ブクマブクマ (α)

すなぎもりこ様主催の 【すなぎもりこ主催共同プロット企画】参加作品です あらすじ 作者: すなぎもりこ様 許嫁同士の王子と姫。 しかし、二人の仲はなかなか進展しない。 王子の本当の気持ちが知りたいと願う姫は、ある日、 『真の姿をさらけ出す薬』 を入手する。 それをこっそり王子に飲ませたところ・・・ 王子はなんと？？？に変身！ 姫は変身した王子に＊＊＊されちゃう。 翌朝、元に戻った王子は・・・ ～～＊～～＊～～＊～～＊～～＊～～＊ ？？？、＊＊＊、・・・の部分は自由 というあらすじに従って書かれた作品なります 陸の国のお姫様と、海の国の王子様の両片思い、もだもだラブなストーリーに仕上げました お楽しみ頂けたら幸いです

コンプレックスを持った女の子の話。

荼毘に付した恋人の遺骨をその腕に持ち帰ったさきに待っていたものは？ ・ 真夏の蜜夜2020参加作品です。 人が亡くなっている描写がございます。 キスの描写からはじまる、禁断の関係、恋愛関係ではないの3つの設定盛り込んだつもりですが、肩透かしかもしれません。

　クリーニング会社に就職して五年目に突入した鶴　彩梅（つる　あやめ）。 　店舗でシフトに入っていたら、高校時代の元カレ綾瀬　朗（あやせ　ろう）と再会。 　声を掛けるか掛けるまいか悩み――――。 　 　さっくり読める現代ラブストーリー……を書いてみたくなったので、挑戦しました。 　2021.06.27無事完結しました。 　 　ブクマ、評価、ありがとうございます！ 　嬉しくて小躍りしております！ 　ワーイヽ(゜∀゜ヽ 三 ノ゜∀゜)ノワーイ

十七歳の真穂には好きな人がいる。 その人は本好きの上級生。 図書館での出会いは印象的で、真穂の恋心は募っていく。 しかし、両親の離婚のために、遠くに引っ越すことが決まってしまった。 彼ともう会えないなんて悲しすぎる。……真穂はある決心をする。 「私とデートをしてください」

　会社で、『定時ゆりりん』『氷百合』と噂される帝司美百合には、ある秘密があった。美人で、つんとした態度を貫く彼女だが、『それ』を目の前にするとひとが変わったようになる。もふもふパラダイス！☆――しかし、ある日、帰宅していつものように『それ』を可愛がっていると、管理人が彼女の住むアパートを訪れ、彼女にピンチが訪れる。いよいよ『それ』を手放さなければならない事態が訪れようとしたが――そこに、見知らぬ男が現れ、思いもよらぬ提案を持ち掛ける。

※※累計8,000PV達成、ありがとうございます！！※※ #花火・睫毛・風で文を作ると好みがわかる 月の光さえ霞む、美しい横顔。涙に濡れる睫毛と、そよ風に踊る髪。 「振られちゃったの」とキミが呟く。 「この線香花火、俺が勝ったら俺と付き合って」 「冗談でしょ」と苦笑するキミの目尻に、無言で唇を寄せた。 海の味。 火玉が一つ、砂浜に落ちた。 ◇◆◇◆◇◆◇ 幼馴染の円香に花火に誘われた涼平。彼女が失恋したことを知り、さりげなく「俺と付き合おう」と提案する。 完璧に張り巡らした策略が、その一言で露呈した。 甘い提案は、今まで猫を被ってた草食系男子の涼平が本性を出す些細なキッカケにすぎない——⁉︎ 失恋したてのヒロイン（21歳）と機が熟するのを待ちわびていた見せかけ草食系ヒーロー（21歳）。 幼馴染として最後の夏を過ごす彼らの、急展開で情熱的な、純情系ラブストーリー♡ 【注意事項】 ・Twitterのハッシュタグ企画（#花火・睫毛・風で文を作ると好みがわかる）から生まれたお話です。 ・ヒーローの視点のみです。 【執筆情報】 2021.09.14.(火) 短編完結（※約10,000字）

時は江戸時代、由緒正しき武家屋敷にて。 主に愛され、そして囚われた年若き下働きの娘。

「一夜限り〜見せつける痴態〜」のヒロ視点での、お話しです。 軽いエロとヒロの感情のお話となっております。 ヒロの事が、知りたいとのリクエストを頂きましたので、書かせて頂きました。

突然会社の跡取りとなり、結婚を強要されて、はじめて会った妻は16歳でした。 仕事のできない旦那さんと高校生の奥さんの物語。

　何にも傷つけられることのないようにと高層マンションの一室に閉じこめられちゃった少女と、彼女に傅く監禁犯（幼馴染のお兄さん）が少しの遠回りの後、一緒に幸せになろうと決める話。 　ヒロインの子供時代に第三者によるレイプ未遂と、詳細ではありませんがリストカット描写があります。 　また、キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。

兄妹、近親相姦です。 苦手な方はお気をつけください。 顔も良くて勉強も運動も出来て、彼女が途絶えたことのない俺が、魔が差して妹に手を出してしまった。 それから、何度も何度もしてる、やめられない。 だって、すげー気持ちが良いんだ。こんなセックスしたことない。 １話完結短編です。 ※この小説は、アルファポリスにも掲載しています。

モデル仲間に紹介してもらったバイトは怪しげな仕事だったーーー！？ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 別の方のエロが遠くて我慢できずにこっちを書きました。エロを書きたかっただけで支離滅裂。 この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。

大学生の詩織はある日人に絡まれてしまう。そこを友人の兄に助けられるが、彼は人ではなく妖であると告げられる

同じ会社の仲良しなふたりは、飲み会で出会ったふたりと意気投合する。しかしそれぞれ好きになった相手は、ちぐはぐだった。一方通行の恋心をなんとかするために、四人はどちらの相手ともデートをしてみることにする。そして四角関係の行き着く先は、四者四様の結果に。

小さな会社に久しぶりの新入社員が入社した。もっさり黒髪の眼鏡をかけた気弱そうな新入社員の関谷くんとお酒の勢いもあって一晩過ごしてしまった和泉。翌朝、関谷くんに「付き合って下さい」と言われたのだが…… アラサーOL×童貞新入社員 ※R18は予告なく入ります

同棲中の彼女の待つ家に、いつもより早い時間に帰ったら、聞こえてきたのは喘ぎ声。まさか浮気かと、勇気を出して突入すると、寝室のベッドの上で彼女は一糸まとわぬ姿で、いや、正しくは、ＶＲゴーグルとヘッドホンを身につけて、自慰に夢中になっていた。これは彼女にとっては、黒歴史になりそうな出来事だけど……。

バイトの代打を頼んだら「お礼は胸をパフパフでいい」との返事だった。それは取り引きでしょうか？ __________________ 即席エロシリーズ第3弾！ ※本作品はアルファポリスさんにも掲載しています。

５年ぶりに帰郷したその日――何故かいつもは気にならない鳥居が気になった。 　

静かに運命を受け入れたい。ただそれだけの私を、どうか見逃してください。

昨日投稿した「彼と私のえろえろ性活<http://ncode.syosetu.com/n6222dv/>」の男性視点です。思った以上にヤンデレ要素が少なすぎて、物足りなかった為、急遽書いてみました。純真無垢の塊と、それを汚したい男の攻防戦です。全三話で、書き終わってます。

「……これから先輩が、俺から離れらんないようにします」 とある夏祭りの夜、面倒見良しだが恋に疎い先輩女子が、強面の金髪後輩男子に長年秘めた想いの重さを身体に教えられる話です。 ＊＊＊ 「アイス、とけてきてるよ」 「濡れちゃった」 を使用しています。 基本主人公の一人称。最後はヒーロー視点。 ※無理矢理があります。 ※エッチは後半です。

不仲な両親を見て恋愛に冷めている女の子が、幼なじみで彼女持ちのセフレを好きだと自覚してしまうお話。 ※半分エロ ※直接的な表現が多いので苦手な方はご遠慮ください

十年来の男友達に泣きつかれて体を許したら、とんでもない目に遭わされた話。 執着、変態的行為、言葉攻めなどなど、ひどい描写があります。 男女ともになかなかにクズです。 ヤマもオチも意味もロマンチックもないスケベなお話をお楽しみください。

ハロウィンの仮装パーティーで、偶然同じ衣装を着ていたことがきっかけで付き合うようになったふたり。しかしクリスマスに、彼女は彼の裏切りを知り連絡を絶つ。そして新しい年が始まって再会し、まだ残る気持ちに揺れる。※コメディです。

自分の力不足で同期が転職するかもしれないと落ち込んだ主人公を、見た目と中身にギャップがあるイケメンが慰めて、立ち直らせる話。 最後はハッピーエンドです。 お陰様で4/8には日間短編10位に入ることが出来ま した。皆様のお陰です。ありがとうございました。 リクエスト頂いたので後日談を4/12に投稿しました。前後編完結です。この作品が気に入ったかたは、宜しければご覧ください。

酔った勢いでとんでもないものにサインしていた。 けれどまあいいか。 会社の先輩である雪菜の婚約祝いの飲み会の後、私は同じく先輩である悠斗さんの家で目覚めた。 そして昨夜酔った勢いでやらかしたことを知る。 婚姻届が、付き合うよりも先だったっていう話

「イくのを一時間我慢出来たら10万円」という企画に参加することになった少女、結子(ゆうこ)。 未熟な体の限界を超えた執拗な責めに最後まで耐えられるのか… (pixivにも投稿中)

３０代前半の男性３人が３０代後半の女性ウェイトレエスに悪戯するイメクラ？みたいな喫茶店の話しです。言葉責めっぽい感じを目指しました。ちょっと長めですが一話読み切り。楽しんでいただけましたら幸いです。

石田と私は会社の同僚だが、同時に決して相容れない敵同士でもある。 27歳の魔法少女ラブリーハート(長野)と悪の組織ダークストーンズの親玉(石田)の話。 コメディですので深く考えずにさらりとお読みいただければ幸いです。 注意！主人公の口が悪いです。無理だと思われたらそっ閉じしてください。

玄関開けて2分で魔王とエンカウント。 ムシャクシャして書いた、推敲はしていない。

「ねえ、お兄さん。この五十万で私を抱いてくれない？」 最初は、和也を忘れさせてくれるだけでよかった。一晩でさよならするつもりだったのに、絡まった糸は解けないまま結び目さえ見えなくなっていく――。 ヤンデレ愛企画参加作品。

一月一日、元日。 お隣の家のコタツで居眠りしてしまったそらが目覚めると── 睡眠姦やコタツえっちはありません、すみません。 ※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています。

思いを寄せていたかつての同級生イチカと海で再会し、晴れて恋人となったテンラ。 あまーい夏は瞬く間に過ぎ、イチカは隣県に戻ってしまった。 寂しさに悶えるテンラは… 「夏と海と水着と眼鏡」の続編です。 テンラとイチカのその後、テンラの高校時代の回想がちょこっと入ります。 前作をお読み頂いた方がわかりやすいかと思います。

ここは蜜よりも甘い檻の中―― 扉の鍵はとうの昔に壊れて意味を失くしているけれど、私はこの場所で微睡んでいる。

絶頂を経験したことのない少女、孝子は性経験の浅い少女だけが参加できるという実験に参加することになった。 そこで孝子は、男性ですら潮を噴いてしまうといわれるローションガーゼ責めを体験することになって… (pixivにも投稿中) ひっさびさにスケベ100％のやつ書いた。実際クリトリスにローションガーゼって気持ちいいんですかね？

ムーンライトノベルが大好きな主人公・月読秋子《つくよみあきこ》(27)は、営業部のエース・広田春人《ひろたはると》（25）にお持ち帰りされるのだけど、この広田くんは大好きな小説のヒーローに似ていて───！！ ムーン民の主人公が甘々に愛されるお話です。 文中に出てくる小説は、七篠りこ様の『夏目くんは本音を言わない』がモデルになっています。作者様の了承済みです。

彼女持ちの先輩のことが好き。決して他の女に靡かないところが良い。そんな先輩が傷心しているらしいからアパートに連れ込んで慰める話。 続編（傷心に砂糖）があります。シリーズにまとめていますので興味ある方はどうぞ。

＊作者ページにてキャラ投票募集中 癖の強いリーダーが率いる、戦隊に所属する私は、世界を怪人から守り、そして極度のシスコンでありロリコンなセクハラをしまくってくる義兄から、身体を守っていた。 ＊なんちゃって設定で、色々ゴチャゴチャしています。 ラストだけ決めて、思いついたまま執筆してますので、どんなストーリーになるか自分でも予想できません。 転生少女は定食屋の娘という作品の完結が見えてきましたので、書き始めました。 Ｒ１８回は、@が付きます。

「名取さん、ハンカチ落としたよ」 信号待ちをしている最中、突然爽やかな声で声をかけられた。ふりむくとそこには憧れの男の子がいて、その手にはついさっき落としたハンカチ、ではなく……。 ※ただパンツを連呼しているアホエロです。無理矢理性癖をねじ曲げられたヒーローは気持ち悪くて、ヒロインは何も考えていないアホの子です。

＊作者ページにてキャラ投票募集中 王子様のような容姿をした、ルシア・バーンスタインという公爵家の三男に、長年ずっと見ているだけの片思いをしていた平民のアメリア・ブレイディというその女は、超ド級の変態であり、ストーカーだった。 ついに、ルシアの屋敷に不法侵入出来てしまったアメリアは、パンツを盗んで屋敷を出ようとしたとき、ルシア本人に捕まってしまう。 懲役か強制労働を覚悟したアメリアだが、まさかのルシアの変態的な願望により、予想も出来なかった事がおきる。 【注】Ｒ１８回しかありません。 完全に変なテンションで書きました。 超不定期更新になるかと思われます(；▽；)

私には幼馴染みという名の天敵がいる。 いつも勝負して張り合っているため、喧嘩してばかりいる。 恋心を隠して今日も勝負！絶対に負けられない戦いなのだ。

自分が不感症なのではないかと悩む少女、絵里。 ある日ネットで見つけた性感エステを不感症の治療目的で訪れた彼女は、それまで感じなかったはずの部分を徹底的に開発されてしまい… (pixivにも投稿中)

タイトル通りの現代ものです。 流されヒロインとしれっと粘着ストーカー男のお話。

声優♂×社畜♀の付き合うきっかけとなったお話です。 頭を空っぽにして読んでほしい作品です。ただただエロが書きたかった。

10代に若返れるという胡散臭いデリヘル『Virgin Time』に興味を持った夏子は、さっそく『ジュン』を予約する。やってきたのは爽やかなイケメンだったが…？ みのたえ様（@team_minotae）主催のイラストイメージ企画参加作品です。

職場でちょっと凹んだとき、元気づけてくれたのは彼だった。お礼に食事に誘ったら、一緒に夜を過ごすことに。お互い何の準備もできないまま、想いを伝えあい、重なりあって朝を迎える。

佐藤林檎(29)は母親から結婚の催促をされていた。しかし、幼い頃に名前でからかわれたことがトラウマとなり人と一定の距離を保っていた。たった一人の同期が話しかけるまでは…。 ※これはすれ違った結果、同期が暴走し、女の子が囲われそうになるお話。

ふたつセットじゃないと使えない、職場の備品のひとつが行方不明。なくても困らないけど、なんだか気になって探してみる。社内の皆に心当たりがないか尋ねたり、あちこちの棚を片づけたりしたけど成果はなし。もう見つからないかなと諦めかけた頃、「ありました」と届けてくれたのは、自分が密かに惹かれている相手だった。それをきっかけに、交際が始まる。この人は自分の運命の片割れなのでは、なんてこっそり思いながら、関係は深まっていく。

自分の未来に希望など持てないお嬢様大学生と年下詰襟男子高校生の現代版おとぎ話。 藤原いつか先生主催の「真夏のセイフク企画2021」参加作品です。 ※読了ツイート時の作品URL削除お願いいたします。 ※ベリーズカフェにも掲載しています。