ブクマブクマ (α)

自分にとって極めて都合のいい世界世界で生きる男の話

脳内の装置を使っていつでもどこでも常識改変ができる男の話。行く先々で好みの女性に能力を発動します。ただし、どんな改変になるかは装置任せなので、巻き起こるエッチなイベントもランダム。見知らぬ女性が肉便器になったり、気になった女の子も変態常識でエッチなサービスをしてくれます。さて、今日はどんなエロイベントが巻き起こるでしょうか。 （一話完結型。各話短めです。主人公以外の男はエッチシーンに絡んできません。）

　この物語の主人公はさえないサラリーマン。 年齢=彼女がいない歴、約４０年!! そんな彼がある日、路上で苦しんでいたおじいさんを助けた所、ある不思議な力を授かった。 そのチカラとはいったい？

　この時代の地球と地球人は20XX年、地球を支配しに来た宇宙人によって常識を変換させられてしまった。そして、宇宙人に拉致された主人公は、地球へ戻される際、「性欲エネルギーを集めろ」と言って、どういう訳か昭和の終わりかけの時代に、主人公をタイムスリップさせるのである。

これは、30歳まで童貞を貫いたとある漢がゲスの考えで、嫌がるJSから、人妻まで催眠にかけまた、男の前でわざと寝取る。そんな物語である

　ある日、古びたスマホに見慣れないアプリがインストールされていた。 そのアプリは、少子高齢化対策に使われるもので、使い方に驚きを覚えたにも関わらず、主人公は国のためになるならと、使い始めるのだ。

　主人公はどこにでもいるようなサラリーマン。 そんな彼がある人物と出会い、不思議な力を授かる・・・・・・。 それは、念じただけで願いが叶う夢のような力だった。

ある日、偶然手にした催眠アプリで、男は人生を面白おかしく歩み出す……

人間操作や常識変換、時間停止などの特殊なシチュエーションものの短編集です。 自分は性行為そのものよりも、「性的に屈辱的なことをされているのに気づかない（気づくことができない）」というところに興奮を覚える性質なので、そこを重視した作品になっています。 ご都合主義的なところは多いですが、お楽しみいただければと思います。

オレは山口公平16歳・高校1年生。 学校の帰りに雑誌を買いに寄ったお店で、 「試作のおもちゃで、遊びたくない？」と聞かれたので、 オレは「遊びたいです」と言った。 雑誌と試作おもちゃを袋に入れてくれたのを持って、家に帰って…… 出してみてビックリ！ ※ご注意：登場する人物・団体・商品・地名他、実在するものとは関係ありません。

おじさんと周りの人の話。

初投稿です。至らない点が多々あると思いますが、大目に見てやってください。 主に常識改変系の催眠を使う男が日常の中で女性を好き勝手にする話です。 具体的な催眠誘導の描写をしていないので、超能力系、あるいはご都合主義的かもしれません。ご了承ください。 スカトロ（尿）、NTRあたりが含まれる予定です。苦手な方はご遠慮ください。 個人的な好みの関係で登場人物の特徴の描写を最低限にしてあります。お好きな属性を当てはめて読んでいただけると幸いです。

他人を操作できる能力を手に入れた俺は、仕事を辞めて女を囲って生活をしている。 エロを貪りながら、目立たず生活をしていきたい俺のハーレム日常を描く。 １６話までで、第１部完となります。

世界を自分の思うまま、 俺の気になる女を狙って言いなりに.. 催眠　洗脳系 妄想の一端

西暦2100年、VR技術の発展により仮想空間である「セブンスワールド」が完成した。人々にとってのもう一つのリアルとなっていくが、悪用しようとする者達も現れていた…

「常識を変換される人々」の番外編。サクッと読める短編を詰め込んでいます。本編には出せなかった短いシチュエーションや一発ネタなどが多いです。レズ、スカトロ要素を含むので、苦手な方はご注意ください。 不定期更新

基本的には5chに投下した自作ＳＳを、そのまま転載しています。 後日に修正、加筆する場合もあります。

魔法使いになった僕が、好き勝手エロする話です

　主人公は突如、占い師と出会う。 占いの結果、その占い師から特殊な力を授かった。 その力とは、時間を止めることが出来る能力であった。

セックス！　セックス！！　セックス！！！

神様になったおじさんが自由にあれこれ（主にまったりエッチなことを）していく物語です。 エロシーンは基本的にダイジェストにする予定です。 色々ご意見いただけますと幸いです。

いつからだろうか、世界が僕の都合のいいようになったのは？ いつからだろうか、女に不自由しなくなったのは？ 都合のいいこの世界は、いつまで僕の望むままなのだろう？

どんなに勝手なことをしても、都合よく解釈してくれる女の子達。

コンビニのおっさん店長とJKバイトのよくある業務記録です。 ※の前までがバイト視点で、その後は店長視点になります。最後に少しだけバイト視点があります。

　彼は凡人だった。 　なんの取り柄もない高校生であった。 　ただ、あの日から彼の生活は一気に変わった。 　そう、何もかもが変わってしまったのだ……… 　自分がほしい作品がなかったので自分で書いてみただけです。 　多分更新が遅いです。 　こういう作品書いてくれる人が増えたら嬉しいなと思って書いてます。 　コメントとかいらないのでこういう作品書いてください！ 　嘘ですめっちゃ欲しいです。

国家権力。 　それは、国家に属する全ての人間が社会を認識した時に刷り込まれる催眠だ。 　それに逆らう事は社会的地位を損失する事を意味し、刑罰が執行されたら受け入れる事を刷り込まれている。 　だが、気をつけなければならない。確かに国家権力は絶大なる力を持ち、それを執行する人間は絶対的な支配者となる。 　しかし、その国家権力を証明するものが本物であるとは限らない……。 ※このお話は、さえないコンビニバイトのおじさんが不思議な警察手帳の力を使って女たちにいろいろ酷いことをして楽しむお話です。 　普通に考えればおかしなことでも警察手帳の力で女たちはあっさりとみじめな存在に成り下がります。逆転シュチュはありません。 （この小説はE=mc^2に投稿していたものを多少手直ししたものになります）

2021年、宇宙開発研究所NASE研究開発職員のグレンデ博士は催眠アプリを開発する。 2030年に飛来する超巨大隕石。 それを食い止めるために一致団結する人類。 隻蘭中学校は新人類教育学園と改め、ここを中心に世界は滅亡回避の為に大きく動き出す。 『SF風パニック官能小説ここに爆誕』 世界の運命やいかに……。美少女たちの運命やいかに……

詩織は駅のホームで初老の男性と目があった。だが彼の目には不気味な光が宿っていた。 　しかし、それは『異性を意識した目』ではないことだけは確かだった。 　婚約者がいる詩織はこの秋結婚を控えた女性。 　ある日、詩織は初老の男性によって身体の自由を奪われてしまう。

ある朝、目を覚ますと、僕は透明人間になっていた。透明人間としての立場を利用して、僕は好きだった優香ちゃんの家に無断侵入し、優香ちゃんを利用して性欲を満たすことにした。

のんびりと色んな催眠系のお話を書いていく

催眠おじさんが、強豪校の女子陸上部寮にセックス担当コーチに就任します。

いつの間にか僕は自由にできることを知った。常識も、日常も、人も、動物も、空間や時間さえも。興味本位で隣の女子をレイプしたときから僕の倫理観は破綻したんだ。 ※頑張って主人公を外道に…したかった…。主人公を共通させ短編のように投稿します。要望があったらコメントください。更新不定期。 ※あくまでフィクションです。登場人物、場所、政治、宗教など、実際のものとは一切関係ないことを明記させていただきます。

時間を止める能力と、人間を自由に操れる能力を手に入れた主人公のサラリーマンは、手当たり次第女子達を犯していく......！！

豚君に催眠をかけられ、腰を振るかわいい女の子達。彼女達の催眠を解くためには、豚君よりも気持ちいいセックスが必要。だから俺はラブラブセックスをするんだよ。これはレイプではない。免罪符があるのだよ

どこにでもいるような、ちょっとクズい性格のフリーター青年。彼が手にしたのは、「取材」の名の下にどんな無茶なお願いでも聞いてもらえる、万能の「取材許可証（プレスパス）」だった。青年はそれを手にしたことで、自分の欲望を解き放つ。 ―――――――― あらすじ開いていただき、ありがとうございます。 ふと閃いてしまったネタを勢いのまま書いてみました。

彼女いない歴＝年齢の佐原幸太の元に一通のメールが届く。 そのメールには件名にMissionと書かれ、本文にはエロいことが書かれている。 初めは迷惑メールの一種だと思った佐原幸太だが、そのメールに書かれていることが現実に起きると言うことを理解する。

　普通に暮らしていた独身童貞男の生活はある日を境に一変する。 （あるサークルの同人誌を読んで似たようなのが書きたくなったので書きました）

神のミスにより異世界に転生することになった生涯童貞の男。一つだけ望んだスキルを付けてくれることになり、ハーレムを作ることができる能力を頼んだ。その能力は【中出し調教】中出しした相手を自分色に染め上げるというものだった。この能力を使い異世界でハーレムを作り上げていく。

ある日、スマホに勝手にインストールされていた正体不明の謎アプリ。それはモノの役割を入れ替える不思議なアプリで… まんこと口を入れ替えてまんこで会話や食事をしたり、歯磨きフェラにetc、とエッチでニッチな使い方盛りだくさん⁉︎ 昔書いたやつのリメイク版です。

絶対警邏権限 それは、「特別警邏官」に与えられた絶対的な権限。 ある日、「警邏法」の成立により、国民から無作為に「特別警邏官」が選出されることになった。 彼らは町中にて「法令やマナーに違反したもの」に対して、独自裁量で罰則を執行できる権限を得る。 主人公、刑部精太はその警邏官に選ばれたものの一人。 さしたる特技もなければ色々ないないづくしの男は、権限を行使してありとあらゆるエロい罰則を違反者たちに与えまくるのだ！ ※頭の悪い脊髄反射系バカエロ小説です。 ※本作はフィクションです。実際する団体ほにゃららかくかくしかじかには一切関係ありまへん。 ※本連載の合間に書く暇つぶし的なもののため、更新頻度はかなり低めになります。

突然他人の思考やら行動やらを操れる能力に目覚めた男子学生がいろいろするお話。

日頃から悪い噂の絶えない用務員、雄茸猛雄。 誰からも最悪の印象を持たれているが、彼には強力な後ろ盾もあったり？ そんな用務員も偶には慎重になるかと考え、獲物をジックリ見定めることにしたのだが……。 そうしたらしたでドタバタな用務員とうら若き乙女たちの妙な日常。 ※ちょっとタイトル変更しました、ごめんなさい。

催眠・ＭＣものの短編です。 『紅茶はいかが？』で出た紅茶を遥かに超える便利アイテムが登場します。

　世の中は常に、あの男に洗脳されています。 あの男を見かけたら『ご主人様』と呼ぶのが当たり前になった世界。 だからもちろん、その男の命令は絶対だし、言動全てが当たり前であり、全て現実のモノとなって現れる。 そんな世界で私達は今日も、『ご主人様』へご奉仕をするのです。

人を不快にさせる容姿以外は特に秀でたもののない平凡な童貞に光指す道が開ける。 催眠系社会人もので周囲の女性を次々と歯牙にかけていきます。 認識変換誤認を主軸に置きました。 「俺の要求には誰もが違和感なく不快に思わずなんとなくで引き受けてくれる」の代わりになるものを上げます。 この一月ほど目当ての催眠物を手に入れられず悶々とした結果生まれたインスピレーションをもとに書き上げました。

突然異世界転移した主人公がもらった唯一のスキル『催眠』で女の子を堕としてハーレムを築きながら過ごしていく物語。 ※本作は初めて投稿した作品でありAIのべりすとと悪戦苦闘しながら作っている作品になります。拙文、駄文等あると思いますが温かい目で読んで頂けると幸いです。 感想やアドバイス等のコメントもじゃんじゃん送って下さると嬉しいです。

彼女募集のためのPVを撮影していた喪手内翔太。 自己紹介のパートの最中でどこからか飛んできた槍に貫かれて死んでしまう。 間違って殺した神が責任をとって願いを叶えてくれるというので、彼女を1人……と言うと1000人でも構わないと言われた。 そこで欲望が膨れ上がった翔太は1000人以上の彼女を作るために、『洗脳』能力を貰った。 目指せ彼女1億人！

年齢不詳の男、デブ山キモ彦。 彼はどこにでも現れる。 催眠術を巧みに操り、女性を辱めることをモットーとしている。 時に学生として、時に医者として、時に家族として、誰も彼を正しく認識することはできず、催眠術にかけられていることに気づくこともできずに弄ばれていく。

28年間平凡な人生を送ってきた男に、突然変化が訪れる。 コンプレックスだった自分の声がこの年になって変声期に！？ -----当たり前を作れるようになった男の物語。 過激な表現等はありません。 また、非日常に焦点を置いているため性的描写は少なめの予定です。

なんでも『命令』できる男が作り変えた世界の話