ブクマブクマ (α)

『ガルハザード・クロニクル』――通称『ガルクロ』。異世界ガルハザードに召喚された少年少女たちが巨悪と戦乱に立ち向かう王道ボーイミーツガールストーリー。長かった異世界での戦いの末、ハルトとユイナは人間界に帰る。そこで彼らを待ち受けていたのは、最後の戦いの前に交わしたあのキスの続きで……？ 　そんな同人誌を作る話。 　※幅広い性癖へのご理解をお願い致します。

街中とホテルで。露出はさほど過激なものではないかと。

私：魔術師のおにーさん、社会人。 リザ：竜人ちゃん。青肌。

　こちらは全年齢版のなろうで連載させて頂いていた「勇者パーティーを追放された俺が魔王になって世界を征服するまで」https://ncode.syosetu.com/n0766fa/の、 　公開されなかった別ルートの一部抜粋となります。 　初見の方には知らない人名が若干入り乱れますが、特にエロい行為には関係ないので気にせず読んでください。 　もし興味を持って頂けましたら、なろうの方も手に取って頂けると幸いです。 　～あらすじ～ 　魔法とかのある異世界で敵の首謀者をとっつかまえた主人公達。 　散々被害を受けた主人公の仲間達が、ここぞとばかりにエロい拷問にかけて屈服させようとする。 　そんな折、童貞の主人公は事もあろうに敵の捕虜と一晩の過ちを犯してしまった。 　必死になんでもなかった体を装う主人公だが、意識すまいとすればするほど視線が吸い寄せられてしまい……

相馬愛菜は恋をしている。 ある日、ずっと片思いをしていた幼馴染に告白されて思いは成就するのだが。

たまたま見つけた風俗の新店情報を覗いた主人公は、常識はずれの安さと過激なプレイ内容に驚く。興味を惹かれて利用してみたら――

ご主人様たちには雌奴隷として最大限のご奉仕をし、そうでない相手とは行きずりの交わりを楽しむ。 そんな竜娘（ひゃくさい+ちょっと。見た目は人間でしっぽ等はない）が気ままに男を性的に食べつつ時々百合っぽいこともしつつ、ご主人様たちには精一杯心身を捧げながらのんびり過ごしてく話……になるんじゃないかなぁ（★＝えっちぃ回）。 ※主人公はめっちゃ強いけど、ご主人様たちのちんぽにだけは弱いです。 ※堕ち的な意味での寝取りくらいはもしかしたらあるかも。寝 取られはない。多分。 ※というかそもそも終わるかも続くかも分からない。 ※息抜きで書くっていう感じなので不定期更新でふ。

年始の宴会に巻き込まれて数日家を空けた探掘家のロス。家に帰ると従者であるヒューイが恨みがましい顔で待ち構えていた。犬獣人である彼女は従順な従者だ。ご主人様の言い付けはしっかりと守る。だけれど、何日も放置されれば我慢も限界に達する。ギルドの受付嬢に東方の文化である姫初めの話を聞いて来たヒューイは、それを口実にご主人様をセックスに誘う。しかし、彼は飲み明かしたせいで眠気が限界に達していた。

異世界で「蒼の戦士団」を率いて無双しまくっていた勇者タケルは、魔族の若いエリート官吏ギーから、「今まで気が効かずに本当に申し訳なかった。せっかく異世界に来たっていうのに、お約束の展開がないことにムシャクシャしていたんだろう？　これからセッティングする心ばかりの接待を、どうか楽しんで欲しいんだ。意味は分かるだろう？」と、18禁な匂いのするアンダーテーブルな提案を持ちかけられてしまう。

異世界に来たら目の前で奴隷売買されていた！！ それをヒントに始める亜人専門娼婦館の経営 犬人族、猫人族、鳥人族、いろんな亜人を調教していく。 目指せ国一の娼婦館！！

此処は貴族の秘密の倶楽部人には決して言えない事を密かにマスク越しに淫靡な雰囲気を楽しむ 大人達の社交場で有る。 秘密倶楽部のオーナーが見繕った闇夜に舞う蝶達の舞を御覧あれ。 主人公は魔王に転生した平凡なサラリーマン。 異世界で魔王に生まれ変わった男はモンスター達に恭しく育てられて金欠に陥っていた魔界を救うために人々に紛れて金策をする事に決めた。信頼出来る 手下を集めて自分の力を蓄えて人々の中に紛れ込み秘密倶楽部で マスク越しの貴族の一人として人として溶け込んだのだ。秘密倶楽部の存在を知った魔王は 目を付けた看板スターに魔の手を伸ばす。

スチームパンクで西部劇的なファンタジー世界で開拓者をやっていた男が褐色白髪ロリ体形お尻大き目のわるいゴブリン娘を捕まえて奴隷の首輪をつけてえっちなことを兎に角するだけのお話です。

小説の構想に筆が追いついていない けれど連載中の小説を書いている中でアイディアなど忘れそうになるので不安になって連載もエタりそうになる などといったジレンマを解消するために短くまとめた備忘録のようなものです 短編でも色々書いていたのですがまあこれ以上は整理も大変になりそうなので いつかこの中で連載するものがあるかもしれないのでその時はよろしくお願いします

吟遊詩人は娼館へとかようどこにでもいる男だ。彼の目的は娼館のお嬢さんたちに人間とは違う物語を集めることだ。吟遊詩人は普通のお嬢さんたちを抱かせてはもらわない。キメラ、セントール、マーメイド、ジャイアント……人間ではない、しかしそんなちょっとアブノーマルなデミヒューマンの亜人たちの誘惑に誘われて、吟遊詩人は娼館へと足を運ぶ。

●タイトル● ケンゼン学園の風紀委員 ●種類● エロライトノベル。（成人向け） ●分量● ・文庫本で約80P。 ●あらすじ● 御前田悠（おまえだ　ゆう）は、Ｋ学園の悩める新入生。 放課後、彼を呼び出した美人風紀委員の大森さあや（おおもり―）は、 大胆なスキンシップを交えて「お悩みを教えて」と迫り……!? ●主な登場人物● ・御前田悠（おまえだ　ゆう）　男子高生。さあやの後輩。童顔小柄で大人しい。 ・大森さあや（おおもり　ー）　ＪＫ。Ｋ学園の風紀委員。優しくエッチな美人。

怪しげなシールを貰ったら周りの物がどんどん美女、美少女に変化していく。人外美少女ハーレムへの道を行く。シールの悪用でして生身の女の子を抱くのはいつの日になるやら、それでもそれなりに幸せな日常w 分かりやすいよう濡れ場には☆をつけます ※不定期更新※誤字脱字はコツコツ加筆修正

歴戦の英雄　女騎士レイラは、ある日その身を捧げる君主より密命を受ける。 若く幼い王子の元へ赴けと。 その先で彼女を待ち受けていたのは、美しい少年と、未知の快楽、狂おしい恥辱と悦び―― 果たして勇敢なる女騎士は如何なる運命を歩むか、堕ちるか。 今ここに咲き誇る美しくも淫らな女の華、開花。 白熱の陵辱譚開幕。

とある温泉街のはずれ、お稲荷さんを祀る山の中腹に、小さいながらも瀟洒な宿がございます。畳と温泉が自慢でございまして。ええ、案内などは何処にもお出ししておりませんのに、時折不思議と吸い寄せられるようにしてお客様がいらっしゃるのですよ。皆様決まって口々に仰います。『狐に化かされたのかと思った』と……おや。今宵もたいそう唆られる殿方がお一人でお見えです――。 迷い込んだ客を気に入ってはつまみ食いするのが趣味の女主人、「桔梗」。彼女の独り語りで物語は進みます。清楚な妙齢美人といった趣の彼女、その正体は人の精を糧とする妖狐。宿の従業員も、常連客の一部も妖狐。彼女たちも織り成して、迷い客に忍び寄る様をお楽しみください。

世界平和を本気で願う男の記録。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

お嫁さんになると、勝手にオナホ化改造されない権利が停止される世界の話。 ※本番描写はありません。

他人を虐めるのが大好きな貴族のお嬢様が獣人の奴隷を買うも圧倒的な雄の力の前に屈服し、本当は虐めて支配されたいという本性を自覚する話。

生まれたばかりのぼくが、魔王のハーレムに誘拐されて、 魔王の生まれ変わりとして、いろんな魔物の女の子と順番にセックスするお話。 本当にぼくは、魔王の生まれ変わりなの？

勢いに任せて書き上げた短編。 竜人族の強気なお姫様がアナルから責められて子宮を堕とされるお話。 ◆簡単なあらすじ 竜人族と人間族は互いに種族の生き残りをかけて長い戦争をしていた。 竜人族の旗印であったのが、王族でありながら最前線に立って戦っていた「竜姫」ことリエン。 だが、彼女は人間族の策略により生きたまま虜囚となった。 果たして彼女を待ち受ける運命は……

リザレクションシリーズ第３弾「メタモルフォーゼ」。 少々込み入った展開になりながらも、今回もふたなり淫魔がやりたい放題。 後日譚『Refrain』を投稿しました。（2022.7.25） サキュバスワールドシリーズの一編 自サイト『朔月図書館』より転載。

あらすじ：銀髪赤眼奴隷少女を愛でて愛でて愛でまくるハートフルストーリーです。 シナリオライターに応募するためにとにかく一本最後まで書いてみました。 働きながらだったので執筆日数はざっと4日ですね。 最後まで読んでいただけると幸いです。 更に感想いただけると喜びます。 --- 3/21加筆修正（1日追加）

♪『黄金勇者VIMANA！』 「ゴーデンナイッ! ゴーデン・ナイッ! ヴィ・マ・ナ！ 　ゴーデンナイッ! ゴーデン・ナイッ! ヴィ・マ・ナ！ 　見たか、輝く黄金を♪ 天空♪ 想いをぶちまけるぅー♪ 　黄金騎士は空駆ける♪ 常盤の希望を守るため♪ 今こそ飛び上がれ♪ 　攻めくる フラムの魔人機"DOS-KE/BE"♪ その手で打ち倒せっ♪ 　（デデデデデッツテーン！） 　ゴーデンナイッ! ゴールデンナイッ! ヴィ・マ・ナ！ 　ゴーデンナイッ! ゴールデンナイッ! ヴィ・マ・ナ！ 　黄金魔神よ、飛び立てよ♪ 　今だ！ 融合合体だ♪ 　妄・想・炸・裂！ コンセプショーン！ キャノォーンッッッ！ 　（デデデデデッテンテンテンテン↑） 　飛翔 魔力 エロス 愛！ 　新生！ 輝く ゴ・オ・ル・デ・ン・ナ・イ・ト！ 　リーフの魔神騎士！ 黄金騎ーっ、ヴィーマーナーッ♪ 　（間奏約30秒） 　見たか、煌めく白銀を♪ 城壁、すべてを守るためぇー♪ 　白銀騎士は皆守る……♪」 ※※※多分全話エロアリ。ハートマークなし※※※

引退勇者がケモミミ学校の先生になってハーレムする話ですが続きを書く目途が立たないのでとりあえず打ち切りのまま投稿します。第１章だけです。

変態的な制度を持つ”私立メス犬調教学園”に自分の意思で入学してきた、全裸で赤い首輪のメス犬特待生、早瀬川真理子。超優秀な頭脳を持ちながら、ドＭでド変態すぎるその性癖を持てあます彼女は、放課後のヘンタイ部活動でもイジめられ、自分のドＭなマゾ性癖を、ますます開花させていくのだった。。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene20/、にも掲載しています。

お父さんにもお母さんにも言えない不安を抱えた男の子。 何処にも頼れず迷った末に行きついた先は…

インキュバスの青年、アルスは自身のハーレムが人間に討たれたことで故郷の村へと戻った。 アルスは、思った。 何に負けるのもいいが、女は抱きたいと。 届かない、英雄や魔王と称される怪物たちを抱きたいと。 ふと、故郷に戻ったことでお伽話を思い出した。 淫魔の伝説に曰く。 其は、世界を侵すもの。 其は、魂を穢すもの。 其は、運命を壊すもの。 淫魔の雄、インキュバスだけが持ち得る魂堕としの魔槍。 ――――マジカルチンポ。 アルスはマジカルチンポを手に入れようと決めた。 多くの淫魔が笑った。 しかし、アルスはあらゆる媚薬を集め、壺に詰め、もはや劇毒となる淫らな壺を作り上げた。 その壺に一日感謝の一万回のピストン。 それを百年続けた結果――――アルスの肉体に、奇跡（マジカルチンポ）が宿っていた。

雨の日、学校からの帰り道で、僕は奇妙な生き物を見つけた。 じめじめとした不快な日だった。 奇妙な生き物。 それは、ひどく小さな生き物だった。 ちくわのような胴体に一つ目玉がついていて、その全身からモジャモジャと触手が生えて蠢いていた。 ギョロギョロと僕を見てくる。 僕は何を思ったのか、そいつを食らった。 ムシャムシャ、ムシャムシャ。 僕は毎日中学校で女子にいじめられ、自暴自棄になっていたのかもしれない。 変な病気になって死んだら死んだで、まあいいや、と。 ゴムみたいな味がした。 家に帰ってから僕は、三日三晩高熱にうなされた。 そして熱がひいたら、僕は全身から自由自在に触手を生やすことのできる、化け物になっていたのである。

"ヴァルキア"の女戦士、リーサは敵の襲撃にあい、ダンジョン内で仲間と分断されてしまう。 リーサは果たして、無事生還できるのだろうか……？

魔王討伐？ に意気揚々とやってきた少年たぬき。勇んで魔王に戦いを挑むのですが、口ばっかり達者で全然相手にならず軽く足らわれてしまう。 そんな弱くて弱者なたぬきに魔王は、不思議に思い尋ねます？ 何故自分を討伐に来たのかと？ すると少年たぬき、魔王の死んだ父に、魔王を封印をすれば、自分の娘を嫁やるからと、毎晩のように枕元に立つので渋々来たと教えられました。 そんな訳分からない台詞を少年たぬきに言われ、困惑している間の隙を突かれ……口説かれてしまい、大事な物渡してしまいました…… まあ、その後も色々とあるのですが。 魔王と勇者、少年たぬきの異世界と日本を行ったり来たりの冒険、販売日和でございます。 移動販売、店舗、異世界冒険とハーレム話しで御座います。 アルファポリスさまとカクヨムさま、小説家になろう様の15歳仕様改修版です。 お時間あればお読みください。

突如として現れ、現代では解析不能な力を以てして全世界を蹂躙せしめんとする秘密結社ドミナートル。 罪のない人々を襲う彼女達の前に現れる一人の少女。 凄惨な過去に苦しみ、時に傷つき、辱められながらも少女は強大な敵に挑み続ける。 全てはただ一つの誓いのために。

女の子とちんぽの邂逅

虐待サバイバーなマザコンろりボディ女子高生、柏崎比奈子。彼女には、自身の価値判断基準を強制的に塗り替える異能があった。 ある時その力で初恋を殺してしまったことが切っ掛けで、決断主義へと目覚めた彼女が自己同一性について思い悩み、問題の根を探して戦うお話。 （※３/３追記） 　活動報告にイラスト紹介を掲載しました。 （※６/６追記） 　さらに増えました。

　地球環境悪化により人類の地球外移転計画が持ち上がる。主人公はその調査団に選ばれるが……。 【諸注意】 ・本作はフィクションです。登場する全ての人物、団体は架空のものであり、実在の人物、団体とは関係ありません。 ・本作には物語の進行上、道徳的に好ましくない展開、現実世界で罪に問われる展開が存在します。そのような展開を絶対に真似しないで下さい。 ・本作の観覧は自己責任でお願い致します。もし仮に不快な思いをされたとしても、一切の責任は負えません。

鬼畜勇者に目をつけられちゃった小っちゃな魔王の娘のお話――――。

淫紋――それは《不当な快楽》を支配するもの。 ／ ここは新興の迷宮都市。王権と教会の支配がせめぎあう境界領域。 その最底辺に、ふたりの迷宮探索者がいた。 異端の烙印を押された忌み子の少女＝ノノアと、手淫常習の元聖女＝キノイ。 彼女たちの目的は、迷宮の底にいるという《神様》に会い、自らの信仰を確かめること。 そんなふたりに立ち塞がるのは、迷宮の試練――ではなく、彼女たち自身の欲望と快楽だった。 これは、信仰と欲望に揺れる子どもたちが、ほんとうの愛と幸福を――あるいは、それを持っているという確信を――求めて抗う話。 ／ あるいは、悲惨な過去を持つマザコンの社会的弱者少女（褐色肌白髪メカクレ緋眼のちび、年上の彼氏持ち、13歳）が信頼していた相棒（褐色肌金髪碧眼の痩せ型で長身、自慰中毒、21歳）に淫紋を刻まれて人生めちゃくちゃにされる話。 ／ 第一章完結。二章はもう少し先になります。 →淫紋や愛についての考え方の変化があり、このまま続きを書くのは難しい状態です。今後更新するとしたら、一章から再度別作品として投稿することになるかと思います。申し訳ありません。（2022/06/10追記）

　恐るべき敵国との世界大戦を輝かしき大勝利で飾った日ノ本は世界一の技術力と世界一の陰陽術を組み合わせこの地上に世界最高の都市を造り上げた！ 　帝都『桃京《とうきょう》』！！ここは現世の極楽である！ 　しかし！ 　いつの時代も光があれば影がある……光が強ければ強いほど、闇もまた深く深くその姿を大きくしていくもの 　そんな輝かしき帝都に身の毛もよだつ暗い影が落ちる時、颯爽と知性の輝きで闇を振り払う者がいた！ 　名探偵！！この帝都で最も愛され崇められる者！ 　これは、そんな名探偵が帝都に蔓延る悪鬼羅刹怪人魔人をぶった斬る痛快無比！奇妙奇天烈奇々怪々！猥褻卑猥酒池肉林！な物語である―― ―――――――――――――――――――――――――――――――― 完全個人趣味用の和製レトロパンク風探偵エロ小説です。 基本的には事件導入の『依頼編』、事件内容の『事件編』、エピローグの『解決編』の一章三話構成です。 基本エロシーンは事件編のみですので前後は気軽に読み飛ばしてください。

己の欲望のままに書きます。主にフタナリ中心に。

※第一章を分割しました。ちょこちょこ、再度上げていきます。上げ終わったら2章についてもそういう事やっていく予定 　科学と魔術が交差した遠未来、宇宙開発すら行われている世界にて、美容整形手術の一種として有名だった、『女性器性機能向上、及び疑似女性器増設手術』。通称、『雌の穴ほぐし』。 　本来ならば1か月ほどかかる筈のそれを、僅か1日でやってしまう、通称『雌の穴ほぐし屋さん』なる者が居るというのが、旧日本首都東京ではもっぱらの噂だった。 　その噂の真相を確かめるべく、雌の穴ほぐし屋さんについて調べていたとある雑誌の記者は、件の『雌の穴ほぐし屋さん』と接触する事に成功する。 　さて、『雌の穴ほぐし屋さん』とは一体何なのか、はたまた、どうして『雌の穴』を解すのか……その謎に、迫る……！ ※と言いつつ、作者の趣味全部ぶち込み闇鍋　※アルファポリスにも同時掲載始めました

魔法少女キュアプリンたちが完全敗北！？

神様と首絞め騎乗位。

女ヒーローであるミセス・ディア――本名・鹿野響は、夫との淡泊な性生活に悩んでいた。ある日、職場の資料室で、響は同僚のレディ・スパイスがセックスしているのを目撃してしまう。その夜、響は一人で残業中、スパイスの痴態を思い出してオナニーにふける。すると、スパイスが差し入れを持って職場に顔を出した。 ■同題小説をpixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11368675

タイトルの通りです。犬侍先生リスペクトっす！

～タジマコヘイシリーズ第二部～ 前作、～異世界に転生したら規格外すぎて 　　　　隔離界にさらに飛ばされ～ の続編です。

子供をお山に一人で入れると、山の何かに魅入られてしまう。子供が大人になった時、彼は山に囚われてしまうだろう。そんな言い伝えがあった。もう、そんな言い伝えがあったことを、覚えているものはいなくなってしまったが。一人の青年が、山に入って蜥蜴のような娘とラブラブ子作りする話。

ＴＳした魔王様が最初は責めるけれど最終的にちん負けする話

ビーストテイマーのグリンダは臆病な男だった。テイムしようにも弱っているモンスターが反撃してくるのを恐れてテイムし損ねるのはしばしばあった。 相棒は、のんびり屋のサラマンダーだけ。そしてダンジョンに潜っているとき、パーティーとはぐれて宝箱がある隠し部屋を見つける。……だが 「うそ！　小さくなった！？」 小さくなったグリンダに待ち構えていたのは、豊満な胸を持ったミミック娘だった。 丸呑み要素を含んでいます。消化・血等の要素はありません。ふぇちしずむ企画参加作品です。