ブクマブクマ (α)

会社員であるマリコは近所のコンビニで働いている店員に一目惚れしている。ロリィタファッション愛好家でもあるマリコは、会社員になってからというものめっきり着る機会がなくなってしまったロリィタ服を、ラブドールである「雪花」に着せることでロリィタ熱を発散させていた。ある日ロリィタの集まりである「お茶会」に参加すると、そこにはなんとあの店員が来ていた。 ※今作でもAIのべりすとを使っていますがつなぎ程度です。

正泉院葵華は人に人に仇なす妖怪「厄妖」と対峙する退魔巫女である。 厄妖が現れたとの報せを受けた葵華は、バレエスタジオに向かう。 そこには厄妖に操られたコーチ河原井と葛梅れんげというレオタード姿の少女が囚われていた。 厄妖に操られながら自らの歪んだ欲望を叶える河原井と、魔性の魅力を持つれんげに翻弄され葵華は追い詰められていく。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ だいぶ間が空いてしまいました。やっと書けましたのでアップします。 感想、指摘、なんでもお待ちしています！一言でも反応いただけたらオタクスマイルキメて喜びますのでどうかお願いします！

お嬢様っぽい喋り方の女の子と猫の半獣人の女の子がイチャイチャするだけの話です。

大学生の佐々原美樹は静かで自然豊かな環境を求めて一人旅をすることが趣味である。ある日、ベンチに座っていると、やけにぐいぐい来る女性、小原佐奈と出会う。 “大自然初体験”という言葉が急に浮かんできたので自作。成人向けの経験は初なのでクオリティはお察し。あと個人的に平均より認知が遅かった子は知識を急激につけるので暴走気味になると思う。

恋に恋する、不安定で脆い少女、元文芸部の高校三年生、廿浦糸雨（つづうらしう）は、隣の席に座る神崎澪藍（かんざきれあ）にノートを借りる。家に帰り、借りたノートを使った勉強の合間にオナニーをした糸雨は、絶頂の際にノートにキスマークを落としてしまう。慌ててノートを確認した糸雨は、それが澪藍のノートだと気づき――？ 妹の廿浦糸雪（つづうらさゆき）との合言葉オナニーを経て、糸雨は新しい出会いを予感する。 それは、絶頂のキスマークを送ってしまった神崎澪藍との出会いだった。 ※この物語はメインで投稿中の「とりかへばや物語」の番外編となっておりますが、これだけでも話が分かるようになっております。 ※この物語は中編、不定期更新で進めさせていただきます。

「ねえ、エッチしよ？」雑誌のセックス特集を読んでいた親友が記事の内容を試してみたいと迫ってくる。女同士で出来るわけ……あれ？　嫌じゃないかも？　友情深まる或る夜の出来事

学校の怪談について調べていた新聞部の少女が怪談の大本である、レズの幽霊にレズられる感じの話

疲れ果てて眠ってしまった小蝶。 ミレイユはそんな小蝶の寝ているところを襲ってしまう。 ほぼえっちシーンのみの単発エピソード。 本番無し。 全編ミレイユの一人称で進みます。 『黒髪クール退魔士と吸血鬼令嬢の出会いから始まるガールミーツガール』の後日談です。

久遠寺祠。 私の唯一無二の親友。 嘘吐きな私と違って、彼女は馬鹿正直で明け透けだ。 そんな彼女と私は、10年来の付き合いで。 私は、いつしか彼女に性愛を求めるようになっていた。 だけど私は彼女にそんな気持ちを明かせずに、何年も経っていた。 しかし、ある日。 「社ちゃんと、結婚したい」 祠の衝撃的な発言により、急接近した私達だが……。

タイトル通りの内容です。 ※初投稿となります ※2022.6.17に作品タイトルを変更しました

口が悪くて薄い胸の少女と優しくて厚い胸を持っている女の子の話 二人の少女の爛れた斑の恋模様はどこにも転ばない。二人の少女の爛れた斑の恋模様はどこにも転ばない。薄氷の上で踊る二人の行方は神のみぞ知る。 あの日見つかった口の悪い悪魔と、悪魔の痴態を見つけた天使の脅迫から始まる恋愛もあるということ。恋愛には性別も、そして出会い方なんて関係ないのだ。 カクヨムもある

あるところに、アカリという少女がおりました。彼女はいつもお気に入りの赤いずきんを被っていたため、周囲からは赤ずきんちゃんと呼ばれていました。 ある日、彼女は森の中で、狩人に追われていた人狼の少女ルゥに出逢います。 ルゥは自分を狩人から助けてくれたアカリに恋をしますが—— ※この作品はカクヨムに掲載している同タイトルの作品を成人向けに加筆したものとなります

短編なので読んだ方が早いです。多分。 昔執筆した短編を推敲して載せました。 一言で言うなれば 百合のえっちぃやつです。

桂はオナニーしても気持ちよくなれないと困っていた。故に、同性であり幼馴染であり親友である水瀬に相談する。オナニーを教えてほしい、と。

　Sっ気たっぷりな小学生、2人は幼いながらにラブラブで尊い関係。 　意地っ張りで素直じゃない水無月(みなづき)みつ葉が、勝気で意地悪な来栖(くるす)アオバの家でゲームをして遊んでいる時、ふとアオバが言った。 「ね、みつ葉。私と大人の愛し方しようよ」 　この言葉を切っ掛けに、幼い2人は"大人の愛し方"を知り。みつ葉とアオバは更に互いを好きになっていく……。 ※この作品はSKIMAで依頼を受け、依頼者様のアイデアを元に執筆し許可を得て投稿しています。

成就するか分からない想いをチョコに乗せる話

　アンドロイドのロサンナは戦闘用のアンドロイドであるにも関わらず、高性能なAIが原因で性的な欲求を抱いてしまった。同じく戦闘用アンドロイドのヴェラと共に悩みを解決しようと開発者のリヒター博士のもとへ。リヒター博士が提案したのはVR空間で二人をセックスさせることだった。

【日間総合20位　日間短編6位　月間総合271位作品】 「なにをするんですか？　公園の水道を出しっぱなしにするのなら、この間やりましたよ」　 「セックスよ」 「セック……」 そこまでオウム返しにしたところで、ココナはヒクリと片頰を引きつらせて固まった。 見る間に顔が赤くなっていく。 「あら？　意味がわからなかったかしら？」 「バババ、バカにしないでください！　セ、セックスぐらい知ってます！　なんであたしがあなたとそんなことしなきゃいけないんですか！？」 「子供がエッチなことをしてはいけないのはわかるでしょう？　ならばあなたと私がセックスをすれば、それは立派な悪ではなくて？」 「そ、それは……」 「子供もできない、愛もない、ただ快楽を楽しむだけのいわば不純同性交遊ね」（本文より）

泉は姉である要の事が大好きな重度のシスコンである。 要は妹である泉の事が大好きな重度のシスコンである。 だから、姉をオカズに、ではなく姉の枕をオカズにオナニーした妹を、姉が許す事など出来なかった。

オレは彼女の葉月（はづき）に振り回されるようにして生きている。でも、それが心地いい。オレも葉月も、お互いがお互いに夢中なことをよく知っているからだ。 ※作者：奈良ひさぎの2022年6月の個人企画「#思ってたんと違う短編」参加作品です。

自分達の住んでいるアパートに出る幽霊を祓って欲しい。そんな依頼を受けた除霊士、舞鶴温海は鮫と呼ばれる怪異と相対する。しかしその力は強大で、一方的に束縛され殆ど身動き出来ない状態にさせられてしまう。 鮫とは感情を喰らうモノ。出遭った怪異は性的快楽という感情を喰らう鮫。そんな怪異が極上の餌を前にして、何もしない筈が無い。

正式に付き合うことになった裏垢女子とふたなりJCが、数日間会えない間にエロ自撮りを送ってオナニー禁止の焦らしプレイを強要した後、２人きりでイチャラブ生ハメセックスをする話です。 質問、アドバイスなどございましたらご気軽にどうぞ。 誤字脱字も教えていただけると幸いです。 フォロー、お気に入り、コメントなど貰えると励みになります。 評価高いと続きが出ます。 pixivにも掲載しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17754860

セックスしないと出られない部屋に耳年増な少女と性知識の薄い少女が閉じ込められる話。 世界観はファンタジーです。

浦内銚子の幼馴染であり教え子でもある雁戸吉乃は、車の中で寝ている時に無意識でオナニーしてしまう悪癖を持っていた。 だから彼女は提案する。車の中でちゃんとオナニーしてから寝れば無意識オナニーしなくなるんじゃね？と。

大岡和希の平和な日常は終わりを告げた。 退魔士として任ぜられた彼女は魔と相対する。 だが出会ったのはあまりにも弱すぎる影のようなもの。こんなものならば幾らでも殴り飛ばせると豪語する和希であったが、強大な個体と遭遇した事で、そう、彼女の平和な日常は終わりを告げた。

マイは学生の頃から付き合っているアカネと最近マンネリになってきたなと感じたので、それを打破するためにエロ下着を付けてアカネとセックスする話です。AIのべりすとは使ったり使わなかったりしてます。

百合乱宴で彩芽が愛のガチ調教をギリギリで踏みとどまれたルート。 もしあの時行くところまで行ってたら？を考えるとムラムラが止まらない彩芽は、気軽に犯せるセフレを呼び出して、捌け口にすることにしたのだった。

性を取り扱う治療院は忙しい。院長が望むと望むまいとヘンテコな客は後を絶たない。

タイトルがあらすじシリーズ。 全身どころか視覚以外の五感も開発されてしまう模様。 ※♡喘ぎをなくしたり、いろいろ挑戦してみました。

紅葉（モミジ）は雪（ユキ）の恋人である。だがなんとなくで付き合い始めてしまった分、その実感はあまり無い。だから、ふとした瞬間にそれを感じ取る事が出来るのは嫌いじゃなかった。だから、それを濃厚に感じ取る事が出来るアレコレも、別に嫌いじゃなかった。 /////　Summer Night time 2022参加作品です。が、サブテーマは「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」のみです。

倉津さんは机の下に引き籠もる事が好きという変な性癖を密かに持っていました。しかし、そんなある時、彼女が机の下に引き籠もっている正にその時、憧れの先輩である立矢沢さんが目の前の椅子に座ってオナニーを始めてしまったのです。 声を押し殺して気配を消す倉津さん。ですが目の前のオナニーは激しさを増すばかり。 果たして、倉津さんは無事に机の下から生還できるのでしょうか。

【日間総合44位　日間短編6位作品】 「サ、サキュバスなんているわけないでしょ……。あなたなにを――うあああっ！？」 　スイッチを押すと、再び訪れる苦痛におもちは悲鳴を上げた。 　寝ている間につけられたブルートゥースイヤホンが大音量を奏でただけだったが、正体不明の攻撃は一瞬にして少女を屈服させた。 「これでわかったでしょ？　おとなしくしないと酷いわよ？」 「わかった！　わかりました！　おとなしくします！」 　組み敷いた身体が怯えに丸まり、聞いたこともない情けない声を出す。 　ススキの胸がチクリと痛んだ。 　ススキにとって、おもちは幼なじみでもあり最愛の人でもあった。 　ライクではなくラブの意味で。 　だが、それには大きな壁がある。 　女の子なのだ。 　ススキも、おもちも。 　時勢も変わってきているとはいえ、初恋を迎えた高校生が越えるにその壁は絶望的に高い。 　両親にも友人にも相談できず、懊悩する日々。 　おまけに当のおもちは“そろそろ彼氏いない歴年齢もキツイよねー”などとむごい冗談を飛ばす始末。 　進めない弱さと立ち止まれない焦りの板挟みになったススキが選んだのが、このコスプレで正体を隠して夜這いをかけるというあまりにも卑怯な手段だった。（本文より）

　心結はレズビアンで、レズ風俗L'sworldで働くレズ風俗嬢。 　女の子の肉体同士の関わりを好み、今日も濃蜜に女を感じ、乱れ合う。 　とある日、お客を迎えに待合室に行ったら。そこにいたのは彼女のだった!? 　そんなとんでも展開に。なんで？ どうして？ そう思うなか、プレイに進み……真意を聞くことになる。 　心結は真意を聞いてなにを思うのか。甘い一時、濃蜜なセックスが描かれます。

私の恋人は、長い黒髪のきれいな女の子。そしてただれきった身体の関係が、そこにはある。今日もまた、彼女の仕事帰り、二人だけの濃い時間が流れる。

　誰かの策略で『生えて』しまったリッテルは、治してもらうために魔女の元を訪れる。 　どうやら気に入られたらしいリッテルだが、治療にも対価にもエロスが関わってこないわけはなく、しっぽりする話。 　プロローグ、本編、エピローグの3話。

脇腹よわよわの褐色ロリちゃんがお姉さんにこちょこちょされるお話です。最後は同い年のドSロリちゃんに電気あんまで股間をぐりぐりされながら、お姉さんに未熟な横乳責めされておもらしします。最後に一瞬だけおねロリ入ります。 前回のお話（https://novel18.syosetu.com/n4554hm)に出てきたロリやお姉さんがいますが、読んでなくても読めます。 ※この小説はpixivで同名義で投稿しています。

私の、シテ欲しい事って、どうすれば伝わるのだろうか。 素直に為れない悪癖を抱えた、ツンデレ少女は考える。 するでもなく、されるでもなく。シテ欲しい事の伝え方。 照れ隠しも無く、想いのままを伝える。 言葉は出ない。文章は、言葉が見つからない。 今まで伝える事をして来なかった少女にとって、それはもっとも難しい事だった。 百合カップルの箱入りネコツンデレ少女が、恋する乙女の悩みに体を熱くするお話。 彼女が欲しいと湧く欲情に耐えきれず、手は自然と"素直に"体へと触れて火照る体を慰めます。 素直に為れない愛らしい少女特融の、甘く可愛らく初々しい女の子らしい一人エッチ作品です。

　むかしむかし、あるところにお姫さまがいました。お姫さまは、継母でありおそろしい魔女でもある王妃さまに、おそろしい呪いをかけられてしまいました。話を聞いたとなりの国のゆうかんな王子さまは、お姫さまにかけられた呪いをとくため、わるい魔女をたおすのですが…。 　竜娘と村娘がイチャイチャするだけの、ディ○ニーの「美女と野獣」を観ながら一瞬で思いついてデッチ上げたお話。

高校で教師をしている斎藤加奈。ある日、神崎陽子という教え子に教室に呼び出され…？

《第27回フランス書院大賞、二次選考突破作品！》 　ドM気質な少女、沢良木優奈。朝起きると、昨日までは何も生えてはいなかったその股に、男性器が生えていた。 　最初は困惑したものの、たび重なる自慰と彼女である白上結衣からの激しい責めによって、やがて身体はその快楽の中へと堕ちていき…… 　これは、新種の快楽を通してお互いの愛を更に深めていく、そんな1組の百合カップルの物語。

ソロ冒険者シアナはオナニーが大好きである。今日もダンジョン内という危険な場所でオナニーに耽っていたのだが、それをトリガーに古い神が復活してしまう。そしてそれが何故かシアナのパンツに宿ってしまった。 パンツは着用者に力を授けるために、股間に張り付いて振動したり、触手を生やしてエロい事をしたりしてエロエネルギーを求める。 これはそんな、少女と一柱の不思議な関係の物語。

タイトルが十割十分。 『尿道を躾けられて無表情系の女暗殺者が何でも素直に喋っちゃう話』の後日談的な話になります。 前作を読まなくても大丈夫ですが、この作品ではもうヒロインはもう開発済みなので、尿道の開発過程から読みたい方は前作から読む方がオススメです。

有栖川亜利沙さんは、２９歳の塾講師でした。 学習塾というものは生徒のために働こうとする人間ほど、営業成績との板挟みによって過酷な境遇に直面されるみたいです。 なんだか、女神である私と似ているような気がしますね。 うふふ、ここに来たら、労ってあげようかな？ この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。

令嬢であるアメリアはメイドであるキャサリンとマーガレットが恋仲であると聞きつけて、なんだかんだあって挟まる話です。※男との絡みはありませんが結婚の話が出てきます。

碌にエアコンも効かない部屋の中、彼女達は交わる。

あたしの恋人は、少し先が跳ねた栗色ショートの可憐な女の子。そしてただれきった身体の関係が、そこにはある。今日はあたしの仕事が休みの日。彼女のベッドでの、あたしの秘密の行為がバレるところから、あたしたち二人だけの濃い時間が始まる。

揉まれ過ぎて女子高生なのにHカップになっちゃった美少女が、ヤンデレ気味の幼馴染に媚薬入りチョコを食べさせられ発情した挙げ句になし崩し的に百合エッチしちゃうお話。 バレンタイン、間に合いませんでしたッッ！！！ でもエロいから読んでみて！！！

拐われた貴族の娘を助けて、えっちをするようなお話

姉の腕の中で自慰に耽る妹。姉に出来る事は気付かないフリを、寝たフリを続ける事だけ。

OLの岡嶋かなえは失恋して落ち込んでいた。それを見かねた先輩OLの大伴麗奈が慰めようと自室で二人っきりのディナーパーティーを開いてくれるが、それは……。 レズビアンな先輩の毒牙にかかったかなえはどうなる？ 男がほとんど出てこない女性主体の小説ですが、男女とも楽しめる作品を目指しました。 よければ他作品共々、応援お願いいたします。