ブクマブクマ (α)

朝、目が覚めたら、あちこちが。

好きな人が見てくれるように、この恋が成就するように、自身が変わるため山田は恋愛サポートAI・キューピッド君を開発した。キューピッド君は完璧だった。山田の恋はうまくいき、キスを交わして、そして二人は幸せになるはずだった────。大学院生の後輩×先輩コンビのお話です。

俺は片桐哲哉。大学生で20歳の恋人いない歴が年齢の男だ。寂しくバレンタインデ―にチョコの販売をしていた俺は売れ残りのチョコを買った。たまたま知り合ったイケメンにそのチョコをプレゼントして…。 残念美人と残念イケメンの恋の話。 R18展開はあるようなないような感じです。

セフレになって二年の「彼」と「男」は互いの気持ちを打ち明け合い、ようやく恋人になった。それから４か月後のクリスマスの話。 「初めて迎える最後の朝」の４話目です。

幼馴染の圭介に、聡史はずっと片思いをしている。けれど、聡史には恋を叶える気がない。叶ったところで、きっと失ってしまうから。 初恋を拗らせた、ひねくれた高校生の日常のヒトコマ。

婚約破棄からのハッピー？エンド。

「拓斗、五年後にまたこの場所で」 たった一言で俺を縛り付けるあいつの事なんか、綺麗サッパリ忘れてやる！！ そう決意した俺の前に、何でお前はひょっこり現れちゃうわけ！？ イケメンショコラティエ×平凡眼鏡男子。エロはさらっと流れます。

亡くなった父の店をずっと守ってくれる時雨さん。彼は町の定食屋さんで満足しているのはもったいないのになんでだろう。 　友人に相談したら母さんと再婚をしたいからではないと。 　時雨さん本人にそれを告げたら急にキスされたんですけど、これって!?

昔から晴彦は何かあるたびに俺に相談する。晴彦の中で俺は特別なんじゃないかって思った時もある。……けれど違うのだ。

にゃんこの日ではありますが。 初対面のワンコ系イケメンと、エレベーターに閉じ込められたサラリーマンの話。 ええ、猫より犬派ですとも。

ふと目が覚めたら……あれ？　これ夢かな？

魔導士見習いのミカヤは、薬師のライルのことが好きだった。けれど、まだ幼いミカヤを大人のライルは相手にしてくれない。11歳の誕生日、ミカヤは惚れ薬をプレゼントとしてライルに強請るけれど――――。 ファンタジーですが、ファンタジー要素は薄めです。

近藤くんには色々とカンベンして欲しい事情があった。

僕はあいつと付き合っている。でもそれはあいつが僕のことを好きだからじゃない。 付き合ってるはずだけど付き合ってると言い切る自信がない子のお話。

大人になるにつれ、執事である朔との距離が離れていくような気がして、寂しく感じていた蒼斗は、仮初めでも構わないから互いに子どもだった頃のような関係に戻りたくて、ハロウィンにメイドの仮装をする。『蒼斗様』ではなく『蒼斗』と呼んで欲しくて。そんな純粋な想いだった蒼斗に朔は――――。

そうされると、僕は彼にすっぽりと抱きしめられている気がした。 * 他サイトにも掲載。

一目惚れした男とセフレになって二年。愛しているのにセフレでいるのが辛くなり、振られる前に最後にしようと寝ている男を襲う。…という、「初めて迎える最後の朝」の「男」の話です。 ネタバレになるので、できれば「彼」からの話（https://novel18.syosetu.com/n8562fw/）を先にお読みください。

ノンケの恋人にフラれるのが怖くて、どうしてももう一歩踏み込むことができない。大好きだけど、想いを口にできない。好きだからこそ、臆病になる。……そんな啓介は、クリスマスにとうとう恋人に別れを告げられてしまうが。 ちょっとじれったい恋のお話。 ７分で読めるらしい、ショートストーリー。

「犬が飼いたい」 確かに、俺はそう言った。 だが、自宅マンション前で、犬耳カチューシャをつけて立ちはだかるコイツを俺はどうしたらいい？ ※アホの子 × 口が悪い美人 ※一瞬で読み終わる超短編です。

月曜の朝。結城が同僚の皆本からサプライズ的に貰ったのはシルクのパジャマ、だった。

呼ばれたらすぐ行く男。都合のいい男。それに成り下がってきた自分に嫌気が差してきた。 真奈斗は今日も真夜中にかかってきた電話に出てしまう。 会いたい。けど、都合のいい男になってる自分って……？ 自信ない。恋人なのか、セフレなのか、都合いいだけの男なのか…… 相手の千刃也は一見優しく微笑みかけるけど、今日も服ビリビリに破ってきて、大切にはされてない気がする。

『ぎゅ、てして』のこーちゃんと怜のお話し。 R18的な表現はあまりないですが、ネグレクト表現と少しだけ暴力表現があります。

短篇、『恋を教えて』 の受け視点です。 あちらが表ならこちらは裏。ダークサイドです。 R18 エロ多めです。 タグや注意書を必ず確認の上読んでください。 また、こちらを読みたい方は前作を一読してから読まないと意味がわからないかも知れないので、お読みになった後にどうぞ。 タイトル上部のシリーズ名から飛べます。

幼馴染の智子に、バレンタインチョコを渡す時、一緒に来てと頼まれた。その相手は俺の好きな人だった。目の前で自分の好きな相手に告白するなんて…… ✳︎アルファポリス様にも掲載しております。よろしくお願いします

噓つきに振られた男子学生と、偶然の出会いに浮かれるサンタの話。 18禁は匂わす程度。糖分過多。 だって年末だもの。

こーちゃんと怜のおはなし。 こーちゃんにひたすら甘やかされる怜。 R18ですが、ちょこっとだけキスしている程度です。

相模圭佑は、学校の担任の日向と付き合っている。 普段は周囲の目もあってなかなかふたりきりで会うことができない。 その日は日向の車で遠出する約束をしていた。 デートらしいデートをするのはほとんど初めてで、圭佑は楽しみにしていた。 そしてやってきた水族館でふたりは楽しく時間を過ごすが、相模は水槽に夢中になっている日向の唇をかすめるように奪う。 怒る日向だったが、その目には確かな情欲の火が宿っていた――

残念美人の春日はゲイである。職場の先輩・山本に恋をしている。気持ちを伝えるつもりもなく、ひっそりと諦めがつくのを待っている日々だ。 だが、年末の飲み会から事態は一変した。 ※受けが関西弁です

浮気をした恋人との別れ話。

水曜の夜。同僚の皆本が結城の家にやってくる。シルクのパジャマを携えて。　「誘惑シルク100％」の続編になります。

ある日黒い豹に噛まれた俺は、知らない場所で目を覚ました。そしてよくわからない内に事態は進んで行く。 ※即興小説トレーニングで「漆黒の夜風」というお題が出たので勢いで書きましたがあちらには投稿してません。

そろそろ桜も見頃を迎えるある日の昼のこと。 高校入学を間近に控えた幼なじみの達紀が、高校に入る前に童貞を卒業しておきたいと俺に泣きついてきたのだ。

恋人に振られた日水族館にやってきた俺は、カップルの修羅場に居合わせてしまう。頬を張られた男を可哀想だと思って介抱するつもりで一緒にホテルに泊まったが…。※R18表現があります※ fujossy様でも公開しています。

橋上類（はしがみ　るい）と槙村弥園（まきむら　みその）は現在同居中の大学生だ。ゲイの弥園は新しい恋人を作っては部屋を出て行き、振られては戻るを繰り返している。そんな弥園を、類はいつも温かく迎えてくれていた。ある日、類の部屋の前で類と言い争う男を目撃した弥園は、ノンケだと思っていた類がその男とセックスしたと知り――――。

成長期って恐ろしい。 小さくて可愛いくて美少女顔だったあいつは、今や俺より大きくて男前。 あれ？でも待って。 なんか格好良い癖に可愛くない？ 俺の格好良くて可愛い恋人。

スパダリ俳優×大学生パーツモデル 主人公が女友達（同性愛者）に恋人が誰なのか告白しようとしたらエイプリルフールの嘘だと思われた、というだけのたわいないやり取り。

攻め視点。二人とも30代前半。 付き合って一年の恋人同士の休日の過ごし方。ただヤッてるだけとも言える。 短編の『社長、おちんぎんください』から設定持ってきてる二人ですが、これ単体で読めます。むしろこれ単体推奨なくらい雰囲気違うかもしれません。

　 出会い系社会人×ネカマ平凡 ※作品一覧統一の為※ ※年齢制限なし短編※ 　

「俺さ、魔王の息子だったみたい」 いやいや、お前なにいってんの。ごめん、逃げるわ。 そんなこんなで逃げた昴流のその後の話。R18はうっすら。頭のネジ緩め主人公その2。昴流よりだいぶぶっ飛んでいるその1真も読んでいただけるとありがたいです。話は何の絡みも関係もありません。→「腐男子の日記」

自分の想いが届かないまま、セフレになって二年の「彼」と「男」。明け方に身体を重ね、互いの気持ちを打ち明け合う。 「初めて迎える最後の朝」と「初めて迎える最後の朝～答え合わせ～」のすぐ後の話です。

短編【社長、おちんぎんください】の続きです。 エロい描写の練習みたいなもんです。

今日は卒業式。高校生活も最後となるその日、啓介は式が終わった後、友人たちと遊ぶつもりでいた。なのに、もう行こうとしたタイミングで、妙に深刻そうな面持ちの幼馴染である義之に「話があるから、ちょっと残ってくれない？」と引き留められて。　※卒業式ネタがしたかっただけの、ふんわり設定。

ホストの俺が夏の図書館で出会ったのは、七三メガネの真面目な年上司書さん。 偽物の恋ばかりしている俺は、本当の恋を見つけることができるのだろうか…。 ほのぼの恋愛。Ｒ１８ではありませんが、お風呂は一緒に入ります。 受け視点も執筆しました。そちらもぜひどうぞ。 純愛ホスト×ツンデレ年上司書　

パンツの日を知ってから、止められなかった。 私がよく短編で使っている二人のパンツの日です。社会人二人、半同棲状態。 パンツの日だったことを知っている方々にとってはもう何番煎じという話ですが、書きたいことを書くポリシーのままに書きました。受け子の性格上、破廉恥なデザインでもなく普通のパンツです。パンツパンツうるさい。 あと攻めが受け子を可愛い可愛い言いまくってます。

平日の昼過ぎ、映画を観に行こうとして。友人の瀬戸がふと足を止めた。

男子高校生の柊は友達の光汰に好きだと言われ続けて三年目。冗談だと思っていたそれが本気であると知ってしまい――？　※最後のおまけパートのみ微エロ有

男子高校生×男子高校生。 反省したから次に活かそうと思う　の続き。 好きだった相手に失恋した凌に告白した幼馴染みの恭平。 返事をしないまま数ヶ月が経ちふたりの関係に変化が…。

寮で同室の男が、女体化した。……は、女体化？ ――などと驚いたのは、もう過去の話。社会人になった今では、恋人同士となって同棲もしている。 しかし月に一度、恋人は女性特有のアレに苦しんでいて……。 恋人を溺愛する男と、女体化した男（生理が重い）のある夜の話。 社会人×社会人 ※キーワードを必ずご確認ください。 女体化ものですが、女体化好きの方が期待するほどの描写はないかもしれません。

幼馴染の童貞男子高校生2人がある日偶然ゲイビデオを観てしまう。好奇心旺盛な童貞ボーイズは気持ちいいことにはなんでも興味津々。ちんこ突っ込まれんのって気持ちいいんじゃね？ちょっとやってみようぜ？と2人で試してみることに。だがどちらもネコ希望のためなかなか先に進まず。まずは相互オナニーから始めてみることに……。果たしてセックスできる日は来るのか？という話。 ※リバではないです。へたれ×傲慢？アホ×わがまま？いまいちキャラの性格掴めてません。初投稿。見切り発車です。

何年もセフレ関係の親友の2人のお付き合いするお話。 ついったでお題を頂きまして書いたものを元としてどんどん繋げて行ったら増えた感じですので長さが変わりますご注意ください。(短くなったり長くなったりなど) 基本的に1話完結となっております。初投稿で不手際だと思いますが少しでも楽しんでいただければと思います この作品はTwitterで載せていたものに少しお話を追加しています。Nolaノベルさんにも投稿させていただいております お気軽に誤字脱字報告、コメントなどして頂ければ幸いです！ 両片想い改め、君と愛を　というタイトルにしました。