ブクマブクマ (α)

短いやつ。身分差とか設定活かせてないですけどどうぞご覧ください。

王道大好きです。少しでも楽しんで頂ければと思います。

親衛隊長の自分は睦月(むつき)様の幸せを、一番に願う。 たとえ睦月様がただ一人を愛するようになっても。それが睦月様の幸せならば、自分はできる限りのことをしよう。 睦月様が大切にする人は丁重に接し、ご友人にも心を尽くして接する。 自分にとって睦月様が全ての基準であり、規則であった。 ……はずだ。 王道に当て馬は出しゃばってはいけない。そんな物語など存在してはいけないと、自分はそう思うんだ。 ///会長×親衛隊長///二人がくっつくまでの話です。

不死人になった人と英雄となるべくして生まれた男の不可思議な恋愛模様。愛は寿命だって超えられる、がコンセプト

竜×エルフの日常の一遍。 番の成人日の続きみたいなものです。 R15程度だと思いますが念のためR18設定にしています。

彼に本当に求められたのは、俺ではなく、双子の弟だった――……。 ユルさらー、とした流れが駆け足気味で進む話しです。一応、魔王最強な世界。

王家は頭のネジが飛んでる あれで頭は悪くない 統治してくれるならなんでも？ 我が剣を捧げるに相応しいお方かと 初めて出会った時からああ、この人に仕えるんだーって 恋は盲目というか・・・ By.臣下

付き合っている彼の家に行ったらセックスの真っ最中。お前は家政婦だったと別れを告げられて、から始まる話。 大好物キーワード「浮気」の王道、ベタな展開。 前作のコメディと異なるシリアスです。 ＢＬＯＶＥさんにも投稿。

前世から無自覚に執着されていた子ウサギが、とうとう今生で捕まった話。気分転換に書いたので短いです、ちょっと無理やり表現あり。

騎士団の黒の書こうと思って力尽きた場面を書き上げました。暇があればどうぞ

最近、アカデミーの執行部が機能していないらしい。どうやらそれは季節外れの転入生のせいという。このままでは執行部がリコールされてしまう。 そんな危機に立ち上がったのは総代表である明豊院家の側仕えだった。 ＊王道学園を下敷きにしたファンタジー日本。 ＊エロなしですがBLのためこちらに投稿です。 ＊BLのLも家出中ですが気持ちはBL。

焼ける焼ける肉の焼ける音と金属音と悲鳴が聞こえる。隣のおばちゃんもおじちゃんもお母さんもお父さんも死んでしまった。この兵士は誰？男は俺に腕を伸ばした。見た目の良いガキだなこっそり楽しむかという声がした。何となく何が起こるか分かってしまった。知りたく無かった。俺は兵士の紋章を覚えた。お母さんに教えて貰った歌を送ってやろう。

いわゆる「王道学園」での一幕。 平凡グループと思っていた主人公の周囲は全く平凡ではなかった。主人公は今日もそれに気付かない。 ＊非常に短い小説未満設定集以上なものです。 ＊エロ無し。

天才と秀才の馬鹿らしい告白劇。追って追われて追い詰めて追い詰められて。気づけば泥沼にはまって抜け出せないのはこっちの方だ。 ※受けが乙女 ※またリハビリ

この世界ではみんなが様々能力を持って生まれてくる。生まれつき能力を制御できない僕は落ちこぼれとして有名だった。 そんな中、僕に婚約者ができたと言われてーー？ ＊勢いだけで書きなぐった作品なので細かいことは気にしないぞ☆という方だけお読みください。 そしてまたしても年の差。受けに「熱いの」と言わせたいがために書いたと言っても過言ではない。後悔はしていないからな！！

美形な中将ユリアスが遂に結婚を決意した！ 騒然とする周囲をよそに、最終的に彼が伴侶として選んだのは・・・？ あなたなら誰を選びますか？えっ？私？私なら・・・。 ※男女だけでなく男性同士の結婚も日常的な設定で物語は進みます。 ※エロ描写はほぼないです（ごめんなさい）。

一人の男が異世界に落ちてきた。大きな力を得た男は国のために動くことを余儀なくされる。腐り落ちた国の、引いては人の内情に辟易して人間不信に陥っていた男を助けたのは一人の王子だった。国民を思う優しい王子は神と崇められる男に剣を突き立てる。

異世界トリップしちゃった男の子が、異世界で番と出会って、子どもを産むまでを振り返る話。

アンチ王道君がやってきて混乱する王道学園で、唯一転入生に惚れず学園を支えていた副会長のリコール前後の静かな？話。　ご都合主義な話なのでリコールの手続き云々等のツッコミは無しの方向でお願いします！　　※Ｒ１８にしていますがそういった表現は一切ありません。

この話は、ちょっとワケありな薬屋の店主が、薬屋を営みながら、自分の研究に没頭したり、素晴らしくも鍛え上げられた身体をもつ男に迫られたりする物語である。 ※残念ながら店主のワケありな事情は出てきません。考えていたのに入りきらなかった……（汗）多分続編に載る……はず。

風邪で学校を休んだ日、委員長の岩永が家に来た。 俺はその時可愛いルームウェアを着ていた…。

「ごめん。好きな人が出来た」 その一言で、俺の初恋はあっけなく終わった。 けど、俺はまだお前の事が忘れられないんだよ…。 そんな俺の前に現れたのは、学園の有名人、保健医の橘だった。 ワイルド系保健医×傷心高校生。王道展開＆ご都合主義です。 エロは後半にサラッと軽めとなっております。

30代リーマンが優秀部下に愛されるおはなし。

ある日突然『緑』が消え、仲間たちは探し始める。そんなお話。（自サイトから移動中）

「消えろ」――殿下が言い放った言葉に、俺は乾いた笑みを浮かべていた。胃が痛い。胸も痛い。もう退職していいですかね。……は？ て、手錠、だと？ なにこの手錠包囲網。【BL遠雷企画2015】参加作品でっす♪

護衛兼補佐の対象者である主人が生徒会長になり、いろいろ振り回される書記の嘆き。 美人系俺様生徒会長→天然わんこ書記 （ただし、生徒会長は出てきません）

その竜族は長らく番を得ることができず途方にくれていた。仲間や身内は早々に番を得、子を成し幸せな家族を築いているというのに。半ば諦め、空を飛行しているところにふと番の気配を感じた。歓喜に震え、すぐにその場へ向かった。近づくにつれ赤子の鳴き声が聞こえる。木の根元に抱えられるようにしていたその赤子は、エルフ族では異端とされる黒髪に紅と蒼のオッドアイをさせていた。深い森の中に捨てられていたその子を拾い、大事に大事に育てた。なにせ大事な番なのだから。言葉や文字、料理に家事となんでも教えた。外は危険であるためできるだけ出さないようにした。それでも外に出てみたいという好奇心から、外へ出る時は必ず同行した。赤子を拾い、年月がすぎ、赤子は少年へと育った。エルフ族の少年にとっては竜族は絶対で、全てであった。不満など、抱いたこともない。そんなある日の出来事。――――――――竜×エルフのBL話です。竜は人化してます。

アンチ王道/両片思い/そのままでいたかっただけなのに続編 ※ムーンライトに移動させました

それぞれ数百年に一人しか生まれないという光属性と闇属性。それが一度に見つかったということで世間は大騒ぎだった。特にその二人が転入してくるという魔法学園では瞬く間に噂が広がっていった………。これはそんな学園で起こる、光と闇のドタバタラブストーリー。美形×ツンデレ ※王道学園でのファンタジーBL。なお生徒会は出てこない模様…。処女作です。趣味や妄想ばかりが先走って文の書き方も碌なものではありませんが、どうか生暖かい目で見てくださいまし。

薄いトビラの向こう側で切れる息と共に吐きだされる愛の言葉。 それは俺が行儀よく回れ右をして、脱いだばかりのスニーカーを履いて、合鍵でドアを開けたことすらなかったことにするには十分だった。

風の向くまま気の向くまま。何物にも捕らわれず自由にいきていた。雷神の中でも一、二を争うほど大人気な奴にペア指名をされるまでは。そこから巻き起こる陰険ないじめの数々。それに対して俺は・・・「さっさとずらかろう。」

気が付いたら知らない部屋で縛られてました。 そんな感じで始まるお話。 オフ会用に書いたお話です。お題【緊縛】。1200文字縛りなので文章、描写等色々足りません！　それでも大丈夫な人向けです。その内内容を足してちゃんとしたお話にするかも。

今日俺は、大好きな人にサヨナラを言います。 イケメン社会人×平凡以下大学生。 エロはほぼありませんが、若干無理矢理な描写がありますのでご注意ください。

俺の幼馴染は、勇者に選ばれた馬鹿野郎だ。

高校時代からの友人である淡島圭吾から「見合いを断るために恋人役を引き受けてほしい」と頼まれた一之瀬薫。初めは渋ったものの最終的には引き受けた薫だったが、圭吾から「偽物だとバレないように設定を考えておこう」と言われて……

美形×平凡カップルの日常の話。ピクシブに掲載中。

金欠で常に腹ペコな薬師と、彼と付き合うために食べ物を貢ぐ騎士団副団長の交際に至るまで。

高校二年になってから、大切な友人が離れていった。最近は連絡もないし、顔も見ることもないくらいだ。理由はわかっているけど、退屈で仕方ない。我慢も限界なので、自分から行動することにした。 平凡主人公が友人を取り戻すために頑張る話。なろうの方に投稿したものを、ちょっとBL要素加えたものです。追加部分なくても、そんな雰囲気あったのでムーンに乗せちゃうことにしました。

名だけ可愛い般若面のミイタが、恋人となったオルカに合鍵を渡してしまったお話。やり過ぎだ！我慢覚えろ。この馬鹿が！と言うお話。

兵士であるクリフは大の貴族嫌い。あるとき、彼はかつての因縁の相手から手紙が届き読む前に破り捨てた。そんな中、唯一の肉親の妹ミアと些細な喧嘩をし一週間も口をきいてくれない冷戦状態になる。ふて腐れたクリフが常連のパブに行くと、そこには心を寄せる友人のルシアンがいた。ルシアンと呑んでいたクリフは、酔いつぶれてしまい、目覚めると彼と同じベッドに眠っていて……

後宮に勤めるらしいからハーレムを寝取ってやろうと思って目指した先で僕が目撃したものとは!？　な、コメディーファンタジー。 2016/9/25　アルファポリスに転載

双子の妹と入れ替わり、あいつの所に嫁に来た僕。その内、残念、僕でした☆、をやる予定が何故かあいつがいつも以上に優しくて？　全ては計画通りで、予定外!　そんなコメディファンタジー 2017-7-1　フジョッシー、めくル、bloveに転載してみました。

異世界に転移して4年。まだ小さかった男の子は16歳にして騎士団の隊長格にまで成り上がる。それからたわいもない日々を送っている頃、北方の魔族の街で暴走の兆候が確認されたーーーーー 主人公がチョロいです。後、エロの練習とスランプからの脱却を目指して書いてたので質はあまり期待しないでください。

僕、エルフのアデライトはギルドで裏方の仕事をしている。そんなある日、とても危険なスライムに追い回されることになって……。そんな人のいる町のギルドの裏側で働いているエルフの、ほのぼのな日々のちょっと刺激的な出来事をつづったコメディファンタジー! 2015/4/30 pixivに転載 2017-12-7　公募に出しました

『薬屋な僕は――。』の続編。 この話は、ちょっとワケありな薬屋の店主が、薬屋を営みながら、自分の研究に没頭したり、素晴らしくも鍛え上げられた身体をもつ男に迫られたりする物語である。……予想以上にエロのない話となってしまいました（トホリ）。

翼の色で運命の番を探す――有羽族のオリトが出会った運命の相手、ホダカは雲の上の存在だった。しかし、彼はオリトのことなど眼中にもないようで……。

器が少しばかり大きいと言われる平凡な学生、光浦 涼《みつうら りょう》は閃光に包まれ異世界へ聖者として召喚される。召喚された世界は酷く短気な世界だった！？ 息抜き&勢いで執筆した短編小説です。性行為はありませんが妊娠表現があるためR-18にしました。

ボイアー国の騎士団の一人であるケルタは、夜に男を誘うのが上手かったが、二回だけ断られた。一人目は、名だけ可愛い般若と付き合っているオルカ。二人目は…騎士団長のルキハだった。諦めきれないケルタは、それから、何とかして、騎士団長を誘おうとするが、だが、すぐに見破られ…騎士団長を騙して、ただで済むはずがなかったと言う、そんな話。

ヤバい神父と殺人癖はあるけどマトモ？な殺人鬼のたわいもない日常の話。

『仮面にキスを』の会長視点。 単体でも読めますが、『仮面にキスを』を読んでからの方が面白いと思われます。 あの、えろないの、ごめん(´・ω・`)詳しくは『仮面にキスを』のあらすじ見てね。