ブクマブクマ (α)

低級貴族のエルミィは世事に長け、満足せずとも不自由のない生活を送っていた。 そんな彼の人生をかき回したのは一匹の魔物。 彼女は、自分はサキュバスの頂点リビドークイーンであると名乗った。 きまぐれに女性と交わらせ、時に自ら彼に触れる圧倒的な彼女の力に、彼の日常は淫欲の中に落とされる。 しかし、彼にはある秘策があって…… 基本的に催眠能力を持つエルミィ君その他が犯されたり犯させられたりする作品です エルミィくんは虐げられる側の人間です

すばらしい警察官が連続婦女暴行犯を探して懲らしめるお話です pixivにも投稿しています

某所に投稿していたものの転載です。 クリスマスにキモデブがプレゼントを買うお話です。

某所に投稿していたものの転載です。 不潔でデブで不細工な主人公、出渕拓郎がバレンタインデーを口実になんとか彼女を作りたいと奮闘するお話です。

　デヴ・カッツェ――それが今代の魔王である主人公の名前である。 　前世が地球の日本人でオタク高校生だった彼は交通事故で死亡してオークとして異世界に転生した。その際、魔族が奉じる邪神に力を授かり前魔王から地位を簒奪して三百年。 　これは衰退していた魔族を前世の知識で盛り立てた後、平和に暮らす彼の性活の物語である。 　ちなみに最近の悩みは三百と余年が経ってもオークのブヒ語が抜け切らない事。

駅のホームで繰り広げられる日常の会話。 ロリーな感じの子が異常な常識の中で生きる様を、ほんの少し覗き見してみませんか？ 変態的な行為やスカトロ等人を選ぶので観覧は注意です。

正義のヒロインミズスターは怪人から手に入れた重要参考物を人々との協力の元調査を開始する pixivでもマルチ投稿しています

おじさんに目を着けられた時点でアウトです この作品は同様の物をpixiv様にも掲載しています

キモデブの豚田が催眠でやりたい放題するお話。

あなたなんですか？ ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ！ あ…　　…はい。あなたのいうことを聞きます。 妄想暴走短編です。

ほどほどの努力でいきなり強くなった男がひどいことする話（本当は催眠で色々やろうとしてたんですがほぼスカトロ要素のみになってしまいました）

43歳無職の豚田がダダ甘に甘やかされる。

某所に投稿していたものの転載です。 キモい豚のような主人公、豚山君が数々の難問を解き明かしていく倒錯系催眠小説です

古来より人類に伝わる五つの宝。 本来ならそれを求める事もなかったはずだった。 だがしかし、人類はそれを求める事となった。 求めなければならなかった。 何故そうなったのか、しなければならなかったのか。 これは、人類が五つの宝を求める物語。

催眠ものです。やさしい気持ちで見てね。 ちなみに、初めて書いたので馬鹿みたいに荒いです。 読まないほうが懸命。 一応変なところがあったら教えてくださると助かります。 男だと思わされた女の子の話って言えば通じるはず。 iPhoneのメモのところで書いてます。 4月2日追記 他のを別枠で出しちゃったので1話で終了です。

女子高生が催眠術にかけられメイドに生まれ変わる話

某所に投稿していたものの転載です。 ヤンキーにいじめられ続けた豚マンと呼ばれるキモデブが奮闘するお話です。

田中空太郎は催眠状態にするアイテムを多数持つ会社員である。 やることもなく家でだらけていると宅配便を持った女性が訪れる。ちょうど女性を犯したいと思っていた空太郎は……。

私が7～8年前にMCスレに初投稿した作品を久しぶりに読んだら意外と良かったので、多少体裁を整えて再投稿する事にしました。

　忠告する人、心配する人いるけどなに？ 　私は催眠術とかかかんないし、私を心配するってどっから目線なわけ？ 　なんにも変なことなんてしてないじゃない。 　はぁ？あなたとは昨日ヤったからもうシないわ。 超短編。思いつきのネタです。

正義感溢れる若くて美しい女刑事が、キモデブな最底辺男を容赦なく取り調べるお話です。 ※pixivにも同じ小説を投稿しております。

他人の思考いじくれるヤバい男が少女によくないことさす話です。あらすじ

会社の飲み会の帰り、嫌いな先輩と一緒に終電に乗る早苗は、ふと酔いに任せて日頃の恨みの仕返しを考える。 しかしその仕返しは先輩が催眠術を使って指示した行動であった。 自分では嫌がらせをしているつもりだが、公衆の面前で先輩を喜ばせる早苗。 電車が到着した後、彼女に待ち受ける未来とは……。

常識を改変する力を持つ男のいじめられる1日。 ※以前ブログ掲載していた作品です。

　主人公は高校を卒業する寸前、交通事故に遭い瀕死の状態になった。しかし、地獄の死者と契約を交わした事で再び世に君臨することに!! そして、復讐を果たすべく病院を好き勝手支配していく···。

某所に投稿していたものの転載です。 キモデブの太君がこのままではいかんと一念発起しダイエットを頑張るお話です。

妄想を吐き散らかしただけのエロ駄文。

幼女達が自分の体をオナホとして使ってもらい社会貢献するお話

某所に投稿していないもので転載でもなんでもないです。 新しいの。 国家転覆を謀るキモデブの重罪人を捕まえて尋問するお話です。

催眠を掛けられたパチュリーがキモデブ司書（オリキャラ♂）にご褒美と称していやらしいコトをしちゃうお話です。※①この作品は東方Projectの二次創作です。②男は基本喋りません。③パチュリー巨乳派です。④催眠３：純愛７くらいの割合です。⑤pixivにも同内容の作品を投稿しています。

某所に投稿していたものの転載です。 恐ろしいヤンキーにキモデブが家を便器まみれにされてしまう悲しいお話です。

刑事が婦女暴行事件解決に全力で取り組む正義感溢れるお話です。

平凡なサラリーマン只野はある日’書換カスタマイズ’を手に入れた。 そして、ヒモの山家（やんべ）も……。 只野はちょっと仕返しにと、最初はバナナを踏んですっ転ぶとこを見るだけで良いと思っていたのに……的な話！

　偶然道端で拾った不思議なノート。 それは、主人公が働く会社の就業規則を書き換えれるノートでした。 このノートで就業規則を書き換えまくってヤリたい放題しちゃいます！！

女子小学生を催眠にかけてフェラさせたりセックスします

　九頭和夫は、ニート的生活を送り続け、ついに童貞のまま三十歳を迎えた。しかし、何の間違いか、都市伝説と思っていた魔法に目覚めた。 　その魔法を使い九頭和夫はある学園を支配し理想の性活を始めたのだった。

闇の世界で名を馳せる調教師ブラッド 彼の次の獲物は難攻不落のお嬢様。 その紅い瞳を輝かせ壮絶な調教が今始まる！ ※自サイト等で過去に掲載していた作品です。 酷いスカトロ表現のオンパレードですので閲覧の際はご注意ください。

私達と、ご主人様がいる日常

妄想を書き散らかしただけのお粗末なエロ作文。いちおう完結。

読者諸兄の皆さま、おはようございます。この物語は、セカイの支配者たるあなた様が坊ちゃまとして送る生活や日常を僭越ながら女神である私の視点からお送りするものです。あなたのセカイには、美しい女性しか存在しておらず、加えてあなたはとても素晴らしいお方です♥ 物に命を宿すことも、セカイを作り変えることも何もかもが自由自在なのです。 女子校に通うことも、セカイをファンタジーに変えることも、女性に子供を一瞬にして孕ませることも……このセカイではあなたがすべてであり、あなただけのツゴウノイイセカイなのです。 さあ、ではお目覚めの時間です、坊ちゃま。今日もあなたが素敵な生活をお送りすることができるように、心より祈っております。 ※小説投稿サイト『ハーメルン』にて『外れ世界の落書き小説』という作品の一部として同時掲載中。

エロイカ。それはエロエロな触手を持つファンタジー世界に存在する伝説の魔物イカである。 ーーというのは嘘です。 連載のペースは月１くらいで考えています。

義母の命令で異常性癖者を相手に売春をする少女りりか。 自室に男を招き、どんな命令でも服従する少女は、まだ年端もいかない年齢だが、異常な命令に応えて痴態を晒す。 今日のお客は少女の身体に興味は無く、直接手を出すタイプではないようだ。 少女に死にたくなるほどの恥辱を与え、滑稽な姿を笑う為にお金を払っている。 ただのおもちゃと成り下がった少女の日常を描いた作品。 よろしければ覗いて見て下さい。 注意:この作品にはスカトロや残酷な表現が含まれます。苦手な方は読まない方が無難です。

我が家にはご主人様がいる。でもその事は誰にも言ってはいけない。言えばご主人様はいなくなってしまう。それはとても辛くて悲しいこと。だから誰にも絶対に言ってはいけない。

トイレに入ったら、急に男の声がした。女子トイレに男がいるなんて非常識だよね。だから文句言おうとしたら、「オシッコする時に男の人に見られるのは常識」とか言ってきた。そんなの当然のことだよね？何を言っているのだろう。男の人にオシッコ見せるのなんて常識だよ！ 初投稿です。駄文申し訳なく思いますが、小説を書いてみたくてなりまして。感想やご指摘など有りましたらよろしくお願いします。

目を合わせてみればどんな女もいいなり！その力でハーレムを作り上げる男の物語。1話が結構短いです。

※きらら系四コマ漫画の絵柄を想像してください。

黒い噂の絶えない議員ゲイリーの元に、私設秘書として雇われた潜入捜査官のリナ。しかし、それは全てを知った上で、リナを手に入れんとするゲイリーの策略であった！ 卑劣な罠にかかり、洗脳部屋に囚われるリナ。果たしてリナはこの窮地を脱する事が出来るのか！？

少女が気付かず、いつの間にか、男性の犬になってしまう話

生まれついての強大な魔力を以って人を自由に操る男がいた。彼の正体は人を操った経験を元に執筆を行う作家、焚書に指定されてなお自分のこだわりだけのために執筆活動を行う男。彼は執筆活動のために、この剣と魔法の世界を今日も旅する。

私たちと、ご主人様がいる日常。 筆がのったので連載してみました。 いつまで続くかわかりませんが、しばしお付き合いください。