ブクマブクマ (α)

ごく普通の会社員、裕也がTV局で出会ったイケメン奈月。その場限りと思っていたらなぜか積極的にアプローチされることに。 恋愛に臆病な裕也は戸惑いながらも奈月に惹かれていく。 　R指定には＊をつけます。

にゃんこの日ではありますが。 初対面のワンコ系イケメンと、エレベーターに閉じ込められたサラリーマンの話。 ええ、猫より犬派ですとも。

近藤くんには色々とカンベンして欲しい事情があった。

R18BLクソゲーから帰ってきた俺。しかし帰ってきたのは俺だけじゃなかった。 「ゲームは選ぶまで終わりじゃないよ？」 ◇◇◇ 短篇。あんまりゲーム関係ないかも。

事後のベッド。お相手の野坂は睡眠中。飯田はゆっくりと起き上がった。

予定が変更になり、外泊を取り止めた篠原くん。 帰宅してみると、同居相手である小田切が――

彼女の浮気の証拠を掴むため、家の前で待ち伏せをしていた俺は、なりゆきで隣の部屋の大学生に食事をごちそうになる。 ちゃらそうなその男に、何も興味などないはずだったが、気がつくと何度もその部屋に行くことになり……タイトル通りの話です。自サイト等掲載あり。

計画的な日々を送る堅物サラリーマンが、不意に美容師に惹かれて慌てる話。

ふと目が覚めたら……あれ？　これ夢かな？

そろそろ桜も見頃を迎えるある日の昼のこと。 高校入学を間近に控えた幼なじみの達紀が、高校に入る前に童貞を卒業しておきたいと俺に泣きついてきたのだ。

バレンタインの日。 俺は、人生初のセックスを、顔面偏差値が極上な、親友だと思っていた相手と経験し、恋人いない歴イコール年齢に終止符を打つことになった。

高木良太は目が覚めた。 ーーあれ、何で俺男に抱かれてんの？ てか誰だよ！知らない人だよ！ という大変頭の悪い小説。 ただエロが書きたかった。 やまなしおちなし内容皆無。 同名の小説があったので題名を少し変更しました。

ハロウィンの夜、三好朝日(みよしあさひ)の前に現れたネコミミスーツのイケメンは、どこか見覚えのある顔でーーー？ 溺愛策略執着攻×真面目流され受 ハッピーエンド ハロウィン短編、コメディです。

朝、目が覚めたら、あちこちが。

マゾ気味な大学生が通勤途中で見かけた男に恋して突進する話。

大学デビューして男遊びをしまくっていた律は、飲み会で一緒になった堅物で有名な男、篠宮をナンパした。 誘いにのってきたことで、噂なんてあてにならないと思っていたけれど、篠宮から『一生添い遂げたい』と口説かれて……？　※ ぬるめですが性描写があります。ご注意ください。自サイトでも公開しています。

月曜の朝。結城が同僚の皆本からサプライズ的に貰ったのはシルクのパジャマ、だった。

学生寮で暮らす高校2年生の夏希の悩みは、洗濯後に自分のパンツが無くなっていること。その替わりに自分の物ではないパンツが入っている。 俺のパンツはどこに行ったんだろう。

大学生の和巳はある日同じ大学の同級生、修一に一目惚れ。告白するもフラれてしまう。しかしなんとかセフレ関係にこじつけた！ だがセフレのまま何の進展もなく二年が過ぎてしまった。気付けばあと一年で卒業。きっとこのまま自然消滅になる。そう思った和巳は最初で最後の夏祭りデートで、自分へのケジメにセフレ解消を伝えようとするがーー。 カキ氷に練乳十倍掛けくらいの甘党Ｈ。セフレ片想いの恋の行方は……？

　藤池冬馬は、大学で雪上競技のサークルに入っている。夏は毎年サークルメンバーと海へ旅行にいくのだが、冬馬は自分に妙に絡んでくる柳家夏樹に嫌気が差していた…… ヤリチン×真面目(？)スポーツマン。エロ重視の短編です。他サイトにも掲載。

花見で見つけたその男は、まるで桜の花を思わせる髪をしていた——セックスの相性がいい大学生二人の話。

依存しているのはの続編です。オール第三者目線です。前の2作品を読んでからお読み下さい。

剣道の強い人気者で社交的な友人×マイナー音楽が趣味の根暗な主人公、手紙の代筆から始まる青春。 爽やか目のお話です。中学生から大学生まで。pixiv等にも掲載。

自分の想いが届かないまま、セフレになって二年の「彼」と「男」。明け方に身体を重ね、互いの気持ちを打ち明け合う。 「初めて迎える最後の朝」と「初めて迎える最後の朝～答え合わせ～」のすぐ後の話です。

短編【社長、おちんぎんください】の続きです。 エロい描写の練習みたいなもんです。

毎朝満員電車でイケメンがちんこを押し付けてくる話の続き 蛇足的内容かもしれません。 ツイッターで連ツイしたものです。 あれ、これエッロ要素あるつもりなんですが足りてなかったら書き足すので、足りてないよーと教えてください。

残念美人の春日はゲイである。職場の先輩・山本に恋をしている。気持ちを伝えるつもりもなく、ひっそりと諦めがつくのを待っている日々だ。 だが、年末の飲み会から事態は一変した。 ※受けが関西弁です

ゲイでネコの吉川遥は高校生になり出会い系で会った男に抱かれる生活をしていた。 ある日クラスメイトで毎日違う女子に囲まれている男でも見惚れるほど美形の一条昴にそれがバレて体の関係を要求されて… ☆軽いですがレイプまがいのことをされているので残酷な描写ありです。 ☆後に攻め視点アップ予定

「パンツの加法と減法」の続きであり、レオ(攻め)視点です。 好きな子に好みの下着を着けて欲しい健気？な男子高校生の話。 意外にも沢山の方に読んでいただいたので、調子にのって書いてしまいました。 エロと変態しかありません。ストーリー？なにそれ？

通勤電車で乗り合わせた人に一目惚れした僕は、その人と同じ電車を狙って乗るようになり、やがてその人のマンションまで後をつけて行くようになる。 そしてどうしても彼の部屋の中を見てみたくなった僕は、お歳暮を届ける運送屋に変装して彼の部屋のチャイムを鳴らした。 ベンチャー社長（20代後半）×ストーカー（20代前半）。アホエロ、コメディ。 ◆fujossyの「コスプレ」BL小説コンテスト（https://fujossy.jp/contests/21）参加作品。

「俺のパンツに穴が開いた！」の続編。 前々から変態だと思っていた後輩は、やっぱり変態でした。 普通じゃないパンツをキーワードにした、ちょっと変態気味なエロコメディ。 ＊自サイトにも掲載中。

依存してるのはお前の方だろうの続編＆攻め視点です！ 前作から読まないと分からない部分があるかもです。

幼馴染の敦は俺の部屋をラブホと勘違いしている。俺は良い加減堪忍袋の尾が切れた。※幼馴染CPではありません。

足立は現国の教師である新山に一年半も片思いを続けている。 友人である吉川には放課後口説いていると言っているが実際は何もできず勉強を教えてもらっているだけ。 それが急に二人きりになるきっかけがあり新山の涙を見て思わず告白してしまい・・・ 感情が乏しくゆるい系の主人公が頑張る話です。 既存の一条と吉川シリーズの友人である足立の話。

山もないしオチもないし意味もない。 煮詰まってたし、とりあえずエロ書こうと思いつきの息抜き短編。

俺の住んでいるボロアパートは壁が薄い。 隣に住んでいるイケメンのあっくんはいつも女を連れ込んでアンアンパンパン音を響かせていた。 ある日、家に帰るとそのあっくんが部屋から締め出され廊下に蹲み込んでいた。あっくんはベランダ伝いに部屋に入るから、俺のうちに上がらせてくれと頼んでくるけど──

29歳商社勤務の同期同士。ゲイの出会いの場になっているバーのカウンターでふたりのタチは今日も酒を飲む。待ち合わせでも、約束したわけでもない。 どちらも、受が話しかけても断ることのほうが多い。 「アイツ」が主人公に渡してきた紙に書かれていたものは、パングラムと呼ばれる言葉遊びだった。

毎朝満員電車で、変態のイケメンがちんこを押し当ててくる話 @20:01（短編集）に掲載してるかもしれません。 ツイッター上で連ツイしたものです。 短い作品ですが読んでいただけて感謝でいっぱいです。ありがとうございます！

素面に戻った俺は慌てまくった。 自分の性癖、抱かれる事に違和感がなかったこと。

一目惚れした男とセフレになって二年。愛しているのにセフレでいるのが辛くなり、振られる前に最後にしようと寝ている男を襲う。

一目惚れした男とセフレになって二年。愛しているのにセフレでいるのが辛くなり、振られる前に最後にしようと寝ている男を襲う。…という、「初めて迎える最後の朝」の「男」の話です。 ネタバレになるので、できれば「彼」からの話（https://novel18.syosetu.com/n8562fw/）を先にお読みください。

イチゴを食べに部屋に行ったら押し倒された。 高校生の強引エロと甘いセリフが書きたくて。本番描写なし。

大学一の色男と普通の男子大学生が、授業でペアを組んだことから始まる物語。タイトルの通りです。 ※受け以外との行為をほのめかす描写があります。

地味系の人見知りだった過去を持つ稲葉優。 月一で通う美容院の帰りがけ、親友の和也の家に忘れ物したのを思い出した。悪戯心で連絡もせず向かった和也の部屋には、生徒会の友達の白石楓がいた。 優が目撃したのは２人がベットで絡み合い、服が乱れている姿だった！！ 焦った優はその場を立ち去ろうとするのだが・・・ タイトル通り３Pが書きたくて思いついたお話です。登場人物みんなアホです。そしてクズいです。 そんな彼らの恋愛模様をよろしくお願いします！

一之瀬真樹24歳には小学三年の頃からなによりも恐怖する病があった。 不幸にも中学二年でその病になってしまった真樹。 病を悪化させない為に考えた日課をある日年下の幼馴染に目撃される。

＊イケメン悪魔(アルファ)×サラリーマン(ベータ→オメガ)です。 ＊灰尾澪二(25歳)はある日突然謎のイケメンにデコピンをされ、「今からアナタはオメガでーす！」とありえない宣告をされた。 変な奴に会った……程度の認識で、このことを忘れかけていた三ヶ月後、彼は通勤中の満員電車の中で痴漢にあい背後からささやかれる。 「そっちから誘っておいて、それはないっしょ？」 「フェロモン撒き散らしながら満員電車乗るとか、確信犯以外の何者でもなくない？」 ――――と。 ＊独自設定が多々あるオメガバースです。 ＊エブリスタにも掲載しています。

罰ゲームで、その場を通りかかった奴に告白することになってしまった。 「……お前のこと好きなんだけど」 「俺も好きだよ、拓海いいいい！」 何とそいつは幼なじみの男で、元から俺のことが好きだったらしい!?　だから、罰ゲームだって言ってんだろ！ へたれ×ツンデレ ※fujossyにも掲載しています。

会社の飲み会で同僚の惚気話ででてきた「彼女の寝顔の可愛さ」。その同僚に同じように思わないかと問われた男に彼女はいなかったが同性の恋人はいた。その恋人が傍で聞いていることも知らずに言ったその問いへの答えは……。

大学生の八巻は、友人の松笠の家でいつものように宅飲みを楽しんでいた。 ここしばらく彼女がおらず欲求を持て余し気味な二人は、下品な猥談に花を咲かせていた。 話の流れが体型の好みに移ったとき、貧乳好きの松笠から「胸を揉ませろ」と提案される。八巻は断りきれず、二人の雰囲気はだんだんと妖しくなっていき───。 ノンケ強引攻 × ノンケ流され受 アルファポリスにも掲載中

天然イケメン無自覚モテ男が暴走して溺愛囲い込み系男に手籠にされるお話です。 エロシーンあり。 ＊初めてエロを書いたのでおかしい描写や他の方の作品の描写と似通ってしまっている部分があったらすみません。勉強中です。 fujossyにも掲載しています。