ブクマブクマ (α)

ある日、後輩君から「抱かせてください。」と言われた。 好みの後輩君だったから頷いたのだけど————。

最低な事をしているという自覚がある。そして犯罪だという自覚も。 けれど長年拗らせた片思いはもうどうしようもない程に大きくなって止められなかった。 飲み会で飲み物に睡眠薬を混ぜて眠らせて、俺は先輩を家に連れ込んだ。 寝ている隙に服を脱がせて大きなおっぱいを堪能しまくる。そうしてスカートの中を見ると、ガーターベルトに紐パンを履いていた。 こんなエロい格好をどうして、なんて答えは決まってる。彼氏のためだ。先輩には結婚間近の彼氏がいるのだから。 「私、貴方の事が好きなの！」 長い片思いを拗らせて実力行使で睡眠薬を盛った後輩と、そんな後輩を「好き！」と言うちょっと頭弱い先輩のお話です。 睡眠姦がテーマだったはずなのですが、半分くらいは起きています。

ミスをして残業していた穂積(ほづみ)は、残業を手伝ってくれた先輩に禁煙に協力してほしいとお願いされ了承する。協力内容はキスすること。なぜキスと疑問に思うが気がついたら休憩時間の度にキスをする仲になっていて、キスをしない日は違和感が出るほどになっていた。そんなある日、とある理由でキスができないと先輩に告げると……「じゃあ代わりに」と唇以外の場所を要求されるようになってしまいーーーー！？

華の金曜日に開催された合コンで好みのイケメンを見つけました！駆け引きをあれやこれやと繰り出し、大物が釣れたぞー！と喜んでいたら… ________________________ ※アルファポリスさんでも掲載中です。

Mっ気のある桃華は悩んでいた。彼氏と付き合ってもみんな優しくしか抱いてくれない…本当はもっと激しく求められたり、命令されたりしたい！そうだ…彼氏じゃなくて、ご主人様を探せばいいんだ！ そんな時、普段は優しい課長が理想的な声と指を持っていることに気付いて… 「課長、私のご主人様になってください！」 いじめられたい願望のある変態な女の子と、普段は擬態して生きているちょっとSな課長のお話です。

キスまで3ヶ月かかった童貞の彼氏を誘惑しちゃうぞ！…童貞なんですよね？ ____________ 即席エロシリーズ第8弾！ ※アルファポリスさんにも掲載中

職場の花のイケメン後輩が仕事でポカミスをして、そのフォローに走り回る。 　解決後も落ち込んでいるイケメン後輩を『イケメンだからなんでも許せる』から気にしないようにと励ましたら、「本当に何でも許せるの？」とカラダに訊かれて美味しく頂かれちゃう話。 　主人公はイケメン好きのアホの子（にされちゃう）です。 　主人公のモットーは 　イケメンは『花』手折るより眺めるべし 　ＹＥＳイケメンＮＯタッチ

【イケメンが釣れた金曜日】の浦和くんバージョンです。なぜかヤンデレ気味になってしまいました。おかしいな？ __________________ アルファポリスさんにも掲載してます。

エッチしてるだけのゆるゆるファンタジー。世界観は現代風。 ※このお話は、アルファポリスにも掲載しております※

飲み会終わりに雑魚寝してたら憧れの先輩に抱きつかれていた！先輩の手がどんどんいけないところに進んで来るのですが、起きてますよね？ ________________________ 即席エロシリーズ第5弾！

モデル仲間に紹介してもらったバイトは怪しげな仕事だったーーー！？ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 別の方のエロが遠くて我慢できずにこっちを書きました。エロを書きたかっただけで支離滅裂。 この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。

前置きが長いですが、ヒロインが発情して恋人とエロいことをするだけの話です。 ヒロインにうさぎの耳と尻尾が生えます。 アルファポリス様にも掲載してます。

同じ会社で働いている小柳美園と櫻井礼央は、セフレの関係だ。結婚願望はないが子供は欲しいという彼女と、月に一度、子作り目的の旅行をしている。ある日、体調不良で美園が会社を休む。もしかして、妊娠したのでは。礼央はこのとき、本当の自分の気持ちに気がつき……

嶋田　圭、25歳。 名前のせいで男に間違われた経験は数知れず。独身、彼氏なしの社会人三年目。 仕事に全力で取り組んでいるうちに、おひとり様生活にも随分と慣れた。このままひとりも気楽でいいかもなんて、うっすらと思い始めた、のだが。 タイトルそのままのお話。

何回も何回もリスケしたデートなのにまたドタキャン。こりゃフラたわ…せっかくの土曜日なのに。と沈んでいたら福の神が現れた！？

「ねえ濱崎さん、この後少し二人で飲みに行きませんか？」 　そう声をかけられたのは高校の同窓会の二次会でのこと。 　私の隣に座り、耳打ちしてきたのは高校生の時から変わらず整った顔をしている楓 秀一くんだ。 　柔和な笑みを浮かべ、首を少し傾げて返事を待っている。 「は、はいぃ…」 　下心も何もなさそうな、けれども否と言えない雰囲気を感じ、ついついそう返事をしてしまった。 ーーこの後、あんな事になるとは想像もしていなかった。

　十九歳で両親に他界され、しぶしぶデリヘルで働いていた「わたし」こと小此木栞（おこのぎしおり）は、ある日指名された新規客のもとへと赴いたところ、――なんと客は昼職の会社の上司、美樹本徹（みきもととおる）係長だった。なんでも美樹本係長は栞とエッチなことをしたいわけではなく、デリヘルで働くことを辞めさせたい様子。デリヘルの代わりに自分の身の回りの世話をすることで日当一万円を渡すといわれ、いぶかしみながらも栞は、美樹本係長の身の回りの世話をすることに。けれど、デリヘルで働いていたという過去はそう簡単には消えてくれなくて……。

小さな子供を助けるために、三橋雪(みつはし　ゆき/20 )は車に轢かれしんでしまった。 そんな中、何かに当選した雪は女神のような存在に『死後の安寧』？を約束してもらって……。 　 家具付き、食料付き、ペット付きの一軒家をもらって、天国でのスローライフ始めまーす！！ なんてことはなく、 異世界を天国だと勘違いしちゃってる系女子と、それをいいことに掌でころころ転がしちゃう王子様の話。

彼氏と私はタイプが全然違う。明るい茶髪に何個もピアスをしてる彼氏に対して地味な私。 告白して、付き合ってもらえたこと自体が奇跡だと思う。 そのうち振られるけど構わない。この人と付き合えた時間を一生大切にして私は生きていくから。 だから少しでも思い出が欲しくて、大学の空き講義室でも我慢できなくて「えっちしよ？」って誘ってしまった。 抱き合えて気持ち良くて幸せなはずのに、でも振られた後の事を思うと悲しくなる。 彼と別れてから私はどうやって生きていけばいいんだろう。 「俺と別れる気か？」 ――あれ、私いま声に出しちゃったの？ 気持ちの比重が彼氏＜彼女に見せかけた、彼氏＞＞＞＞彼女な恋人の話。 彼氏が彼女に淫語を言わせているので大丈夫な方のみどうぞ。

第三王子の婚約者の妹が婚約破棄を狙って、姉に媚薬を飲ませて適当な男に強姦させようとする話 ゆるゆるファンタジー世界の10分で読めるサクえろです。 診断メーカーの「えっちなお話書くったー」で出たお題で書いたお話。 ※このお話は、アルファポリスにも掲載しております※

間違えて勇者として異世界に召喚されて、人違いだと言えなくて勇者と偽っていたら、魔王に捕まってエロいことをされる話。 アルファポリス様でも掲載しています。

お酒飲んでヤっちゃうだけの話。

貧乳なシェリーは社交界で「ちっぱいちゃん」と呼ばれ揶揄われている。 その愚痴を婚約者に零したことがきっかけで、真面目な彼が本性を現す？！ 愛情をもって作品を書いていますが、胸について揶揄う表現があります。不快になりそうな方は回避してください。読後に、不快になったなどの感想はご遠慮ください。

エッチしてるだけのゆるゆるファンタジーです。 男性視点「 勇者は清楚ビッチな文官っ娘を堕としたい」も書きました。

勘違いから自棄を起こして襲っちゃうヒーローと、雑に扱われても好きだから嬉しくなっちゃうヒロインのハッピーエンドなお話。 タイトルが全てです。 アルファポリスでも投稿しています。

大学で人気の爽やかイケメンはなぜか私によく話しかけてくる。 しまいにはバイト先の常連になってるし、専属になって欲しいとお金をチラつかせて誘ってきた。 お金が欲しくて考えなしに了承したのが、最後。 私は用意されていた蜘蛛の糸にまんまと引っかかった。 【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】

声優♂×社畜♀の付き合うきっかけとなったお話です。 頭を空っぽにして読んでほしい作品です。ただただエロが書きたかった。

性生活の充実に余念がないOLが、年上のセフレに実は最中にイッたことがないの〜と抜かしてしまい、ねちっこく前戯されてへろへろになるお話。三人称視点難しかったです。

安藤賢人は会社で「仏の安藤」と呼ばれる温厚な性格だと言われているが、実際にはそうではない。そんな時、ふざけて部下の矢野桃華の耳元で「お仕置きだ」と囁くと、後日ご主人様になってくれとお願いされて…。 ※拙作『ご主人様になってください！』の賢人視点のお話です。 ※アルファポリス様にも掲載しています。

男に頼らず生きることが目標のウルスラは、ある日、伝説の占い師より予言をされる。 「あんた、今日中にヤられるよ」 予言を回避するために逃げ回るウルスラの長い１日が始まる…

幼馴染が成り行きでやっちゃうお話。

　イケメンで父親が社長と大学で有名な奈良田くんと同棲中の優紀。 　年末、奈良田くんが実家に帰っている間に荷物を整理することにした。 　同棲前に使っていた抱き枕を発見して抱いて眠ったら、翌日体中ダニに刺されて目が覚めた。 　とりあえず患部を洗おうとシャワーを浴びていると奈良田くんが帰ってきてしまった。 ＊全二話です。 ＊「ハロウィンにイケメンに拘束されて喘がされる話」の続編です。あらすじを前書きに載せてありますのでこのまま読めるかと思います。 　

酔った後輩君を送り届けた先輩は、前から興味のあった平常時のソレを確認してみたかっただけなんです。

侯爵令嬢付きの護衛を兼ねたメイドであるところのサリーナは、主人の代わりに即効性の媚薬を浴びてしまった。一人部屋に閉じこもって甘い疼きに耐えるサリーナの前に現れたのは、今一番会いたくない男で───？

仕事に厳しい課長がクリスマスイブにご褒美をくれると言ったから雄尻を見せてもらうことにしたのだが…… アルファポリスにも転載しています。

彼氏が風俗に行きました。なんだって？詳しく教えなさい！！ __________________ 即席エロシリーズ第4弾！ ※イメクラは本番行為禁止です。

エッチしてるだけのゆるゆるファンタジー、 短編「ずっと前から好きだった勇者様に襲われました」の男性視点です。 そちらを読んでいなくても大丈夫です。 ※このお話は、アルファポリスにも掲載しております※

私は人よりも性欲が強い。過去に色々あって今はもっぱらオナニー一筋。でもクリスマスの夜オナニーをしていたら部屋のドアがいきなり開いて……。

お酒に酔った勢いで、介抱してくれた関西弁の先輩にペロリと食べられる話。

柏木ゆり28歳。独身彼氏なし。休みの日に友達の茉莉といつものバーで飲んでいた。 そのあと一人で飲んでいたはずだが、気付いたら翌朝で自分のベッドの上。 しかも横には知らない男が。 好みど真ん中の男が朝から私に迫ってくるんですが、あなたは誰～～！！？ 現代にありがちラブコメ 10/26 シリーズ設定に伴い加筆修正いたしました。

見に覚えが無いのに万引き犯に間違われてしまった！ どうぞ確認してもらって構いません！…ホントに探してます？ ________________________ 即席エロシリーズ第6弾！ ※この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。

長年、両想いなのに奥手過ぎて片想いのままの二人がお酒を飲んで酔っ払い、一夜を共に過ごして、記憶をなくすけれど最終的に結ばれる話。 アルファポリス様でも掲載してます。

　公爵令嬢のジュリアは生まれながらにしての王太子妃候補だ。王太子妃の選考も無事に通過し、残るは処女の確認だけだから問題なしと思ったらー 　「貴女は乙女ではないので、王太子妃に相応しくないという判断がなされました。よって、王太子妃はルナ・コルスティン嬢に決定致しました。」 　いやいや！私、正真正銘乙女なんですけど！？ 　こうなったら正式に発表される前に、王太子に直接処女を散らしてもらって、証明するしかない！！ 　相思相愛な王太子と王太子妃候補がただイチャイチャする話です。 　　　 ※アルファポリス様にも掲載しています。

極普通の女子大生だった小原恵梨紗（おはらえりさ）は気付くと見知らぬ部屋にいた。 手がかりを得ようと室内を物色していると部屋の主が帰ってきて剣を向けられる。 泥棒かスパイかと思い込んでいるらしい美少年騎士は異界から来た聖女だと言っても信じてくれない。尋問はあまりに淫らで……

「相手は誰でもいい、今日中に処女を捨てたい！」 卒業式の翌日、引っ越し目前で焦る沙羅の前に現れたのは、大学の元同級生だった駿河。男性恐怖症気味な沙羅だけど、何故だか駿河には触られても平気で──。 密かに処女厨達の星だった彼女と、そんな彼女に淡い片想いをしていた彼のお話。

後輩の桃浜は変な女だった。 見た目はとても好みなのだが、全くそそらない。 加えて挙動不審。 気になってしょうがない俺は、今日も桃浜を観察する。 そんなある日、俺は桃浜の思いもよらぬ秘密を知ってしまう。 面倒見の良い先輩と真面目な淫魔の後輩とのオフィスラブ？

痴漢の検証モニターに選ばれたけど、 本当にこれって必要な検証なんですよね…？ __________________ 別小説のエロが遠くて、我慢できずに書きました！オチなし！ ※本作品には痴漢行為の描写があります。嫌な気持ちになる可能性がある方はご注意ください。 ※アルファポリスさんにも掲載してます。

「下心はあるので、来るか来ないかは先輩次第です」 忠実な大型犬のようだった後輩は男の顔で家に誘ってきた。

社会人一年目、新居に引っ越したらポルターガイストつき物件でした。 ひたすら必死に耐えたけど、もう限界。すがり付いた弟から派遣されてきたのは、４つ年下の大学一年生になる弟の親友だった。 処女と童貞がもだもだイチャイチャする話です。 ※オカルト要素はほぼ皆無です。 ※他サイトにも掲載しています。

　倫子がお世話になった所長の送別会で、下戸なはずの後輩の梶くんが倫子をかばって頭からビールをかぶってしまう。 　店先で酔い潰れてしまった梶くんに責任を感じて倫子は家にお持ち帰りして寝かせるが、目が覚めた梶くんは別人のような色気を放ち始めて……！？ 　アルファポリスにも掲載しています。