ブクマブクマ (α)

テンプレで世界を救う旅に出る主人公ーーー女神様のバックアップを得て、魔物を仲間にできる能力を使い、旅をしてきたのだがーーー？？ ー簡単に言うと魔物の人化したやつが主人公襲うよーファンタジー！

飲み物を取りに行こうと思い部屋のドアを開けたら、そこは見知らぬ森の中でした。そのまま呆然としているとあろうことか、いつの間にか目の前に緑色のスライムが迫ってきている。これは絶体絶命のピンチーー。そのまま美味しく頂かれる女の子とスライムの話です。人化します。

「きのこ」と「たけのこ」論争から派生した「キノコ」の精が枯れたＯＬさんとの話です。 菌類が苦手なかたはリターン推奨です。（前半は健全ですが、後半は菌が頑張るので汗）

雫は走っていた。自分の元を去ってしまう男を追いかけていた。 実は人外な男と、ストーカー気質な女のねちっこい話。 天嶺　優香主催の《涼やかな雨の音企画》の参加作品。

深い森の中。薬師はたった一人でそこで暮らす。 自分が何者なのかも知らずに。

ダムに沈む事になった山間の小さな限界集落。最後の地鎮祭。参加したくもないけど、最後だししょうがないか。そんな行事での出来事。 ※微ホラー

高橋渚。二十五歳女。性質に難あり。なんとかまともに生きようとがんばってたのが認められたのか、ボーナスステージと言わんばかりに自宅の洗面所に欲望そのまんまの、ド性癖の男が立っていました。 ------------------- この作品は恭子＠新参者さまの『椀型と触手の攻防』（N8586DZ）より世界観と設定をお借りしております。二次創作物です。合わせて多方面に独自の解釈・設定もありますので気にされる方は読むことをおすすめいたしません。

翼を失った竜人族の弓兵が出会ったのは、生まれつき顔に痣を持つ少女だった。森の奥の一軒家で共に暮らすうちに、二人は身も心も寄せ合うようになり……。Pixivからの転載。

平成生まれの彼は宇宙人。だって同じ日本語を喋っているはずなのに言葉が通じない。 アラサーOLとイケメンワンコ宇宙人のちょっと不思議な恋愛です。 ※本編完結(五話)まで予約投稿済みです。

twitterで私の尊敬するとあるお人との会話で生まれたお話です。 その御方は蛇のお話を。私は鴉のお話をという約束でした。あれから月日が流れてお約束が大変遅くなりました＞＜ 千華はある日不思議な鴉に出会った。最初は黒い３羽の鴉だったのに、いつの日にか白い鴉が現れるようになった。 そして、特別な満月の日に千華の１つの人生が終わって、新しい人生がスタートした。

化物と呼ばれていた彼と哀れな終焉の彼女が辿った、一つの結末。

異世界に転生した唯は鬼の妻となった。 ※エロスの練習に書きました。いたしているだけです。受け入れて下さる方だけどうぞ。 ご好評賜りましたら乗せられなかった裏設定でも書こうかな、と思っております。

触手生物のナナミと触手好きなフィーネが出会ってから幾月。新しい家族が出来たというのに二人は相変わらずイチャイチャぬちゃぬちゃしてばかり。 そんな中密かに行動を起こしていたナナミには様々な変化が訪れ、次第にそれは箱庭と化した平穏な日々に波紋を広げていく。

かるーいノリで触手属の雄に囚われてしまった、あたし、の小景。 ※6/6　下の一行は追加のあらすじです。感想欄からいただきました。的確です。 自動選別機能付契約書にベストマッチング判定されて未確認生物によって捕獲・溺愛（笑） ※※そう、そういうお話です。 ※※溺愛と執着、あります。 ※※作者が癒されたかった第２段。NLです。 ※※重要なのでもう一度。NLです。

世界中の男が触手になったとしたら、人類はこれを生殖相手として認められるのか？　妄想SFです

悪魔である私は、人間の力を調査するために研究員として潜入していた。ある日、かって魔界で会ったことのある男と再会する。 悪魔な研究員と右手が触手な吟遊詩人の話。 自サイトにも投稿しています。

ふと気がついたら、異界に迷い込んでいた。 そこは精霊の力に満ちていた。魔法のようで魔法じゃない精霊術もある。 そこの月は知らない形になる。円と三日月以外の選択肢もあるのかと感心した。 そこには人外さんたちもいた。ケモは正義だと思う。 多分ここにはまだ見ぬ幻想生物がいることだろう。竜とか三つ首の犬とか不定形粘性生命体とか。心が滾る。 なんということだ。異界、楽しい。 なんの前触れもなく異界に紛れ込んだわたしは、個人の趣味と性癖を全開にしてひたすらファンタジーな世界を堪能する。 ついでに美青年を餌付けしたり。精霊術を習ってみたり。異形に懐かれてみたり。 さあ、これはわたしが異界で紡ぐ、物語だ。

交通事故のショックで異世界のお姫様に乗り移ってしまったらしく、目が覚めたら一人の青年と触手の群れ。その彼は「君は僕の―――、恋人みたいなもの」と告げた。 そんな触手スキーな彼女と触手系彼氏がコミュニケーション取ったりイチャついたり触手プレイしながら愛を育む、ほのぼののようなシリアルのようなお話。

人間が当然に奴隷として扱われる"ジアス"。 獣人が当然と奴隷として扱われる"メティヘス"。 それらではない、どちらも共存した世界"イシェルタ"。 その三つの世界を繋ぐ狭間には、一つの神が住まう離宮が聳え立っているという。 隔絶された世界だが、稀に界を経てしまう者があるらしい。 迷い込んだか飲まれたか、はたまた神の悪戯か。 ──そんな世界の些末ごと。 ※獣人或いは鳥人やらその他×少女又は成人女性との異種間恋愛です。 　獣頭モフモフ多め。世界ごとのオムニバス形式にしようと考えております。 　異なる種族の固定観念により登場人物への差別などの描写があります。苦手な方はプラウザバック推奨。

溺愛していたペット（チワワ）が突然失踪し悲しみに暮れていた女の子がようやく立ち直ったところに、彼女の愛犬を名乗る男性（ムキムキマッチョ）が現れて、求婚してきた！なかなか受け入れられない女の子と、ひたすら求愛しまくるマッチョ男性の攻防の結末やいかにー？！

どうしてここにいるのか。正確な年齢も分からない。何かを見出すことも出来ず淡々とした毎日を『塔』で過ごしていた私の転機。

失恋して落ち込んでいたわたしの元へ、ヒューマノイドがやってきた！ 現代物ではありますが、この世界とはちょっとだけ違う、ＳＦと呼ばれるセックス機能を持つヒューマノイドが居る世界のお話です。 一部完全オーバーテクノロジー。科学的な裏付けがゼロなので、ＳＦというよりむしろファンタジーです。

錬金術師見習いのラウラは、お酒の勢いでパーティメンバーのひとりに送り狼されてしまう。だが困ったことに、そいつは本当のオオカミだったのだ……。 というRPG風ゆるふわファンタジーのゆるふわなお話。 最後まで書き終えたので毎日投稿です（おおうそ）。

現実世界で引きニートの恭子(22歳)は、作成した巨乳キャラでMMOの世界へと転生する 職業は魔物使い 道中で何とかスライムを『捕縛』するが、突然人化を始めて……イ、イケメン！？ 最強となったスライム、途中から加わるコドラ そんな魔物二体に溺愛されるお話です ※ヤンデレや軽めの凌辱要素を含みますので、ご注意ください

いろんな人外の彼氏が人間の彼女にひどい扱いを受ける短編集。きまぐれ更新です。

いきなり闇の神になって、と色っぽい美人にお願いされた私。どうやら、愛されやすい体質？を使ってステリーという異世界に人を愛する喜びを伝えてって言われてもなぁ…取り合えずステリーという世界をお勉強しないと？愛され体質無自覚だった彼女がファンタジーな世界で闇の神としてどう生きていくのか？愛されフェロモン垂れ流し主人公が異世界人にはぁはぁされるお話しです。

これは過去か未来か？異世界の話。 その時代、男女の割合が7：3となった事で一夫一婦制が廃止になる。 三人の夫を持つ事を義務化された、三夫一婦制になり早40年が経過していた。 十八歳になった女性は求婚を受け付け、求婚者が多数の場合は三人団体戦の勝ち残り争奪戦となる。 美味しいと人気のあるレストラン（アンとユリ）のアンが十八歳になり、アンを妻にと争奪戦が始まる。どうなる事やら・・・

おばあさんへお使いを頼まれた赤ずきん。 違う森に足を踏み入れてしまった彼女は蔦に、狼に絡め取られてしまいました。

魔界の端にあるスライム城に突撃したのはいいが、そこから何故かスライム王に勇者一行は「これからの時代、戦うことではなく、お互いにとって平和な道を探さないか。例えば…」と言われ、その話を一人で聞きに行った勇者は結局、王に闇（エロ）落ちさせられ一行も捕らわれた後、闇落ちさせられた。そして一行は、『戦うことではなく、お互いにとって平和な道』の為の「大人のオモチャ商品開発」の人材不足から、スライム王からそれぞれ役割を与えられる事に…。 勇者はスラム王の寵愛を受け除外だが、戦士は人間界へ行く時の護衛、黒魔導師は新素材を錬金合成、白魔導師は薬学知識からローション等の開発…そして残る盗賊は唯一商品開発奴隷としてちびスライムと商品開発の任を受け…。 アホ、えろ…で、基本いちゃついてます？色々ぬるいかもしれません…。 ※『スライム王と勇者のバッドハッピーエンド』の続編。前作はＢＬ作品ですので、もし読まれる方はそこを踏まえて下さい…。前作を読まなくても多分大丈夫だと思います。また、本文中にＢＬをにおわせる箇所があるのでそこは注意して下さい。

「なぜ？」疑問符ばかりが頭の中を反芻する。目覚めた場所で見たものは、希望と絶望が入り混じった魔界樹の森と白濁の液体。魔界樹の触手に犯される王女は、美麗な双子の腕の中で約束を思い出す。 ※本作品は、別サイト「Fancy Field」にて完結した作品をムーンライトノベル用に編集したものとなります。 ※この作品は別サイト「Fancy Field」にも掲載しています。 》》 https://fancyfield.net/

復讐の為にトカゲの様な“バケモノ”の召使いとなった少女の話（になる予定） ※異種姦要素有り。特に注意書きなどはしないのでご注意ください。

女の子と、寂しがりやな幽霊の話 エロです。ストーリー？前提？が長いです注意 ただ、萌えるシチュエーション書きたかっただけなんだ。それでこうなったんだ 安定の自家発電 エロはファンタジー！エロはファンタジー！ファンタジーなエロ！…あれ？今回はファンタジーなエロ？なのか？

　ライラは一角獣が住むという迷いの森に入る。 神の遣いとも言われる彼らの角の一欠片を飲むと、どんな病気さえたちまちに治してしまうという言い伝えを信じて。 でも、実際に出会った一角獣はライラの想像とは全く違っていて…？

「また現れたな、地球戦隊！ 　今度こそ蹴散らせてくれるわっ！！」 青っぽい肌をして白く輝く髪色に、たくさんの勲章のついた軍服を身にまとい、宙に浮くワルダー星人の『ジャック』がぎらりとこちらを睨みつける。 「地球に手出しはさせん！ 　みんな、いくぞ！！」 「「「「「おう！」」」」」 ってことでラブ？な戦隊モノです。 ちなみに設定は極甘なんでゆるしてください！

贄として捧げられ、そしてしあわせを知る。 ※触手です。異種姦です。 ※『◆　◆　◆』から『◆　◆　◆』までが、触手姦該当シーンです。ご注意を。

異世界に到着後、五分も経たないうちに娼婦と勘違いされた主人公だが、チートを得たせいで何も怖くない状態。上半身人間、下半身馬(二足歩行)を相手にがんがん攻めるだけのアホエロ話

泰正三年。女衒に買われて娼館に売られた早苗は、真日奔帝国魔術少尉であり樹人である植草葉介に身請けされ、嫁入りした。 戦時下の横須賀にて、ちょっと不器用な二人が夫婦らしくなるまでの話。

「どうしたものかなぁ」魔の森の王である木の精霊ナラは悩んでいた。『基本平和が一番！森の生きとし生けるものたちが幸せならオッケー！』な平和主義な思考で成り立っていいる魔の森。掟では、人の世界への無暗な干渉は禁じられている。 しかし今、それを揺るがす案件がナラのもとに持ち込まれたのだ！ それは触手系魔物さんからの悲痛な嘆願だった。 「これでは我らは弱り、滅びていくしかないのです。どうか、ご英断をいただきたい」 ナラは考え抜いた挙句、決めた。「よし！人間の苗床を探そう！」と。 人間の苗床を探す森の王と目を着けられてしまったかわいそうな聖騎士のお話し。 ※注意※最初は男性が苗床の憂き目に会います。男性が喘ぐシーンがありますので、苦手な方はご注意くださいませ。

オオカミ・ドア・イン・ザ・フェイス・オオカミの続編。 おおばかオオカミな義理の兄とおおまじめ人間な義理の妹。兄妹のしょーもない生活の一こま。オオカミは獣人ですが、耳と尻尾だけでなく全身毛皮で頭も動物な獣人なのでご注意ください。

異世界召喚されてなんやかんや崇められて隠居してるやる気のない勇者と面白いことが大好きなガチムチ魔王様の話 そのうち消します

他サイトにこっそり書いたのを改稿してみました～

異世界に落っこちてしまった召喚魔術師と、現地の竜人の魔法使いとのあれこれ。 主人公は貞操観念があまり強くなくて気持ちいいことが好きなタイプなので純粋な主人公が好きな方はおやめください。 なお、ヒーローは年寄りっぽい口調ですが30代くらいの竜人です

天使と少女のカップリング小説です

　悪魔と人間の間に産まれたイルザは、自分の身体から悪魔の血を取り除いてもらうために女魔法使いのもとに身を寄せて生活していた。よく晴れた日に彼女が出会ったのは、干からびて今にも死にそうになっている一匹のスライムだった。水をかけてやったら元気になった。そして懐かれた。 　山の中を歩き自然と親しみつつ心身の鍛錬に励む話ではなく、ゲルがゾル化したスライムヒーローの話です。実在するアメーバから名前をとっていますがバイオホラー要素は皆無です。

少女が来たいと言った町に二人はやって来た。 特に何もない長閑な町のはずだったのだが、その町で干乾びた死体が見つかるのだった。 ＊＊＊ 黄金色の髪持つ狩人×濃紺色の瞳を持つ少女。拙作『縛り付けるもの』のちょっとしたその後のお話です。 注：大人×子供（肉体の低年齢）・登場人物の言動性格が変化している模様。 この話単独では分かり辛いです、ご注意ください。

魔物と人は、相容れないものである。 魔物の本質は人と異なり、残忍で酷薄。それゆえに同じ世界では生きていけない。 町はずれに住む薬草師・ノーラの幼馴染みは、ラウロという名のとても優しいスライムだ。だがある日、ノーラはふとしたことから彼と喧嘩をしてしまい――――。

眠れない夜に羊の数を数えていると、見知らぬ男の声が耳に届く。これは夢？それとも――。

「人外と人間でハァハァするスレ」にて【859◆93fwbol6s】名義で投下していた小説に加筆、修正したものです。 河童の姿をした旧き水神・タキと、その川が流れる村に住まう少女・清美が、夫婦の契りを結ぶまでの話。

週末の夜に触手がいると言う噂のエッチな森に一人の女性が迷い込んでしまう。触手に無理矢理犯されているのに気持ちよく感じてしまう女性のお話です。

もバスぺ様からのお引っ越しです。 異世界に文字通り落ちた女子高生とスライムの貞操死守ギャグストーリー。 濡れ場は無いですが夜這いは元気でしているので一応掲載はこちらで 基本一話完結型で内容はさらっと読めるほど短いです