ブクマブクマ (α)

とある理由で、Ｓクラスハンターセイリュウを定置申請させたいカイリ。定置申請には、結婚が条件になるのだが、ギルド所属のSハンターの伴侶なんて常に夫の付属物扱いで自由に国外にも行けない。そんな生活なんてごめんだ。という訳で結婚しないで上手く定置申請だけさせたいのに、セイリュウへの感情に気づいてしまい・・・。 Ｓクラスハンターセイリュウ×カイリ

俺が前世で死んでから300年の間に日本は全然変わった。ジャパンに改名されて、世界はAIのおかげでずいぶんと便利だ。 300年前に日本で生きてた頃と見た目も経歴も何もかも違う俺は、それでも変わらずにゲイで、好きだった男はもういない。さっさとニチョウメに行こうと思うのに、隣の部屋の神生は俺のニチョウメデビューをいつも邪魔する… 前世の記憶を持った男が、今世で同級生に付きまとわれて受け入れるまでの話。

押しに弱いモチ肌の一等兵が、大佐に押されて押されて押されまくって絆されてしまう話。 一等兵視点の話です。 ちなみに大佐は『嫌なことをしない＝嫌だと感じさせないように根回し&教育すれば良い』で動いておられます。 設定はふわっとしてますので雰囲気で流してください。

　過去の経験から、他人との接触に嫌悪感を抱く魔法使いのウィタ。触れられると反射的に魔法を展開してしまう。そんな彼の唯一の友人、剣士のニケと一緒に、依頼をこなすため遺跡に向かったのだが、そこには予想外の出来事が待ち構えていた。 さくっと読める短編小説です。全5話で毎日21時に更新。 細かいことは気にせず、ふわっとお読み下さい。 元々はNLとして書いたものを、性別を変えた上加筆修正しています。NL要素あり。苦手な方はご注意を。

魔王×勇者　=　悪魔なエリート同期×オレ ※※※※※※ 「王様の猫２」の息抜きにノリで書き上げた作品です。 気軽に読んでいただけたら嬉しいです★ イメージが膨らんだら続きを書きますが 基本的には一話完結方式です。たぶん。 ※※※※※※ ていうかただエロいシーンの練習がしたかっただけっ(照)

オレは悪魔より冷酷で、血も涙もない悪徳奴隷商だ。そんなオレだが、今回突然立案された【奴隷売買禁止法】【奴隷解放法】のせいで、今までしていた事が罪に問われ、あっという間に牢獄に入れられてしまった。…牢獄寒いぞ。外は汗ばむ気候なのに…牢獄寒いんだぞ…？一応助けはくる予定なんだが、相手の都合もあるので、まぁ気長に待とうと思う。 ―――――悪徳奴隷シリーズpart1、短編ver。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。※アルファポリスさん併用掲載。

ガチムチと武芸が男の美の象徴である世界で、尻を守るバリタチの第一王子×第一王子の好みどストライクの健気な少年の物語。　王子の執着が凄いです。ちょっとドSで後にスパダリな攻めです。

前世でタチだった俺は、何故か超絶イケメンの上で腰を振って喘いでる最中にその記憶を思い出す。ついでに俺の人生があと少しで終わりを迎えることも知ってしまい、けれども快感に忠実な男である俺は、死なないようにセックスライフを楽しむことに決めたのだ。 ※主人公が結構淫乱。総受けです。主人公の見た目ははじめは可愛いチワワ系ですが、可愛い顔って鍛えたらめっちゃ甘いイケメンマスクになるだろっていう概念で、後半鍛えてムキムキイケメンになります。でも受け。残酷な描写は保険。固定CP。個人的にはシリアスも入れたいけれど、ギャグが多い予感もしなくもない。はじめての連載なのでお手柔らかに………

いつもつるんでるメンバーの昇と准が付き合い出したので、真己は邪魔をしない為に１人昼食を食べる場所を探して辿り着いたのは保健室。出迎えてくれたのはイケメン養護教諭の飛鳥だった。

異世界に来てから364日目。帰るか否か、その選択がこの世界に恋人を持つ俺に突きつけられている。 ＊ 初心者作品です、暇つぶしに書いてました。お暇な方のみどうぞ。

私が旦那様の奴隷となってはや数年がたちました。王宮では旦那様は悪徳貴族、私はそんな旦那様の性奴隷と呼ばれているようです。…その名に不満はありません…だって私は…旦那様の……。 ―――――悪徳奴隷シリーズpart2。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。※アルファポリスさん併用掲載。

幼い頃に一目惚れしたハナさんにもう一度会えるまで、成人の儀式なんて受けない！なんて思ってたのに、まんまとのせられて参加した儀式は成人の儀式ではなくて……。 色々と勘違いをしている主人公です。 異世界ですが、魔法やら剣やらは出てきません。村社会に近い世界観ですが、言葉遣いやら単語やらは現代社会の用語をバンバン使っております。 ４話から10話程度で終わる予定。 タイトルを「これって成人の儀式だよね？」から「成人の儀式だと思っていたら結婚の儀式でした」に変更しました タイトルのままの話です。 以下ネタバレですが、地雷がある方はタグと合わせてご確認ください。 脇カプはNL、攻めは男性ですが主人公は性別を勘違いしております。また脇キャラのお相手についても勘違いしております。

カツアゲされそうになっていたところを隆弥に助けられ、一目ぼれした理久。ヤリチン隆弥の恋人の座をビッチのふりをして勝ち取った後、エロい体にされちゃった理久のお話。 たまみたま様（@l0x0lm69）のコラボ作品となります。 表紙イラスト有。

ヘルツィヒカ王国第三王子であるグナーデ・ヘルツィヒカ(18)には子供の頃からの想い人がいる。その想い人は王国軍第二師団長であり、現在のブルート公爵家当主の弟であるドラッヘン・ブルート。ドラッヘンに近づくためグナーデは王国軍に入団するが、彼には好きな人がいてその人は自分の双子の姉であるメルツェスだという。それでも諦めきれないグナーデは必死にアピールを開始するが──────── 第二師団長(31歳)×第二師団所属の第三王子(18歳) 第三王子グナーデの片思い一途健気受けからの最終的に溺愛攻めの予定です。 ※予告無く性描写が入ります。というか、1話目の冒頭からそうです。

＊イケメン悪魔(アルファ)×サラリーマン(ベータ→オメガ)です。 ＊灰尾澪二(25歳)はある日突然謎のイケメンにデコピンをされ、「今からアナタはオメガでーす！」とありえない宣告をされた。 変な奴に会った……程度の認識で、このことを忘れかけていた三ヶ月後、彼は通勤中の満員電車の中で痴漢にあい背後からささやかれる。 「そっちから誘っておいて、それはないっしょ？」 「フェロモン撒き散らしながら満員電車乗るとか、確信犯以外の何者でもなくない？」 ――――と。 ＊独自設定が多々あるオメガバースです。 ＊エブリスタにも掲載しています。

そろそろ部活が終わる時間になりそうなので、いつものように部室の傍で待とうかなって思っていた俺。 「東先輩、あの人、先輩の恋人ですか？」 好きな奴の名前が出てきて思わず耳を澄ませた。 「あいつは...。そんなんじゃねぇよ。」 ―！？ たぶん、自分のことだろうなと思っていた俺は、東の言葉に頭が真っ白になった。 自分だけが恋人だと思っていたんだという衝撃的な事実に虚しい気持ちでいっぱいになる。 普段通りに顔を合わせるなんて無理。先に帰るとメールを送るが、東は、俺を心配して...。 ※アルファポリス、エブリスタでも同時公開してます。

１０歳まで生きられないと言われていた僕だけど、無事に１０歳の誕生日を迎えた日、この世界が前世プレイしたゲーム「青薔薇の君～騎士の愛～」の世界で、自分が騎士を魅了しまくるビッチなわがまま令息だと気づいたので、清く正しく健康に気を付けて元気に生きよう！と、毎日を楽しく過ごすお話。

　俺、鷹哉、志帆は男2女1の仲良しトリオだと思われていた。 　俺と志帆は幼馴染だし、鷹哉とだって小学校入学以来の仲だから。 　でもそれは他人から見ればそうだってだけで、鷹哉と志帆が付き合いだしてからは、俺にとっては拷問みたいな関係だった。 　俺は鷹哉が好きだ。 　でも、志帆のことだって大事だから、自分の気持ちを捨てる以外に方法がなかった。 　そして高校は男子校を選びそこで主に部活の先輩たち相手にセックス三昧の日々を送っていた。 　のが、鷹哉にばれた。

短編『364日目』の続き。 ＊ 前作では評価、ブクマありがとうございました。

Sランクのソロ冒険者、ヴァルドは全身を覆う真っ黒なローブと闇魔法を使う事から「魔王の手先」「魔の使者」と呼ばれていた。が、勿論魔王の手先などではない。彼は、魔王そのものであった。 ヴァルアド・キーラス。彼は転生者であり、前世の記憶を持っていた。歴代魔王の記憶を引き継ぎ、魔王として君臨する傍らで冒険者ヴァルドとして名を轟かせる。 これはそんな彼と彼を取り巻く者達のお話。 ※タイトル変更する可能性があります ※マイペース更新

魔道具師の卵、リンは師匠から王都へのお遣いを言い渡される。生まれて初めての一人旅、ワクワクして出かけたのだけれど妙な剣士と出逢い……

貴族が存在する架空の現代日本。 貴族で、親友で、解消前提の婚約者で、密かに恋する相手でもあった佳仁は、ある日、突然に心を閉ざしてしまった。 俺を見ると幸せそうに笑って、姿が見えなくなると泣きじゃくって俺を探す様は、凛としたそれまでの姿とは別人で、それでも愛しさは募るばかりで。 だから、こいつの心が帰ってくるまで、俺はこいつの側で待ち続ける。毎日、愛を囁きながら、こいつの帰りを待っている。 心の病の描写が出てきますが、ファンタジーとして読んで下さい。 BLなのでムーンライトが適当かとこちらに投稿しますが、エロは全くありません。

絶対に自分に用事はないと思っていた男体妊娠魔術を使用するにあたって、図書館で医学書読み漁った結果、俺は思った。妊娠活動ってめちゃくちゃエロいな。ノリであかちゃんできちゃうぅ！と言ってたはずが、しっかり着床狙うまでいってる自分に自覚が薄い主人公が、攻めをパパにすると決意する話。 つまり男が妊娠しようとする話なんである。 この世界ではそういうのアリなんである。

ポチはご主人が大好きだ。ご主人と一緒だと幸せだし、ご主人にも幸せになってほしい。■ポチの第三者視点。■ポチのご主人が受け。攻めはご主人の幼馴染。■連載２話ですが、２話目はおまけ。■番外編投稿(2020/02/13)季楽が千代を慰める話。背後注意。

側近のジンは頭を悩ませていた。容姿端麗、頭脳明晰、モテモテな国王との、キスのことで。 国王はひたすらキスでジンを愛でる。本当に、ただそれだけ。ジンは国王と愛し合いたいと思うが、越えられない壁に思い悩む。 そんな時、国王が結婚すると宣言した。 失恋したジンのその先は。

セックス依存症イケメン×平凡激辛中毒者。 辛いものが大好物な平凡な男達明は、激辛カレーでお腹を下しネットでハッテン場と噂のトイレへ駆け込むのだが、ハッテン場を求めてやってきた綺麗な男と出会い、身体の関係を求められてしまう…。 短編オチなしです。続きが更新されるかもしれないです。 この作品はfujossyやpixivにも掲載しています fujossy → https://fujossy.jp/books/14037 pixiv → https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11817794‬ 誤字報告ありがとうございます！！

※こちらの作品はサイト『虹彩/iris』にも掲載されています。 宮倉アキは学生の頃、年上の男性と付き合っていた。その時の自己嫌悪から恋愛事を一切避けてきた。社会人になり、転職した先で再会した上司は昔の恋人だった。上司、有坂との接触を全力で避けるアキだったが――？ R18/性描写有/BL

幼馴染の敦は俺の部屋をラブホと勘違いしている。俺は良い加減堪忍袋の尾が切れた。※幼馴染CPではありません。

俺、佐倉井秀一は、幼馴染の小野寺格之進に頼まれてアオイ先輩に「浮気するな」と釘を刺すことになった。 この人に話を聞いてもらうために、俺はスイーツクラスタ住人の誇りと尊厳をかけて、全力でお茶菓子を用意してやるぜ！ 王道の学園もののバレンタインデーものです。 この話はフィクションですが、出てくるお菓子とその描写は事実に基づいているので、ダイエット中の方はご注意ください。

　帝国の第３皇子だったイーリアは皇位継承権争いに巻き込まれ、まったくの無実にも関わらず反逆罪の疑いで、帝国の極北にある果ての塔に幽閉されていた。 　そこに４年前まで自分の護衛騎士を務めていたグレイシアスが訪れる。

あるとき街の魔術師レーンは恋人エヴァンが女性と喫茶店にいるのを見てしまい……。 騎士×魔術師

目が覚めると知らない部屋にいた。昨夜の記憶はない。ただ身体には隣で眠る男に抱かれた跡がある。それでも一夜の出来事をなかった事にしようと、相手の顔を確認する前に部屋から逃げ出した。 久しぶりに会ったアイツの様子も変だし、会社の後輩にも言い寄られる。もしかして俺の相手は…？ ③の（改）ですが、４月３０日の８時２８分～９時８分ぐらいで読んでいた方は、最後の７行ほどが抜けていました。申し訳ありませんでした！

普通の魔族、ロキシアスは魔界の王子、ルキウスに寵童として仕える青年。 そろそろいい年なので寵童を引退したいと考えている。 そんな矢先、ルキウス王子が人間の青年、ツカサを新たな寵童にしたい、と拾って来る。 これを幸いにツカサとルキウス王子をくっ付けて、引退するぞ！と意気込むロキシアスだったが……？ 表現下手な残念魔界の王子 × 無自覚フェロモン系ちょい地味青年の話。 3~5話の短い話になると思います。(すみません、7話になりました) R18の話には「※」をタイトルに付けます。 以前に投稿していた「偽物勇者~」の話の原型です。 縦浜的にはボツネタなのですが、ルキウス王子が夢の中で「ロキシー！」とうるさいので書く事にしました。 似たような話を読みたくない方はご遠慮下されば幸いです！ -------------- 2020/1/19 ルキウス王子編で連載を再開しました。 「俺はそんなにヘタレじゃない！」と夢の中で喚かれたので……。 いや、かなりヘタレですよ？と言い返したのですが、諦めないもので。 あまり長いと良くないので、こちらも7話位に納める予定です。

【某劇団様を想像させる内容が終始出て来ますが、本文とは一切関係有りません】実は子供の頃から白薔薇歌劇団が好きで、今日も当日券をゲットして観劇だ。そんな実が幕間に遭遇したのは去年同じクラスだった間宮で…高校生→社会人の社会人の方がメインになります。※何でも大丈夫な方向けとなります。

屑な男との関係に疲れた遥斗。合鍵を返し、親友颯に離れる決意を伝えると、「俺が守る」と言われいい仲に。 ヒーロー颯の視点で物語は終わります。 読んでいた小説が更新されていなくて、暇潰しに読むか。くらいのノリで読んでください！

お金持ちの全寮制学校の高等部一年に在籍する僕、杉原要は常にいい人でいたいと思っている。なのに、ある日中等部三年に編入してきた西原瑛斗という生徒とどうにもこうにも上手くいかない……。一体何故！？くっそ〜。というお話。

僕、紺野泰斗は至って普通の男子高校生だ。それなのに、特に接点もない不良に「突き合ってくれ」と喧嘩を売られてしまった。僕の人生はここで終わった(完)　ということもなく、友人にからかわれながらも、なんとかお断りしようと奮闘します。 誤字脱字の報告ありがとうございます。 ※BLなので此方に投稿していますが、性表現はありません。 ※攻めのモブに対する暴力表現があります。

※タイトル少し変更しました※ 人とコミュニケーションを取るのが苦手だった。 そんな俺の手を引いてくれた人。その日から彼は特別な友達になって、きっと彼は俺の人生を変えてくれる人。 そう確信してこれからの未来を夢見た時、彼は突然俺の前から消えた。 そして現れた『赤い扉』に付きまとわれる。 赤い扉が開いたその先にあるものは……。

神様のいる国で、神殿の巫子としてお務めをする僕が身請けされるお話。 展開は遅く、ベタです。

親衛隊による制裁の現場で、意外な出来事が。 王道・脇役・平凡・嫌われ ※R15 ※重複投稿です。

公爵家の次男に産まれた俺_ナオト・アイレーンには、弟のように可愛がっていた幼馴染みの“ユーくん”という男の子がいた。ユーくんとの仲はとても良くて、この関係はいつまでも続くんだろうなと、漠然と考えていたんだ…………

聖なる力をもつ人間との性交で国の騎士たちはその力を増幅させている。 という世界観で、誰でもよかった騎士と誰でもよかった青年の話。 アルファポリス様にも掲載しています。

冷たい家庭で育った寛生は、人の絆を信じず、誰とも繋がらずに生きて行こうと覚悟していた。 恋愛経験どころか、願望すら自覚したことがない寛生がある日出会ったのは、校内の有名人、中谷。噂からイメージしていた人物像とはかなり異なって、寛生が会ったことのないタイプだった。そんな中谷は、何故か以前から寛生を知っているようで…？

うっかり前世を思い出した少年(中身おっさん)が逃げる話。

俺と同じ学科に通う五更部深洋くん。馴れ合いを好まないらしい、真面目な彼と俺は正直接点はあまりなかった。だけど俺は、下の名前の読み方さえ知らない彼のことが気になって仕方ない。 五更部くんは、今日もおかしい。 ※無自覚コミュ力おばけイケメン×真面目常識人な被害者

「腕を斬り落とされるか、別の対価を払うか……選べ」 　狩人のシタンはある日、小川で出遭った美形の男に剣を突き付けられた。腕を斬り落とされては生きていけない。やむなく『対価』を払う方を選ぶ。 「……あの、対価というのは」 「貴様の体だ」 「はっ？」 　美形横暴領主と鈍感狩人のお話。18禁的シーンが含まれる部分には※が付きます。主人公視点のさっくり展開。完結済みです。

夢の中の自分とシンクロして三人分の人生を体感しながら、女の子が好きと言いながら男好きな身体になってしまった主人公の話。 サラッと流せるエロエロファンタジーです。 暇つぶしにどうぞ！ エロが無理な方はリターンで！！

ある日突然目の前でαとΩが運命と出会った。そんな運命を目の前で目撃したβの春樹と悠太の前には、２人が入って行ったラブホテルがあった。

おおざっぱなテーマは「いやな目にあって不感症になっちゃった受けを攻めが頑張って愛のあるエロトロへと導く話」です。※おおむね誘導完了。 ホノボノしたりぐだぐだしたりしてますが、♡喘ぎえっちを繰り返しながら困難を乗り越えていきます。 各話タイトルのラ、ユはキャラ視点の目印です 誤字報告ありがとうございます！（拝

(乙女ゲームと)自覚したのは(弟により)調教(された)後。 守ると決めた悪役令嬢に裏切られ、虎視眈々と狙っていた弟と生徒会長に襲われるの図。