ブクマブクマ (α)

多忙な夫への寂しさから、出会った男と何度か肌を重ねるが、実は同じ社宅に住む事が判る。 男からのアプローチもあり、夫への罪悪感にまみれた快楽に堕ちていく…

俺の両親が離婚し母が出て行った 再会したのは何と親友の部屋…不倫相手は親友！？ 後日に親友と再婚した母は驚きの変化を見せてゆく

斎藤家の妻『真江』は息子『学』の為にとパートを頑張っていた そんな母の苦労も知らず勉強嫌いな息子…それがきっかけで母が若い男に堕ちるのをまだ子は知らない

　ノースリーブから露出された白い肩にバッグを下げた女性の二人連れ。彼女らが入っていたところはリニューアルされたと思われる赤提灯。 　三十過ぎの女性がママとしてやっている店。 　植木純一が彼女らと間隔を取り後を追うように暖簾をくぐる。 　純一は少し光沢があるピンクのルージュが引かれたママの動く唇、妖しく震える口元を見ながら独身時代のことを思い出していた。 　

　父上が亡くなって以来、貧乏な我家に残された、眩しくて綺麗な着物。――母上はそれを着て、『お仕事』へと出かける。 　私を育てるために働く母上。けれど、母上は『大事なもの』を売っていて―― ※以前『ふたば☆ちゃんねる』内の母NTRスレに投稿した『ハラウリハハ』をまとめ、いくつか加筆修正したものになります。

順子、恵美が台風からの避難は新築された叔父（哲平）の家。そこには哲平を心配し駆けつけてきた哲平の息子 純平も来ていた。 三階建ての住居で繰り広げられる性宴を、扉の鍵穴から覗き知るところとなる。 それぞれの秘められた愛情を赤裸々に・・・

俺は覗く。 妻の不倫を。 妻と息子の同級生との不倫。 密かに興奮する夫。 覗く、覗く、それが俺の趣味。

　部活が休みだった僕が帰宅すると、自宅の扉は鍵がかかっていた。鍵を開けて中に入ると母さんは在宅中で、もうひとり――知らないおじさんがソファに座っていたんだ。 ※『ふたば☆ちゃんねる』内、母NTRスレに投稿したものに加筆修正したものです。

以前に投稿した、「僕の昔、昔の～」シリーズの第1部を加筆＆以前より読みやすくした作品になります。 諸事情で、シリーズ丸ごと削除したので第1部のみを長編寄りの短編として再掲載しました。 良かったら、最後まで読んで楽しんでくださいね。

クリスマスにちなんだ母NTRショートストーリーです。 直接的な描写はございませんのでご注意を。 この作品はpixivにも投稿しております。

奈々の母親、響子。ふとしたはずみで過ちを犯してしまった彼女は、眠っていた性が露となり……。

――THE おかん 　それが俺のおふくろを表すのに相応しい言葉だった。 　典型的な『近所のおばさん』、そんなおふくろに怒鳴られつつ、定食屋を営む俺達家族は何となく上手くやってきていた。 ――そんな俺達家族を、あの日、あの時ぶち壊された。 ――定食屋の食堂の奥、扉の向こうでおふくろが男達に抱かれたあの日に。

お盆休みに父側の実家に行き墓参りするのが恒例の家族 母親は一人その時に密会して関係を持つ男が居た 息子は気付き浮気現場を撮影するがそこに映っていたのは生者では無い何かと母の姿だった

貞淑でありたいと願う人妻、美桜。ある日ふと魔が差し、かつて一度だけ過ちを犯した相手に、電話をかけてしまう。あともう一度、だけ――。そんな思いもむなしく、美桜は流され、堕ちていき……。

彼女無しで寂しい青春を送るちょっとバカな息子くん 彼は知らない自分の母と友人のヒミツの関係に… これはそんなバレンタインとホワイトデーのお話である

旦那を支えて家族を労わる自慢のお母さん だが旦那が外で妻の愚痴を言ってると彼女を惑わす革靴の男の存在… 息子は両親の寝室から母と見知らぬ男との淫らな声を聞いてしまった

パート先で若い男に言い寄られた主婦がいました 一人は拒絶しパートを辞めた後に別の若い男に言い寄られ もう一人は受け入れて不貞関係に…それぞれの辿る結末は

お金に困っていた俺は友人に母さんを口説く権利を１万円で売った。絶対に無理だとわかっていたので、俺からするとタダで１万円を手にしたような、そんな感覚だった。

俺には幼馴染の友達が二人いる ずっと昔から仲良くしてきた友達だ…でも俺は知らなかったんだ そいつらが裏でやってたママ遊びを

――夏になると思い出す、あの日のことを。 ――遊びの予定が無くなり、急遽帰宅した俺が、襖の向こうに見た景色。 ――襖の向こうから聞こえた、母の声。 ――そう、あの日から、俺は……。

自分の母親がアパートの隣に住んでいる同い年の大学生の女になったなど啓太は信じられるはずがなかった。そんな啓太に対し、虎徹を証拠を見せる。

子供の友人と恋仲になってしまった母 やがて二人の関係は一線を越えてしまう

夫も息子も知らない間に、パートで出会った元学生さんと仲を深めた母親 息子は素行の悪かった元先輩のネットでの呟きに上げられる画像に一抹の不安を感じてた。 息子が母の真実を知った時…もう彼女は引き返せないとこまで堕ち切っていた。

母親と二人で暮らす、小学６年生の光晴。 二人で暮らす家に、母の友人の子供が来た。 その子は、自分と同い年の活発な子。 僕のお母さんは、僕にだけ優しくて僕だけのものだ！ そう信じて疑わなかった関係性が、母の友人の子が家に来た事で少しずつ変化が訪れる・・・・

東ノ村の南の端にすむさくらは新婚さん。お腹には子供もいて幸せいっぱい。 そんなさくらが少年に手籠めにされてしまいます。 普通のお嫁さんが夫以外に開発され、姑やまわりのお嫁さんを巻き込んで堕ちていくお話です。 アルファポリスさんでも掲載しています。

ごく普通の家族が普通に幸せに暮らしてた…しかし母親が強姦されてから家族の日常は変わっていく

男は妻の肉体を餌に、上司を陥れようとするが……。

５０代の結婚し子が2人いる主婦の香苗と６０近い歳の女フジ子。 職場で知り合い、仲良くなった２人は香苗の提案でフジ子の誕生日祝いの旅行をする事になった。 そこで起きた体験とは・・・

　いつまでも、この平凡な日常が続くと思っていた――。 　父親の経営する会社が業績不振で傾き、試行錯誤の末にどうにか借金をして繋いだ。しかし、その借金もなかなか返済できず、金融会社から『とある提案』がされる。 　借金返済のために、家族のために身を犠牲にして『働き』に出る母親。ヘトヘトになって帰ってくる母親を心配するも、何も出来ない。 　おそらく風俗に堕とされたであろう母親を心配しつつも、何も言わぬ母親にかける言葉もなく。無力感の中で過ごすうちに、ひとつの郵便物が届く。 　郵便物の中身を見てしまった日から……いや、借金をしてしまった日から、この家族は坂道を転がり始めていたのかもしれない。 ――息子の知らない母親の顔を見てしまった日から、全ては加速度的に悪化し始めた。 ※作者作品としては長めです。

家族間でスキンシップが激しい母と温泉旅行に行く息子 だがそれが母のヒミツを知ってしまう事になるきっかけとは彼はまだ知らない そして母の欲求を受け入れた先に待つ結末もまだ知らない

幸せ一杯に日々の暮らしを送る一児の母トモ。夫であるオサムとは同級生で結婚10周年を迎えた35歳になった今でも仲の良い夫婦である。 そんな2人にオサムの友達のアキオが襲いかかろうとしていた。

Ｋ県立Ｙ高校の校長を務める木村小夜子は、引きニートになった長男卓哉に犯され、彼の肉便器として調教されるお話

　運転操作が危うく見えた美代子は、義父と運転を交代した。しかし美代子が運転操作を誤り、車の後ろにいた義父をはねてしまった。 　警察に事故として届ければ免許停止になることを知っていた義父は、自分の過ちからケガをしたことにしてくれた。 　呵責にさいなまれた美代子は義父の身の回りの世話を願い出た。 　入院していた時は、手による奉仕を請われた。断れずにいると、退院してからは口による奉仕を求められ、義父の要望は日々エスカレートしていった。 　しかし、飼いならされたように美代子は義父の要望に応えていった。

セックスレスの欲求を満たす為にSNSにのめり込んでいく。

平凡な主婦が娘の年下の幼馴染にターゲットされ捕獲されてしまう話。

一軒家に引っ越してきた僕の家族 いつしか我が家には二階の奥の部屋にお供えをする習慣ができてました そこでお母さんがしている事を僕達は知らない…神様という存在に自身も捧げている事を

　少子化で「産めよ増やせよ」と必死になった別の世界の日本――。主人公の母は、国が定めた『祝婚』という制度により、『孕む可能性の高い精子を持つ男』に嫁がされる。 　若い新しい父、若く見せる服やメイクに変わっていく母。そんな変化に主人公は戸惑いと、寂しさを感じていく。そして迎えた初夜――ひとり自宅に残った主人公が、夫婦の寝室でみつけたものは……。 ※『ふたば☆ちゃんねる』母NTRスレに投稿したSSを短編用に修正したものです。 　話の展開に変化はありませんが、描写がやや増えています。

「東京ワイルドサイド」シリーズ番外編。 青柳雄介が、まだ新卒採用の新米ＳＥとして二年目にして、社内抗争の巻き添えで、地方都市の大学でシステム管理をしている時代の物語。 学内で知り合った魅力的な年長の臈長けた女性、岡崎薫子に惹かれた雄介は、これを落とすために機略をつくす。だが、なぜか堕落させられても、女は落ちない。ついに最終手段として男は女の家庭ごと破壊しようとするが……。 重い秘密をかかえた美貌の熟女と、まだ若い青柳雄介は、どのような展開と結末を迎えるのか？ 「東京ワイルドサイド」にたどり着くまでの、一人の男の青狼無頼控。

幼い子供は厳しく叱る母親の事を五月蠅く感じていた ある日に怪しいおじさんから母親を黙らせてあげようかと甘い言葉を囁かれる その言葉の代償を彼は知らない…

　木村幸子は再就職を求め保険会社の外交員になった。 　帰宅途中で雨が降り出し、雨宿り先として義父が一人で暮らしていたアパートに飛び込んだが、あいにく義父は留守をしていた。 　通路の奥で義父の帰宅を待っている時に、隣家の山本美和の売春行為を知ってしまった。 　留守にしていた義父が戻ってきたので、亡くなった義母が着ていた服を、濡れている服の代用として着用したのが過ちの発端となり、幸子は・・・。

家族間でスキンシップが激しい母と温泉旅行に行く息子 だがそれが母のヒミツを知ってしまう事になるきっかけとは彼はまだ知らない そして母の欲求を拒んだ先に待つ結末もまだ知らない

バレンタインに幼馴染の母親にお呼ばれした俺は人生初の体験をさせてもらう。 だけど同時に知ってしまった事実に複雑な感情を抱いてしまうが、 更に衝撃的な事実が待ってた…俺の母と幼馴染がそんな関係だったなんて！？

――何かがおかしい。 　周囲の様子が、何かおかしい。友人の、妙な態度。いきなり小遣いを渡してくれる母さん。妙に不機嫌な、父さん。 　自分が知らない、何かがある。でも、それがわからない。 　疑問と不安を抱えていた俺に、友人からのメールが届く。その内容が、俺をその疑問の答えへと誘ってしまった……。

　ある日、自宅で見つけたとあるUSBメモリ。父のものか、母のものか……。その中身を、興味本位で確認してしまう健。 　そして、開いた中にあったのは、『MOVIE』、『PHOTO』、『VOICE』のフォルダ。そして、健は興味を抑えられぬまま、『MOVIE』の中身を確認してしまう。――それが、酷い現実を知るきっかけになるとも知らずに。

寂しい人妻たちの短編集です

旦那勤務先の社長と禁断の関係をもった妻 時は流れ成長した子供らは母の真実を知る

とある周りが自然豊かな住宅地に住む僕の家族 ちょっとした思い付きで家の中に小型カメラを仕掛けたら 家庭的な母親のとんでもない趣味を僕は知ってしまった

　母子家庭で育った翔太にとって、母である愛美は優しくて美人で、ちょっと子供みたいなところもあるけど……自慢の母親だった。 　小さな幸せを感じながら続く二人の生活。ホステスをしている愛美とは顔を合わせる時間が少ないこともあるが、それでも自分のために頑張っている愛美を翔太は大事にしていたし、大好きだった。 　このまま続いていくと思っていたそんな小さな幸せは、クラスメイトから貰ったDVDから崩れ始める――。

息子が残した遺言。そして。亡くなってから一週間。 初七日の夜。 「幸子を・・・・・・」 初七日の夜、息子の遺言は守られるのか？

爛れた姦系（相姦図） 達雄（父）元、会社の役員で定年退職直後に最愛の妻を亡くし長男と同居している 和樹（長男）勤務している会社に入社できたのは、父、達雄のコネに依るものだということを知らずにいる。 小夜子（長男の嫁）和樹と結婚してからは義父、達雄と同居しているが、結婚後も看護婦として働いている。 満雄（次男）は２D/Kのアパートを借り妻、洋子と家庭を営んでいる。 洋子（次男の嫁）専業主婦をしているのだが、尻はとても軽く、独身時代は男性二股をかけて交際していたこともあるオトコ好きだ。