ブクマブクマ (α)

凛との実験を終えたその夜、叶さんがホテルの自分の部屋に俺を誘う。叶さんは欲求不満なあまり、俺と一緒にとんでもない行為に及ぶことになる。それは俺と完全に一体化して二人分の快楽を貪れる状態になったうえで、夜の電車に乗り車内丸ごと宇宙人の力で認識改変をして、ひたすらセックスをするというもの。あまりに常軌を逸したその構想に俺は何も言えずにいたが、上手く断れないうちに俺は叶さんと一体化してしまう。そこからエロすぎる身体を惜しげもなく見せつけつつ、俺たちは駅に向かう。そして人間とのセックスにすっかり溺れてしまった宇宙人が、「人間でないこと」を存分に利用することで、甘美で過激な時間が始まるのだった……。

"ヴァルキア"の女戦士、リーサは敵の襲撃にあい、ダンジョン内で仲間と分断されてしまう。 リーサは果たして、無事生還できるのだろうか……？

平成最後の大晦日、一人暮らしをしているリョウのもとに突然会社の同期の女性が訪ねてくる。訪問目的を問うと、彼女はこう答えた。 「あなたの童貞をいただきに来ました」と。女性の正体はサキュバスという悪魔で、リョウの精をもらいに来たという。

　人が近寄らない森で迷った少年が、魔女を名乗る年上の女の子に出会って、覗き見したり精を吸われたり、その他の出来事が起こるお話です。 　前とは違う方向の物を書いてみようと思ったら、こんな感じになりました。

僕の彼女は舌先に触手を一本生やしていた。純愛です。 【侵撃セヨ！真夏の触手祭り】参加作品です。

無表情アルビノロリを拾って面倒見るやつ　のセルフパロでございます かわいいあの子の剛速球ど真ん中ストレートな誘惑にまんまと乗せられた主人公がロリをハメ倒すやつ。

年始の宴会に巻き込まれて数日家を空けた探掘家のロス。家に帰ると従者であるヒューイが恨みがましい顔で待ち構えていた。犬獣人である彼女は従順な従者だ。ご主人様の言い付けはしっかりと守る。だけれど、何日も放置されれば我慢も限界に達する。ギルドの受付嬢に東方の文化である姫初めの話を聞いて来たヒューイは、それを口実にご主人様をセックスに誘う。しかし、彼は飲み明かしたせいで眠気が限界に達していた。

蜘蛛のモン娘に襲われた主人公が、逆に蜘蛛子を襲う物語。

マザコンJK・久根崎朱音は、母親である里美とともに、卒業旅行に出た。庸布村という秘境の村で、朱音はゾンビに襲われ、里美とはぐれてしまう。朱音は悪霊に狙われ、ゾンビに陵辱されてしまう。

押しかけ女房は人間だとは限らない。

蜘蛛のモン娘と仲良くなってしまった主人公が、巨乳を堪能する物語。

孤独なオーク、村を守るエルフ。交わらない二人の運命は突如現れた魔女によって翻弄されていく。 ※2018年8月7日にpixivに投稿したものと同じものです。

オネショタは業が深い。特に、蛇女が絡む場合は。

女性経験がないまま死んでしまった男が不死身の肉体とハーレムに釣られて転生したら、思っていたのと違ったというお話です。 ある日のツイッターでの思いつきの供養のようなものでもあったりします。

私：魔術師のおにーさん、社会人。 リザ：竜人ちゃん。青肌。

こんな事があったら・・・なんて考えるのは人の常・・・。宝くじが当たったら・・・とかは実は至って現実的な想像。買えば当たるチャンスはあるのだから・・・。 それと逸すること・・・即ち、おとぎ話。あんなこと～こんなこと～～そう考え作られた話がおとぎ話 。そう現実とはかけ離れていてほぼ起こるはずのない出来事・・・。 さて、問題です・・・おとぎ話のようなことは本当に起こらないのでしょうか？？ それは、このお話が教えてくれます。

コレは夢だ。 だって俺セックスしてるよ？ しかもこんなに可愛い娘と…。 つまり、このまま続行で良いってことやな！

悪魔の事について関心が強かった少年、ある日突然悪魔を召喚したいと思い召喚の仕方についての図書を探しに街へ出掛けた。 見覚えの無い古書の店を見付けワクワクしながら悪魔の書物を探す。帰宅し、家族が旅行で出掛けていた為召喚の儀式を行い、無事悪魔を召喚するが・・・ 出て来たのは幼い姿の可愛い美少女だった。 だが、紛れも無く悪魔であった。 その後怖くなって来た主人公は封印する本を探す為夜中家を抜け出したのだが・・・ 今作も短編小説として完結させてました。 私が出来るだけ望むシチュエーションにさせてみました。 ドM男性向け作品ですが、抵抗が無ければそれ以外の男性・女性の方にもご覧頂いても 良いかもしれません。 pixiv様でも同様の作品を挙げさせて頂いております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10971899 尚、小鳥遊　凛音(たかなし　りおん)として一般向け作品、シリーズ、短編小説等も投稿させて頂いております。宜しければそちらの方もご覧頂けたら幸いです。 宜しくお願い致します。

奇矯な好みを持つことも楽しいものだ。

とある魔術師とその使い魔ミリアのある日の夜

とある冒険者パーティーが遺跡で出会ったスライムの娘？をみんなで輪姦しちゃうお話です。『娘シリーズ』となっていますが完全に独立したお話ですので、これだけ読んで貰って構いません。でも他のも読んで貰えれば嬉しいです。

少年がお姉さんと生ハメセックスする話です。 おねショタですが年齢は想像のままに

彼女は必ず帰ってくる。 どんなに悪に堕ちようとも。

のじゃロリババアの巫女長様は、神社に参拝していた男の子の願いを聞く代わりに彼から精をもらうことになりました。 張り切って蛇フェラを始めた巫女長さまでしたが、男の子はまだ何も出せない子供だったのです。 約束が違うと怒った巫女長さまは、彼の精道をこじあけにかかり……。 フェラで空イキ ～ 精通 ～ 筆おろし ～ 搾精のフルコースを男の子は味わわされるのでした。 シリーズを読んでらっしゃらなくても問題のない内容になっているはずです。 Pixivとノクターンノベルズの両方に同じものを投稿しております。

彼女は癒してくれる。

気がついたら僕は怪しげな装置に入れられてて、法性寺天音が僕の事を見ていて、僕は勇者になっていて、世界を苦しめる魔王を倒しに行って、仲間達が出来て、魔王城に乗り込んで、それで…僕は…

女の子とちんぽの邂逅

(´・ω・｀)スポーツ系ろりぃんが種付け幽霊に種付けされるだけの話。※pixivにも掲載しています。

異世界に召喚されたミラ・ドラキュリア(521歳)彼女は友達を助けるためおつかいに向かうのであった。 この小説はフィクションです現実の団体組織とは関係ありません。

ちょっと訳の分からない転生をしたおっさんが、適度に馴染んで二度目のライフを謳歌して行くんじゃないかなー的な短編。 この手のネタはきっと誰かと被ってそうだけど、パクっては無いのでご了承ください(´・ω・｀) ダンジョンって、浪漫に溢れてるよね！（）

主人公にはキス魔(主人公のみ)の2人の姉がいる。キスだけでは満足出来なくなり、素敵な性活が始まるお話。

徒手空拳で戦うほど強い女戦士が、低俗な魔物の呪いによっておまんこから産卵プレイさせられる話。 ただ産み落とすプレイが描きたくて書きました。 産卵プレイにグッとくる方、もしよろしければどうぞ。 楽しんで頂ければ嬉しいです。 短いですが、よろしくお願いします。

行ける所はどこにも無い。飼われながら生きるしかないんだ。

戦国乱世の世の武家の次男と、乱捕された村娘です。

12月24日の夜、聖夜を迎える男の前に突然美少女サンタ・のえるが現れた。 欲しいプレゼントを訊ねられたロリコン男は愛と答える。のえるの答えは―― 難しいこと抜きで銀髪ロリとひたすらヤリます。イラマチオ注意。

ネコっ娘と一緒にお風呂に入ってエッチするだけの癒エロ系小説。

労働に疲れた。もうダメだ。 ……と思ったので、やけっぱちになって、とにかく都合のいい話を書いてしまいました。 ソシャゲとかのガチャって色んな考え方があるよね！？っていうお話です。 てきとうにかんがえた女神さんといっぱいガチャ（性交）していっぱい抽選したあああああ 性癖はタグ参照。めちゃ歪んでいるのでキヲツケテネ！ あと。 パブリックな知人に見つかりたくないので、 そっと埋めておいてください……

さくっと短編で楽しめる初心者向け（？）な悪堕ちっぽいやつです。 女の子が触手で蹂躙されて多少改造されて終わるだけのお話。 （とても自己満足な内容となっていますのでご注意を）

　魔物が跋扈し、人型種族の女があまりに容易く雌に堕ちる世界。調査隊に所属していた男は壊滅から逃れる逃避行の末、全裸ロリ巨乳しかいない集落にたどり着く。そこで暮らすことになった男は、女たちの奇妙な風習や出来事を記録していき―― ※本作の設定などは犬侍先生の異種孕ま世界シリーズのものとなっています。 　再現度が甘かったら申し訳ありません。犬侍先生許して。

翻訳家、本条誠一郎（ほんじょう・せいいちろう）は妻を得た。旧姓、赤名静珠（あかな・しず）、京ことばを喋る奥ゆかしい女性。 非の打ちどころのない嫁かと思われたが、彼女には一つ秘密があった。 それは『妖怪・垢舐め』の血を引いており、その血の因果から不潔なものに強い性的興奮を覚えてしまうこと―― 「うち、旦那様のものなら何でも頂きたいんどす。風呂に入るなんて、そない勿体ないことしたらあきまへんえ？」 誠一郎と静珠の奇妙で淫靡な新婚生活、その一幕。 短編小説。3～4回で完結します。 ※この小説には、不潔な表現があります。苦手な方は閲覧されないことを推奨します。

俺がバイトの家庭教師先を訪れると、手違いで女子小学生を担当することになった。その子の名前は『あきら』。おませなあきらの誘惑に耐えきれなくなりあきらと合体!!－－そんなお話です。

　多くの魔物を退治して名を上げた女戦士が、かつて倒したはずの蟲の女王に捕らわれて、その後継ぎにされるお話です。

時代は自宅で、セクサロイドを使って性欲処理をするのが主流。社会人となり、少しお金に余裕が出てきた稔（みのる）も、その一人になろうとしていた。彼の買ったセクサロイドは感情付与型、すなわちセックスを通して感情を教えてゆくことで、どんどん人間らしくなるというもの。しかしすでに魅力的で、ほとんど人間のような彼女に、彼は情欲を抑えきれずに……。

むかしむかし、ある山に性悪狐が住み着いていた。 性悪狐は山を移動する男をわらしに変化させ、愉しんでいた。 けれど、そんな性悪狐へとある日、罰が下されるのであった。

近所に住んでいたスポーティな先輩が、新興宗教の勧誘に乗ってしまい……。

少女は学校終わりのいつもどおりの帰り道、不意に首元に違和感を感じる。 変わらない日常だったはずが、少女は快楽によって触手の苗床になり、餌へと変わり果てる。

義手義足の彼女は首絞めセックス大好き。でも俺はそんな彼女にうんざり。じゃあ、いちゃラブセックスの良さを分かってもらえば良いじゃん！　 首絞めセックスvsいちゃラブセックス、世紀の大決戦である。（くすぐりもあるよ！） ハートマーク有りなので苦手な方はご注意ください。

変化のない日々を過ごしていた少女、ちとせは、真白な少女と出会う。少女がちとせを誘う先は、破滅か、それとも救いか。 ※密室で女の子がロリにふたなりを生やされて、甲斐甲斐しくいろいろとご奉仕されるだけのお話。

私、武田明成は会社の女性社員に懸想していた。もう三十歳にもなるから、親から結婚の催促もされる。はじめて好きになれた女性である彼女を、お気に入りの喫茶店へと誘った。だがそこで、私がミルクティーを飲んでいれば、普段の彼女からは信じられないような眸（め）で見つめられたーー。「そのミルクティー、飲まないでください」。彼女の言い分はまずは却下し、次からは飲まないと約束した。なんでも問題があるのは、ミルクティーではなく、彼女の指定しないミルクを使っていないことらしい。彼女から渡されたミルクを彼女の前で使い、真実美味であったために褒めちぎった。するとどうしたことか、彼女は発情したようで、私を家へと誘ったのだったーー。 （クロビネガさんの方に、別バージョンを掲載しています）

ちょっと訳の分からない転生をしたおっさんが、適度に馴染んで二度目のライフを謳歌して行くんじゃないかなー的な短編の第三弾。 この手のネタはきっと誰かと被ってそうだけど、パクっては無いのでご了承ください(´・ω・｀) ダンジョンって、浪漫に溢れてるよね！（）