ブクマブクマ (α)

或る晩恭の部屋に妹の幸が来て、「眠れない」と訴えて来た。そこで恭は、眠れる方法を考えてやるが……。

ハジメこと武市初は気弱な少女で、いつも言いたい事も言えずに居る。そんなハジメが、校門に屯していた連中に、突然拉致された。そして連れて行かれた先は……。

小学生最後の夏休み、ロリ巨乳の同級生との、甘い蜜月が始まった。

家庭教師のアルバイトをしている主人公が教え子の女子高校生と肉体関係を持ってしまう物語です

少子高齢化を解決するために政府が制定した法律群……それらはまとめて「性交法」と呼ばれていた。高校教師の鈴木怜治は「性交実習法」と「避妊禁止法」に従い、女生徒たちに一人ずつ実習をほどこしていく。「教師は、生徒一人々々に愛を持って接しなければならない。」というモットーを心に抱いて……。そんな日々のひとコマ、初体験指導のエピソードです。(*他サイトで発表済みですが、ここへの掲載に問題はありません)

「葛西くん、わたしとつきあってみない？」　あれから数日…勇騎はまた別の女子に告白されました。穏やかじゃないのが雛と穂積。誰が勇騎の彼女にふさわしいか、言葉で勝負していたはずなのに、いつのまにかオナニー合戦に!?　古典落語「まんじゅう恐い」を下敷きにした学園おバカ素人エロノベル『乳がこわい』が某所で予想外のご好評をいただいてしまったので、今度は落語「片棒」を元ネタにしてみたと続編です。……さて、ウケるかシカトか(汗)。　(*他所で公開済みですが、ここへの転載に問題ありません)

性に疎い姉が、彼女持ちの年子の弟にお願いしたこととは……

川崎早苗（かわさきさなえ）は、セックスを始めとした性的な話に赤面してしまうような少女だが、実際はその真逆の性質を持っている。 恋人である篠山俊浩（しのやまとしひろ）との初体験が、想像以上に良かったこともあり、頻繁に潮を吹くような自慰行為で、性衝動を抑え込んでいた。 だが、それも限界が訪れ、早苗は俊浩を誘惑。 誘われた俊浩は、彼女とレジャーホテルでイチャラブセックスすることとなる――。

磯崎信之（いそざきのぶゆき）は、美少女と噂の漆原聖華（うるしはらせいか）と恋仲になる。 そして、セックスするのだが、回数を重ねるうちに、彼女は普通のセックスでは満足できなくなっていた。 そこで提案されたのが、中イキ。 中イキを経験した聖華が信之と再び性愛行動に及んだ時、彼なくしては満足できないほどの快感を味わうこととなる。

ある日、実の父が新しい家族を連れて来た。それは見知らぬ母と──妹だった。兄は妹の愛理に欲情する。愛理はそれを受けて止めて……──

卒業式の日、慎治(しんじ)の告白は玉砕。そして同時に真絵(さなえ)の想いも砕け散った。ブロークンハートなふたり……だが、それがきっかけで慎治は翌日までに3人のクラスメートと肉体関係を持つことに!?　全7話。(*他のサイトで公開済みですが、ここへの転載に問題ありません)

幼女に浣腸したりおもらしさせたり。

一通りの冒険を終えたほんのり不死身でファンタジーライフな二人がまるまる一晩愛し合うだけのお話

クラス委員長の臼井ゆかりと、小テストの1位を毎回争っている芝山成太。その成績には、彼が1位を取ると、酒々井さくらなど数人の女生徒が胸に触らせてるというからくりがあった。秘密をあばいたゆかりは、委員長権限でそれを禁止してしまうが、とたんに小テストのクラス平均点がガタ落ちとなる。この事態に彼女が決心したことは……。(他サイトに載せたものの再公開です)

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。 ――それから数年後。彼らは高校生となったが、性的探求は続いた。 ※「幼馴染と『性教育』していく話」の続きです。

＜久美シリーズ第３弾！＞ある日、家に帰ると、久美の先輩が遊びに来ていた。なんと、新体操の日本代表、国民的アイドル、愛原留美だ。留美ちゃんは、俺に言った「私の処女を奪って下さい」。美少女二人を相手に、俺の長い夜が、始まった……。

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。

放課後，たまたま戻った教室で自分の机で自慰行為に浸る女性とを発見，それは疎遠になっていた幼なじみだった・・・・・・。

酔った女子中学生の妹を血の繋がらない兄が襲う話

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。 ――それから数年後。彼らは高校生となった。 性的探求は続き、碧依の好奇心から、直史は彼女と『ハメ撮り』をすることになった。 ※「幼馴染と『性教育』していく話」「幼馴染と性を探索する話」の続きです。

ニート大学生、横山貴はひそかにジュニアアイドルと特撮ヒロインのピンチに萌える微変態クン。 インディーズ芸能事務所に籍を置く、血縁の無い１２歳の妹、遥がヒロピン映画に主演することとなりドッキドキ！！ スクール水着が眩しい小学六年生の遥に翻弄されっぱなしの兄ちゃんは、やがてお稽古に付き合う羽目に…。 あげくに、芸能事務所の陰謀にも巻き込まれてゆく‘スーパーヒロイン’の妹のピンチにもコーフンしきりで！？ 微エロ、ロリ、リョナ、ヒロピンマニアな方御用達の小説ですので、どーぞヨロシク！！

家督存続のためにメイドたちと日々子づくりセックスを続ける僕の前に、新入りメイドとして幼馴染のエマが現れる。淫欲にまみれた今の姿を彼女に見られたくなくて、僕はエマを避けてしまう。そんな僕にエマは……

エッチな貞操帯を着けられた女子高生のお話です。

兄と妹のまったりとしたセックスです。セックスシーンしかありません。

槍地 悠真はあることを切っ掛けに、文学少女の姫野 紬と出会う。 周囲の冷やかし、励まし、の中、距離を縮めていく二人はやがて……？ 純愛物としか書きようが無いものを書いたつもりです。 よろしければ、どうぞ。

ある日幼馴染のバカがアナルセックスについてきたので、教える羽目になった少年の話。 ※当作品はpixivにも掲載しております。

一人暮らしの大学4年生、宮原徹(みやはらとおる)。台風が近づいているということで、彼は家でゆっくりしていた。そこに、ずぶ濡れの女友達、抜海湊(ばっかいみなと)が押しかけてきて……

ある出来事から妹に悪戯をする兄の話

親友だったコウジとナオユキ。屈折したコウジの性的な感情が次第にナオユキに向けられ、彼は、親友を女に仕立て上げることを決意する。ターゲットにされたナオユキは　あらゆる科学的手法で男をリセットされていきながら、コウジの彼女、妹、そしてペットにされていく。（何度も読み返してください。前章がより的確な表現に変えられていることがあります。）ロリショタ要素もあり ※　あくまで、健康的でかわいい少女の日常を夢見る貴男の理想を追求していますので、極端に激しい性描写よりも、リアルで自然な女の子の宿命とかわいらしさと美的感覚を優先しております。激しい表現をお好みの方には物足りないと思われます。 （今から20年以上前　1980年代後半当時の女子の体操着の夏服として普通にパンティータイプのズボン＝ブルマーが主流であり　これを下ばきとしてではなく　露出状態の上ばきとしていた小中学高校生の女子を　運動場、教室、通学路で見ることが日常茶飯事であった時代設定のお話です。その時代を知らない方は　想像しながら話を読んでください。　）---　

エウスカ辺境伯に仕える奴隷メイドエルフが若様の奴隷セックスセットでセックスする話

ロリコン保健医のお気に入りは小学生５年生の可奈（かな）。そんな可奈が最近悩み事があると保健室に相談しにやって来るのだが・・・。

ある年の元旦、東京で一人暮らしをしている僕のところにとある女の子が訪ねてきて…。

農道を歩いていた俺は巫女の格好をした女の子に声をかけられた。 なぜか俺のことを勇者と呼ぶその女の子。 俺はその子から逃げるためにその子を縄で拘束したのだが……

最初はただの興味本位だった。 まさか幼馴染が、俺と同じ趣味を持っていただなんて…。

「今おにいのとこ向かってるからね」 そろそろ4月になろうかというある日、サークルの仲間たちとの話し合いを終えた僕の携帯にはそんなメールが来ていた。送信者はたぶん妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は30分ほど前。 僕が慌ててアパートに帰ると見慣れない格好の妹が居て…… 「妹がやってきた」という短編シリーズの3作目になります。これ単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入っていただけた方は前2作もお読みいただけたらと思います。

二十年間、情操を育み損ねた男が、ある女と出会った。 二人は利害の一致から、一晩の逢瀬を遂げる。 その中で、男は── 一人の男が、ひとつの感情を得るまで一晩の話。 ※エロ初挑戦。短いので、暇つぶしにどうぞ。

大空瑞夏（おおぞらみずか）は、幼馴染の中瀬春希（なかせはるき）に恋していた。 しかし、幼馴染という関係を壊したくなくて、踏み出せずにいた。 それは春希も同じ気持ちであった。 瑞夏は姉の明理（あかり）の言葉で、奮起して春希に告白。 結果は相思相愛で、結ばれるという話。

　主人公が自分の部屋に帰ってきたら、ベッドの上でごろごろしていた幼馴染に誘われてイチャエロするお話です。

「冬はやっぱり、おちんぽ温め係。」 クラスメイトの美人な学級委員が『おちんぽ温め係』だったので、おちんぽを温めてもらってついでに精液もぬいてもらう冬の朝のお話。

夏――。思春期を迎えている稜矢（りょうや）には悩みがあった。それは、夏季限定で裸族になる姉の存在で。いつまでも姉の裸を見慣れる事ができない状況に、悶々とした思いを抱く。ある日の夜、モラルをどこかに置いてきた性格の姉にいつものようにからかわれていると、流れは思わぬ方向へと進んで行く。

とある離れ島の中学に新任教師として赴任してきた内海（うつみ）紅葉（くれは）。そこで中学３年生の生徒、神谷（かみや）紅葉（もみじ）と出会う。眼鏡をかけた真面目な神谷に内海は読み方は違うものの、同じ名前を持つ事で親近感を抱いていく。その親近感は次第に特別な感情へと変わる。教師と生徒。それは禁断の関係へと発展していく。

　産まれたときから妖精が見えていた秋成は、ある日通っている幼稚園の花壇で妖精を捕まえる。妖精の名前はエイメルと言い会話も出来るが、他に見える者はいなく誰も信じてはくれず、とうとう母親と喧嘩をして家を飛び出してしまう。もしかして妖精はいないのかと思ったとき、自分以外に妖精を見ることが出来る少女と公園で出会った。

月葉(つきは)と水琴(みこと)が、二人で一緒に遊んだり、ごはんを食べたり、そんな幼なじみたちの、いつもの日常。

霧島里海（きりしまさとみ）が、ある時、好きな先輩が「エッチ慣れしている女の子が好き」と言ったことを聞いて、幼馴染である崇史（たかふみ）と性行為に及んだ。 最初は気持ちよくなかったが、幼馴染と性行為をしているうちに、好きな先輩とするよりも、幼馴染としたほうがいいということになるお話。

部屋にやってきた運動会帰りの少女。雨に濡れた体操服からは未成熟な少女の肢体が透けて見える。 「今日はすごくうまく行きそうな気がするから」 二人はいつものように、いつも以上にお互いを求める。初めて迎える絶頂と、それに続く意識を失うほどの絶頂の嵐。

お嬢様である桜宮瑞葉（さくらみやみずは）と、能瀬翔太（のせしょうた）は幼馴染である。 そんな二人の日常の話。

「今おにいの家でお雑煮作ってあげてるからね」 　正月の昼過ぎ、バイトを終えた僕の携帯にはそんなメールが着ていた。 　送信者は妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は３０分前。 　僕が慌ててアパートに帰るとエプロン姿の妹が出迎えてくれて…… 　一応以前書いた短編「妹がやってきた」の続編になります。こっち単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入ってもらえた方は前作もお読みいただければと思います。

幼馴染との生活を描きたいと思った話です、

甘酸っぱい青春……的な？ 描写練として、シチュエーションだけとなります。そう長くもないので、お暇なときにどうぞ――的な？

　思い付いて書いたとある先輩と後輩がイチャラブエッチする短編です。