ブクマブクマ (α)

ヒロインあゆなも30歳を過ぎビジネスを始めてから1段と色気も増して今度は年下の男性を魅了しターゲットにされ…さて？年下男性に、どんな事をされるのか？

40歳を間近にし色気は衰える事を知らず！ボディラインも崩れる事も無く、今度は16歳も年下な息子の家庭教師を虜にし…年下の男性は、どんな行動を取るのか〜？

若い男性の読者様へ 世の中にエログロな小説は何十万作とありますが、本作品に巡りあったのも何か縁です。本作をお読みになって女性を愛する素晴らしさを理解して、どうぞ男性の心・技・体を鍛え上げてたくましい人生を過ごされる事を作者としては願っております。 『さんけいしょう』と読んでください。山あざみの花は茎のひと節毎に花をつけます。鍛えれば誰だって性豪になれる。気弱な男が一人前になってゆく過程で、その節目、節目にはいつも女がいるもの。しかし、その恩義に報いることができずに……。

あるサイトで知り合った明美。 彼女はセックスが好きなタイプだった。 不倫では無く、セフレを好む明美との、短いながらも明美と絡んだ記憶をここにしたためてみる。

「全米を泣かそう」を合言葉に、ノクターンを代表する巨匠？５名(れーめん、あまね、佐藤茶、田中伊織、らんちゅう)が集結して書き始めたリレー小説。中央線を舞台に、痴漢青年と幽霊少女の淡く切ない恋物物……？それとも、どたばたラブコメ？次々に繰り出される目茶振りの連続に、全米ではなく次の作者達が泣くハメに。このお話、先の展開はいったいどうなるのだ？それは、作者達さえも判っていない。果たしてこんな事で全米は泣くのだろうか？（誰が各話を担当したのか、推測してみてね）【これはノクターン・ムーンライト作家の交流の場「夜想曲の集い」の中で書かれた小説です】

中部工業の若き常務、中部ケンは幼稚園理事も兼任しているが、遠足のバスの運転手を務めることに。ケンのバスに乗り込んできたのは、Ｅカップママの千佳、町内会で一緒だったママさんの友美。バスの中でママさんと休憩していると、突然雨が降り出して…………全３話。短めの話です。(◇エロ無し)

行きつけのバーで逆ナンされた良平は、行きがかり上、年上の女性を家に送り届けることになる。ベロベロに酔っ払っているその女性は、逢ったばかりなのに良平をホテルに誘い、年上の余裕で良平を開拓していく。

ひょんなことから家庭教師になった俺。秀才少女に教えるのは学校じゃ教えてくれない事。誰にも内緒のレッスン。

性欲の仕組み。 抗えないものに向き合う、あるダメ男の悲しみ・・・。

なにげにネットで知り合った二人、なにげに逢うことになり、出逢った瞬間からそれは、本物の恋に発展する。熟年二人の、甘くて辛い恋のはじまり。

主婦裕子の、毎日の平凡な暮らしからの脱出、ほんの少しの癒しを求めて、スリリングなセックスライフを綴ったお話し。

海外へ逃避行するケンジと女。奇妙な航空機はテロに遭遇し落下していく。中学入学前に叔母と関係を結び、それ以来セックス漬けの日々を送ってきたケンジの半生が反省もなしに走馬燈の如く蘇る。

不倫の二人が、温泉旅行に出かけ、そこで出会った人々と肌と心を触れ合っていく。その過程で芽生えた嫉妬の中でお互いの愛を深めていく。

最終回／罪深き遺伝子。健一が妹とエッチした所を母親が見ていた……。『あんた、何してんの』。母は健一のチンポを握った。

「お袋と俺」続編。 高校生になった龍矢。喧嘩になった３つ年上の先輩にベタ惚れされて・・？ ヒロインのバカ度が１２０％アップしてますっ

同じマンションに住む主婦、真弓(54才)と隆(32才)の出会いと関係の始まり。

　互いに見ず知らずの学と恭子が、ある朝同じ山手線の車両に乗り合わせたことから次々に不思議な現象を体験して行く・・・

太一がアイテムを使って結婚し4年！色気を増した、人妻あゆなを狙う男が…前作の覗きは最高！の第2章です。

主人公は４０歳の独身でいつも女が欲しく成るとソープで欲望を満たしていた、明日から連休なのでパチンコをしていた、すると会社の部下に会うその後に部下と食事をする、部下から援交の話を聞き紹介して貰う事に成った、紹介された女は２６歳で好みの女だったので今夜から付き合う事に成った、その女に夢中に成ってしまう、官能なラブストーリー

デビューしたてのプロボクサー須藤一。 何時ものランニングコースで偶然出合った女性。 若い須藤の欲望と拳が爆発する。

あれから十年。 初恋の相手、照美と再会した。 その時私も家庭持ち。 それは不倫を意味した。 しかし昔伝えられなかった思いが、私を不倫の道へ突き動かした。 答えは分かっていた筈なのに。

バツイチ３９歳の弥生。彼女を、偶然の重なりで襲ってしまった。その初めて襲った時を描いた作品です。 あるところで、作品を載せていたのを手直ししながら書いています。 まだまだですが、よろしくお願いします。

ネットを通じて知り合った彼女との実話です。 この手の話に嫌悪される方は、申し訳ありませんが他の小説をお読み下さい。 また、思い出せる言葉をそのまま文字にしているのですが、方言が分からないままで、正しくはないのですが標準語に直すとニュアンスが変わるのではとおかしな言い回しになっております。

朝、旦那に定期券を届けた私は、隣の部屋の男性とエレベータの中に閉じ込められてしまう。スケスケのネグリジェの上にコートをまとっただけの私は、男性に押さえ込まれて……あぁ、凄い、大きい！

裕福な家庭に育った夜遊び好きの女子高生文乃に、母から言われて家庭教師が付く事に。家庭教師からは勉強を教えてもらい、文乃は童貞の家庭教師にセックスを教える事になってしまう。

ファザコンの瞳が、会社の上司と愛し合い結婚すると！なんと子供達は、瞳の同級生と後輩です。瞳の新婚生活がスタート…

彼女からはセックスなど想像できなかったのに…。夜のオフィスで、セックスが始まる。あの、のりこがこんなに積極的だったとは…全５回完結済み作品、毎日更新します。

　大学生のとき、彼女とのセックス中に中折れした経験を持つ翔太。 　そうとは知らないバツイチ熟女の恵子が、男を求めて年下の翔太をラブホテルに誘う。 　熟れた女体に何故か怒りを覚えた翔太は、恵子の服をむしり取るが……。

ケンのかつての浮気相手、弓美(ゆみ)。再婚してママになったのたが、子育ての悩みは尽きず…………後半は、営業の裕太の悩みも描かれる、二部構成の作品です。

ある夜、母娘の寝る家に男が一人・・・

如月彩香。ごく普通の恋愛をして、ごく普通の結婚生活を送っていたが、彼女には夫にも言えない秘密があった。その日、彼女のパソコンに一通のメールが届く――

娘とその彼氏にプライベートビーチに連れられてきた私は、若い雄の舌先で忘れていた雌を呼び起こされる。 短めの作品です。小さな空き時間にどうぞ。

幼稚園PTAで一緒に活躍している麻由美さんの不倫現場を目撃。夏休みのＢＢＱキャンプで、麻由美さんに問いただすと・・・・

傍から見れば仲の良い姉と弟と妹。普段からあまり喧嘩もなく穏やかな日常を過ごしていた。そんな中、姉弟の間には隠された秘密があった。実の姉弟でありながら血縁関係でもある姉弟は、日々身体を重ねているという隠された事実があった。妹にも人には決して言えない秘かな秘密がある。隠された秘密が姉と弟と妹にそれぞれあったのだ。そんな姉と弟と妹が繰り広げる切なく哀しい近親相姦ラヴストーリーです。

誠司が帰宅すると機嫌が悪い父と妙に機嫌がいい母。 母に理由を尋ねると、なんと隣の少年が母に初めてを捧げたいとのことだった。 この小説は某掲示板に投稿した物の加筆修正になります。

失恋をした主人公が新たな出会いで立ち直り恋をしていく。そんなありふれたどこにでもあるような話です。毎度のワンパターンかもしれません。エロ少な目で恋愛要素が多いかとf^^;

司法試験受験生の高丘充弘は、名状しがたい焦燥感と性欲に苛まれ、ついに書道家である父の弟子、市村早霧を犯してしまう。父の怒りに触れ早霧の母が営む酒屋の二階に転がり込んだ充弘は、生活苦から受験生仲間の福島という男から金を借りるが、それには試験に合格するという条件がついていた。早霧の妊娠という思わぬ事態に受験そのものを断念した充弘と早霧に、本性をあらわした福島の毒牙が襲いかかる。姿をくらました早霧を追った充弘の眼前に展開するのは、彼女の信じられない狂態だった…。

　奈々枝・優子・雅美の三人は高校時代の同級生だ

サラサラロングの銀髪に切れ長の目、魅惑的なカーブを持ったプロポーション。等身大の妖精がいたらこんな感じだろう。裕司は新しく姉になった杏奈を見てそう思った。しかし、杏奈はある強烈な個性の持ち主で……。『シスター』をキーワード、後味の良さをテーマにお贈りしますシスターシリーズ第四弾。

なんとなく人間関係に嫌気がさし、一人キャンプで訪れた山間の廃村。 素人の一人キャンプで体調を崩した僕の前に現れたのは、柔らかくて良い香りのする女性だった。 廃村で出会った一人の女性とのひと夏のお話。

ある朝突然やって来た超可愛いフィリピン娘、キャンディ。「貴方ハ私ノパパネ」だって！なんと俺はいきなりこの娘と一緒に暮らすハメに……果たして俺の理性は？そして、二人の運命はいかに？

　【アルファポリスより転載】 　古典×エロ小説という無謀な試み、久々の復活(笑) 　今回は私の大好きな根岸鎮衛（ねぎし やすもり）の随筆「耳嚢」からの翻案です。 　　下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737～1815)が３０年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」 　世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。 　その中から第九巻に掲載されている「老婦密通奇談の事」というお話を大胆にも「エロ小説」に翻案してみました。 　このお話、町人達とも気さくに話し、様々な江戸中の話題を収集していた鎮衛が人から聞いた話を書き綴ったもので、鎮衛自身もこの話を一種の「笑い話」として捉えている節があります。 　裕福な札差の妻が、丁稚として抱えた貧しい少年を溺愛し、それが昂じて「密通」（不倫）したというもの。 　当時、不義密通（不倫）は天下のご法度！密通をした男女ともに「死罪」！さらには夫が妻の密通相手を殺しても罪に問われなかったというスゴい時代だったのですが、「南町奉行」・・・江戸の司法と行政の長、いわば「裁判官」の鎮衛さんが、こんな少年と熟女のデンジャラス過ぎる不倫話をサラリと「笑い話」として紹介している点がとても面白いです。 　・・・・よほどサバけた人柄だったのでしょう(笑) 　エロ小説化するに当たり・・・テーマとしては例によって（！）「少年と熟女」となりました！ 　まあ、いつもの事です(笑) 　【登場人物】 　●お照　（三十四歳） 　裕福な札差「近江屋」の内儀、慈悲深く優しい◯供好きとして知られている。 　●伊左衛門（三十八歳） 　札差「近江屋」の主人。 　●「鶴松」本名　鶴吉（◯◯歳）　　 　早くに母を亡くた子沢山で貧しい町人の倅 　近江屋の丁稚となりお照に可愛がられる。 　原典　根岸鎮衛：著　「耳嚢」第九巻「老婦密通奇談の事」より翻案。

まだ初々しさを残している嫁。その可愛らしさに、好感を持って見守っていた。だが、夫である彼の息子は、そんな嫁を放って浮気をしているのだった。嫁のために、諫めようとするのだが、息子ははぐらかすばかりであった。結局探偵を使って見つけ出した息子の妾宅。そこに見出したのは、はるか昔に康夫が振り回された婀娜な女と同じ匂い持つ女だった。そこに親子の血を感じて、恐怖を覚えたのだ。

俺、遠藤龍矢は、ガッコの先生として赴任してきた『お袋』と偶然再開を果たす。 一緒に暮らすようになったはいいが、お袋、俺のこと愛しすぎじゃねえか……？ 本番行為は無しです。

１月２日、姫始め。ボクと妹の、秘密の遊び・・・

少年達の夏 性に多感な時期の少年達の、甘く切ない恋物語・・・ではなく 四人の少年が女とやる話。 残酷な描写は出てこないけど、ちょっとだけそんな感じの部分は有るかも？ 冒頭数話は暗い雰囲気で話は進むが、それ以後コメディ調に変わります。 純愛であり、非情であり、少年達のそれぞれの性 何となくあの登場人物達が頭に浮かんできて、なんとなく書いてしまった これでダメでも名前変えたら大丈夫とは思うけど、取り敢えずこのままで・・・

吹奏楽でパーカッション(打楽器)をしている男の子が、悲しいことがあって泣きついてきた憧れの先輩とやっちゃう物語です。昔、別のサイトに投稿したものを、ある程度書き直して投稿していこうと思っています。 生まれて初めての本格的な執筆になるので、かなりの駄文になってしまうと思います。間違いなどの指摘があったら非常に嬉しいです。

ごく普通の主婦の直子は、生活に不安も無く日々を暮していた。 ただ、一つだけ不満をあげるとすると、それは夫婦生活が無い事だった。 そんな直子の元に、ある日訪問販売員が訪れた。 何時もならば玄関越しに断る直子なのだが、この時だけはドアを開けてしまった。 開けてしまったのは、忘れようとしていた女としての自分を知る扉だった。

人妻・睦月の初の浮気。 でも、ただの浮気では終わらなかった。 彼女の今後が変わっていく出来事の初めてです。 弥生の、末の妹の話です

女子大生4年の仁美はスレンダーな体型に似合うスーツを着こなして、学校が終わると母の仕事でもある下着の訪問販売を手伝っていた。女教師との再会とその仕事先で知り合った女性達間で交わされる破廉恥な行為。その後、下着メーカーのモデルにまで抜擢されるが、しおらしい様相とは裏腹に内に秘めた厭らしすぎる、淫欲なる若き肢体の疼きは止められない。母のショップ経営で男性とも出会い、男と女達の愛情に翻弄されながら逃れられない二つの世界を彷徨うことに。全裸よりも乱れた着衣が艶かしく、新しい刺激を求めてしまう21歳の性。