ブクマブクマ (α)

高校から好きだった太一に告白されて恋人になった。鍵も渡されたけれど、僕は見てしまった。太一の部屋から出て行く女の人を…… 　　✳︎アルファポリスさまにも掲載しております。よろしくお願いします

エリート美形攻め×ちょっぴり卑屈な平凡受け 速水慧は、一年も終わろうという大晦日に、最大のピンチを迎えていた。なんと、ラブホテルの目の前で、恋人である瀧崎亮二が待ち伏せしていたのだ。恋人がいるにも関わらず女の子とラブホテル、けれどもそんな状況になったのにはある理由があって……？ すれ違い気味になっていたカップルが、ひょんなことから愛を確かめる話。 全二話。後編はほとんどエッチしかしてません。 R１８回には※をつけてあります。 【追記】時たま番外編更新します！ この作品はTwitterに載せたものを大幅に加筆修正したものです。初投稿です、お手柔らかにお願いします。

旧校舎の3階にある空き教室には幽霊が出ると言われている。幽霊を見ることなんてないに決まっていると思っていた純情な常識人、立花遥。そこで聞いた女のすすり泣く声は幽霊なのか？そこで全く違うものを目撃してしまった遥はそれ以降イケメンのモテ男長谷川匠海に仲良くなろうとまとわりつかれることになるのだが…/幽霊は出ません/攻めの女子との絡みがあります/イケメンが残念です/匂わせながらもエロくありませんのでご注意ください/残酷な描写ありは保険です

幼馴染みの美形ｘ平凡がすれ違ってハッピーエンド。同い年。高校生。 ・重複投稿作品

付き合って三ヶ月になるクールな彼氏が、未だに手を出してきてくれない。それもそうだろう、なんたって俺が彼を脅して付き合ってもらったも同然なのだから。そろそろ俺から自由にしてやらなければならない、と思い別れ話を切り出したはいいものの、絶対に別れないと泣き出してしまって――。 ※過去に攻めと女の絡みがありますが、受けに出会ってからは受け一筋です。

好きな人に好きな人ができたらしいとセフレをやめようとする男と、好きな人にセフレをやめようと言われて恋人になれたと思う男のお話。 受けサイドと攻めサイドの２話完結です。 その後の１話を追加しました。

金髪大学生 × アラサーＷＥＢ小説家。 ＊＊＊ アラサー会社員、紀多部 聖司。ＰＮキタセ。 全然読まれないド底辺ＷＥＢ小説家。 ある日、ＳＮＳで繋がっているファンと一対一（サシ）で飲み会をすることになったが、やってきたのは想像してたような可愛い女の子ではなくチャラそうな金髪の青年だった。作品を褒め称えられ、気を良くしたキタセはつい飲み過ぎてしまう。酔いを醒ますために彼のアパートに立ち寄るが、部屋に入るなり押し倒され──… ＊＊＊ ブクマ＆評価ありがとうございます〜！ おかげさまでＢＬ日間ランキング入りしました。 励みになります！( ´∀｀) ＊＊＊ 小説投稿サイト『ノベルアップ＋』にて連載版を公開中です。こちらはＲ１５程度に抑えた代わりに後日談を追加、文字数が６０００字ほど増えております。 内容変更に伴い、タイトルを『女の子だと思ってたファンとサシオフしたら金髪男が来た底辺WEB小説家の不憫な話』に変更しました。

人気男性モデル×マネージャー マネージャー、敷野勇気はモデルで本性悪魔の零琉に悩まされていた。 女癖悪い態度も口も悪い、遅刻癖がある。 毎朝叩き起こし、なんとか遅刻させないよう仕事へ送り出すなんら変わりのない毎日だったが、零琉が気まぐれを起こし…！？ ※俺様攻め。 ※おかん体質受け？ ※連続絶頂。

森下亜樹は男で処女なのに不本意にもビッチ姫と言われている。さわやか王子と言われている幼馴染の藤堂賢一に片思いをしているが、賢一には彼女がいてて恋が実る望みは薄そう。付き合っている男に襲われそうになって傷心の亜樹に以前付き合っていた高城先輩が猛アプローチしてくる。すると賢一の態度が…？/旧題「さわやか王子とビッチ姫」から改題しました。/攻めの女子との恋愛があります/R18には※をつけますがゆるめです/第1章は5話で完結+2話。短くてさっくり読めます。番外編があるかもしれません/残酷な描写ありは保険です。

ポメガバース。仕事の疲労でポメ化してしまった三原咲也。暗い夜道で打ちひしがれるポメラニアンに手を差し伸べたのは、高校時代の同級生・久我透だった。しかし咲也にとって久我という男は、高校時代の天敵で……？ キラキラ爽やかイケメン×平凡会社員（やや陰キャ）。 「お前がどこにいても、尻を見れば俺には分かる」という執着傾向のあるイケメンと、ドン引きするポメ。 攻め受け共に26歳くらいの設定。当て馬として、受けのオタク友達（ポール）が登場します。 ポメガバース設定については自己流解釈が激しいです。挿入なし・素股あり。 終盤、唐突に攻めがアウティングするシーンがありますのでご注意ください。

自転車にまたがり校門を抜け帰路に着く。最初の交差点で止まった時、教室の自分の机にぶら下がる空の弁当箱のイメージが頭に浮かぶ。「やばい。明日、弁当作ってもらえない」自転車を反転して、もう一度教室をめざす。教室の中には五人の男子がいた。入り辛い。扉の前で中を窺っていると、何やら悪巧みをしているのを聞いてしまった 　　✳︎アルファポリスさまにも掲載しております。よろしくお願いします

刑事の僕は、事件の捜査に行き詰まると先輩の意見を聞きに行く。 先輩はベストセラー作家でもあり名探偵でもある。 今日は事件が解決した報告とお礼のために先輩のマンションを訪れていたが、そこで何故か先輩に押し倒され─

夢の中で片想いの相手に犯されてたらオナニー最中に処女なのにも関わらずおしりが疼く様になって困っちゃった話です。 連載作品のエロを書いてたらいまいちしっくり来なくて勉強がてらSNSで書き散らしてたやつです。ちょっと続きます

突如として学園内に流れ始めた生徒会長と風紀委員長の噂の真相を突き止めようと頑張る新聞部部長が後輩にまんまと食べられる話。シリアスにはなりません。【R18/執着クズめ爽やか後輩×流され平凡先輩/愛ある無理矢理】

元カノ五人全員を弟に寝取られた兄がヤケになって男に走ろうとしたところを弟に見つかりパクリと食べられちゃうお話。長編のシリアス風で練っていたお話を短編のコメディ風に仕上げました。いつか長編で書くかも？　※女性の名前および女性との肉体関係に言及する部分はありますが、女性は登場しません。

浅葱啓太は辰巳春馬の顔の構造と骨格を熱く語るほど大好き。しかし恋愛感情はない。席替えの大当たりによって春馬の顔がよく見える位置になったので喜んでいたが、こっそり見ていることが本人にバレてしまった。春馬は気持ち悪がることもなく「いくらでも見ていていいよ」といって距離を縮めてくる。啓太は春馬とだんだん離れがたくなってきて？/もだもだした高校生がシンプルに仲良くなって愛をははぐくみ(？)ます。/主人公がおっとりしています/エロはありません。

じいちゃんから受け継いだ寂れた時計店を営む俺たち兄妹のすぐ目の前に、一人の男が店を開いたのは数か月前の話。 おいおい、よりにもよって同じ時計屋かよ？しかも高級ブランド専門？ふざけんな！ 絶対すぐ潰れると思っていたその店は、イケメン店主の手腕なのか何なのか知らないけど、あっという間に大繁盛。それだけでもムカつくっていうのに、その店主は毎日のように俺のことを口説いてくるんだ。 なに？昔じいちゃんに見せてもらった写真で一目惚れ？ うるせー！さっさと出ていきやがれ！！ 受けにベタ惚れのちょっぴり日本の血が混ざったスイス人（日本語ぺらぺら）×なかなか素直になれない口の悪い強気受 ※短期連載。全六話。 ※予告なしにR18表現が入ります。後半はずっとすけべしてます。

アパートが燃えた。セフレと恋人になった。同棲することになった。 夜のお付き合いしかしてこなかったベタ惚れ同士が、お互いのことを知ってさらに惚れる話。 ※Twitterにて「#リプきたセリフでSS書く」というタグで遊びました。台詞をくださった方々、ありがとうございます。

惚気を本人にする友人Aの話

母の再婚でできた義弟を、今夜襲おうと思う‥。

オレ、藍原 礼旺 (あいはら れお) は突然無職となり、就活をした。 幸い拾ってもらえた会社で出会ったのは、上司だけど年下の 橘 理仁 (たちばな りひと) だった。 転職して最初の週末、食事に誘われたけれど彼には下心があったようだったが……。

読モなんてやっている美形のレンと平凡を絵にかいたような俺、トモは幼馴染だ。ある日偶然二人でゲイビをみた俺にレンが言った。「なあ、このＡＶと同じこと、試してみない？」試すくらいならと頷く俺。だって、俺、レンのことが・・・。美形×平凡、同じ年高校生コンビです。ただいちゃいちゃしているだけのご都合のよいお話です。ネットで得た知識で「お試し」しようとするので途中小スカ表現がありますが作者は実はちょっと得意分野ではないのでなるだけビロウにならないように書いているつもりです。全４話。朝五時に予約投稿すんでいます。完結していますが、場合によってはクリスマスのお話を追加するかもしれません。

日々平凡に働いている青年みつば、ヤクザの咲久と身体だけの関係を持っている。 咲久は、行為の最中は良く喋るのに、一旦終わるとコミュニケーションの欠片も無い男だ。セフレのフレを除いたような関係を、どこか諦めながらも、情の深いみつばは受け入れていた。 そんなある日、みつば昔の悪い友達と偶然出会ってしまい、咲久の執着と異常を知ってしまう。 攻めが行為中にうるさいのって良いなって思って書きましたw　でも全然少ない…。 ※本文ではヤクザと言わず、裏社会や上部組織と言っていますが、深い意味は無いです ※力尽きたので行為描写は最初だけ ※続編の短編できました→『ユア・マイ・ワン．アンド・オンリー（https://novel18.syosetu.com/n0618ht）』

篠原亮は料理が得意で自称地味な美人男子。イケメンなカレシの和樹や友だちでチャラ男の司と大学生活を開始するけど慣れないことばかり。眼鏡イケメンの九條藍と仲良くなっていろいろなことが動き出す…口の悪い大学生男子の学生ライフ/主人公が過去に女子と交際している描写があります。/R15程度の表現がありますがエロくありませんのでご注意ください/題名は前作を意識したもので説得力はありません。/「理香は俺のカノジョじゃねえ」https://novel18.syosetu.com/n3735gs/の続編です。お読みくださった方がわかりやすいかと思います。

イケメン×平凡（高校生） 【あらすじ】 江波は人付き合いが苦手で、好きな女の子とうまく話せない。そんな江波に谷端は「俺に触れて人に慣れる練習をすればいい」と言い出し、二人はちょっとエッチな練習をすることに……！？

バレンタインの朝、幼馴染から『家に来て』と連絡がきた……正直行きたくない……。って、チョコバナナ？？ ※学生カップルの日常と見せかけたアホエロです

付き合って半年。自分だけが相手のことを好きなんじゃないかと悶々とする社会人カップルのお話。 両片思いが書きたかっただけの軽い読み物です。 全7話＋閑話予定。 番外編追加しました。 以降先入観なく読みたい方は飛ばしてください。 *** 25才、できた恋人はあっさりイケメン。 俺から告白して友達から恋人になったけど対応もあっさり。 デートのお誘いも普段の連絡も必ず俺から。 半年経つけどキスもセッ……もなし。 何で付き合ってくれてるの？ *** 俺のこと好き？とか聞けない系会社員（アパレル勤務）と無口な会社員（塩顔の研究職）のお話。 ※作中にでてくる職業や仕事の描写はイメージです。 ※R18部分にはタイトルに*マークをつけます。

『教室に行く前から須藤に会えるなんてラッキー』 『寝癖ついてる、可愛い』 我が校のカーストの頂点に立つイケメン、久我の心の声が聞こえるようになった？！ 『須藤…聞こえてるよね？』 クラスの中でさえ影の薄い、俺、須藤の行く末とは…。 ※2020年末、Twitterで伊達きよさんの企画「ＢＬサイコロやってみよう」に参加させていただいたものに加筆したものです。 ※ＢＬサイコロで出たお題は、「攻の思考が全て受に筒抜けになってしまうバグ」です。

ある日突然、友人に迫られました。 男だしお前みたいなヤバイ奴はお断りだ・・・ってどうしてこうなった？ なんちゃってファンタジーな世界観で繰り広げる、ちょっと特殊な恋愛攻防戦です。

美形御曹司（ラグジュアリーなバリタチ）×平凡会社員（ナチュラルボーンバリネコ） 平凡な会社員・水梨悠人（27）は、目を覚ますとゴージャスなホテルの一室でとんでもない美形の男性に抱きしめられていた。 攻の御曹司は湊士郎(28)。人物や作中の団体名は水気多めのネーミングで統一しました。 中出しシーンがあるので「意味のない中出しは敵〜！」と思われる方は読まないほうがいいかもです。

やることやっても好きとは言わない兄と弟が親不在の家でヤってるだけの話 ツンデレむっつり体格良し弟×弟大好き自己中ビッチ兄 他サイトにも掲載しています

複数の男と性的な関係を持つ、所謂ビッチなコウは、ある日バーで逞しい肉体と、美しい顔を持った男と出会った。 良い物が釣れたと、夜を共にするが、その男はセックスがとても下手くそだった！ そのくせに、彼氏ヅラをして執着をしてくる男に、うんざりとしながらも、好意を伝えられ、意識してしまって……？ 彼氏ズラをする執着俺様年下攻め×ビッチな流され受け

攻　経営者　24歳　美丈夫　執着　後輩　 受　会社員　26歳　さっぱりしたイケメン　先輩 夏祭り当日、イベント会社に勤める吾妻は、川岸に浮かぶ屋形船に呼ばれた。 上・中・下で完結する予定です。

アホエロ短編「妄想力たくましい彼の出来レース」の攻め目線とその後の話。 顔も体もいい後輩×めちゃくちゃ仕事が出来る上司。 上司が上司なら部下も部下。 2021.3.19終盤のミスに気付いて修正しました。すみません。Ｈが一回足りなかったｗ　 アルファポリスさんにも投稿しています。

毎日、見知らぬイケメンからキスをされる。ファーストキスを男に奪われたショックでゆうたは最初は怒り心頭だったのに、だんだんキス魔のキスでムラムラしてしまい、ついにはキス魔を思い浮かべてオナニー！？このままではホモになってしまう！と焦ったゆうたは、彼女をゲットすべく合コンに参加するが、そこにいたのは例のキス魔でーー。ハイスペックキス魔大学生×ノンケ平凡高校生。※未成年飲酒のシーンがあります。自サイトにも掲載しております。

ルークは親友の男に恋をしていたが、思いを伝えることもできず、その親友は美少年と結ばれた。 失恋した彼のことが危なっかしくて放っておけなくて、つい手を伸ばして甘やかしたくなってしまった俺（アレク）が、気が付いたらいろいろ逆転されるお話。※リバはありません 誘い受けからの、年下天然わんこ攻×世話焼き年上受

榛名瞬はイケメンでモテるくせに最近の趣味は専らア○ニー。本物を挿れたいと思っていたところに、会社の後輩である武蔵正宗の巨根を目の当たりする。 童貞である武蔵の乙女思考に引くものの、なんとか武蔵とセックスはできないかと考えた瞬は、武蔵をかっこよく変身させ、ヤリチンへと育てる計画を立てる。

小日向 葵 (こひなた あおい)、高校2年生。 高校でなぜか『クイーン』とあだ名されるオレだが、同じく『プリンス』と呼ばれる桐生 悠晴 (きりゅう ゆうせい)と期間限定の恋人契約を結ぶことになった。 ※ 全9部分で完結（8、9部分は一気に更新） ※ 完結まで投稿予約済です【2021.02.08 現在】

柊斗の幼馴染みである、誠は性癖を拗らせている。 「どんだけ処女厨なんだよ！ユニコーンかお前は！」 ※面倒臭い男前処女厨攻めと、結果的に自己開発しちゃったエロい美青年受け。

オレにはエッチの才能が無かっ……あったわ。の攻め君中田氏サイド。 気軽な読み物。

クリスマスイブに性なる夜を過ごすため、彼女にお誘いをかけたら彼女は彼女じゃなかっただと！？ しかも追い打ちでイブに残業で終電逃した！ そんな俺を泊めてくれた先輩との熱い夜。

大学生の政輝は、飲み会で女の子を介抱したことで、幼馴染で恋人の朔也に拗ねられてしまう。 そして言い分もろくに聞いて貰えないまま、お仕置きと称していつもより激しく抱かれてしまい……というお話です。 「いや、女の子が狙ってたのは俺じゃなくて──」 全編エロです。相思相愛は揺るがないので、その点はご安心ください。 ※軽い濁点喘ぎがあるので注意してください。 pixiv（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15463709）に投稿した作品をこちらにも持ってきました。

「あのとき助けていただいた鶴です」 「うん……え？」 顔面の強さと謎の圧力を感じる勢いに負けて思わずうんと答えてしまったが、全く身に覚えがない。鶴なんて動物園でしか見たことないし。 勿論本当に鶴の擬人化であるはずもなく、鶴を名乗ったイケメンはそのあと鶴春一と名乗った。 ── 食生活の死んでる受けが声を掛けてきたイケメンストーカーに胃袋を掴まれる話。 押しかけ女房的な攻めと押しに弱い受け。

セウはメガネを買って貰った。 黒縁でまん丸の分厚いメガネでも、10センチしか見えないセウには宝物。 何故なら料理や掃除も楽だし、ロアの表情がほんの少し分かるからだ。 それなのに、ロアはメガネを掛けさせてくれない。しまいには、メガネは自分のものだと言い出した。しかも、賃料は高いらしい。 もっとよく見たいセウと、10センチの視界を望むロア。 予告なく性描写があります。 寡黙で強引な傭兵×ほぼ盲目元性奴隷のエルフ 誤字脱字等、どうぞご教示下さい。

　研究者として働く僕には、自慢の恋人がいる。 　最近繁忙期を終えたばかりだけど、宰相の彼は忙しいみたい。 　中々顔を合わせられない中で彼が仕事の合間に抜け出して城下に行っているらしいと聞いたちょっぴり鈍感な研究者が、やけ酒してるところを本人に見つかってしまって………。 　少しの行き違いをしてしまった2人の倦怠期について。

三年前、王子様アイドルと恋愛小説家が交わした約束。 「いつか。いつか貴方が書いた小説の主人公を俺が演じられたら、俺のお願いを聞いてほしい。約束してくれる？」 ◆見た目王子様アイドル × 絆され恋愛小説家 タイトル通り攻めが王子様なのは外見だけで、腹黒さや確信犯的な要素が詰まっている受け溺愛男です。 ※予告なく性描写が入ります。 ※多少ふんわり設定です。ご容赦ください。

　教育係として世話をした後輩は、何もかもが俺の上をいく良い男だった。そんな後輩から告白をされるも、なかなか自分の気持ちがわからない。 　それなのに、後輩の家のリビングで下半身はパンツを履いただけの格好で、後輩が風呂を入れてくれているのを待っている、この状況。 　俺、どこで間違えました？ 　この後、どうすれば良いですか？ 　誰か、教えてください！

時間をやり直したことはあるだろうか。僕はなぜかいま、四度目の同じ時間を経験している。四度目だからか気づいたことがあった。どうしてか、いつも彼が僕を見ているんだ。※他サイトにも掲載 ［ イケメンの人気者 × 地味なクラスメイト / BL / R18 ］

遠距離中の恋人の家の扉を開けると、そこにはとんでもなく愛らしいポメラニアンがいた。こんなにかわいいワンちゃん、とりあえず甘やかしまくるしかない。 ※ポメガバースかわいい！　と勢いで書いた短編『貴方に甘えてもいいですか？』（https://novel18.syosetu.com/n4595gz/）の攻め視点です。ふんわり知識と独自設定を多々含みますのでご注意ください。

顔よし、スタイルよし、性格よし、仕事できる、料理もできる。 できる男の権化のような鹿島響は俺の同期だ。いったいどうして、万年営業成績最下位の俺と仲良くしてくれるのかよく分からない。 いつものように週末に二人で飲んでいたけど、俺は落としたネクタイを拾うついでに偶然目にしてしまった。 鹿島…お前はなにゆえ、おっ勃ててやがりますか？ ※中身が小学生男子並の能天気リーマン×恋心を拗らせてチートの使い道がおかしいリーマン