ブクマブクマ (α)

妹の行動が怪しいことに気づいたお兄ちゃんは・・・　子供の頃のちょっとエッチなエピソードを告白形式で描いた作品です　ブログ＜ロリータ小説ＡＢＣ　http://roriabc.blog.fc2.com/＞にも掲載しています

充雄は、祐哉の妹・祐美に好意を持たれている。或る日充雄が祐哉の家に来ると、祐哉は留守で祐美が応対して来た。そして祐哉の部屋で待っていると……。「不自然な君が好き」と「日曜日の待ち人」を合わせた様な話です。

義理の兄妹である妹、友香。友也は少しずつではあるが妹ではなく女性としての感情が芽生えた。

十七歳の時に体験した姉との近親相姦。初めての性行為を前にして、果たして少年は何を思うのか。これはそんな初めての性行為を彷彿させるようなお話です。

いつも遅くまで呑み歩いている啓太を、心配する妹・夢美。家に帰って来ても呑もうとする兄を止めようとした夢美は、初めてビールに口を付けた……。

受験生の康則は、近所の工事の音に悩まされて勉強が捗らず、かなり苛立っている。そしてその苛立ちは隣の部屋の妹・京香に向けられ、京香はちょっとした物音も立てられずに居た。そんな或る日、遂に康則の怒りが爆発した……。前作「VENT」と、同じ様な話です……。

　聖上坂学園に通う奏は、二学期を迎えてすぐに重大な選択をすることになる。それは誕生日が同じ日である妹の結愛と、幼馴染の優希にそれぞれ「二人っきりで誕生日を祝いたい」と迫られたからだった。 　一応は私の作品である『俺は知っている』の外伝ですが、ほとんど繋がりはないので未読でも問題ありません。

或る晩恭の部屋に妹の幸が来て、「眠れない」と訴えて来た。そこで恭は、眠れる方法を考えてやるが……。

夢見勝ちな純は、或る日突然「運命の赤い糸」が見える様になった。そして純の小指の糸と繋がっていたのは……。

人生の後半に足を踏み入れた49歳の和彦は、久々に開催された高校のクラス会に参加した。高校時代の悪友たちも、ある程度の社会的地位を獲得しが、残りの人生を考える年になっている。そして和彦と仲が良く恋心を抱いていた女たちから、逆に好きだったことを告白される。なかでも淳子は和彦を思い続け、死ぬ前に思いを遂げようとクラス会に参加したのだ。そして高校時代からの親友の援助で夢は実現するが、それがキッカケとなり、和彦は女たちの多様な人生と愛欲の渦中に陥ってしまう。そこには高校時代の挙動が関係していたことを和彦は知り、晩年に突入する生活の中で、愛欲、人生、生と死を短期間で考え直すこととなる。そして再スタート。

両親が共働きだから、俺と妹の恵理は二人で生きて来た。そんな或る日、両親がいきなり離婚して俺達を引き離すと言い出した……。

生徒イビりが趣味で、生徒達に嫌われている中学教師・八十目。その八十目のクラスに、棄子が転校して来た。棄子は、八十目に対して妙に反抗的だった……。「十年目の報い」の八十目が再登場。年齢的に見て、3年前の話です……。

両親が旅行に行く為、紀と梢は二人切りになった。兄の為に色々頑張ろうとする梢だが、全く上手く行かず、却って迷惑を掛けてしまっていた。そして剥れてしまった梢は……。

少々ポッチャリの実里は、友達に付き合ってダイエットする事になった。しかし大食い・運動不足・三日坊主の実里は、早々と挫折しかけた。そこで兄の康輔に相談すると……。

父親が、精神を病み突然血の繋がらない娘を強姦しはじめます。

半年振りに、転校前の町に帰って来た羽美。転校前に告白してＯＫを貰った倹に逢うのを楽しみにしていたが、嫉妬に燃えた従姉の悪魔の囁きに唆されて……。

お兄ちゃんラブ♡なかわいい妹達とのギリギリな日常に悶絶する主人公。 のパイロット版。

日曜日、修の家に妹の友達・沙夜が訪ねて来た。中々帰って来ない妹に代わって修が相手をしていると、突然沙夜に告白された……。

慶輝は従妹の累の家庭教師をしているが、累の成績は全く上がらない。そんな折、慶輝は累に告白された。「個人授業」の家庭教師版です。

亜美と和人は、一学年違いの双子の姉弟。亜美はこの春中学校に入るのだが、ブラコンで気弱な亜美は、一人で中学校に行く事を不安がっている。何とか和人に勇気付けられて中学校に行ったが、入学式から十日後……。

将也は、病弱な妹と二人暮らし。妹の鈴奈は病弱な身体を押して家事をして、いつも将也を心配させている……。

１月２日、姫始め。ボクと妹の、秘密の遊び・・・

受験生である俺のストレス解消法は、妹に無理矢理やらせているフェラである。そんな或る日、塾で嫌な思いをした俺は、いつもよりハードに妹でストレス解消をする事にした……。

俺・琴原隆司には、好きな娘が居る。隣に住んでいる、幼馴染の福井美久だ。だけど俺と美久は、決して結ばれない運命だった……。

昔から仲良しでセックスし続けている兄妹のお話です。 人には言えない関係について、妹は何か思っていることがあるようです。 （ボイスドラマのテキストです）

中2の和耶には、小6の双子の妹・里香と由香が居る。或る日和耶は小さい頃の夢を見て、由香を意識し始めた……。

中学生のチビブタ女子が、夏休みに輪姦を体験した。

妹のように可愛いがっていた茅沙ちゃんに邪な欲望を抱きはじめていた俺は、それを押し殺して彼女に接していた。 しかしその枷を壊したのは、茅沙ちゃん自身だった。 ・・・ここまでが筆者前作「背伸び」。 その後のお話ですが、前作を読まなくてもここまでの知識があれば楽しめるかと思います。

　父に虐待されている娘の1日。 　殴られ、蹴られ、脅される。父の男根を無理矢理口に突っ込まれて、玩具のように扱われる。

全寮制の高校に通う娘は、パパのことが大好きでしょっちゅう理由をつけて帰ってきます。パパは娘のラブラブなアタックに引き気味ですが実は……パパも娘も相手の見ていないところでは……？

姉と弟の親が死に、別々に暮していたが僕が姉の隣に引っ越した。 淋しさが二人を引きつけた。 姉目線の「小百合の愛」と同時に書きました。

非行に走りそうだった息子が母親の体当たりの策で無事明るい家庭を取り戻し、今度は妹まで。更生した息子が今の状況を出張中の父親にあてて手紙を書きました。

ある夏の出会いの番外編です。 もしも～だったらというコンセプトで書きました。 本編とは違いエロです。

同人サークル用。母と息子のセクロス。

兄と妹の禁断のアソビである。 毎日のように妹の部屋から聞こえてくる、喘ぎ声をきいた俺は妹を・・・・

兄妹初セックス中の、妹の心の声です。 挿入直前から事後まで。 ボイスドラマのシナリオです。

母親の収入で父親と三人で暮らしている女子中学生。 家計を助ける為にバイトもするそんな彼女は、ヒモである父親に反発をもっていた。 何もしてないと突っ込みに対して父親は、しているという。 その仕事を少女も体験する事に。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

両親の離婚後、父親に引き取られ若き叔父と3人で暮らす里奈。 叔父の真治の手ほどきで、幼い頃に快感を覚えてしまう。 真治だけでは、満足できず大人の男達に身を委ねて行く……

或る日台風の為に両親が帰って来れなくなり、朋雄と里穂の兄妹は二人で一晩過ごす事になった。そして二人で夕食を食べていると、急に停電になった……。

皆様あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ……妹よ、新年の挨拶しているんだから喘がないでくれ。

剛は、いつも病弱な妹・舞の世話を焼いている。新しく小6になった舞は、始業式の最中に貧血で倒れ、失禁してしまう。その事で、舞はクラスで苛められる様になった……。

嘉美のクラスに、陰樹と云う少年が転校して来た。陰樹は超能力を使ってクラスメイトを驚かせるが、大学教授の娘で否定派の嘉美は陰樹に食って掛かる。また隣のクラスには、陰樹の妹で巨乳の沙樹が転校して来る。そして陰樹・沙樹の兄妹は……。

血縁関係のない変態な父と娘が主人公の淫らな物語。父娘の性活する屋敷には、父親と淫らな契約を交わしたほとんどの女達が同居しており、変態な父の性欲処理奴隷として性活している。父と娘の住む屋敷は、その住人である奴隷達に…“奴隷屋敷”と呼ばれている。

妹が「妹マ○コ」「お兄ちゃんチ○ポ」と言いまくる近親相姦ボイスドラマのセリフ集です。 兄妹中出しシーン盛りだくさん！ 妹は、「妹マ○コ」が「お兄ちゃんチ○ポ」を欲しがってるんであって、 自分のせいで近親相姦しているわけじゃない、と思っているようです。 でも、「妹マ○コ」「お兄ちゃんチ○ポ」と口にすることで興奮しています。 お兄ちゃんが一人でオナニーするのが許せない妹は、 エロ動画でオナニーしてもいい代わりに、 射精は妹マ○コの中じゃないとダメということにします。 妹は兄の前で股を開いたまま射精の瞬間を待ちます。 など、なんだか倒錯した妹が「妹マ○コ」「お兄ちゃんチ○ポ」を連呼しながら中出しされて悦びます。 ボイスドラマはこちらから聴けます！スマホでもOK！ http://lovelyvoices.blog6.fc2.com/blog-entry-823.html

女子中学生よしこは、夏、従兄のケイくんと再会した。そして、それは熱い夏休みを過ごすのだった。

社会人である俺は、中学生の彼女ゆかりと、なんとなくまあ普通の同棲生活をしている。 性的欲求の強い俺は、徐々に我慢の限界になっていき… 少女ゆかりと俺の成長日記です。

小学生の妹と兄のエッチ。ロリ系、女の子目線です。 ロリ、近親相姦が苦手な方はご注意ください。

夏休み、陸也は妹の小百合と一緒に川へ行った。すると突然の夕立ちに遭い、二人は洞窟で雨宿りする事になった。そして……。

或る日恒也は、妹の美奈（小2）に「えす・いー・えっくすって何？」と訊ねられる。恒也は何とか誤魔化すが、美奈は諦めていなかった。そして……。

この作品は『ある夏の出会い』の外伝的（番外編？）な位置づけとなっています。 時間軸は本編と同じですが、世羅編は世羅の一人称形式となっています。 世羅の言葉のみで綴られているので普通の小説とは違い、読み難いかもしれません。 本編を読んでからでないと解らない所もありますので、先に本編を読むことをオススメいたします。