ブクマブクマ (α)

女の子が悦ぶエッチな小説♡ 年下後輩♂×年上先輩♀

嘘つきな師匠はやっぱり嘘つきだった。 大魔法使いの弟子は師匠にやっぱり振り回され、そんな両親を持つ子はやっぱり変だったというお話。＊＊＊拙作『嘘つきな師匠』の後日談という名のなんちゃって魔法使い話再び。弟子×師匠。前作のラスト部分の雑なネタバレ有りです。

営業のイケメンに犯される四十路女の話。

愉快犯による悪ふざけに振り回される人達の話。

男に拉致され、犯される女。親が外道過ぎた。見切り発車で着地出来ずに大怪我した感じの初エロ投稿。

ただ、ヤっているだけの話です。

美優はその日、ある決心をして扉を開いた。 マスターはいつも通り優しく迎えてくれる。 けれど、その日の帰り道はいつもと違った。

一族から離れて森の外れに住む魔女と、彼女の元に通う狩人の話。 無自覚両片思い。 狩人に媚薬を盛ってへろへろにしたところを魔女が押し倒してます。

パンツをはいたら王子様に見初められた話。 ※設定がふざけ倒してます。タイトルで出落ちです。割とベッドシーンは濃いいですご注意。

幼馴染と会社の同期をくっつけようと奮闘する, オカン気質の会社員の話。前, 書いたものを少し手直しして完成版に。http://ncode.syosetu.com/n6056dn/の前日談と補足説明です。

二卵性三つ子の英莉は、たくさんの人に愛される一卵性の兄二人とは違う生き物だと思っていた。そんな兄たちに、ある日突然襲われて…？

幼馴染に会社の同期とくっつけられてしまった, ひねくれたOLさんの話。ヒロインがやや自分勝手ですので, ピュアはヒロインをお望みの方は閲覧注意。http://ncode.syosetu.com/n6058dn/の後日談です。

ロールキャベツ男子の見た目にすっかり騙されちゃうお話。

偉大な魔法使いには一人の弟子がいた。子供の頃から可愛がっていたその弟子が二次性徴を迎えた頃から様子がおかしくなり、遂にその思いを口にしたのだが―――。＊＊＊なんちゃって魔法使いの師弟ものです。弟子×師匠。notBL。

夏のある日、私は走っていた。お兄様の白い手、体、金色の髪、危ない青の瞳――隠し通さなければいけない記憶、誰にも知られてはいけない関係。だけど隠し事はいつかはばれるもの、謎の男は「お兄様の恋人」らしい。そして私を殺しに来た。 ※近親相姦な表現を含みます。 ※主人公が暗いです。

私の存在理由を与えてくれる彼の、別の女の代替品としての私。

（更新を中止しました。申し訳ございません。） 行方不明の兄が魔界で魔王として生きているという。その兄が、病気だという。三十歳彼氏なし職なし女の私としては、もう魔界に行くっきゃないでしょ。冥王ハーデスの導きで異世界への扉を開く。※チープなファンタジーものです。甘め、エロは少な目予定です。

視力の悪い女の子がストーカー気質の男のものになる話。舞台はヨーロッパ風。

ある日、サルビアは出来上がった媚薬を床に落としてしまい紫色の煙を吸い込んでしまう。　 変わっていく師弟関係なお話。

モンスター学園第3話。二人の初エッチのお話です。

モンスター学園の第2話です。 真澄さん大暴走の巻です。 「真澄さん、も、いたいよぅ」「まだまだイケんだろ」「ぅ、あ」 全編R18です。

ちょっとヘタレ王様と娼婦のお話。

今日もフラレ女鹿乃は男に別れを告げられ、いきつけのエロかっこいいオネエマスターのいる飲み屋で管を巻く。 ◆発作的作品です。 ◆エロ表現少なめなのでＲ１５……で大丈夫なのか？ ◆鹿乃のぱっか〜ん感は後書きで(；´Д`A

種馬系男子(笑)第二段。 相変わらずあらすじは代わり映えしません。 結婚したかったが諦めて愛しい人の種だけ貰おうとして失敗する話です。 前作と被っている部分があります(宗介サイドのちょっとしたネタバレ)ので、前作からお読み頂けると解りやすいと思います。

「このお金で麓の町でも遠い町でも好きなところに住むといい」 青天の霹靂とも言える魔女の追い出し通告に、シュマングは呆然としてしまった。 Twitterで流行したあのタグに触発されて書いた突貫作品。 ※ケモ要素一切なし。魔女要素はあります。

「不憫な彼女に贈る～」のユーリ目線のお話です。 前作を読んでない方には不親切な内容になっておりますので、あしからず。 人望ある第２王子という微妙な立場から、第１王子である兄に嫉妬され、呪いをかけられてしまったユーリはどんな女でも虜にする体液をもつ特異体質に。 それ故に厳つい体と顔に似合わない童貞人生を送ってきたのだが、ある日友人の思い付きで「気兼ねなくヤり捨てできる女」のいる異世界に飛ばされてしまう。 最初は好みとはかけ離れた彼女に戸惑うユーリだったが…。 前作に引き続きアホエロです。 苦手な方は閲覧注意でお願いします。

『ラッキースケベ』……少年漫画やハーレム系のライトノベルで、美少女とエッチなハプニングが起こる事を指す。 主人公のハーレムに属していないのに、主人公に惚れられた所為でラキスケの展開に巻き込まれてしまう、所謂ラキスケ要員の少女の受難にまみれた日常。 ※内容のないお話なので、サラッとご覧下さい。

バイブレーターが異世界で聖女に転生して勇者にはめられる話

　どじ、のろま、ぐず―雛はいつもそう、男女問わず馬鹿にされていた。それでも雛には頑張れる理由があった。体育担任、体育はもちろん苦手だけど、最後まで決してあきらめない雛のことを先生はよく見て、褒めてくれていた。 ※やってるだけです。苛々してたんで、一気に書きました

魔界と統合した現代でごくふつーの女子高生として生活していたのにある日突然意識不明。 目が覚めたらお前は淫魔と人間のハーフといわれて今すぐセックスしないと死ぬとか言われる。 いや、だったら死ぬわ。これから一生男の精液すすって生きていくとか嫌だし。って言ってんのに。

生まれてからまだ外に一度も出たことのないリリー。

処女作。ただのエロです。年下の男の子でエロが書きたかっただけの話です。中途半端なのでご注意ください。

彼が私を好きじゃないなんて、最初から知ってたの。彼女はそう告げて落ちていった。

戦争で父を殺された伯爵令嬢エレナは、そこで会った敵の男に一目惚れした。その男を殺すために騎士となり、軍のトップまで上り詰めた。そして男と再会し闘うものの、力の差からエレナは負け、ついでに処女も奪われてしまう。 強気なツンデレ女の子が敵に恋をしちゃった話です。初投稿ですので拙い表現等あると思います。

RPG風、宿屋の娘と異端審問官の夜のお話。宿屋へやってきた異端審問官に、宿屋の娘が誤解をされていただかれる。

泡石（ほうせき） それは、緩やかに衰退へと向かっているこの世界の者達にとって、身を飾るアクセサリとしてだけでなく日常生活の中での必需品として、様々なものに利用されている日用品である なくてはならない必須物質（もの）だ しかし その生成方法を知る者は、ごく僅かな者達だけだったーー……

間に合わなかったー！日付変更線を超えてしまいました。 ハル様の「真夏の蜜夜」企画に遅刻して参加 ・1万文字で完成された作品であること ・エロパートはそのうち5千文字以上であること ９千文字だけど、ギリ規定の範囲内！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 双子の男は、倒した国の姫を犯す。その血は長い歴史を持つためだけに、子が欲しいが為に。 屋敷から伸ばした渡り廊下の先に囲った姫の恐ろしさを知らずに・・・

「母さん、結婚しよう」と義理の息子が突然言いました。いえ、私甘くないですし、母乳でませんから。という感じの流され気味の母親とマザコン息子のギャグ風味？な短いお話し。

【Ｒ18】閉店後のショッピングセンター。 薬局販売員マナミと、青果担当イケメン社員舘本の、深夜の攻防。 ※下品注意

　前作『ゲームだとおっしゃって下さいな！』の二人のその後。前作を読んでいただいた方がわかりやすいかもしれません。 　内容はおそらく薄めです。相変わらず真魚が好きで好きでちょっと病んでるくせにいまいち病みきれない日向とそんな日向に実はベタぼれの真魚のお話。 　申し訳ない出来です。変態っぽいのがでてきます。またほんのちょっぴり無理矢理表現を含みます（当社比）ので苦手な方は御注意ください。何でも許せる方向けです。 　自サイトにもあります。

私、生まれて初めて痴女になります。普段はこんなんじゃないんです。でも、今夜は七夕なもので。

歴代最凶の王宮魔術師ウェイと、その弟子ルー。 大好きな師匠のためなら頑張れます！ 天然な弟子と腹黒な師匠の日常。

犬を拾ったんだ。トーマスと名づけたんだが、人懐っこくて可愛い。よしトーマスの子を育てようと決意して、まず犬の雌を飼ったんだが……、トーマスが耳とシッポはそのまま人型になってしまった。 自サイトにも投稿しています。

ただ普通に生活したいだけの麻奈なのに、 鈍感3の続きになります。

料理初心者でも簡単に作れる。そんな説明と共に海香は一枚のレシピを渡された。手順通りにして出来上がったものを手にしたとき、海香の脳裏に浮かんだのは彼氏である和将のモノで…… 完全に思い付きだけで書いてしまいました。 食品そのものを使った本番行為はありませんが、読後に特定の食品に対するイメージが変わるかもしれない、という方はお読みにならないで下さい。

注意。 近親相姦モノ ゲスしかいない ヤッてるだけ グロい ゲスい 主人公は悲鳴だけ出演 いちおう、ふぁんたじぃ？

薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。 あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。 ここは、どこなのだろう？

悪魔である私は、人間の力を調査するために研究員として潜入していた。ある日、かって魔界で会ったことのある男と再会する。 悪魔な研究員と右手が触手な吟遊詩人の話。 自サイトにも投稿しています。

殺し屋として雇われた男が、標的の女のおっぱいに魅入られたお話。 おっぱい大好き鼻血野郎と、メロンヒロインの出会いです。 さらっとエロメイン。 個人サイトでも公開しています。

それは偶然？ それとも必然？ 「待って、おねーさん」そう言って腕を取られたのは私。「や、んっ……まって」そう言われて待てないと言ったのは僕。 真夏の公園で出逢った二人の話。 ※真夏のスポドリ企画参加作品です。