ブクマブクマ (α)

夢の中で怪しいスイッチをもらった僕。なんでもそのスイッチを使うと、学園で一二を争う美少女二人が都合のいい人格に切り替わるらしい。 さっそく使ってみたところ、二人以外立ち入り禁止の屋上に引きずり込まれてエッチなお仕置きをされることになってしまった。 彼女たちの狂わされた常識に対して、僕は立ち向かうお話。

偶然発見した、洗脳ができると謳うアダルトアプリをインストールしたぼっちの高校生。訝しみながらも実験台としてクラスメートを毒牙にかけたとき、隠された世にも凄まじい超常的な効果を体感していく。

突然他人の思考やら行動やらを操れる能力に目覚めた男子学生がいろいろするお話。

稀代のマッドサイエンティストだった主人公、真戸催人（まどさいと）は、催眠装置の開発に注力していたが、実験中に爆発事故に巻き込まれた衝撃で、催眠装置を持ったまま異世界にやってきた。 気がつくとそこは、魔法を取り扱う"魔女"を育成する学校、魔導学園だった。 目を覚ました真戸催人は、手にした催眠装置を使って、第二の人生を始めようと決意する。 ※この作品は pixiv にも投稿しています https://www.pixiv.net/novel/series/1280710

思考に関係した能力。 いろんな人が、色とりどりの能力に目覚めて、 あんなことやこんなことをします。 (短編集(予定)です。) 男性は添え物状態が多いですが、 よろしければご覧ください。

とある祭りで、怪しげな屋台から『なんでも願いを叶えてくれる指輪』をもらった主人公。その指輪の正体は、人に対してのみ効果のある、持ち主の頼み事や願い事をなんでも他人に叶えてもらえるようになる本物のマジックアイテムだった。主人公がどんな頼み事をしても、全ての人間がなんの疑問も持たずにそれを叶えてくれる。そんな最強アイテムを手に入れたクズは一体何をしでかすのか。それがどんなことであっても、禄でもないことであるのは確かなのだった。 ※作者の妄想垂れ流してるだけの小説です。一部の方にとって、ただ胸糞悪いだけの要素が多数含まれているかもしれませんので、タグに一つでもアレルギーのある方はご注意ください。

　高度な医療社会の実現とそれに続くスマートフォンの新発売。それらが生んだ脱法アプリ――催眠アプリが後に罰則化されるまでの数年間。『ぼく』は女の子を魅了していくことに、まさに魅了されていた。 　地の文多め。嗜虐趣味的。ちょっとだけＳＦな現代劇。ちょっとだけ寝取られ（寝取らせ？）要素有。 　追記：評価1000ポイントありがとうございます。（7/28）

　主人公はどこにでもいるようなごく普通の男子高校生。そんな彼がある日、不思議なノートを拾う・・・・・・。 それは、世界を自由に操れる【ＭＣノート】だった！！

タイトルの通り。 ～注意事項～ ・疾走しません

主人公はどこにでもいるような、ごく普通のサラリーマン男性。 だが、ある日、不思議なチカラに目覚める...。

　この物語の主人公は冴えないサラリーマン！！ そんな男がある日、不思議な力を手に入れ、世の中の全てを手に入れていこうとたくらんでいく！！ 男なら誰でも妄想するであろうシチュエーションを小説化していきます。

初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。 主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。 具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承ください。 スカトロ（尿）、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。 個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。

何の特徴もない、至って普通のある男。 彼には、人間を自由自在に操る特別な力があった。 男は欲望のままに、様々な人間たちを弄ぶ。

　女子高生とセックスをするため教師となった里見は、催眠術を使い理想のハーレムを作ろうとする。 　手始めに職員室を支配した里見は、一人の教え子に力を借りてクラスの美少女を操り人形にしていく。

　世の中は常に、あの男に洗脳されています。 あの男を見かけたら『ご主人様』と呼ぶのが当たり前になった世界。 だからもちろん、その男の命令は絶対だし、言動全てが当たり前であり、全て現実のモノとなって現れる。 そんな世界で私達は今日も、『ご主人様』へご奉仕をするのです。

私立立石女子大学は、 1892年初代学院長立石まつが、高等教育のもとで自立した女性を育てるという理念により建学されました。1902年に附属小学校と附属中学校が、1907年に附属高等学校が開校されました。1942年には附属幼稚園が保育を開始しました。 それから127年間、世界で活躍する人材を輩出し続ける伝統と格式のある学院です。 附属中学校では基礎学力の向上とトップを狙う才能を育て、毎年名門進学率100%です。 一部授業では、大学院から幼稚園までの全過程で1人一台貸与される最新のタブレット端末を使用しグローバルな視点を学ぶことが可能です。 ※本学院は女子校です。そのため、中学校・小学校・幼稚園は共学ですが、中学校・小学校の男女比は1対2、幼稚園は同数となっています。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊Ruler（催眠アプリ）について 1.本アプリを起動した時点で規約に同意したとみなします。 2.端末を対象に向けてから0.4秒で催眠が完了します。 3.端末から命令を送信する事で対象を操る事ができます。 4.本アプリ利用による損害にも一切の責任を負いかねます。 5.貴方の生活がより良いものになりますように。

　こちらの作品の主人公は社会人一年生のユウヤ君。 ある日、モニター会員になりませんかと、謎のメールがインストールアプリと共に送られてくる。 そのアプリは新機能の友達探しアプリで、女性の写真を撮影して情報を読み取り、自分好みの体形や性格に変えて、通話やメール、実際に会い友達として遊べるまさに、主人公にとって最高のアプリだった！！

ある日、佐藤翔はクローゼットの中から怪しげのスマートウォッチを見つけた。 スマートウォッチには発情操作、感度操作、常識改変、記憶改変、時間停止、通販といった機能を持っており。佐藤翔はそれらを悪用し欲望のまま新たなる性活を満喫するのであった。

元女子校である姫百合学園に入学した鹿倉　悠は、ある日洗脳アプリを手に入れ、美少女を洗脳して性奴隷化する力を手に入れた。悠は洗脳アプリの力を思う存分活用して美少女を性奴隷化し、理想のハーレムを作り上げる―― ※エロ重視です。 ※エロシーンは洗脳純愛～陵辱中心です。 ※不定期更新です。

他人の行動を他人にさせることができるアプリを手に入れた男がいろいろするお話。

主人公がすることは咎められることがない。 主人公が願うことは叶えられ行動は否定されない。（世界の常識との齟齬がある場合は一瞬否定的な言動を取ることもある。） 主人公は非常識の範疇を超えた言動を、主に女の子相手にとる。世界は彼の物。

魔法使いになった僕が、好き勝手エロする話です

今年で高校２年生になる主人公はある日、不思議な本を見付けます！！それは、世界を支配できると言われている特別な本でした！！

催眠術を使える男が、男子禁制の女学院に侵入し、色々とやっていきます。 以前書いて、結局短編を集めただけに終わった小説のリメイク版というか、書き直しというか 原点回帰というか、心機一転というか、リベンジというかそんな感じです。 ある程度、流れにそった内容にするつもりでいますので、よろしくお願いします。

一週間前に突然に催眠術の力が宿った。 この力を使って、女どもをオレという快楽に溺れさせてやるぜ！！ 『顔、スタイルがふさわしい奴らは「性奴隷」それ以外の奴らはこき使うただの「奴隷」だ』 学園にいる奴らは今から私の性奴隷である。 何をされようがそこには快楽があり、抗えないものである。 私に種付けされることはとても名誉である。 私以外に恋愛感情を持ってはいけない。 これはある日力が目覚めた男がいかにしてハーレムを築いていくかの物語

朝、通勤途中で会った変なおじさんから加護？をもらった。 ・誰に何をしても（むしろ喜んで）許してくれる、言うことを聞いてくれる。 ・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。 透明人間や存在無視系の話ですが、 命令やお願いすると本人から動いてくれる催眠の要素が加わります。 日常の動作は続けながらも言うとおりに動いてくれます。

生徒会第一書記の俺はある日、偶然『催眠ノ書』なる本を手に入れた。これを読んでマスターすれば、催眠術が使えるらしい。半信半疑のまま、俺は美人で有名なお嬢様の生徒会長、朱雀院まりもに、催眠術を掛けるチャンスを得る。すると、まりもは本当に催眠に掛かって……？お嬢様生徒会長とえっちなことをする夢のような物語です。この物語はフィクションです。

　主人公は今年、高校に入る１６歳の中学三年生・・・・・・。 ある日、悪魔から不思議な力を授かり、常識変換能力を手に入れる！！ まず、手始めに母さんでテストした結果、見事効果は的中し・・・・・・！？

早朝、近所でも有名な美人姉妹のいる家庭に突如現れる催眠おじさんです

◇あらすじ◇ 　催眠術を研究している主人公が、色々エロいことする話(予定)。 ◇注意事項◇ ・気まぐれ更新

ある日、神になった男が、目についた美女を犯りまくるお話。

高橋　義人は、姫百合学園に通う男子学生だ。義人は、ある日、催眠水晶を購入した。この催眠水晶には、他人を催眠状態に陥らせ、暗示を刷り込んで操る作用がある。義人は催眠水晶を悪用して、次々と美少女を堕として犯していき、理想の美少女ハーレムを作り上げる。 ※エロ重視です。 ※毎話エロシーンを入れる予定です。

ある特殊な力に開花した高校生が、女の子達にヤリたい放題していくお話です！！命令すれば、何でも素直にヤってもらえるそんな素晴らしい世界って、実現しないものなんですかね～？

　ある日、高校生のコウの口から『小人』が飛び出した。『小人』が他人の体に溶け込むように浸透するとその他人の行動や意識を乗っ取れることに気付いたコウは、能力を実験しながら性欲を満たしていくことに決めた。 　pixivでも投稿してます。短編連作を長編にするため説明文・表現・区切りなど多少修正していますが、内容に変化はありません。

男性向けポルノＳＳです！オムニバス形式！催眠・洗脳・時間停止等やりたい放題です！女性を意のままに操るとかそういう嗜好です！レズセックスあり！！短編をつらつら書いていこうと思います！女性視点で書いてます！どう墜ちるのか、墜ちたあとはどうなるのかを書ければと思ってます！ 男性向けポルノＳＳです。本作の世界観およびファックシーンの描写はファンタジーです。本作に出てくる人物は非実在です。pixivでもリーチ一発ツモという名前でＳＳ書いてます！

とあるホームページにたどり着いた主人公はデマと思いながらも書かれている内容を実践する。 効果が本当であると知り魔の手をクラスメートに伸ばしていくのであった。

ここは剣と魔法の世界。この世界にある一人の男が現れた。男は改変能力を用いて生きていく、沢山の人を犠牲にして。それは、そんな男に狙われたある街のお話。ーーーーーーーーーーーーーー短編「コピペ」の連載版です。タグは随時追加していきます。

　主人公はどこにでもいるようなサラリーマン。 そんな彼がある人物と出会い、不思議な力を授かる・・・・・・。 それは、念じただけで願いが叶う夢のような力だった。

催眠アプリを手にしたぼっち高校生の話 どれだけ続くかは僕も分かりません。

いつの間にか僕は自由にできることを知った。常識も、日常も、人も、動物も、空間や時間さえも。興味本位で隣の女子をレイプしたときから僕の倫理観は破綻したんだ。 ※頑張って主人公を外道に…したかった…。主人公を共通させ短編のように投稿します。要望があったらコメントください。更新不定期。 ※あくまでフィクションです。登場人物、場所、政治、宗教など、実際のものとは一切関係ないことを明記させていただきます。

《掲載始めて2ヶ月足らずで3万以上のPVを達成しました！宜しければ評価とブックマークの方もお願い致します！》 ある雨の日学校からの帰宅途中だった主人公、斎藤潤一は道端で袋に入った一冊のノートを拾った。それが運命だった… 読者の皆さん良かったら感想フォームにこんなプレイをやってほしいとか、こんなキャラを出して欲しいとかの要望を送って下さい。 感想件数が増えて欲しいという思いがないとは言えませんが、私1人では限界があるのでどうか皆さんの妄想を分けてくださいお願いします。 全てには無理ですがなるべく応えたいと思います

限定的な催眠術に近い説得力を持って生まれた十代の男子の話です。

その世界で冒険者として必須のモノ、『スキル』 強いスキルに適合できずに三流冒険者としてうだつの上がらない生活を送っていたクリア。 彼はある日、贔屓の雑貨屋で今まで誰も適合できず安くで流れてきたスキルスクロールを手に入れる。 そのスキルの名は……

世界を自由に操れる男の話。

「ねえねえお兄。ごはんにする？　お風呂にする？　それともわ・た・し？」 　血の繋がらない妹は顔もスタイルも完璧な美少女だった。 　義母さんが亡くなってから義妹とはすっかり不仲になってしまっていたけれど、父さんが開発した『人を操る薬』によって俺たちの関係は一変する。 　操り人形と化した義妹に熱い恋心を植え付けていちゃいちゃ恋人生活を楽しんだあとは、とびきりかわいい友達を紹介してもらって…… ※催眠ではないMCモノです。 ※後半になるにつれ、下品な暗示が多くなります。（前書きにも記載します） ※ハートマークを使用しておりますので、苦手な方はご注意ください。

　都内の企業で勤める主人公はある日、老人から不思議なドリルをもらいます！！ それは、ドリルに書かれた対象の人物を洗脳できる『洗脳ドリル』でした！！ 果たして彼は、オフィスでどのように使っていくのか！？

脳内の装置を使っていつでもどこでも常識改変ができる男の話。行く先々で好みの女性に能力を発動します。ただし、どんな改変になるかは装置任せなので、巻き起こるエッチなイベントもランダム。見知らぬ女性が肉便器になったり、気になった女の子も変態常識でエッチなサービスをしてくれます。さて、今日はどんなエロイベントが巻き起こるでしょうか。 （一話完結型。各話短めです。主人公以外の男はエッチシーンに絡んできません。）

会社員の清野は突然催眠の能力を手に入れた。小心者だった清野は、今まで通り仕事をこなしつつ、こっそりと職場の可愛い女の子をセフレにして楽しむことにした。 「宝くじに当たった時に渡される冊子にも、会社はやめるなって書いてあるらしいし。」

俺は河野日向。 平凡な高校生だった。 つい、三ヶ月前までは。 そう、つい三ヶ月前、変な夢を見て『催夢』と言う力が自分の中に開花したことを知った。 『催夢』と言う力は他人の常識を書き変えることができる。 ただ、その力はなんでもできる訳ではなくいくつかの制約があった。三ヶ月時点でわかっている制約は下記の通りである。 能力を使えるのは一日に一回一人まで。 感情面に影響を及ぼすことがない。 能力の使用時、直接対象の目を合わせる必要がある。 以上である。 その能力を使って、貴方なら何をする？ 俺は、周囲にバレないように女の子達と……。

「こ～んなに気持ちいいことがこの世にあるなんて、たあくんに教えてもらうまで知らなかった。かすみ、たあくんとエッチしてるときがいちばんしあわせ♡」 「なんだか、最近毎日隆史くんの相手してるような。これじゃあわたしが彼女みたい。香澄ちゃんに申し訳ないなあ♡」 　引きこもりの高校生、吉田隆史は催眠術で高校一の美少女（と、その幼なじみ♂）を操り人形にする。 　美少女に全裸で愛の告白をさせた隆史は彼女の家に潜りこみ、女子大生の姉も自らの虜にする。 ※後半になるにつれ、下品な暗示が多くなります。（該当話は前書きにも記載します）