ブクマブクマ (α)

(コイツの隣りに、俺以外の奴がいるのは嫌だな……) 歪んだ認知の仕方であった自覚はある。 自分の中に芽生えたアベニールへの気持ちに気づいたのはこの頃だ。 いや、もしかしたら気づかなかっただけで、もっとずっと幼い頃から胸の中にあった気持ちだったのかも知れない 前作「簡単で確実な魔王の芽の潰し方」のクラストサイド。

魔法適正を持つ子が希少になりつつある昨今、「魔法使い」と言うだけで引く手あまた、幼い頃より良家からの支援や縁談なども当たり前なこの現代において。 闇属性のみを持つ魔法使いだけは、後天的に魔王に変異する可能性のある者、「魔王の芽」と呼ばれる。 「どうしよう、どうしよう～！オレ、闇しか適正なかった～！魔王になっちゃうのかな！？嫌だ～～！！クラスト～～！！」 こうして魔王はうまれませんでした。 コメディーです。

異世界転移した男子高校生、矢野晶。 王様の命令によって姫を救出に行くことになったのだが、彼はとんでもないポンコツ仕様だった。 魔法防御力がゼロ。 それは、スライム以下の紙装甲。 そして、異種族間交配が可能なこの世界では『魔法防御力が低い＝妊娠しやすい』カラダを持つということ。 魔法防御力の高い種族たちにとって、彼は格好の嫁候補。魔物に色んな意味で狙われる彼だが、姫救出にはどうやら裏がありそうだった…。 男性妊娠可能な世界です。えせシリアス風。主人公がうじうじ思い悩む描写があるので、人によっては女々しく感じられることがあるかもしれません。 話を書くのは初なので、矛盾あるかも知れませんが生暖かく見守ってくれると嬉しいです。

天才な僕が作ったBLゲームで、あいつに復讐してやる！！！ 前回の短編と1は全く同じものなので、既にお読みの方は2からどうぞ 3話目にR18シーンあります。

仙波祐介という名のごくごく平凡な三十年ほどの人生を終えた主人公は、男しかいない異世界に転生していた！　ガチの狩猟生活にはゲンナリするが、キアイと呼ばれる魔術の仕様に狂喜乱舞！　……したのもつかの間、お約束のチートもなんもない！！！　むしろ村人一弱いじゃねーか！！　そんな転生男子が、チートな幼馴染に囲われるまでの物語。

何故か俺は壁ドンされています。神様助けて下さい。 『神様教えて』の続編。

ミノルは自分の存在に違和感は感じていたけど、あまり気にしていなかった。 脳みそ小ちゃいから。 アホなちびっこ（手のひらサイズ）の日常です。 全５話 秋庭の無配として書いてみましたが長くなってしまったのでこちらに投稿します。

神様教えて下さい。 俺は、とある事に気付きました。 もしかして、俺が生まれ変わったこの世界は、エロゲーの世界なのでしょうか？ 『神様お願い』の続編。

公爵家の次男に産まれた俺_ナオト・アイレーンには、弟のように可愛がっていた幼馴染みの“ユーくん”という男の子がいた。ユーくんとの仲はとても良くて、この関係はいつまでも続くんだろうなと、漠然と考えていたんだ…………

俺はクリスマスの夜に事故で死んだ。 誰も彼もから、嫌われ捲った人生からおさらばしたんだ。 来世では、俺の言葉を聞いてくれる人に出会いたいな、なんて思いながら。 そうしたら、転生した俺は勇者をしていた。 誰も彼もが、俺に話し掛けてくれて笑顔を向けてくれる。 ありがとう、神様。 俺、魔王討伐頑張るからな！ からの、逆に魔王に討伐されちゃった俺ぇ…な話。

「オレは男なんだから、姫じゃないだろ？」 「いや、性別関係なく姫は我らの大切な姫ですが？」 オレはファンタジー世界の王子様として異世界転生した。だがその世界がバグだらけのゲームを見本に創られていた。そのゲームでは姫騎士が発売直前に王子に差し替えられ、その対応が間に合わなかったのか王子なのに周りから「姫」と呼ばれているというバグ……というか開き直りがあった。その『バグ』は当然オレが転生した世界にも反映されており――――かくして、ここに男姫騎士が爆誕した。 王子なのに当たり前のように男の婚約者がいるし、国家転覆を目論んでそうな悪役顔の宮廷魔術師はオレの裸を見て赤面するし、一体全体どーいうことなんだよっ！？ 悪役顔の宮廷魔術師に実は溺愛されてる男姫騎士様のお話です。 ※予告なくR-18に突入します、ご了承ください。

中堅冒険者の主人公のアソコがあんなことになってアレするシンデレラストーリー！？ 18R通常装備のアホエロ短編小説です。 通りすがりにサラッと読めるエロコメディ仕様となっておりますので、深く考えずお読み下さい！

頭が空っぽ転生（魔王編） 前作の魔王視点。 転生ばっかりしてると、こうなるよね！！わかる！！って感じの話。 さくっと読める。 暇つぶしにどうぞ 勇者×平凡は変わらず、＋ペット（魔王） ※相変わらずメンタルスライムなので優しくしてください。

持って生まれたスキルはレアで役に立つ異次元収納だったのに、入り口が狭くて小さなものしか入れられず、あまり役に立たなかった。 それでも何とか生活していると、男前な剣士に手伝いを依頼された。 ※野盗に襲われますが大したことはされていません。（たぶん） 2019年秋庭の無配用です。 ①男前剣士×10人並み容姿ののんき者 ②気のいい魔法戦士×美人錬金術師 ③駆け出し剣士×怪我で引退したギルマス ④駆け出し３人組の弓使い×盗賊 ⑤ギルマス×狂戦士・駆け出し剣士×ギルマス（リバ？） 2020.10.11.完結済み日間10位ありがとうございます！　嬉しかったので別カプで２話目を書きました。 2020.10.12.BL日間ランキング総合10位！ 同じく完結済み４位！ 2020.10.13.BL日間ランキング総合６位！ 同じく完結済み４位！ ありがとうございます。

雄っぱいミルクを出せる一族、モウム族の主人公(もちろん男)の生き様を描く…ただのアホエロコメディ！！ 18Rは通常装備の御禁制にてご理解のある方のみの入場をよろしくお願いします。

男しかおらず、子は卵で産むとんでも異世界に転移した城崎悠輝は、テンプレ通り盗賊に捕まり、人買いに売られ、娼館で男娼をしていた。 そして百発百中の産卵率が噂になり、神殿に保護される。 しかし、男娼上がりだということも手伝って、下男やら信者やらで試され、百発百中の実績ができたところで「神子」と公表された。 下級貴族や富裕層のご利用を経て、初めてお偉いさんの産卵？に関わることになるが…。 Ｒ１．１０．１０ 日間ランキング２位ありがとうございます！！！ 読者様は神様です～(*- -)(*_ _)ペコリ

副題「転生してきた最強勇者様が、地味で魔法も使えない半エルフの僕にエッチなことを要求するので困っています」という感じのお話です。ニホンから転生してきた勇者様は変態で、ひねくれてて、しょっちゅう酷いことを言う。でもとっても強くてたまにかっこよくて、好きにならずにはいられない。半エルフの僕なんて可愛くも強くもないから、エッチなことをするのはきっとからかわれてるだけなのに！ そんな感じで魔王を倒しに行くなんちゃってファンタジー。設定ふわっとしてます。気になる方は気を付けて下さい。 転生勇者×半エルフ。受けが見た目ショタ。女性もいますがNLにはなりません。

普通の魔族、ロキシアスは魔界の王子、ルキウスに寵童として仕える青年。 そろそろいい年なので寵童を引退したいと考えている。 そんな矢先、ルキウス王子が人間の青年、ツカサを新たな寵童にしたい、と拾って来る。 これを幸いにツカサとルキウス王子をくっ付けて、引退するぞ！と意気込むロキシアスだったが……？ 表現下手な残念魔界の王子 × 無自覚フェロモン系ちょい地味青年の話。 3~5話の短い話になると思います。(すみません、7話になりました) R18の話には「※」をタイトルに付けます。 以前に投稿していた「偽物勇者~」の話の原型です。 縦浜的にはボツネタなのですが、ルキウス王子が夢の中で「ロキシー！」とうるさいので書く事にしました。 似たような話を読みたくない方はご遠慮下されば幸いです！ -------------- 2020/1/19 ルキウス王子編で連載を再開しました。 「俺はそんなにヘタレじゃない！」と夢の中で喚かれたので……。 いや、かなりヘタレですよ？と言い返したのですが、諦めないもので。 あまり長いと良くないので、こちらも7話位に納める予定です。

※タイトル少し変更しました※ 人とコミュニケーションを取るのが苦手だった。 そんな俺の手を引いてくれた人。その日から彼は特別な友達になって、きっと彼は俺の人生を変えてくれる人。 そう確信してこれからの未来を夢見た時、彼は突然俺の前から消えた。 そして現れた『赤い扉』に付きまとわれる。 赤い扉が開いたその先にあるものは……。

　類は日本のブラック企業に従事していた記憶をもっている。 　そこで企画されたＢＬゲーム制作の一端を担っていたが体力の限界により帰らぬ人となる。 　その後、制作していたはずのＢＬゲームと同じ異世界でモブになっていた。 　ゲームではかなり重要な役目をもつモブの精神と融合を果たし、死ぬ運命を軽ーく回避したが、なぜか狭いテントの中で兄とえっち中？！ ■この話からでも、読むことは可能ですが前回をお読みいただければ尚わかりやすいかもしれません。 モブ兄が最強 https://novel18.syosetu.com/n8833fc/ ※現在、活動報告に兄の視点掲載中です。投稿時間に誤差があるかもしれませんが、ご了承ください。

勇者として魔王と相打ちになったと思ったら魔族に転生した。しかも新しい魔王になれだって!?そんなの絶対にやりたくない！……ん？おまえもやりたくないのか!?

『ドラゴンに遭遇し、必ずや大陸一の張り型を作ってみせる！』と豪語する男の商会は一流で給料もいい。父の残した借金を返済するべく、給料のいい商会の見習いになるべく採用試験を受けた俺だったが、採用されたのはドラゴン散策部隊としてで……。

ハロウィン・ナイト──サウィンの夜会で王子のパンツをずり下げた俺の反省文。 王子、ほんっとーーに申し訳ございませんでしたあああああ 第二王子（パンツずり下げられた人） × 庶民派貴族で薬師（パンツずり下げた人） ＋ にゅるにゅる スライム触手との胸キュンはーとふるラブストーリー 「ハロウィン2019」参加作品。 パンツばかり！ パンツだいじ！ 10/21 日間BLランキング ☆゜+.　一位　゜+.☆　キラヤバ！ありがとうございますです！！ どどどどうしたらいいかぶってたパンツ破っていい？(狂乱) （2020/10/12） いただいたFAを話の最後にまとめました。 皆さんありがとうありがとう！ ※紙本にしました。ヴィクトール王子編約5万文字追加してます。

勇者として魔王の討伐に成功し、これから訪れる輝かしい未来に胸膨らませた直後、呆気なく息絶えた俺。 死因、神様のうっかりミス。 お詫びに『俺の都合通りになる世界の主人公』にしてくれるって！ 取り戻せ！輝かしい未来！目指せ酒池肉林でウハウハハーレムライフ！ でも待って。なんかこの世界男しかいないんだけど……。 清い身体のままだったから男が好きだと思ってた！？ 女の子が好きに決まってるでしょ！ え？俺が言い忘れた？ いやいや。だって『俺の都合通りになる世界』なんだからいつでも変更可でしょ！？ は！？事前申告制！？ そんなの聞いてませんけど！！

『その世界において異世界人は魔力の無限貯蔵庫として奇跡の存在だ。絶対数の少ない彼等を巡って争いも少なくなく、ついに国家間での自国に現れた異世界人はその国から動かしてはならないという条約が結ばれた。 ある日世界でも類を見ない優秀な魔法使いが、ある野望を叶えるために異世界人を召喚した。それは未だ誰もなし得なかった奇跡。 そして召喚されたのが――――』 うさんくさいニコニコ魔法使い美形（３４くらい）×口悪い美人（２３）をベースにしています。 この作品はアルファポリスにも掲載しています。

拾われた小人をみんなで愛でるお話です。 「何かおかしいと思ってたんだけど」の前身。名前も同じです。 長くなりそうで書き直したものの、放置しておくのもなんなので書き上げました。アカウントの都合でＲ１８にしてありますが前後編でエロなしです。

異世界に転生した前世非モテ男子の話。 アルファポリス様にも掲載してます。

　朝起きるといきなり、西欧風の異世界の農村に飛ばされた瀬尾雅（ミヤビ）。教会の祭壇で目を覚ましたミヤビは、この世界の案内人というアルベルトと出会う。 　アルベルトはミヤビに、この村には男しかおらず、村の誰かと性行為をして結ばれなければ元の世界へ戻ることはできないと告げ…… 沢山の方に読んでいただきありがとうございます！ パトリックが気になる！という感想もいただきましたので、お礼になるか分かりませんが番外編を今更ながら公開いたします。 エッチなシーンはありませんが楽しんでいただけたら嬉しいです！

オレはいわゆる異世界転移をしてしまったらしいんだけど、残念なことにチートもなく、言葉すらも通じなかった。たまたま黒髪黒眼の人間が尊ばれる土地だったせいで、オレを保護する権利が競い合われていたようで――？ マジックミラーの向こうからは保護権利を求めるギャラリーたちが覗いている、〇〇しないと出られない部屋に放り込まれる生活をどうにかしたいオレのお話。 三十代の元武人　×　異世界転移した泣き虫ＤＫ (主人公が〇〇部屋で攻め以外の男にイかされる場面がありますのでご注意ください；) 全7話で完結、予約投稿済です。 少しでも楽しんで頂ければしあわせです。よろしくお願いします。

「回避の先は」の続きです。 これだけでも見れると思いますが、ただただ致しているだけです…

振られて前世を思い出して、黒歴史だと頭を抱えつつ慎ましく生きていこうと決意したら同室者の魔導師と身体を重ねてしまう。受けが後半男前です。 執着変態魔導師攻め×執着前世持ち女顔受け。 設定ガバガバなので心が広い方向けです。

魔王を倒した後。勇者と王のパワハラに耐えかねて騎士を辞めて小さな村に逃げてきたアルザスは、勇者パーティー仲間だった武闘家のジェラルドに再会する。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 裏設定追加しました。宜しければ是非。

家も仕事も失った主人公真琴が見つけたお手伝いさんのお仕事はアクマなお屋敷での使用人だった。 住人は恐ろしい者達で真琴を餌だディナーだと言ってきて屋敷から逃げる事も出来ない。 だったらもう、食われないようにここで働くしかない！ 主人公のお仕事はアクマで腐向けの家政腐だった。 エロコメディ！ ツンデレ悪魔や俺様悪魔、引きこもり悪魔のお世話に奮闘する主人公のお話です。 ※印はR18仕様となっております。 基本はコメディですがたまにグロ表現有り。苦手な方はご遠慮下さい。

未開の世界に転生した主人公ミュカを待ち受ける笑えない異世界の文化にミュカはアガらえるのか？ ミュカには笑えなくとも読者様にはおおいに笑ってほしい！ エロエロコメディ！ R18は標準装備が合言葉！

主人公のピジョンは日々、ポンコツなご主人様に悩まされていた。寝ぼけて噛まれたり、風呂に乱入されたり、わがままに振り回されたり。 ある日、ご主人様の誕生日を祝おうと準備をしていたら、急にご主人様の様子がおかしくなってしまって……。【全三話】 ◆攻め→元勇者一行の魔法使い。旅の途中に出会った主人公を嫁として人間界に喚んだ。主人公がもう少し成長したら本番エッチしようと思っている。 ◆受け→主人公。元魔王の息子。自分はしっかり者だと思っている。小さいけれど成人済み。攻めに使い魔として人間界に喚ばれたと思っている。

俺、武田哲也が大阪から東京に引っ越してきて1か月経ったで。 幼なじみのたっつんが転校してきて、俺のクラスは大騒ぎや！ ※短編「大阪人は逆境を笑いに変えるって言うけど、限度があるんやで。」の続編です。

異世界転移した主人公が義弟につれなくされて寂しい話

甥っ子に群がる野郎どもを蹴散らしていたら、たいへんなことになってしまった。

ポンコツ最弱魔王の城に最強勇者パーティーが攻めてきた！勇者は魔族最強の側近より圧倒的強く絶体絶命！？なんとか滅ぼされるのを回避するために側近が考えついた秘策とは！？ ポンコツ平凡魔王とポンコツ美形側近のファンタジー未満話です。 一応、勇者×魔王ですが魔王と側近の茶番劇がメインになっています。 R-18扱いになっていますがムーンライトノベルズの方に投稿するにあたっての表記ですのでR-18表現はありません。 なろうとpixivに掲載したものを若干改正してこちらにupしました。

ローゼは奴隷商人の家に生まれた。 しかし奴隷制度が嫌なので、奴隷達を頑張って解放したのだった！ 僕頑張った！　イエス！！ けど、何故か奴隷達が出て行ってくれない！　なんで！？ 主人と元奴隷達の、わちゃわちゃした日常です。

タイトルそのままのサクッと短い話です。

うっかり前世を思い出した少年(中身おっさん)が逃げる話。

ハウライトの目の前には、敵がいる。 キリキリと弓を引く手が震えた。 無理もない。 目の前の敵は、かつての恋人。 彼への想いを断ち切るために戦争に来たはずだった。 彼が黒狼一族の後継者だから、ハウライトは身を引いたのに。 結婚して幸せになると思っていた。 なのに、どうして。 なぜ、あんたがここにいる？ まさか、俺を追ってきたのか－！？ ♢ ♢ ♢ 執着攻め×強気受け。 よくある殺し合いのシチュエーション。 人殺しのシーンあり。 苦手な方はご注意ください。

短編『364日目』の続き。 ＊ 前作では評価、ブクマありがとうございました。

空っぽ？転生話。 さくっと読めない。けど、文字数は少ない。 前作の執着している勇者がどんな策略を立てたかっていう話。 暑い夜にどうぞ。 ※倫理観があれな勇者でも許せる方向け。 ※メンタルスライムなのでご指摘は優しくお願いします。

二学期も終わりの十二月。三年生の担任である佐藤聡は三者面談の用意をしていた。そこに現れたのは魔界の王と名乗る大柄な男で、教え子を一人連れていくというのだ。魔界の王を含めた三者面談ならぬ四者面談は思いがけない方向に話が進んでいく。

さて、今回の俺の監禁生活は？

高校生の頃、留学先のイギリスで金持ちの坊っちゃまのお世話をするアルバイトをしていた。 あれから7年。美しい青年に成長した坊っちゃまが日本まで家出しにきたのだが、何やら様子がおかしい……。

基本的に主人公がバイトをしている。……はず。 見切り発車過ぎてどこへ向かうか判らない。（２話目でタイトル回収） 短編読み切り気分の話の積み重ね。最近はバイトより料理をしている；； なんか文章が降ってきたら書くふんわり行き当たり設定。（更新ペースはまちまち。1話あたりの文章量は少なめです。文章ストックが基本的にないので誤字が出るかも） ……実は最初から片鱗がありますが、5話～7話あたりの主人公の性格が酷いです。ざまぁされます。（地雷を踏んだ方はすみません） キーワードはここがメインではないので外します。地雷は多分コレ→複数モブ・無理矢理・異物挿入 9話あたりから気分を変えて、主人公がスローライフしてます。恋愛要素はどこへ行ったんだろう？？ 女性は普通に出ます。名のあるモブがたくさん居ます。

世界歴XXXX年、悪の組織と戦うヒーロー、主に女性ヒーローのパンチラ写真を取ることに情熱を燃やす一人の男の物語。 アホエロコメディですので、通りすがりに気軽な気分で読める短編です。