ブクマブクマ (α)

呪いや祝福がありふれた世界。 その日、エルは気が付いた。呪いの証が体に浮かび上がっていることに。 呪いを解析してもらったところ、なんとそれは『一週間以内に性交しないと死ぬ呪い』だという。 さらには実質、致す相手は呪ってきた本人しかいないのだと諭されてしまう。 仕方なく、自分にそんな呪いをかけてきた人物の棲む『青の塔』を訪れたエルだったが……？ ※アルファポリス・pixivにも掲載しています。

女性を狂おしく求める（※性的な意味で）呪いを身に宿した救国の英雄と、その呪いを解いてほしいと頼まれたことで関係を持ってしまった私の、こぼれ話。 （※前回より濡れ場はあっさり目です、たぶん） ※アルファポリスにも掲載しています

前作の番外編です。 なぜか5年後の話。 相変わらずのエロさ加減です。

悪酔いして、ずっと好きだった人に夜這いしようとしたら、まさかの弟を夜這いしてしまい…。 ＊女子大生(成人)が高校生男子とイタシますが、未成年者への性行を推奨する物ではございません。 また、キーワードに夜這い、強姦がありますが、愛ある行為です。 不快に思われる方はスルーをお願いします。

幼馴染みの絶世の美男子に、一途に溺愛される普通女子のお話です。誰にも邪魔されず、2人の世界で完結。 初NLです。

ロゼは気がついたら、稀代の錬金術士ルディに監禁されていた。 裸でベッドに拘束され、胸と秘部にはルディの造った軟体生物が張り付き、ロゼを苛む。 幼馴染みでもあり、好意を持っていたルディにこんなことをされる理由がわからない。 ルディは実験だと言う。 ロゼはどうなってしまうのか…。 ひどい状態から始まる話を書いてみようと思って、書き始めました。 安心してください。 私のキャラは非情にはなりきれません。

幼い頃に没落して平民になってしまったニーヴェ。それでも将来はがっつり稼げる役職に就くために、只管頑張って学園へと入学することが出来た。 そこで貴族だった頃によく一緒にいたアルベロと再会する。 何かと構ってくるアルベロに勉強が自分より上なアルベロを頼りたくなくてニーヴェは反発する。 ある日、ひょんなことで二人でロッカーに隠れることになり、そこで交わした会話が不穏な方向に流れ、アルベロから突然キスをされてしまう！？

拾われた少女が美しい男に毎晩抱かれ続ける話。 大したおちはありません。 淡白デレ(？)にしてみました。

ドロテアは病に倒れたクラウスを訪れるが、彼にはとんでもないことが起こっていた・・・。ドロテアを愛したくてたまらないクラウスと彼の暴走を止めようと頑張る常識人なドロテアの話。 ※1/12に見た夢ですので、ご都合主義です。辻褄合わせすらしていません。 ※全3話。2話目はR15。R18は3話目になります。

六年間片思いしている女の子に思わず手を出しちゃった男の子のお話です。

『女性を狂おしく求める（※性的な意味で）』呪いをかけられた英雄様と、若干成り行きで致してしまった私の元に、またも英雄様が現れた。――明らかに、何かを堪えている風情で。 さらに強力になった呪いに苛まれる英雄様を前に、私は肚を決める。……自分も呪いの影響を受けていることに気付かないまま。 ※アルファポリスにも掲載しています

8歳歳の離れた弟が出来た。 忙しい親に代わって思いっきり可愛がっていた。 やがて弟が成長し弟が私を姉として見ていない事に気がつく。 逃げる私と追いかける弟。 ジワジワと追い詰められてくアラサー姉・楠瀬美月（32歳） 油断させといて一気に食べちゃう天使系弟・楠瀬陽（24歳）

後腐れない相手を選んだつもりだったのに、声をかける相手を間違えてしまった話。 なろうに投稿した短編に18禁な男性視点を追加したものです。

勇者として神託を受け生まれてきたリーン。彼女は、戦士のファイと魔術師ミリイ、そして治癒師のルカと旅をしている。リーンが怪我をすると、毎回ルカが治療をしてくれるのだが、その治療方法が・・・。 相変わらず性癖だけで書いてます。エロいのが書きたかったんです。タグを参照してください。

幼なじみのオネエは私の親友。 女子高生と大好きなお隣りのお姫様みたいなオネエサマとのラブコメ。

「あの子は頭が悪い」の続き。ヒーローが愛を叫びます。

あるお屋敷でメイドとして働くローズ。ある日帰ってきた旦那様はひどく機嫌が悪くて……。

　学園の大きな図書館に通いたい……！　という一心で貴族の男子の名門校、キースリング学園へ男装して入学した読書好きの少女、ウル。ひょんなことから学園の王子様、フェリクスに女であることがばれてしまう。フェリクスがウルの秘密を黙っている代わりに出した条件は「昼寝の際の抱き枕になること」。戸惑いながらもウルはその要求を受け入れ、フェリクスの抱き枕になるのだけれど、女であることを隠しての学園生活は前途多難で……？

神の領域に入り込んだ少女が、その場所で行われていた事と意味を知る。

薔薇の香りを纏い、体液で男を酔わせ、瞳で幻惑する『薔薇姫』。その一人である茨は、盗賊団の首領に捕らえられ、日毎体を暴かれていた。 ――今日もまた、茨の元に男が訪れ、凌辱の時間が始まる。 ※アルファポリス・pixivにも掲載しています。

表向きは旅の画家、裏はとある国の諜報員のエリー。 奴隷売買の組織を潰した時に、見た目麗しい竜人の奴隷のフィートと出会う。 何やら懐かれて、主認定されてしまって、ひっついて離れなくなってしまったところを仲間達が「お前が面倒見ろ」と押し付けてきた！ 人間のエリーと竜人のフィートの二人旅となり、一年が過ぎる。 今日も無事に依頼を片付けて、静かな森の中で野宿をして過ごすのだが、フィートがじっと熱い眼差しで眠るエリーを見つめていて……

貴族令嬢のセリーナは、五歳のときに、好奇心から乳兄弟で使用人でもあるアシュトンの唇を奪った。些細な反抗心から、隠れてアシュトンにキスする秘密の遊びを続けるセリーナ。 とあるきっかけでその行為はエスカレートしていって……。 遊びのつもりだったはずが、使用人の手で性に目覚めてしまった令嬢の話です。 ※　三話一万字程度完結。 ※　アシュトン視点　三話一万字程度追加。 ※　今後番外編を更新するつもりはあるけれど、一度完結済みにしておきます

　秘密を抱えた若手の神官ファナは、その日はじめて神殿の聴罪室にて、罪の告白をする人物を待っていた。 　そこに現れたのは予想外の人物。うつくしく高潔な先輩である、神官のアルベルトで……。 ※連作短編形式とし、一話追加しました。 内容的には、完全完結ではなく続編を思わせる部分がありますので、完結作品をお探しの方には向きません。ご了承ください。

短編の『知らない人からもらった飴ちゃんを不用意に食べてはいけません』の続きになります。 こちらはヒーロー視点になります。 やっぱりエロ描写多めですが、男性視点。 前作を読んでから読まれたほうがよろしかと思います。

取り憑かれやすい女の子が、お祓いの支払いを体でする話。 ホラー要素は少しだけ。ふんわり設定。 お暇つぶしにどうぞ。

精霊の加護に支えられた異世界『フィアルディア』を舞台にした、女の子と騎士の話。 ※あらすじ1～12を『目次』に移動しました。 ※同じ世界観の一話完結物です。 ※不定期更新です。 更新の際は、告知いたします。

朝から襲われそんなシチュエーションを妄想をして勢いで書き込んだものです・・・・

勇者(♀)が、勇者パーティーに治癒師として紛れ込んでいる魔王に執着されて、ドロドロに美味しくいただかれる話。 前作『甘く癒された勇者はその旅の果てに何を見るか』の続編です（一応）。今後続くかは未定。 ※2020年1月6日、一部改稿しました。

貴族である義両親に育てられたラウラはある日突然、幼馴染みの貴族・ルドルフに襲われる。 憎からず思っていた相手からの突然の狼藉に戸惑うラウラは自分の出自を知らされる。 全2話予定（全3話になりました。2020/06/07 4:10追記）。終わりまでは暗い展開が続きます。

召喚されて、聖女だなんて言われながら利用されるのが嫌だったので敵国に逃げた。 逃げた先で何故かえろいことされちゃったってだけの話。

クロリス=アルバース伯爵令嬢は忌み子である。 髪の色が多様なこの国で珍しくかつ最も目立たない黒髪に産まれたクロリスは、他の姉妹にかなりで遅れるほど社交界で目立たてず19になっても婚約してくれる人が現れなかった。 そしてとうとう、修道院へ追いやられる羽目に。 だが屋敷を出る当日、クロリスを出迎えたジェロニモ司祭が突然クロリスを攫った監禁した。 「お前が修道院に入るのが許せないから攫った」

外面の良い婚約者に捕まった令嬢の話。 ※この話はアルファポリスにも掲載しています。

国の窮地を救う為に聖女が降臨した。 聖女が現れた事で、それまで幸せに暮らしていた王太子妃ミレイユと王太子クロヴィスの仲にも変化が訪れる。 ※ヒーローがヒロイン以外と絡んでいる様な描写あり

義兄とエッチしたい義妹が、バイブを使って妄想で義兄とエッチしようと試みて失敗する話。内容のないただのエロです。 アルファポリス様にも掲載しております。

ある日のこと、姫君はお忍びで王宮の隅にあるボロ屋を訪れた。 しかしそこは使用人たちの使ういわゆる「ヤリ部屋」だった。 知らずにそこにいた姫君は、ボロ屋を訪れた屈強な騎士と出会ってしまい……。 姫君とは知らない騎士がうっかり彼女を食べちゃうお話し。 続編を書きました。 アルファポリスにも投稿中。

救国の英雄が呪われた。 それを他人事と傍観していた私の元に、件の英雄様が訪れる。 ――女性を狂おしく求める（※性的な意味で）呪いを身に宿して。 ※アルファポリス・pixivにも掲載しています。

世話焼きの義弟に美味しく頂かれちゃうお姉さんの話。ラブコメです。

魔術師のティリスは、騎士ゼムールにとても懐かれている。その関係は学生時代から続いていて、ゼムールに恋愛感情を持たれているのだろうなとティリスは思っていた。だがある日、街の娘さんに手紙をもらったのだと、ゼムールがもじもじしながら相談に来た……。自分の気持ちに鈍感だった騎士と、振り回されて絆される魔術師の話。

エーヴの夫は民を思わぬ非情な領主。税金をこれ以上あげないでほしいと頼んだエーヴに「裸で市場を一周歩いたらやめてやる」と言い放った。 エーヴは民のために裸で市場を歩く、心の中で愛した人の名を唱えながら。 ―――――――――――――― 全４話 ヒロインがヒーロー以外とやったという表現が出てきます。 流血が少しだけあります。

森の中で迷子になった有翼人のプリム。あっという間に謎の蔦に捕まり、あれよあれよという間に口に出すには恥ずかしい目にあわされ、助けを求めていれば、偶然ばったり出会った兎の獣人、ハーゼ。 プリムを助けるためにハーゼが起こした行動に、翻弄されまくるプリム。 そんなどこかズレた頭のゆるい二人のエッチなドタバタコメディ……かもしれない話。 内容は殆どなにもない、ゆるいお話です。触手が出てくるマニアックプレイですが何も考えずにゆるーく、読んで頂けると幸いです。

獣っぽい幼馴染の男子に気が強い女の子が好き勝手えっちなことされる話です。いちゃいちゃしてるだけ。 ※削除した作品を再投稿しました。

海の女神の神殿に預けられ巫女となった娘と、娘を保護し神殿に預けた若き領主の話

　政略結婚でローレンス・バーナード伯爵のもとへ嫁いだリリアン。十歳も年上の彼はとても紳士でいつもリリアンの気持ちを優先してくれる。けれど夜だけは、優しいばかりではなくて……。はじめは外でいくことを教え込まれたと思ったら、今度は中でいくことまで調教され……政略結婚だったはずの伯爵夫妻の淫靡な夜は、今日も今日とてふけてゆく。ただヤってるだけのお話です。

魔王との最終決戦。残ったのは聖女ただ1人。最期の瞬間に発動された魔法。 そして私は生まれ変わった。 ただの趣味を詰め込んだだけのかるーい小説です。全然シリアスではありません。 評価ご感想をいただきありがとうございます！

幼馴染に食べられちゃうお話

聖女ユリアナは王宮の中にある神殿で第一王子アレクサンテリに胸を揉まれていた。 清貧を尊ぶ神の教えに背く性行為に聖女ユリアナは抗えず、アレクサンテリに犯されていく。

貧乳なシェリーは社交界で「ちっぱいちゃん」と呼ばれ揶揄われている。 その愚痴を婚約者に零したことがきっかけで、真面目な彼が本性を現す？！ 愛情をもって作品を書いていますが、胸について揶揄う表現があります。不快になりそうな方は回避してください。読後に、不快になったなどの感想はご遠慮ください。

『風邪は感染んです』の続編です。 奈央は橘にクリスマスの予定をあけるように言われていたのに、別の女の気配が。さらに約束したはずのクリスマスですら会うことを拒絶してきてーー。

勇者に恋する男爵令嬢・ビビアン。最近のお気に入りは、貰ったディルドを使い、一人エッチすることだ。ある日、魔物を探している勇者に、その姿を見られてしまう。 チートな勇者様にあれこれされるお話。作者は変態です。

一時的にブラックな状態になった会社で疲労困憊になった主人公が、酔っ払った勢いで怪しい棒付きキャンディを食べたら、イケメンが飛び出した（局所から）なお話。 何も考えずにノリと勢いで読んでいただけるとよろしいかと思います。 エロいことが書きたくて書いただけのお話ですが、1万5000字オーバーはやりすぎたなぁと、後悔しきり。 そのうちヒーロー側視点も書くかもしれません。 注：プロットなど立てずにノリで書いているので、細かいところはお目溢しいただけると助かります