２０歳、ヤリたい盛りの男。実の妹である１４歳の女子中学生と風呂場で愛し合います。

ラッキースケベのたびに『責任取れるならしてもいいよ』なんて妹が言うので、『兄妹でも結婚できる法律が施行されることになりました』という嘘のニュースを見せて責任取れると思わせたら、妹が急に俺に迫ってきて…。 それから兄妹で新たな法律を作りながらエッチするお話。 なろうで投稿した小説のノクターン版です。

人形めいた整った顔立ちをした少女紗耶香。兄との関係は良好どころかすでに一線を越えている仲。 今日も学校から帰れば兄が出迎えてくれる。そんな幸せで歪な毎日。

――私は、血のつながった兄である四條智晴（しじょうともはる）と関係を持っている。 四條時雨（しじょうしぐれ）は、実の兄である四條智晴を家族愛を超え、異性愛にまで愛の感情を高めてしまう。そして彼を誘惑し続ける。誘惑に耐えきれなくなった兄と妹は性愛行動に及ぶ。 近親相姦の禁忌（インセスト・タブー）を感じながらも、時雨は兄を求め続ける。 その結果、兄は大学進学と同時に生家を出て、時雨と禁じられた愛の闇へと堕ちていく。

　夏休みも終わりに近づいたある日、高校二年生、柄乃江根馬（えのえねま）の部屋に、友達の家から帰って来た妹で小学四年生の井流（いる）は、入るなり服を脱いで全裸へとなった。

妹の入浴を覗きたい。 そんな邪な考えがよぎったこの俺、吉塚和夫はシャワー中の妹を覗くことにした。 しかし、覗いたことが妹にバレてしまった。 終わった――そう覚悟した俺であったが、妹は自身の豊満な胸を俺に押し付けてきた。 「誤魔化しても無駄だよ、お兄ちゃん。私、知ってるんだからね。お兄ちゃん、さっき私のこと覗いてたでしょ？」 妹は俺に対して、手コキ、フェラなど、様々なプレイをしてくるのであった。　

翔太と葵は中〇二年生。サッカークラブに所属する真面目な二人は、小学生の頃からお付き合いするクラス公認のカップルだ。誰からも信頼される真面目な二人だったが、実は二人は童貞処女ではなかった。 二人は登校してすぐにパンツを交換する。そして放課後はパンツを穿いたままお互いの性器を舐め合う。そして再びパンツを交換して激しくイチャラブセックスするのだった。

兄は会社からの帰り、学習塾から帰る妹、美梨花（みりか）の後姿を見かける。しかし、その隣には兄の知らない“男”がいた。 兄は溺愛する妹を取られたと思い、激怒して妹を襲うが…。

　智西（ともにし）には、六歳年下の苑芽（えんめ）という妹がいる。兄として妹をしっかり育てて来たつもりだったが、小学三年生になっても兄離れが出来なく同じ部屋で一緒に居た。 　その為自慰行為もままならない智西は、一人の時に手っ取り早く妹の下着を使って済ませようとしたが、予定よりも早く帰って来た苑芽に見られてしまった。

学園中が夏休みで浮かれる中、荒瀬浩貴（あらせひろき）は少しだけ気が重たかった。 その原因は引きこもりがちの義妹、荒瀬夕香（あらせゆか）のことである。 そして、今年は猛暑が予測されている。部屋からあまり出ようとしない彼女だから出てきたら汗臭くてたまらないだろうと浩貴は思っていた。 彼の予想通りに夕香が生活しており、汗臭さに辟易した浩貴は部屋の掃除をして、風呂に入れたが、そこから少し様子がおかしくなり……？

頭のおかしい兄と、彼氏持ち妹の話です。

正月だけしか会わない関係。俺と従兄妹の仲はそんなものだと思っていた。だが彼女が俺の手を優しく包んだところから、俺達の距離は急速に縮まっていく。一年ごとに激しくなっていく行為はやがてセックスに―――

兄妹ながら兄にキスをせがみ続けるブラコン妹、五十鈴涼とそれをダメと言うことができないシスコン兄五十鈴京 そんな二人の歪んだ兄妹観はある日を境に二人の身体が入れ替わってしまったことで進展を見せ始める……そんなお話です

一人暮らしの兄のもとを訪れた妹は兄のことを溺愛し、兄を誘惑しようと画策する。 「とりあえず、セックスでもしますか。」by妹 果たして兄の貞操は守られるのか！？

初めての相手は、初恋の人の妹で僕の義姪（いもうと）でした。 高校を出て地元の市役所に勤める僕の元に妹が忘れ物を渡しに来た。 「三ヶ月以内にお姉ちゃんに告白できなかったら、私と結婚して」 亡き兄の妻である彼女への気持ちに決着を付けるための【契約】が今、ここに結ばれた。 【登場人物紹介】 四方田結弦（よもだ・ゆづる）……国谷（くにたに）市役所市民課主事、十八歳。 四方田愛（よもだ・あい）……都立砂泉（すないずみ）学園通信制過程、十×歳。続柄は結弦の義姪（ぎてつ） 四方田人美（よもだ・ひとみ）……アンジュベーカリー国谷勤務、三十歳。続柄は結弦の義姉（ぎし）。また、愛の養母（ようぼ）に当たるが、実際は腹違いの姉妹。 四方田司（よもだ・つかさ）……故人、享年二十四歳。結弦の兄。最終階級は巡査→警部補。 四方田夫妻……結弦が小さい頃に死別。オシドリ夫婦だった。 大叔父さん……弁護士。夫婦共々四方田家に全体的に甘いが、特に愛に甘い。 三上（みかみ）さん……国谷市役所市民課主任、二十八歳。皮肉屋だが、結弦のいい先輩。

俺には妹がいる。妹はかなり俺のことが嫌いだ。ガチだ。しかし、嫌いにならない自分は距離を置く為にある計画を立てる。それが2人の関係の変わるきっかけとは知らずに。

シスコンで変態なお兄ちゃんと、ブラコンで変態ではない妹のイチャラブをお楽しみ下さい。 その場その場で書くので、先は見えませんが、ヒロインは佳奈ちゃん一人です。 元気で健気で一途な佳奈ちゃんが好きになれなそうであれば、ブラウザバックをお願いします。 他、ハーレムやNTR、レイプなどといった嗜好にもお答え出来ません。 あくまで、イチャラブで兄妹ラブです。 後、お兄ちゃんが少々変態が過ぎる場合があるので、そこらへんを許せる心の広い紳士の皆様は宜しくお願いします。 また、初めてのR18作品であるため、至らない点も多々あるかと思いますが、生暖かい目で見て頂けると嬉しいです。

いじりがいのあるM気質な男子高校生『田村光輝』と、性的好奇心の高く光輝をいじるのが好きなS気が強い女子高校生『西田理乃』が付き合い、理乃の趣味に合わせて女性優位なプレイや行為に光輝が付きあわされるも彼女の魅力に溺れていく物語。

望むことは何でも出来てしまう兄。 不器用ながら、真面目にコツコツやり遂げるのが得意な妹。 そんな二人のお話。

「う……あぁん……ぐぷ……美味しい❤おにぃ大好き❤」 俺には歳の離れたJKの妹がいる。 だが、最近性の知識欲が旺盛になったのか俺が寝ているといつしか妹は毎日のように俺のパンツを下ろしフェラチオをしてくるようになった。 最初はふざけているのだと思い俺も気づかないフリをしていた。だが、妹の行為は段々とエスカレートしていった。 俺のチンポを咥えているところを自撮りしたり、それを俺のスマホに転送してきたり…… 俺が困り果てていた。だが、ある日とうとう妹は寝ている俺のチンポを 「入れちゃうよー？」 と膣に生挿入しようとしてきた……

甘酸っぱい青春……的な？ 描写練として、シチュエーションだけとなります。そう長くもないので、お暇なときにどうぞ――的な？

あなたは妹思いの兄さんだ

引きこもった年下幼馴染とイチャラブえっちする短編。

人間だった頃の記憶はない。 鬼になった俺の異能は、性特化したものであった。 領主様に雇われ、数々の女をとろとろに解かしていく。

　才色兼備の妹、美代と、凡人を極めた俺、和樹は、仲の良い兄妹だった。 　美代は俺を愛し、俺は美代を愛している。 　しかし、恋という代物は、本来兄妹である俺たちが抱いてはいけない感情。 　そう自分へ言い聞かせる俺に、美代がとった行動とは。

　最愛の妻を亡くし、失意の底に沈む私を慰めてくれたのは、我が子だった……。 　子宝に恵まれない私たち夫婦は里子を迎え入れる。明るく聡明な美少女・ルカは、妻の死後もそれまでと変わらずに実の父のように接してくれ、私の心の隙間も次第に埋まりつつあった。 　 　だがある日、一緒に風呂に入った時に見たその裸体に私の劣情は押さえられなくなり、ついには一線を越えてしまう……。 　基本、いちゃラブであまあまな展開ですので、安心して最後までお読みください。

大学生の悠は、妹である結衣の小学生離れした大きさの胸が気になり、いつも目が釘付けだった。夏休みのある日、結衣の乳房に触れるチャンスが訪れるが...

タイトルがだいたいのあらすじです。純愛なので安心して読んでください。 本番はありません。 最初だけ竿役視点で後はヒロインの台詞で進行します。 登場人物 竿役：竿は使わない。ヒロインのことを妹のように可愛がっている。 ヒロイン：ヒロイン、竿役のことをお兄さんと呼んで慕う。 竿役とヒロインは距離が近すぎて告白はしてないので付き合ってる訳じゃないけど何かと理由をつけてセックスとかしてる感じです。

田舎の旅館でコンパニオンを派遣してもらったら小学生だった話

近所の公園で不良集団に金目的で襲撃された主人公、山岡健人は重傷を負って綾瀬総合病院に入院する事になった。 処置を終えて目が覚めて見ると、思わぬ事実が告知され… 基本ほのぼの、時折シリアスになる場合があります。 架空の法律が登場するのですが、実在の法律との整合が取れない部分については整合を十分考慮しないまま制定施行されたか、実在の法律が整合などの為に改正されています。 憲法も改定されている可能性はありますのでご了承ください。

一週間ぶりに好きな人と会えば抑えきれない衝動ってやっぱりあるよね？　っていうお話（兄妹編）

彼女が欲しくて神頼みする兄。そんな兄に片思いしている妹。つまりそういうことなんだ。兄と妹がひたすらいちゃいちゃするそんな話。

なんで、こんなことになったんだ━━？ 初めての彼女ができた。 地味だけど、よくみるとかわいい、小動物的な女の子。 俺たちは、少しづつ関係を進めていった。何もかも順調のはずだった。 だが、心のどこかにひっかかりを覚えていた。 「兄さんってさ、彼女さんより私のほうが好きだよね？」 俺の内心をえぐったのは、秋月魅夜（みや）。 エロすぎる身体と人心掌握術をあわせ持つ、俺の妹。 「大好きな彼女がいるのに、肉欲に負けて私に昂奮してるなんて、はぁ……もう最高……♥　兄さん……好きっ♥　大好きっ……♥」 全ては、妹の罠だった。 俺は妹に騙され、言葉巧みに誘惑され、妹の身体の虜になってしまった━━。 地味系彼女に罪悪感を覚えながらも小悪魔系巨乳妹にハメられる、逆ＮＴＲ、開幕！

エレベーターに乗った大学生の俺とJKの妹。 もともと重度のブラコンだった妹は密室の中で大胆さを増して迫ってきた。 さすがに止めさせようとした俺だが、妹はある告白をしてきた。 実は俺と妹は血の繋がった兄妹ではないというのだ……。

ある日、大学生の俺はお尻の神様にアナルの呪いをかけられた。 アナルの呪いというのは、 ・一生ノーマルなセックスが出来ない、アナルセックスのみ可能。 ・アナルが性癖の女性に四六時中迫られるようになる。 というものらしい。 俺は絶望した。 一生自分の子供が持てなくなってしまったのだから。

稲永直人はごく普通の大学生だ。ただし、妹たちとの関係性を除けばの話だが。 これはお互いが好きすぎる兄妹が織りなすのイチャイチャラブエロ生活物語である。

最愛の弟(もちろん性的な意味で)に好きな人が出来た。その時、お姉ちゃんのとった選択は… 快楽に弱く欲望に忠実で頭のゆるいお姉ちゃんが、性教育の名の下に弟とエロエロするお話。 ストーリー性皆無でお送りいたします。 なお、弟の好きな人はお姉ちゃんです(ネタバレ)

発育のいい、えっちな身体をした生意気JK妹のパンツでオナニーしてたら見つかってえっちを強要されるも、簡単に屈服射精しちゃう敗北もの。 見え見えの嘘の好意に流されて情けなく射精をしてしまいます。 妹におちんちんを弄ばれて主人公はどんどん妹の肢体に夢中になっていく…。

　鎌田翔也（かまたしょうや）は思い女である及川莉子（おいかわりこ）に告白をした。 　しかし、見事に振られてしまうのだった。 　帰宅後、翔也は妹である鎌田玲奈（かまたれな）のパンツを見てしまう。 　いつもなら何も感じないはずだが、失恋のせいか、玲奈のパンツを見て勃起してしまう。 　さらに玲奈が脱いだ下着を使って自慰行為に耽ってしまった。 　やがて、翔也は玲奈のことを妹ではなく一人の女性として見てしまい、彼の日常は大きく変えることになる。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

ある日、SNSを徘徊していると助けを求めている女の子をみつけた。僕は彼女に“危ないよ“ と警告のメッセージを送った。 すると、すぐに彼女から返事が帰ってきて……。 ……彼女たちを助けた僕はお礼に双子エルフのルリちゃんからオナニーのお手伝いをしてもらえるように……。最初はただのお手伝いだったその行為も彼女たちの成長と共に内容はどんどんエスカレート！？ 「おにぃちゃんは私のものだよ。おねぇちゃんはエッチなことしちゃダメっ♡♡」 「えぇーミサもおにぃちゃんと遊びたいのだ♡」 「こらっ、僕は君たちのおもちゃじゃないんだぞ！」

実の妹の『咲希（さき）』と秘密の恋仲である主人公。 キスはした。愛撫も数え切れないくらいしている。 けれどセックスする勇気までは持てないでいた。 ――ある日、主人公は時間を止められる不思議な砂時計を手に入れる。 自分と妹以外の時が停止した世界。 ならばすることはひとつ。 学校の中庭。放課後の児童公園。盛りのついた兄妹はいたるところで青い欲望をぶつけ合う――。

生真面目風紀委員JKがクズ同級生二人に監禁、脅迫されてパコパコ、それから学校やら近所の公園やら至る所でパコパコハメハメ調教、各種性感帯もねちねち開発されて最終的にクズ同級生二人のチン媚びドマゾメス豚オナホになる話になります。 作品の方気に入っていただけましたら、ブクマ、評価、感想等で応援していただけると幸いです。 【登場人物】 ・氷室芽亜 生真面目風紀委員JK。デカパイ。デカケツ。生まれつきマンコとチクビとクリチンポとケツマンコが弱い。潜在的マゾ女。 ・山田 少年院上がりの男子高校生。デカチン。 ・田中 少年院上がりの男子高校生。デカチン。

昔から巨乳だった妹。もちろんその魅惑的なカラダは色々な人から狙われた。本人も少し抜けているところがあるので俺は妹を過保護なまでに守る事を決めた。 それから時は経ち妹は高校生になり、胸も小学生の頃よりどんどん大きくなった。俺は相変わらず妹の事を守っていたが、ある日妹の様子が急変して…