ブクマブクマ (α)

黒瀬 猫菜(くろせ ねこな)は小学５年生。 とても大人びた、落ち着いた子だ。 僕は彼女の教師として、常に優しく接していた。 けれど、あのハロウィンの夜だけは。 「ハロウィンの起源をご存じですか、先生？」 「先生……私、先生を、愛しているんです」 「先生……♥　私と、セックス……して、くれますよね……？」 ――何かが、狂っていた。 ★ALLNight HALLOWEEN 2020 企画参加作品です★

最近、兄が素っ気ないと漏らす小学生の女の子・美加。 そんな美加に友達の千絵がとっておきの方法を伝授する。 そして美加による「仲良し」作戦が始まるのだった。 「お兄ちゃんの“好き”、いっぱいちょうだい♡」

僕の娘、麻依(まい)は、亡くなった妻、或依(あい)の、幼い頃にそっくりだった。 妻を亡くした寂しさを紛らわせるため、妻の遺品で自慰に耽ってしまっていた僕に、麻依は言ってくれた。 「麻依を、性欲の、捌け口にして、良いよ」 それからというもの、麻依は、今日も僕の、性欲の捌け口として、夜の秘め事を繰り返す。 「麻依は、パパと、えっちな遊びがしたいな」 「遠慮なんかしなくて良いよ、パパ」 ――僕は、溺れていく。 娘の優しさに。 まるで麻薬のように、依存していく。

小麦ちゃんは小学３年生。 おませで生意気な、褐色肌が印象的な女の子。 彼女は僕を誘惑する。 流されるままの僕。 手コキで、フェラチオでイかされ、最後にセックスしそうになって……。 ひと夏の、ちょっと悪い子の思い出話。

　本作品は、完結した自作物語。『幼い頃から連れ添った義妹に求められたので、本気で愛する為に女として受け入れた兄の記録』の閲覧、ＰＶが１３万と言う数字に達したので、セルフお祝いとして書いたショートストーリーとなっています。 　本編とは異なり、妊娠を求めず純粋に快楽に溺れたいと言う想いから派生した、ＩＦストーリーとなっています。 　基本全編甘々のイチャラブセックスになって居ますので、砂糖を吐かない様に、用法容量を守ってご覧頂ければと思います。

山水（やまみ）海人（かいと）と山水（やまみ）鳴華（なるか）は、二卵性双生児。彼らは性別の違いを越えてあまりにも似すぎていたし、兄妹の範疇を越えてあまりにもお互いを意識しすぎていた。部活も引退し、受験勉強に全力を注ぐ夏休みの夜。両親の不在は二人の最後のストッパーを外してしまい――。

大学生の家庭教師エルヴィンは、教え子でサキュバスのお嬢様リゼルから、精液の提供を懇願される。 倫理観から渋るエルヴィンは根負けして、リゼルの手と口だけの搾精を許すのだが、最後には誘惑に負けて後ろからリゼルを犯してしまう。

「私とオジサンはその日から本能のまま、会うたびに互いの身体をむさぼりあい、求めあった」 短い旅路の中で『私』の語る、オジサンとの15年の話。

平凡な高校生の俺ーー夏凪春樹は両親の再婚で妹となった引きこもりの美少女、夏凪つむぎと一緒に暮らすこととなった。 ある日、いつも通り家に閉じ籠っているつむぎの部屋の前に行くと、微かな声と衣擦れの音が聞こえた。 静かに覗くとそこには、床にぺたりと座り俺の衣服を嗅ぎながら秘部を弄るつむぎの姿があった。 その日から俺とつむぎの爛れた性活が始まった。

夏休みになり、東京のお嬢様学校に進学した妹が実家に帰ってきた。 久々に会った彼女は、とても綺麗で、魅力的な女の子になっていた。 ※義妹と結ばれてエッチなことをする話です。

　男子校の寮暮らしをしている高校一年生の陽太(ひなた)は、ご多分に漏れず、実家のマンションへと帰省をする。 　そこで待っているのは、中一の妹、美夕(みゆ)と、五歳の弟、晴(はる)、それから両親と共に送る年末年始のゴタゴタであった。 　大人びた雰囲気を纏うようになりつつも、幼げな好意を見せてくれる美夕。そんな彼女に心を惹かれた陽太は、その想いを成就させようと決意する。 　こんなご時世だからこそ、ほのぼのとした帰省を小説の中だけでも味わいたい。妹とのイチャイチャは何よりの至福。そんな理想を詰め込んだ物語です。

家の近所に住むJSとイチャイチャするだけのお話です。

イケメンセラピストとして生まれたに違いない俺は自分のマッサージ店を持ち存分にお客様を悦ばせたいと思います。ちなみにお客様は女性限定となりますのでご注意ください。独自開発したヒーリングミュージックやアロマミスト、特別配合のオイルを用意してお待ちしています。たっぷり施術しますのでいくらでも気持ち良くなって頂いても構いません。

大学を卒業し新社会人となり家業の手伝いをすることとなった、高梨政孝(22)。家の事情で大企業の社長の箱入り娘である久遠日菜乃さん(20)を口説かなければならなくなった。初対面だけど、強引かつ出来るだけやさしく、いたさなければならない。そんな一夜のお話。

僕はいつも夕方に預かっている母親の友達の娘・加恋にプロポーズを受けた。 加恋はまだ小学一年生だ。子供がよくやる将来の約束と、その言葉を安請け合いしたのだが……。 「私の身体がお兄ちゃんを受け入れることができる日まで、性欲処理のお手伝いをします」 そうして僕と加恋の甘々エッチが始まるのだった。

弟に告った女子高生が、酷い目にあって、最後幸せになる話。 ※わたしといもうととおとうとの主役入れ替え版。実（みのり）版です。

ビッチギャルが実はショタコンだったというお話（説明放棄）

高校時代からの付き合いである俺と、嫁の紬。俺達の関係は、恐らく一般的な夫婦関係ではないと思う。紬の小さな体を好き放題に犯す俺と、そんな風に扱われることに充足する紬。これは、そんな俺達のある日の情事の一コマだ。

自分のことをお兄様と呼ばせているご主人様がドジなロリメイドと朝からセックス！

幼馴染の姉妹との学校帰り。 いつも通りの風景だが、妹の様子がなんだかおかしい。 気になってた俺は思い切って話しかけると… 「私えっちしてみたいの」 普段おとなしい子が今日はなんだかお盛んで━━ 【姉：しおり】 文武両道、才色兼備。 なんだかつかめないところのあるが、足りないものはない金髪の蒼眼の2個上の姉。 【妹：かえで】 普段はおとなしく学校では口数も少ない同い年の子。 うさぎが大好き。 ※今回は妹のかえで中心の作品となっております。

　会社員になった四宮沙綾は、一年先輩の杉田に目を付ける。そうして今日も男子のペニスをビッチヴァギナで咥え、童貞を卒業させてしまうのだ。だがこの日は様子がおかしくて……?! こちらの作品の続きです。→https://novel18.syosetu.com/n5379gm/

「こんにちわ。一年ぶりだね、直尚おじさん」 俺には七つ上の歳が離れた姉貴がいる。人間チートで傍若無人。決して頭の上がらない不倶戴天の天敵である姉が、親戚の集まりで帰ってくる。 それだけでも胃が痛くなってくるというのに、ここ最近はさらなる頭痛のタネが俺を悩ませていた――。 ロリ巨乳の可愛い姪っ子にひたすら誘惑されるお話です。 Pixivにも並行で投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15582545 全5パートの予定です(毎日22:00頃更新予定)。

12月24日の夜、聖夜を迎える男の前に突然美少女サンタ・のえるが現れた。 欲しいプレゼントを訊ねられたロリコン男は愛と答える。のえるの答えは―― 難しいこと抜きで銀髪ロリとひたすらヤリます。イラマチオ注意。

友達の幼い妹とエッチするだけの話です。

荒川翔はごくごく普通の平凡な高校二年生だった。 クラスの中でも目立たず、かといって蔑まれているわけでもない。所謂、モブの中のモブ。そんな彼は巷で話題の異世界転移も自分には関係ないものだと思っていた。 が、ある日突然、彼は別世界に転移させられてしまう。 「よくぞ来た、勇者よ」 王様っぽい爺さんがそう言った矢先に、城は襲撃されて、翔は連れ去られてしまう。 気が付いたときには目の前にツインテールの幼女とダークエルフの美人さんが居て。 「妾は魔族なんかと結婚したくないのじゃー！　人間の、最も優れた勇者とやや子を作るのじゃっ」 これはモブの少年と、ちんまい魔王様、そして元・伝説の娼婦（今は魔王のエッチの先生）が繰り広げる、ドタバタえちえち（主に魔王の先生が被害者の）そんな物語です。 なんとなく勢いで書いてみましたが、皆様からのご要望があれば続編も書いてみようかなと思っております。 感想、評価、大歓迎です！　よろしくお願いします。

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

ボッチな先輩と、先輩に懐いている後輩ちゃんの日常話。 イベント大好きな後輩ちゃんは、ハロウィンということでハロボッチな先輩の家に狼女の仮装をして押しかけるが、ハロボッチ先輩の家にはお菓子がなかった！　ということで、ハロボッチ先輩は悪戯をされることになってしまったのだが――――

　クリスマスを楽しむ高校生の恋人、悟と夕美子。夕美子はさりげなく悟を誘うが、彼はなかなか一線を超えてくれない。 　年が明け、新年の、入試前の最後になるだろうデートを楽しむ二人。これを逃せば次のチャンスはしばらく先になってしまう。 　夕美子は自分の家である神社に悟を誘い、本尊の見下ろす本殿で彼を誘惑する。

相原圭介は妹の美咲に土下座する。友人に見栄を張ってしまったが為、美咲に彼女のフリを頼むのだった。 しかし、友人とのダブルデートの最後に訪れたラブスポットで、二人は兄妹の一線を越えてしまう！

　単身赴任中の父、今日も夜勤で帰らない母……。 　近頃遊び歩いてばかりいる妹のヨウコは今日も遅いだろうと、兄のタカシはいそいそとリビングでＡＶを鑑賞していた。 　が―――「ただいま～！」と珍しく早くに妹が帰ってきた。 　急いで隠すもＡＶを見ていたことはバレバレで……。 「そんなにしたいならさ～ぁ。今日は邪魔は入らないし、私とする～ぅ？」 　えっ！？　そんな……。 　ＤＴだからといつも馬鹿にしてくる妹が何の風の吹き回しか兄を誘う――。 「私、本気だよ？」 ―――ツンデレ妹と織りなす、愛のラプソディ……。

夏の日に続いて、ある秋の日の叔父と姪の不道徳なひとときを描きます。 叔父も姪も貞操観念が薄い描写があるので、そのあたりが気になる人はご注意願います。

翔太と葵は中〇二年生。サッカークラブに所属する真面目な二人は、小学生の頃からお付き合いするクラス公認のカップルだ。誰からも信頼される真面目な二人だったが、実は二人は童貞処女ではなかった。 二人は登校してすぐにパンツを交換する。そして放課後はパンツを穿いたままお互いの性器を舐め合う。そして再びパンツを交換して激しくイチャラブセックスするのだった。

いつもバイトで疲れてくるお兄ちゃんを今日も私はマッサージしてあげる。 お兄ちゃんが教えてくれた『大人のマッサージ』だよ♡

田舎な地域で隣の家に住む、朝が苦手な小学生の女の子。生まれた頃から知っていて、いつも隣に居たその娘を、乗り遅れたバスの代わりに車で学校まで送るのが日課。その送迎はなんだかんだで楽しくて、そして大事な時間を共有していって。そんなふたりと、それを見守ってくれる周囲のひとたちの、甘々なお話。

大学進学を期に、親戚の家で世話になることになった優斗。親戚の家には一人娘の従姉の天津咲良が住んでいて、幼馴染みな二人は付き合いたての恋人同士でもあった。 まだまだ初々しい二人のイチャイチャとするだけの短編小説です。ちょっとほっこりしたい時にでもお読みください。

今日、僕の妹・立川花は根魔羅様に仕える巫女となる。 そのためには立川神社の神職を務める家系の男子、つまりこの僕と交合する必要があった。 それが古い因習の支配するこの地のしきたりだ。 だが、それは兄妹ながらに愛し合う僕と花が望んだ事でもあったのだった。

新婚夫婦の初夜です。ただひたすらにイチャイチャします。清楚で控えめな性格の新妻さんが夫に気に入られたくてエッチな服着て一生懸命誘惑してくるのいいですよね。私は好きです。

陽山龍樹（ひやまたつき）、25歳。とある中小企業に勤める平社員である。 一人寂しく休日出勤をしている時、社内に“社長の娘”と名乗る一人の女の子が入ってきた。何しに来たのか尋ねると“家に誰もいないから遊んでほしい”と言われる。この願いに戸惑うものの、将来、子供を持った時の練習として遊んであげることにした。 しかし、それが後に“予想外の展開”になってしまうとは、この時は思っていなかった…。

高校二年の鴛渕斬亜と妹の夢亜は仲が悪い。 目が合えば喧嘩をして、仲が良かった幼い頃の関係とは程遠かった。 　そんなある日、斬亜が家に帰ると、母親が顔面蒼白で電話をしていた。内容を聞いて、斬亜も同じく顔面蒼白になった。 『夢亜 が、知らない人に……襲われたって…………っ』 　妹の夢亜は見た事も聞いた事も無い五十路のオジサンにレイプされたのだ。その日から彼女は高校に行かず引きこもるようになった。 　そんなある日の深夜、斬亜の部屋に夢亜がやってくる。そして彼女はこう言う。 『兄……私を、……私を襲って……？』

うちの妹はとてもやらしく育ちました

小学６年生・姫野みことはロリ巨乳。 教師の俺を誘惑し、かどわかし、好き放題に弄ぶ。 みことは俺に射精を求める。 フェラで、パイズリで、セックスで。 今日は12月24日、みこととセックスし始めて初めてのクリスマス・イヴだ。 みことは俺の家にやってきて、求めてくる。 「先生ぇ❤️　性の6時間、楽しみましょぉ❤️」 そうして俺達のいつも通りが始まる。 どうやら、俺は来年もこいつに振り回される事になりそうだ。

「ボクに、大人の好きを教えてください」 はぐれエルフの魔女ユーフィは、盗賊に襲われ壊滅した村で生き残りの赤子、トーマを託される。 それから10年後、トーマはユーフィの弟子として、彼女と一緒に穏やかな暮らしを送っていた。 ところが彼には、最近とある悩みごとがあって……？ 合法ロリのエルフ魔女と、その魔女に育てられた男の子によるおねショタものです。 イチャラブのハッピーエンド。短いお話ですので、夜のおかずとして気軽にお楽しみください。 Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。 ※普段はPixivにて活動しています。 　転載元はこちらです(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15017619)。

穴場のキャンプ場でソロキャンプを楽しんでいた俺は、道に迷って川に転落した女の子――中学生のここあちゃんを助け出した。その際、救命措置として人工呼吸をしたのだが、ここあちゃんはそれをキスと解釈。「責任をとって結婚してください」と迫ってくるのだった。

えっちを求めてくる異世界から来た美少女達。 美少女達の目的は子供を身籠ることだった。 ※短めに４話で完結。今日中に投稿予定。

妻が家を出て行って半年。 愛娘のひなこと二人暮らしも慣れてきたが 最近どうにも人肌恋しく、今日も使うあてのないコンドームを懐に忍ばせて いい出会いを夢みて会社と家の往復を続けている。 家に帰るとリビングで娘のひなこが寝そべっていた。

大学生、五十嵐勇也は、ギャルゲーのヒロイン「テレジア王女」を愛していた。 それが高じて買った、「テレジア王女」の『抱き枕』。 ある夜、寝ながら抱いていたその抱き枕は、何故か生身の「テレジア王女」の姿に変わり……もちろんセックスするしかない！ 「抱き枕っていいよね」「ゲームの好きなヒロインと現実にイチャイチャできたらいいよね」「王女様キャラっていいよね」 大体そんな感じの話です。 実用性より物語性の方が強いかもしれませんが、本番二回ありです。

栗田と佐原は似た者同士。 高校ではいつも1人で、友達はいない。 そんな二人が出会って友達になったのは必然的な話だった。交流して1年も経つとお互いに意識してしまって。友達以上の関係になりたいと思ってしまって。──だからセックスした。高校生なのに中出しした。二人は手を繋いで、不安な気持ちを共有する。離れ離れにはなりたくない。

学校の親友のあかりがある日、彼氏とえっちをしたと話をしてきた。 経験のない私には関係のないことだ。 そう思っていたが…。 家に帰って弟のはるとをみると考えてしまう。 学校で言われたえっちのこと。 「はると、ＳＥＸってしってる？」 最初はからかうだけのつもりだったのに、だんだん気持ちが抑えられなくなって…。 ━━━長いようで短い初体験の夜が始まるのだった。

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妻の妹に薬を盛らされ、迫られる。