ブクマブクマ (α)

元気のない職場の後輩の愚痴を聞いてあげていたら、いい雰囲気になってしまったお話。

とある会社の二人の話。 突発えろが書きたかっただけなのでさらっと読んでくださるとありがたいです。

濡れないからと恋人に振られたユミ。落ち込んでいると恋人の親友から濡れないか試してみようかと提案され、言われるがままに試す話。 ※直接的な表現があります。

「遠距離彼氏が抱いてくれないので夜のアレコレについてお勉強したら優しい彼が豹変しちゃいました」の続編です。そちらを先にお読みください。 “ちゃんと欲しいときはおねだりしろよ”そう言って彼氏である佐倉さんは私にキスをした。でも最後まではしてくれない。 “言えないならおあずけ”佐倉さんは今日だけちょっと意地悪なのだと思ってたのに。 この日から私と佐倉さんの攻防が始まる。 彼が抱いてくれないのでー－素直に甘えるキャンペーンの開催です。頑張っておねだりします。 年上イケメン彼氏の溺愛が暴走してます。 前作は最高日間一位、週間二位にまでランクインされました。皆様、本当にたくさんの評価、ブックマーク、感想等ありがとうございます！ 今作は前半に少し、佐倉さん視点を入れています。後半は同棲してからの二人です。 素直に甘えられないもみじにおねだりされたい佐倉さんです。

七つ歳上のお隣のヒロ兄は、「文武両道」「眉目秀麗」。憧れが恋心になったのは必然。 勇気を出して告白したら「エイプリルフールか」って言われて…… あれから三年。 年の差幼馴染の関係が変わる時。

オフィス街の、たまにすれ違うだけの他人以上顔見知り以下の関係だったあの男。たまたま嚙み合った歯車は、彼にとって天国なのか地獄なのか。

年下わんこ系男子が、ちっとも振り向いてくれない年上女子を頑張って口説きます。が、年下は守備範囲外の年上女子が口説かれてくれないので、とうとう実力行使に出るお話。

長年付き合っている文也が営業部の水木さんと一緒にいたのを見たのに、訊くと会ってないと言われた。もしかして、浮気されてる？　たとえ浮気されていたとしても、別れたくない……そう思っていた。

体調不良の彼女の家に駆けつけた彼。 寂しいから一緒に、と彼女に添い寝を所望され彼は困惑する。 彼の鋼の理性のおかげでなにごともなく夜を明かすが、目覚めた全快彼女は彼の努力を無駄にする。 「どんだけこっちが据え膳されてたと思ってるの」 優しい彼も我慢の限界。いちゃ甘寝起き朝えっち。 ◇アルファポリス様にも掲載しております。

彼氏とのエッチが物足りなくて、ひとりエッチしていたところを彼氏に見られてしまった女の子の話。 ※エロだけです ※直接的表現だらけです ※苦手な方はご遠慮ください

千鶴は結婚相談所に勤めるOL。相変わらずイケメン社長からのストーカー行為に悩む日々を送っていた。求婚を断り続けているにも関わらず、一向に諦める様子はない。心底困っていると、職場に一人の女性がやってきて――。 ※『結婚してください！』の続編です。

3人兄弟の長女雛子は、しっかりしないとと自分に言い聞かせて生きてきた。それから上手く表情を表に出す事が出来ず、楽しくてもつまらなそうだとフラれてしまう。 ある日、貯まっていた有給を消化する為に一人旅に出る事にした。その移動のバスの中で痴漢に遭ってしまうが。 （設定上、バスは二人掛け椅子にしています。）

幼馴染みの親友の弟✕引っ込み思案女子の外堀埋められる系LOVEです。 そんなはずではなかったのに漂うヤンデレ臭と強引な展開にはお笑いください。なんでこうなったんだろう…(純愛を書くはずだったのに…) こちらは、みのたえ様企画の「身代わりアンソロ」企画参加作品です。自分でもまさかの現代ものになりました。ビックリ。私にとっては結構純粋一途な、身代わりから始まる…というか、身代わりがきっかけに外堀埋められ系ラブストーリー、少しでもお楽しみ頂けると嬉しいです。 素敵な企画開催ありがとうございました！ ※ちなみに、書くまでもありませんが、この物語はあくまでもフィクションです。真似してほしくないあれこれや、社会的にアウトなあれそれには緩く目を瞑って頂けると幸いです。犯罪、ダメ、絶対。ご都合展開ですみません。

2月14日バレンタインデー。その日、大園紗和（26）は朝から頭を悩ませていた。 物腰柔らかな口調とは裏腹に、妥協を許さないスパルタ上司ーー米山将彦（34）にチョコを渡すかどうかで。それは「日頃のお礼として」用意したチョコだったのだが、米山に対して苦手意識を持つ紗和は、昼休みになっても渡せずにいた。 しかし、ふいに訪れた2人きりの時間。そしてまさかの、米山からの告白。 会社では見せることのない米山の意外な一面に、紗和はドキドキしてしまって……？ 最初から最後まで甘い、バレンタインデーをテーマにした短編です。 ※アルファポリスにも掲載しています。

毎週金曜のノー残業デー。必ず彼からメッセージがやってきて、ホテルへ向かう。OLの芹沢巴は一期下の後輩・小田島有樹に弱みを握られて週末に身体を重ねる仲。嫌々セックスに応じていることになってはいるけど…？ ※誤字報告ありがとうございます

　倫子がお世話になった所長の送別会で、下戸なはずの後輩の梶くんが倫子をかばって頭からビールをかぶってしまう。 　店先で酔い潰れてしまった梶くんに責任を感じて倫子は家にお持ち帰りして寝かせるが、目が覚めた梶くんは別人のような色気を放ち始めて……！？ 　アルファポリスにも掲載しています。

大みそかの夜、久しぶりに再会した幼なじみと、初詣に向かう。誰もいない小さな神社で十年越しの想いを告白されて、恋愛成就。ついでに神さまの御利益で、初えっちをする話。ほのぼの、ハッピーエンド。

イケメンな年下の彼と付き合う事になった彼女のお話。

鈴木ことりは、25歳の大手メーカーのOL。仕事で組んでいる阿部颯太が大嫌い。ワンコ系の可愛らしい童顔の爽やかな見た目と憎めない颯太は人気がある。そんな颯太と入居したシェアハウスで隣の部屋になり……。アルファポリスにも転載しております。

あの日は本当に油断した。 休日の昼間はいつも出掛けている幼馴染みの政人。 まさか彼がベランダから私の部屋へ入ってくるなんて、全然思わなかった······。 胸を大きくしたい女の子と、その子に片想いしている幼馴染みの男の子のお話です。 胸弄りはしてますが、シテいるところはありません。

私を避ける幼馴染を問い詰めたら押し倒されちゃった件。舞台は現代、らぶらぶえっちです。

絶倫夫に悩む新妻の話。

一月一日、元日。 お隣の家のコタツで居眠りしてしまったそらが目覚めると── 睡眠姦やコタツえっちはありません、すみません。 ※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています。

いい気分でお酒を飲んで、寛大な気持ちで隣人の愚痴を聞いたら・・・え？懐かれた？あれ？ヤバない？結婚しよう言い出したぞ？ うっそだろ！？マジで！？ ちょっと脳内のうるさい独身女性とバツイチハイスペックのなんか、ラブ的なアレです。 下に向かうほどエロくなるシステムです。 ご注意ください。

ヒーロー視点作品 仕事で失敗したけど憧れの先輩に『イケメンだから何でも許せる』と励まして貰えので、そのキーワードを切り札にして憧れの先輩をモノにしようとするヒーロー。 ただ、イケメンであるが故に自分から女性を口説いた経験がないので『付け焼き刃』で憧れの先輩を落とそうとする。 付け焼き刃の参考元はなんとムーンライトノベルズ。 イケメンだけど必死にムーンを参考にするヒーローの努力がここに 前作 仕事で失敗したイケメン後輩を『イケメンだからなんでも許せる』と励ましたら、本当になんでも許せるのかカラダに訊かれるハメになった https://novel18.syosetu.com/n4395hb/ のヒーロー視点です。 短めの作品なので一読して貰えるとありがたいです。

マコとスライは共に冒険者、そして今は期間限定のパートナー。 辿り着いた目的地の惨状に途方に暮れるマコに、スライが提案したのは… 見た目草食系男子が自らを餌にパートナーを誘惑するお話です。

子猫を拾ってきた夫と、子猫を飼いたい妻のお話。 2022/02/22　猫の日ゆるふわ短編小説です。 ◆設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・組織・団体には一切関係ありません ◆アルファポリス・エブリスタにも掲載しています

27歳、結婚を考えていた彼氏に振られて、泣き腫らして友達と飲んでいたはずが気づいたら知らない男の部屋にいました。

廊下を爆走してきて、ダチにぶつかり跳ね飛ばされた猪女子に興味が湧いたタラシのクズ男の青山(あおやま)智也(ともや)。彼女を落としたくて生徒会役員までやっているのに、全く手応えがなく、とうとうイジって興味を引くというガキのような毎日を過ごしていたが、文化祭で他の男に惚れて告白すると言い出した。他の男には絶対渡さない、俺の本気を思い知れ！　ハイスペックなクズ男が、激ニブ女子を追い詰めておいしく頂いちゃうお話です。 ※先にアップしている「総務委員長と副会長」の逆視点ですが、それぞれ独立短編です。他の作品を読んでいなくても問題なくお読みいただけるようになっています。生徒会シリーズで同一キャラが登場しますが、どの作品も独立です。

前日からの偏頭痛が少しマシになった佐倉綾香の元に会社の同僚で、ゲーム友達の如月優也が差し入れを持ってやってくる。雨で濡れた優也を部屋に招き入れたところ、酔った勢いで購入してしまった大人のおもちゃが見つかってしまい…。

社内で人気のイケメンな先輩に何故か押し倒されているのですが？！ 一体何がどうしてこうなったの？？

如月雪(きさらぎ　せつ)には、あることがきっかけで疎遠になった幼馴染がいた。ある夏の日、その四歳年下の幼馴染、氷野冬馬（ひの　とうま)から電話がかかってきた。 「今晩、泊めてほしいんだ」 その一言から、二人は再会することに。 恋から逃げたことに負い目を感じる雪、想うことを止められない冬馬。＂あの日＂から止まった二人の時間が、ようやく動き出す。 ※アルファポリスにも掲載しております。 ※えちシーン中、直接的な表現があります。 ＊視点切り替えがあります。

チンコのでかい許婚者（いいなずけ）がいる女の子の話です。 エロメインです。 初投稿につき、間違い等ありましたらご指摘お願いします。

『君島さんと君島くん』の君島くんサイドのお話です。付き合うことになった辺りのお話になります。 男性視点なので、モロ淫語でてきます。苦手な方はブラウザバックお願いします。

顔が怖いコミュ症がコミュ力の鬼にいいようにされて、いつの間にか沼に足をとられてた話。

教育係となった男の物語。 新入社員をペロリといただいてしまうお話です。 男性視点となっています。

由緒正しい家に生まれたけれど、後継ぎの弟ばかり関心が集まり、あたしは空気同然の扱いだった。家にいてもいなくても誰にも何も言われない。繁華街で知り合った人たちと遊んでいたら、婚約者と名乗る男があたしを連れ出して――

大好きな彼氏とたっぷり甘々セックスをする。ただそれだけの話。 ♡飛びます！　ヤマオチなーんにもなし

ある事情で会社を辞めた私は、会社から独立して事務所を立ち上げた先輩に誘われて、そこで働くことになった。すっかり同僚にも仕事にも慣れた頃、激しい雷雨で停電になって電車も止まって帰れなくなり、同僚の男性と事務所に泊ることになって…。 R１８シーンメインの話を書いてみました。現代が舞台なのも初めてです。珍しく視点切り替えがありません。

早乙女千鶴は、かねてからしつこく付きまとわれているハイスペックストーカー社長と強引なデートに付き合わされている上に、両親が来ることを知らされる。無理矢理会わせられることに納得のいかない千鶴が逃げようと攻防を繰り広げているとやって来たのは、お姉様とお兄様だった――。 ※『結婚してください！！～リベンジ～』の続編です。

「まあ、つまりのところ俺たちは許嫁なんです」 　そうはっきりと目の前の青年“國仲三國”は言った。嗚呼、これは支配者の顔だ。玉緒はそう思わざるを得なかった。 気がつけば、隣の部屋に住まう押しかけ旦那に絡め取られて食べられる女の話。 ※ハート喘ぎ・少量の隠語や擬音を使用しています。

椛（もみじ）を一目惚れしたという灰田に猛アタックをされている。一目惚れを信じられない椛は袖にするが、納涼会に参加して話をするうちに…。

大事に大事に囲い込んできた幼馴染とひょんなことから両想いだったと判明して、(一応)結ばれて。想いを抑える必要の無くなった男の溺愛物語。 ※「クールな幼馴染はあたしが西瓜でも欲情するそうです」のヒーロー視点。続編でもあり。作中西瓜西瓜言ってるのは前作の話ですが、未読でも大丈夫かと。前作はタイトルが全てなので。 ※2022夏の企画参加。サブテーマ「アイス、溶けてきてるよ」「濡れちゃった」

「『一度ヤッたぐらいで付き合ってるなんて勘違いしないでよ』ってストーカーに言ったらそれを聞いていた後輩に家でぐちゃぐちゃにされる話」の続編です。そちらを先にお読みください。 前作は最高日間一位、週間三位にまでランクインされました。皆様本当にたくさんのブックマーク、感想、評価等ありがとうございました！ 続編は前作の場面での柳君目線と二人が付き合った後の櫻井先輩目線です。 『櫻井先輩、これ使ってもいいですか？』 『櫻井先輩は俺の彼女でしょ』 かっこいい彼に彼女としての自信がない女の子が思わず付き合ってないと彼の友人に嘘をついてしまう。 これがきっかけでイケメン彼氏を怒らせ、ぐちゃぐちゃにヤラれちゃう話。 『俺だけのものだろ、お前はっ！』 すれ違いから玩具を使って愛を確かめようとする、ヤンデレ気質のある年下イケメン彼氏と小動物系OLの話。 前半の柳君目線では男のゲスい会話と妄想が少し入ります。 後半では玩具を使ってますのでご注意ください。 最後はイチャラブエッチです。

嶋田　圭、25歳。 名前のせいで男に間違われた経験は数知れず。独身、彼氏なしの社会人三年目。 仕事に全力で取り組んでいるうちに、おひとり様生活にも随分と慣れた。このままひとりも気楽でいいかもなんて、うっすらと思い始めた、のだが。 タイトルそのままのお話。

工藤麻里は密かに上司に恋をしている。残業中に上司と雑談をして浮かれた麻里は倒れてしまった。その上司に介抱され、心配だから今夜は家に泊まれと言われて…？

「……これから先輩が、俺から離れらんないようにします」 とある夏祭りの夜、面倒見良しだが恋に疎い先輩女子が、強面の金髪後輩男子に長年秘めた想いの重さを身体に教えられる話です。 ＊＊＊ 「アイス、とけてきてるよ」 「濡れちゃった」 を使用しています。 基本主人公の一人称。最後はヒーロー視点。 ※無理矢理があります。 ※エッチは後半です。

職場の花のイケメン後輩が仕事でポカミスをして、そのフォローに走り回る。 　解決後も落ち込んでいるイケメン後輩を『イケメンだからなんでも許せる』から気にしないようにと励ましたら、「本当に何でも許せるの？」とカラダに訊かれて美味しく頂かれちゃう話。 　主人公はイケメン好きのアホの子（にされちゃう）です。 　主人公のモットーは 　イケメンは『花』手折るより眺めるべし 　ＹＥＳイケメンＮＯタッチ

好みど真ん中の３本目。 あの日の翌日の月曜日のお話。 動けないゆりちゃんが、潤くんと今後のためにお話しする。 エロなしの、ほぼ会話です。 幕間のような感じ。

31歳独身、仕事が楽しいお年頃の初川真矢子は、予防接種を受けた夜も、いつものように一人で過ごす予定だった。けれど、副反応が心配だから合鍵をよこせと言い出した、後輩である西狩高良に言いくるめられて、仕方なく鍵を渡してしまう。さて、その夜に何が起こったでしょう。