ブクマブクマ (α)

　少子化で「産めよ増やせよ」と必死になった別の世界の日本――。主人公の母は、国が定めた『祝婚』という制度により、『孕む可能性の高い精子を持つ男』に嫁がされる。 　若い新しい父、若く見せる服やメイクに変わっていく母。そんな変化に主人公は戸惑いと、寂しさを感じていく。そして迎えた初夜――ひとり自宅に残った主人公が、夫婦の寝室でみつけたものは……。 ※『ふたば☆ちゃんねる』母NTRスレに投稿したSSを短編用に修正したものです。 　話の展開に変化はありませんが、描写がやや増えています。

　父上が亡くなって以来、貧乏な我家に残された、眩しくて綺麗な着物。――母上はそれを着て、『お仕事』へと出かける。 　私を育てるために働く母上。けれど、母上は『大事なもの』を売っていて―― ※以前『ふたば☆ちゃんねる』内の母NTRスレに投稿した『ハラウリハハ』をまとめ、いくつか加筆修正したものになります。

誠司が帰宅すると機嫌が悪い父と妙に機嫌がいい母。 母に理由を尋ねると、なんと隣の少年が母に初めてを捧げたいとのことだった。 この小説は某掲示板に投稿した物の加筆修正になります。

俺の両親が離婚し母が出て行った 再会したのは何と親友の部屋…不倫相手は親友！？ 後日に親友と再婚した母は驚きの変化を見せてゆく

　たまたま用があって両親の寝室を訪れた私は、壁に掛かっている天狗の面を見て、中学一年の時、家族で行った旅行先の出来事を思い出して・・・ 　この話は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿しております。 　

俺は覗く。 妻の不倫を。 妻と息子の同級生との不倫。 密かに興奮する夫。 覗く、覗く、それが俺の趣味。

以前に投稿した、「僕の昔、昔の～」シリーズの第1部を加筆＆以前より読みやすくした作品になります。 諸事情で、シリーズ丸ごと削除したので第1部のみを長編寄りの短編として再掲載しました。 良かったら、最後まで読んで楽しんでくださいね。

クリスマスにちなんだ母NTRショートストーリーです。 直接的な描写はございませんのでご注意を。 この作品はpixivにも投稿しております。

とある村の祭り、実り女に選ばれた道弘の母は、まだ幼さの残る少年たちから種を村人たちの前で収穫することになった。

不倫し幸せだった家族を自ら捨てた母親 結果…彼女は何も幸せを掴めなかった そんな母に息子は再び再会を果たす

５０代の結婚し子が2人いる主婦の香苗と６０近い歳の女フジ子。 職場で知り合い、仲良くなった２人は香苗の提案でフジ子の誕生日祝いの旅行をする事になった。 そこで起きた体験とは・・・

女盛りを超えた人妻美和の性体験。

お盆休みに父側の実家に行き墓参りするのが恒例の家族 母親は一人その時に密会して関係を持つ男が居た 息子は気付き浮気現場を撮影するがそこに映っていたのは生者では無い何かと母の姿だった

――THE おかん 　それが俺のおふくろを表すのに相応しい言葉だった。 　典型的な『近所のおばさん』、そんなおふくろに怒鳴られつつ、定食屋を営む俺達家族は何となく上手くやってきていた。 ――そんな俺達家族を、あの日、あの時ぶち壊された。 ――定食屋の食堂の奥、扉の向こうでおふくろが男達に抱かれたあの日に。

彼女無しで寂しい青春を送るちょっとバカな息子くん 彼は知らない自分の母と友人のヒミツの関係に… これはそんなバレンタインとホワイトデーのお話である

　部活が休みだった僕が帰宅すると、自宅の扉は鍵がかかっていた。鍵を開けて中に入ると母さんは在宅中で、もうひとり――知らないおじさんがソファに座っていたんだ。 ※『ふたば☆ちゃんねる』内、母NTRスレに投稿したものに加筆修正したものです。

私（夫・36）と妻（同じ年）……最近、性交を試みても、どうも、だめで……　そんな私達みたいな夫婦に付け入る悪い連中がいるだなんて、思ってもいなかった……しかも年端もいかない、私達の半分ほどの年齢でしかない少年達が、私達夫婦ふたりを手玉に取るだなんて。 　大事な妻が、少年達に言われるがまま、３Ｐ………… ※時間が経ちましたが、続きを書こうと思っていた内容を「番外編」として描きます　途中までか限定的なものになるか、わかりませんが

以前投稿しました嫁出しの続編になります。

正志の受け持つクラスでボランティアに励む母、満代。 彼女のボランティアとは一体？ この小説は某掲示板に投稿した物の加筆修正になります。

「妻を他人に抱かせたい」 夫から寝取られ性癖をカミングアウトされた人妻は、悩んだ末に行動する。すべては夫を愛するがゆえに…… 拙者の運営するブログ「エロ漫画レビュー!!人妻熟女編」に掲載したものを、そのままノクターンに投稿したものです。 URL：https://riadou.com/2703/

　三十路処女女教師と少年（このご時世で明確に年齢は書かなかった）のオバシ〇タものです。 女教師川本亜由子とその生徒谷川蓮の純愛物語。 　なお、この物語は伝説のサイト「少年と熟女」の管理人celisさんと「少年と熟女」の投稿小説「月下の雫」の作者チャイナミラクルさんに捧げます。「月下の雫」に影響を受けて製作しました。それにAIのべりすとの力も借りて、私流に換骨奪胎し、母子要素もほんの少しまぶしてみました。 宜しければどうぞ。

　ある日、自宅で見つけたとあるUSBメモリ。父のものか、母のものか……。その中身を、興味本位で確認してしまう健。 　そして、開いた中にあったのは、『MOVIE』、『PHOTO』、『VOICE』のフォルダ。そして、健は興味を抑えられぬまま、『MOVIE』の中身を確認してしまう。――それが、酷い現実を知るきっかけになるとも知らずに。

幼い子供は厳しく叱る母親の事を五月蠅く感じていた ある日に怪しいおじさんから母親を黙らせてあげようかと甘い言葉を囁かれる その言葉の代償を彼は知らない…

――何かがおかしい。 　周囲の様子が、何かおかしい。友人の、妙な態度。いきなり小遣いを渡してくれる母さん。妙に不機嫌な、父さん。 　自分が知らない、何かがある。でも、それがわからない。 　疑問と不安を抱えていた俺に、友人からのメールが届く。その内容が、俺をその疑問の答えへと誘ってしまった……。

最愛の母が親友に奪われてしまうお話です。

　友人と、その夫との二泊三日の旅。 　ただ観光地を周り、温泉に浸かるだけの、気分転換の旅行の筈だった。 　気が付けば、犯され……ビデオカメラにその痴態を撮られていて。 　私は、男の情婦となることを約束させられる。 　夫にも、息子にも言えない秘密の生活。 　それでも、ついに息子には知られてしまい――。 ////////// 　短編『親父は知らない母さんの秘密』の続編、雪絵サイドのお話です。

　少子化が破滅的な状況まで悪化した近未来。『国家再生事業』と称して国は少子化対策に乗り出した。『子作り』の義務化という反感を持たれる制度であったが、それでも背に腹は代えられないと、人々の感覚は麻痺していく。 　そんな『国家再生事業』の中でも『子作りパートナー制度』という、特定の相手と一定期間組んで子作りを行う制度は面倒な部分も抱えていたものの、それまでの制度に代えて選択され、成果を上げ始めていた。 　これは、そんな『子作りパートナー制度』を選択した女性の息子が、変わってしまった母に戸惑いながら『在りし日の母』の姿を追い求め、絶望する物語である。 ※『子作りパートナー』と合わせた加筆修正版をデジタル同人で頒布中です。

斎藤家の妻『真江』は息子『学』の為にとパートを頑張っていた そんな母の苦労も知らず勉強嫌いな息子…それがきっかけで母が若い男に堕ちるのをまだ子は知らない

突如異世界へと迷い込んだ家族 しかし父子と母は離れ離れに…

　康一が通う学校で、近々授業参観が行われる事になったものの、康一の学校の旧校舎では、先輩達の嫌な噂があり・・・ 　前田康一・・・主人公、どこかマザコン 　前田美優希・・・康一の母、子離れできない母 　健二・・・康一のクラスメイト 　鬼塚・・・康一の通う学校の理事長の息子でこの学校を裏で仕切る悪 　中野孝子・・・康一のクラスメイトの母で、康一が昔の母の面影を見いだす女性 　この作品は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿してあります

とある周りが自然豊かな住宅地に住む僕の家族 ちょっとした思い付きで家の中に小型カメラを仕掛けたら 家庭的な母親のとんでもない趣味を僕は知ってしまった

平穏に暮らしてきた家族だったがお隣に引っ越してきた夫婦によって狂わされていく 清楚な母親が淫らに変えられていく姿を見せられる息子…そして

夫・敏夫と幸せに暮らす由紀子。 偶然、親友の好美と敏夫の不倫を目撃してしまう。 離婚すべきか、話し合うべきか…… 悩む由紀子を叔母の一声が突き動かす。 不倫相手からボロ雑巾のように捨てられた由紀子の過去。 過去の不倫を利用し、策謀を巡らす好美。 最後に放つ由紀子の一手とは…… 痛快な復讐ストーリーを目指しました。 初心者なので乱筆乱文はご容赦を…。よろしくお願いします。 ※「PiPi's World」に一話のみ掲載させていただきました。 修正・加筆した作品を改めて「小説家になろう」に掲載させていただきます。

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…

部活帰りに優希は母親と弟が行為をしているのを見てしまった そんな兄弟と母親の話

偶然母を好きな極道の方と知り合いになった私は、母の忠告も聞かずおじさんを家に招いてしまった過ちが、家族の絆を崩壊させる・・・ この話は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿してあります

家族間でスキンシップが激しい母と温泉旅行に行く息子 だがそれが母のヒミツを知ってしまう事になるきっかけとは彼はまだ知らない そして母の欲求を受け入れた先に待つ結末もまだ知らない

ある村に住む家族の母は一人の傷ついた幼い少年を助け匿う それは人間では無い魔族と呼ばれた種族であった…匿う内に二人の関係は深いものになっていく

　ひょんな事が切っ掛けで、私の母を性的視線で見て居たおじさんと仲良くなった私は、おじさんと母との間に起こった出来事を、テープを介して聞く事になり・・・ 　この小説は「PiPi's World 投稿小説」さんにも掲載してあります

パート先で若い男に言い寄られた主婦がいました 一人は拒絶しパートを辞めた後に別の若い男に言い寄られ もう一人は受け入れて不貞関係に…それぞれの辿る結末は

ある日に突然に家族の母が消えた…そして遠く離れた田舎に一人の記憶を失った女が現れる 彼女の記憶が戻った時…家族の切ない擦れ違いが判明する

父さんの長期出張中に酔い潰れた母親の口から僕は母親の浮気を知ってしまう。 でも最近は相手と上手く行ってないからすぐに別れてもらえると思ってた。 なのに…まさかの展開に僕は頭を抱えてしまうのでした。

　これは、苦悩にまみれながらも、創作に命を賭けた純真な青年作家の話である。人妻である情婦の持っていた安らぎの力でデビューに漕ぎつられた治であったが、何かと女癖が悪くて、近くの喫茶店のウェートレスとも肉体関係にあった。しかも新宿に出かければ、妖しい店に入って、店主の餌食にされてしまう。かと思えば、居酒屋の女に、ファンだと告白されて、意気投合。一緒に自殺を図って、未遂に終わる。それが三面記事に乗って、情婦の夫に関係が完全に発覚。縁を切らされる。それでも苦しみながら間に間に、作品を書き続ける治であった。そんな治には、直ぐに女が付いてくる。だが新しい女は、どこか心がすれ違っていた。そんな彼女を治は、自分の懐のために拝み倒してストリップに出演させる。そしてますます、心は遠のいていくのであった。そんな間に治は、カフェで初心な女給を知る。結局ストリップに出演させた女は、そこの社長と良い中になって、治のもとを去った。 　そんな中、作家仲間や友達は、それぞれの生活に忙殺されるようになり、治の元に顔を出さなくなっていく。淋しさに悶える治は、カフェの女給を連れ出そうとするが、女に裏切られて袋叩きにあう。本当にすべてを失った思いの治は、昔懐かしい新宿のバーに出かける。と、そこで別れさせられた情婦と出会う。彼女は夫のもとから逃げ出していたのだ。 　二人の心は、一気に融合する。そして二人は、傷ついた獣が、死に場所を自ら定めるように、この世の外へと旅に出るのであった。

平凡な主婦が娘の年下の幼馴染にターゲットされ捕獲されてしまう話。

私、孫·淳平と事実婚しました。 でも結婚早々、あんな目に遭うなんて····。 ◆5/31：第１部分に「自己紹介」を第０エピソードとして割り込み投稿しました。 「若祖母の秘密」2000ポイント感謝特別編です。 深婚旅行２日目の夜が舞台のifストーリーで、「若祖母」本編の今後には影響を及ぼしません。 物語の性格上、“Grazie nonna Reiko”シリーズとはリンクしません。 BBAや近親相姦(相姦シーンなし)が苦手な方にはお勧めしません。 我が国のモットーである自助·自己責任でお願い申し上げます。

　国民繁栄促進法が施行された世界。子作りは国民の義務であり、それを怠るものは罰せられることになる。 　そんな世界で、妻どころか彼女すらいない男のもとに、政府から警告が入る。――このままでは、罰せられてしまう。 「――という訳で、お母様には息子さんの代わりに出産義務の履行をお願い致します。これは法で定められた手続きに則ったもので、異議は認められません」 　そして母は、息子のために孕むこととなった。

主人公のタケルは、ある日突然、過去へと時間を遡る。 しかし、過去の自分は、見知らぬ第三者になっており、現在において自分の妻、ハルカの友達だという。 そこで起きる出来事と、現在の妻とのギャップ。 そして、過去が変わることによって、変化していく現在の妻。 最後に迎えた結末は…。

　「恋愛は痛みを伴うもの」。 　そんなコンセプトを元に、姉との「痛い」恋の話が展開する。

母親と二人で暮らす、小学６年生の光晴。 二人で暮らす家に、母の友人の子供が来た。 その子は、自分と同い年の活発な子。 僕のお母さんは、僕にだけ優しくて僕だけのものだ！ そう信じて疑わなかった関係性が、母の友人の子が家に来た事で少しずつ変化が訪れる・・・・

両親がどっちも忙しい共働きの家庭がありました。 母親が今度さらに激務になるという前日の休日に、息子を外に出し夫婦の時間を堪能してる時、 息子の方は母親の部下という結婚を控えた男性を遭遇…その会話から男は母に特別な想いを抱いてるのではと疑うが…実際は想像以上の関係が進んでいた。