ブクマブクマ (α)

霜山成樹。 贅肉たっぷりの腹回りと、フケだらけの髪の毛。そして、漂う体臭。不潔なその見た目から、成樹にはデブやキモデブ、豚、豚足ｅｔｃ……。数多くの仇名が付けられていた。 　そんな成樹だったが、夏休みのある日。実家から蔵の整理の手伝いという名目で帰省させられる。当初は面倒くさいと思っていた成樹なのだが、しかしその休憩の折。地面に光るものを見つけ、その奥から眠っていた壺と、㊙と書かれた紙束を発見した。 　この紙束は、古の日に霜山家の先祖が作り上げた秘術である《邪眼》を手に入れることが出来る物であり、ひょんなことから成樹は邪眼所有者になったのである。 　 　駅前で見つけた、魅力的なお尻のお姉さん。まだ未成熟だが、その穢れの無さが良いＪＳ。もう襲ってくれと言っているだろ、と言いたくなるほどに魅力的な制服ＪＫ。ｅｔｃ…… 　成樹が抱えつつも、しかしこれまで社会の規律というルールに縛られ解き放つことができなかったその欲望の数々。 　成樹は今、邪眼を持って全ての女へと欲望を解き放つ！！！ ※本作品には性描写が含まれます。性質上、女性蔑視の描写もございます。ご了承ください。 ※本作ですが、見切り発車でスタートいたしました。読者の皆様からのお声もあり、なるべく長く、そして完結迄執筆させていただく所存ではございますが、ネタに困っております。そのため、読者の皆様からのネタの提供をお待ちしております。どうぞ、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。（感想欄やメッセージとしていただけますと幸いです）

　背は小さくニキビ顔に脂ぎった髪、脂肪分たっぷりの出っ張った腹。そして、性格はクズというどうしようもない主人公――引田満男が、射られた相手が無条件に相手を好きになるキューピットの弓を拾う。 　クズがそんなものを拾ってしまったら迷いなく美少女達を射るよね。そして、クズだけど愛されちゃうよね。とか、そんな話。 ・この物語について 　キューピットの矢のデメリットとかライバルとかは一切出てこない親切設計です。 　途中で愛が覚めるとかもない。だって、キューピットの矢だからね。 　愛が一転回って憎さに変わるとかそんな重い展開もない。だって、キューピットの矢だからね。 　キューピットの矢を射られた女が裏切るとか寝とられるとかそんな展開もない。だって、キューピットの矢だからね。 ※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。

お嬢様育ちの大学生、花町さくらは友人に誘われてとある占い師の元へ行く。 最初は占いを小馬鹿にしていたさくらだったが、どんどんその占い師にハマって行き、やがて……

「こ～んなに気持ちいいことがこの世にあるなんて、たあくんに教えてもらうまで知らなかった。かすみ、たあくんとエッチしてるときがいちばんしあわせ♡」 「なんだか、最近毎日隆史くんの相手してるような。これじゃあわたしが彼女みたい。香澄ちゃんに申し訳ないなあ♡」 　引きこもりの高校生、吉田隆史は催眠術で高校一の美少女（と、その幼なじみ♂）を操り人形にする。 　美少女に全裸で愛の告白をさせた隆史は彼女の家に潜りこみ、女子大生の姉も自らの虜にする。 ※後半になるにつれ、下品な暗示が多くなります。（該当話は前書きにも記載します）

　倉敷宗貞は、キモデブオタクで且つ異常性癖の持ち主であった。 　その性癖というのが、放課後に可愛いＪＫの私物でオナニーをすること。 　この日も宗貞は、性欲の捌け口ｎｏ.１である女子、男嫌いで有名な早見優菜の私物をターゲットにしていた。手慣れた手つきでロッカーを施錠するカギを突破すると、宗貞は内部にしまわれていた着用済みの体操服を手にする。宗貞は、気に入った可愛いＪＫが在籍するクラスの情報は、大体把握済みなのだ。 　性欲を満たすため、さっそく宗貞はその体操服を使ってオナニーを始めるのだが、終わると同時にスマホが通知を告げる。 　通知の先は、【邪眼】という身に覚えのないアプリから。そのアプリには、宗貞のステータスが乗っていた。そして、能力欄には《邪眼》と。 　これは、邪眼という最悪な力を手に入れた宗貞による、美少女篭絡物語である。 ※作品の性質上、女性を貶める様な描写を含みます。ご了承ください。 ※アルファポリスにも、同タイトルを掲載しております！　書籍化目指しておりますので、そちらの登録もよろしくお願いいたします！

怪異者という人外の力を持った人間が存在する世界。 高校生の武藤隆二は家族を失った絶望から、怪異者としての能力を授けられた。 その力は『絶対の催眠』。 このチート過ぎる能力を使い、彼は家族を奪った者たちへの復讐や、他者の幸せを奪うための悪鬼として生きていくのだった。 ●作者から一言● 催眠×寝取りの定番エロ小説！ 一話目から心痛い話なので、暗い物語が苦手な方は閲覧をオススメしません！

「そうだ、催眠しよう♡」 　主人公、田根付雄は、38歳の無職。ハゲデブの見た目も相まって世の女どもからはことごとく見下される存在だった。 　だが、ある日、たまたま『催眠アプリ』を手に入れてから彼の人生は大激変！ 　指パッチンをするだけで、どんな相手でも言いなりに！ 「めんどくさいから、とりあえず食べちゃおう♡」 　これまで自分を見下してきた女どもに催眠をかけ、次々と立派なメス犬オナホに堕としていく！

その世界で冒険者として必須のモノ、『スキル』 強いスキルに適合できずに三流冒険者としてうだつの上がらない生活を送っていたクリア。 彼はある日、贔屓の雑貨屋で今まで誰も適合できず安くで流れてきたスキルスクロールを手に入れる。 そのスキルの名は……

高橋　義人は、姫百合学園に通う男子学生だ。義人は、ある日、催眠水晶を購入した。この催眠水晶には、他人を催眠状態に陥らせ、暗示を刷り込んで操る作用がある。義人は催眠水晶を悪用して、次々と美少女を堕として犯していき、理想の美少女ハーレムを作り上げる。 ※エロ重視です。 ※毎話エロシーンを入れる予定です。

　女子校教師の五味雄介は同僚からも教え子からも軽んじられていた。 　失った自尊心を取り戻すため催眠術を身に着けた雄介は手始めに副担任の美女、和泉鏡子を操り人形にする。 　そうして雄介の手足となった鏡子は生意気な教え子を呼び出して―――。

一週間前に突然に催眠術の力が宿った。 この力を使って、女どもをオレという快楽に溺れさせてやるぜ！！ 『顔、スタイルがふさわしい奴らは「性奴隷」それ以外の奴らはこき使うただの「奴隷」だ』 学園にいる奴らは今から私の性奴隷である。 何をされようがそこには快楽があり、抗えないものである。 私に種付けされることはとても名誉である。 私以外に恋愛感情を持ってはいけない。 これはある日力が目覚めた男がいかにしてハーレムを築いていくかの物語

　三度の飯よりエロい事が好きな男。笠井楠生は女子ばかりの学校に入学して暇さえあれば卑猥な妄想に思いを馳せていた。隠そうとしない下心に女子の評価は最低最悪。名前をもじって『クズ男』と蔑称までつけられる有り様だった。そんなある日。夢の中で神様と名乗る女性と邂逅する。キツネが化けたような姿をした神様は「お前の望み、私が叶えてやってもいいぞ」と楠生に言い放ち。目が覚めるとスマートフォンの中に見慣れぬアプリが入っていて……。お前ら全員俺の嫁っ‼欲望のままに生きる男の催眠ハーレムが今始まる。

俺は肥豚ちんぽ郎。名門私立学園中等部の教師。冴えない中年キモデブ短足ハゲ男だ。 俺が受け持つクラスの美少女ＪＣ蜜乃みつみちゃんは『非合法ＪＣ洗脳恋人化アプリ』によって俺の奴隷と化した。 　登場人物 　蜜乃みつみ　ＪＣ２ 　蜜乃いずみ　２９ 　蜜乃はにぃ　ＪＳ５

ボサボサで手入れのされていない髪の毛。ボヨンボヨンと、歩くだけで揺れる、胸や腹、顎下の脂肪。ブサイクという言葉はこの男の為にあると言っても過言ではないほどに揃っていない、顔のパーツ。レンズの汚れた眼鏡に、上を向いた豚鼻。分厚くてカサカサで、ところどころ出血のみられる唇。そして、吹き出物やそばかすだらけの汚い肌。風呂に入っているのか？　と聞きたくなるほど、彼の身体から漂う臭い。更には、常に荒い鼻息。 欠点は上げればキリがない、そんなキモデブ男子である有本陽影。 彼はある日、自ら淫魔だと名乗る女と遭遇する。彼女は「お腹が減ってるの」という事で、陽影の精液を欲し、二人は交わった。行為後、陽影の精液を気に入った淫魔は提案する。 「私と、契約しない？」と。 その契約は、淫魔の餌（セフレ）になる代わりに、能力をくれるというもの。陽影はこの契約を結ぶ。そして、手に入れたの魔眼という能力だった！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆さま、こんにちは！　夜月桜です！ この度、新作を上げさせてもらいました。作者の別作で「邪眼を使って凌辱無双～美女は全員、俺のモノ！～」というのがありますが、あれとは全く関係ありません（笑） 今回も、かなり見切り発車作品です。 まだ執筆していませんが、魅了したり、認識改変したり、記憶操作したり？　そんなこんなやりながら、キモデブ男の陽影くんが美女を喰っていく話を書きたいなと思っています！ 毎度のことではありますが、見切り発車故にネタがありません（笑） なので、今回もアイデアだったり、読者様の欲望だったり。ガンガンお寄せ下さい！お待ちしております！

会社員の清野は突然催眠の能力を手に入れた。小心者だった清野は、今まで通り仕事をこなしつつ、こっそりと職場の可愛い女の子をセフレにして楽しむことにした。 「宝くじに当たった時に渡される冊子にも、会社はやめるなって書いてあるらしいし。」

　世の中は常に、あの男に洗脳されています。 あの男を見かけたら『ご主人様』と呼ぶのが当たり前になった世界。 だからもちろん、その男の命令は絶対だし、言動全てが当たり前であり、全て現実のモノとなって現れる。 そんな世界で私達は今日も、『ご主人様』へご奉仕をするのです。

ヒョンな事から『人を操れる』声を手に入れた中年デブが無双し始める！ デブの守備範囲は下は園児から上は40代！近代まれにみる化け物ショートだ！ 注：男性主人公ですが、表現の都合上度々女性視点になります。

別次元の神「ラミィ」の力によって好感度変更チートを与えてもらった主人公ブサ男。 欲望のままに女の子をレイプしまくって自分の事が大大大大好きな都合のいいメスでハーレムを拡大して行く頭の悪いお話。 軽い気持ちで呼んで軽くヌキましょう。 短編で終わらせるはずが長くなったので分割します。

　ある日洗脳アプリを手に入れ、美少女を洗脳して性奴隷化する力を手に入れた主人公。彼は幼馴染や生徒会メンバー、そして学園で眩しく輝く才媛達、手当たり次第に支配を拡大していく。洗脳アプリの力を思う存分活用して美少女を性奴隷化し、理想のハーレムを作り上げる―― 　感想ありがとうございます、必ず目を通しています。高評価、コメントして頂けると、私のモチベーションになるので嬉しいです！

高校教師・蓮川彩人が催眠ハーレムを努力と策略とほんの少しの権力で手に入れるまでの物語。待ち受けるのは天国か投獄か！？

催眠アプリ。 【催眠操作】 【性感操作】 催眠アプリが使えたなら、あなたはどうしますか？ ※今週中に５人目のハーレムまで投稿します。 ※面白いアイデアがあったら教えてください。 ※続きは書かないかも？　 予定 １１月８日→２０話 １１月９日→２１話 １１月１０日→２２話

年齢不詳の男、デブ山キモ彦。 彼はどこにでも現れる。 催眠術を巧みに操り、女性を辱めることをモットーとしている。 時に学生として、時に医者として、時に家族として、誰も彼を正しく認識することはできず、催眠術にかけられていることに気づくこともできずに弄ばれていく。

どんな人間もその男の声に逆らうことはできない。家から家へと渡り歩く根無し草は、知らない家へとズカズカ乱入。勝手に居座り好き放題のヤりたい放題。男の適当な言葉１つで翻弄され、遊ばれる家族。男は今日も新しい居候先を探している。

　霜山茂は、中学時代虐められっ子だった。 　どいつもこいつも自分を見下し、そしてそんな無能共に虐められるというストレスと屈辱。 　霜山茂はそんな環境下で暮らした中で、ある日。とうとう爆発を迎えた。 　ある日叫んだ、「死ねよ屑がッ！」という言葉。学生の喧嘩ともなれば、「死ね」だの「殺すぞ」だの、そんな言葉の応酬は日常茶飯事であり、それ以上の意味など持たない。 　否、持たないはずだった。 　突如疼き、そして痛みと熱を発し始めた左目。その視界は赤く染まり、しかし何故かその男子の輪郭だけは、くっきりと浮かんで見えていた。 　そしてその男子は、なんと茂の言葉に従うようにして教室の窓際へと向かうと、そのまま「助けてくれ」と叫びながら窓枠を踏切り、自殺したのである。 　これを機に、茂の魔眼は覚醒を迎えた。 　これまで見下し、自らのことを舐めていた奴らは祟りだと言って茂を恐れ、立場は逆転。これまで虐めていた人間までもが茂を恐れるという中、茂はその能力を用いて好き勝手に実験していた。 　何せ、何をやろうと『祟り』で事が片付いてしまうからだ。 （さぁて？　これまでの鬱憤も溜まってることだしなぁ。折角だ。俺のことを誰も知らない環境、存分に荒らしてやるとするかぁｗ） ４月に高校入学を控えた茂は、歪んだ笑みと共に内に孕んだ欲望を熱く熱く滾らせるのだった――

ひょんなことから催眠術が使えるようになった、絶倫なこと以外他人に誇れる特技がないクズニートの田中は、思いつきで隣の家に住む篠崎隆二のハーレムを丸ごと寝取ってみることにした。美人な母親は肉奴隷に、可愛らしいメスガキ系妹は便器扱い、幼馴染はオチンポ専用花嫁としてイチャラブセックスごっこ…。これは、とあるクズの毒牙にかかり崩壊していくハーレムの様子を書いていくだけの物語です。期待はしないでください。 注意：NTR、レイプ、催眠、洗脳の要素が含まれます。胸糞が苦手な方はご注意ください。主人公はクズです。あまり期待しないでください。

催眠能力を持つ男、木田修二は、その能力を使い家族の形を崩壊させてゆく。

稀代のマッドサイエンティストだった主人公、真戸催人（まどさいと）は、催眠装置の開発に注力していたが、実験中に爆発事故に巻き込まれた衝撃で、催眠装置を持ったまま異世界にやってきた。 気がつくとそこは、魔法を取り扱う"魔女"を育成する学校、魔導学園だった。 目を覚ました真戸催人は、手にした催眠装置を使って、第二の人生を始めようと決意する。 ※この作品は pixiv にも投稿しています https://www.pixiv.net/novel/series/1280710

私の彼、鵜飼龍之介くんは私のことを愛していない。でも私は彼のことが大好きだから、彼の愛する人たちに彼の子供を産んでほしい――。

俺の名前は木原ミツル。高校二年生だ。 スクールカースト最底辺で、友達も居なければ、彼女も居ない。そして、毎日学校の不良グループに虐められて、最悪の学生生活を送っている。 希望の見えない毎日。 しかし、そんな毎日を引っくり返すような素晴らしい出来事が起こった。『催眠アプリ』。女子の行動を思うがままに操るアプリを手に入れた。 表では不良に虐められる最下層の学生。裏では女子を孕ませまくるハーレムの主。そんな俺の二重生活が始まる。 ※エロ回には◎をつけます。

加賀見昂晴。 　世間一般で言うカッコよさというモノとは正反対の怠惰な容姿を持ち、且つ自己評価でも清潔とは言えない汚らしい見た目を持つ男子生徒だ。 　そんな昂晴だが、彼は現在恋心を抱いていた。それも、女子生徒ではなく女教師に。 　綺羅坂怜奈。 長く艶やかな髪に、色香を放つ首元。キュッと引き締まったクビレを持つにも関わらず、ボンボンッと大きい胸とお尻。白くてスラッと長い、けれど肉付きは悪くない脚。 その辺のアイドルよりも勝る容姿を持つ怜奈は学年男女問わずの人気を誇り、昂晴と言えども優しく接する、教師の鏡であった。 そんな怜奈に、昂晴は夏休みに入る前、告白をした。一縷の望みを胸に、告白をしたのだ。 しかし、その結果は玉砕に終わる。理由は生徒と教師と言う立場の違い。 普通ならば、この玉砕を持って、夏休みと言う冷却期間を経て新たな恋路へと旅立つだろう。 が、昂晴は普通ではなかった。断られた程度で、止まる人間ではなかったのだ。 「……らなきゃ」 　突如舞い降りた、昂晴からすれば天才的な発想。そして、怜奈からすれば悪魔的な発想。 　それは、催眠アプリの自作。 　過去にはゲームコンテストで最優秀賞を取った程の腕前を持つ昂晴は、その実力を遺憾なく発揮し、とうとう夏休み期間中に催眠アプリの自作を終えた。 ――さぁ、先生？　運命の赤い糸を、もう一回結びに行くからねっ！ 　 　一度暴走を始めた昂晴は、もう止まらない。 彼は自身の欲するものを手に入れる為、倫理も人道も無視し、邪道を行く――

　こちらの作品の主人公は社会人一年生のユウヤ君。 ある日、モニター会員になりませんかと、謎のメールがインストールアプリと共に送られてくる。 そのアプリは新機能の友達探しアプリで、女性の写真を撮影して情報を読み取り、自分好みの体形や性格に変えて、通話やメール、実際に会い友達として遊べるまさに、主人公にとって最高のアプリだった！！

ある日の休日。 醜い容姿を持つ北條幸貞は、二次元のアイテムを扱っている店のＲ１８コーナーに足を運んでいた。 彼の性癖は、女が男に屈服する、というもの。例として挙げるなら、奴隷、快楽堕ち、寝取り、凌辱、レイプ、痴漢、ｅｔｃ…… そんな彼は、奴隷が欲しい、という非現実的な願いを持って生きていた。しかし、そんな彼に、突如話しかけた女がいた。その女は言った。 「君に、私の調合したこの薬をあげよう。これを飲めば、君の精液は特別性になる。具体的に言うと、君の精液には中毒性が付与される。まるで、麻薬みたいにね？　君には一切の悪影響は無いけれど、それを飲まされた女は発情して、君の精液無しじゃいられなくなる。どうだい、面白い代物でしょ？」 これは、精液に付与された力で欲望を叶える、一人の男の物語―― ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本的に、醜い主人公が美女を精液の力で堕としていきます。 作者の作品「邪眼を使って無双する～美女は全員、俺のモノ！～」よりも、かなりハード色が強くなると思います。 また、今作もですが、完全見切り発車な作品です。 偶然閃いた内容を、欲望と結合させてそのまま小説にしてみました。 「面白かった」「続きが気になる！」という思ってくださった方は、評価とブックマーク登録を、よろしくお願いいたします！

魔法を使えるようになった少年が、戸惑いながらも好き勝手する話

元女子校である姫百合学園に入学した鹿倉　悠は、ある日洗脳アプリを手に入れ、美少女を洗脳して性奴隷化する力を手に入れた。悠は洗脳アプリの力を思う存分活用して美少女を性奴隷化し、理想のハーレムを作り上げる―― ※エロ重視です。 ※エロシーンは洗脳純愛～陵辱中心です。 ※不定期更新です。

学校の中でも目立たない存在の真斗（まさと）。親しい友だちもいない真斗は日々を惰性で送っていた。そんな日々を過ごしていたある日、自称催眠術師の怪しいお爺さんから催眠術の掛け方を教わった。催眠術を試してみたくなった真斗は近くにいる唯一の異性であった姉代わりの優花里（ゆかり）に催眠術を掛けていくことを決める。そして、次は小さい頃から憧れていた幼馴染にターゲットを定めていく。 ※この作品は未完です。優花里導入編まで完成しているの完結とさせて頂いています。その後の更新は未定となっています※

人類が神からひとつだけスキルが与えられる世界。ある山を縄張りとする山賊の男が持つスキルは「調薬」。あらゆる薬を作れるようになるスキル。男はその力によって作り出す魔薬を使って女性たちを忠実で従順な雌奴隷に堕とす。 ユニーク60000（1/21）、PV150000（1/11）達成しました。ありがとうございます！

　主人公はどこにでもいるようなごく普通の男子高校生。そんな彼がある日、不思議なノートを拾う・・・・・・。 それは、世界を自由に操れる【ＭＣノート】だった！！

学校で虐めにあっていた永瀬 真人に宛先の無いメールが届く。 メールには幾つかのアプリが入っていて、使えば相手を好き勝手に操れたりする物だった。

ある日の休日。 醜い容姿を持つ波田兼定は、二次元のアイテムを扱っている店のＲ１８コーナーに足を運んでいた。 彼の性癖は、女が男に屈服する、というもの。例として挙げるなら、奴隷、快楽堕ち、寝取り、凌辱、レイプ、痴漢、ｅｔｃ…… そんな彼は、奴隷が欲しい、という非現実的な願いを持って生きていた。しかし、そんな彼に、突如話しかけた女がいた。その女は言った。 「君に、私の調合したこの薬をあげよう。これを飲めば、君の精液は特別性になる。具体的に言うと、君の精液には呪いが付与される。君には一切の悪影響は無いけれど、それを飲まされた女は発情して、君の精液無しじゃいられなくなる。どうだい、面白い代物でしょ？」 これは、精液に付与された呪いで欲望を叶える、一人の男の物語―― ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本的に、醜い主人公が美女を精液の力で堕としていきます。 作者の作品「邪眼を使って無双する～美女は全員、俺のモノ！～」よりも、かなりハード色が強くなると思います。 また、「【旧】女は俺に隷属しろ。～醜い男は中毒精液で無双する！～」に手を加え直した作品になります。 また、今作もですが、完全見切り発車な作品です。 偶然閃いた内容を、欲望と結合させてそのまま小説にしてみました。 「面白かった」「続きが気になる！」という思ってくださった方は、評価とブックマーク登録を、よろしくお願いいたします！

　ふとした事から主人公は会社を首になります。 そして、途方にくれていた際に出会ったのが、【ソープ嬢変換アプリ】！！ これがあれば、ワザワザ大金を花ってソープに行かなくても、狙った子に電話をかけたらそれだけで、ソープランドでしている事と同じことが出来る！！ やがて、世の中の女の子は次々に、主人公に犯される事になる。

共学になったばかりの元女子高に入学した主人公、青野あつしはただ1人入学した男子として肩身の狭い高校生活を送っていた。 周囲に疎まれ続けついに我慢の限界を迎えた青野は、その歪んだ才能を使って周りを催眠状態に堕とす『催眠デバイス』を発明する。 これまでの鬱憤を晴らすため、青野は『デバイス』を使ってクラスメイトを好き放題弄んでいくのだった。 催眠に掛けられちゃった女の子たちが、認識や常識を変えられて、エッチで下品で変態な行為に身を染めさせられる話です。 pixivにも投稿してます。

主人公はどこにでもいるような、ごく普通のサラリーマン男性。 だが、ある日、不思議なチカラに目覚める...。

綾瀬幸長は、ぼっさぼさでギトギトの髪に、ストレスからの暴飲暴食による贅肉たっぷりの体型。髭も剃っておらず体臭はホームレス並みに酷いという、ＴＨＥ・不潔な男、であった。 そんな彼は重度のギャンブル依存症であり、三百万を超える借金と無職という肩書まで持った、正真正銘の負け組人生を送っていた。 そんな幸長は、その日もパチンコで負けて。イライラとした気持ちそのままに、硬い地面にスマホを投げつけた。 投げつけたことで多少は冷静さも取り戻し、拾おうとしたとき。 「貴方が落としたのは、どちらのスマホですか？」 突如、悪魔のコスプレをした幼女が二台のスマホを手に尋ねてきた。 幸長はその問いかけに正直に答えると、しかし幼女はもう一台のスマホも押し付けてきた。 正直、誰のものか分からないスマホを持っているのは危険な気もしたが面倒くささが勝り、そのまま持ち帰った幸長。 しかし、そんな彼は知ることになる。 そのスマホでのみ使用することができる、特殊な機能を。 そして、今の負け組人生からの脱却ができるチャンスであるという事を――。

武装集団「ウルズヘジン」の一員、アサメイは今日も少女を拐い、媚薬を使って性行為をして洗脳する。冷血漢で非道な男、アサメイが見た祝福されし世界「ユグドラシル」の裏側とは… （小説家になろうで「八神獅童」名義でこの作品と世界観及び一部の登場キャラクターを共有する「神に見捨てられた俺たち」の連載もしています） 連載再開に向けて「神に見捨てられた俺たち」にのみ掲載していた用語やキャラクターの情報も追加していきます。

32歳独身、年齢イコール彼女いない歴の寂しい男の前に、ある日、前触れもなく突然に黒い曰わくありげなノートが降ってきた。 ノートの表紙には『余の権能が及ぶ限り、この書に記されたことが事実となる』と書かれていた。 男は怪しみつつもそのノートを使い、自分の欲望をかなえていく。 果たして、この男はノートをどのように使い、人生を謳歌していくのだろうか！？ 不定期投稿の予定です。 青いネコが登場する某アニメの主題歌がテーマですｗｗ あんなこといいな～♪ 寝トラレはありませんが、進行上で寝トリはあるかもです。 スパンキングや縄などのＳＭ行為や浣腸などのプレイはありますが、身体切断などの過度の虐待行為はありません。

「あらためまして、自己紹介をしましょうか♡私は祁答院あやね。隼人様の催眠にかかり、操られ、身も心も捧げ尽くすと誓った忠実な操り人形ですわ♡」 催眠洗脳×濃厚連鎖堕ち学園モノ。 ＊＊ 爛歪(らんびつ)のマリオネッタ ＊＊ 樫木隼人には小学生時代からの特技があった。 『催眠術』……誰もが信じない技術は、しかし、彼のそれは本物だった。 クラスメートの財閥令嬢 祁答院あやね、彼女の親友のピアニスト 宝生ゆかり、 ボーイッシュな陸上部の美少女 宮野なつき、美人教師の琴吹まりな。 四人の美しい女達に目をつけた隼人は、催眠術を使って彼女達を自分だけの操り人形にしようと画策する―――………。 ※☆マークがあるエピソードは、R18(性的もしくは暴力)描写があります。 ※Pixivでも同作品を掲載しております。

ある日、私立の学校に通う高校生、藤堂景虎は買い物帰り、キョロキョロと辺りを見回している女性を発見する。なんでも道に迷ったらしい女性に景虎は寄り添い、無事に道案内を完遂した。 「ねぇ、君。助けてくれて、ありがとね」 そう言って、女性はお礼をくれる。そのお礼とは、邪眼。 他人を無条件に洗脳できるという能力だったのだ！ 駅前で見つけた、魅力的なお尻のお姉さん。まだ未成熟だが、その穢れの無さが良いＪＳ。もう襲ってくれと言っているだろ、と言いたくなるほどに魅力的な制服ＪＫ。etc…… これまで社会の規律というルールに縛られ解き放つことができなかったその欲望。 だが、これからは違う！ 景虎は、これまで溜めに溜めたその欲望を、能力を使って解き放つ！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 滅茶苦茶、見切り発車な作品です。 ネタが出なくて出なくて、そんな中ある物を見ていた時に思いついた欲望を、そのまま小説にしてみました。 なので、もしも気に入っていただけたのなら、是非ネタの提供にご協力を！

　女子高生とセックスをするため教師となった里見は、催眠術を使い理想のハーレムを作ろうとする。 　手始めに職員室を支配した里見は、一人の教え子に力を借りてクラスの美少女を操り人形にしていく。

　催眠術を独学で会得していたキモデブオヤジの出武男（でぶお）はある日、痴漢を痛め付けている長身爆乳の美女を見かけた。痴漢に同情した出武男は美女を追いかけて催眠術をかけ、自分の意のままに性欲処理をさせるための肉便器にしてしまう。それを皮切りに、出武男はスーパーモデル級の爆乳美女を何人も肉便器に強制改造し、何のペナルティも受けずに欲望の限りを尽くし続けるのだった。 ・女性から全く相手にされないキモデブオヤジが催眠術で美女達を無理やり犯していくという背徳的なネタですが、お付き合いいただけると幸いです。 ・肉便器になる美女は全員長身、爆乳です。 ・爆乳美女が主人公以外と性行為をすることはありません。 ・感想や御意見をいただけると幸いです。

魔王を倒しその最期の呪いごと自分を聖剣で封印した勇者の俺が目覚めたのは一年後の世界だった。 そこにいたのはかつての仲間、幼馴染の聖女アン、幼いながらも絶大な魔力を操る魔法使いミント、裏切りの夢魔の姫ステラ。 再開を喜ぶ俺が伝えられたのは魔王の残した魔力は迷宮となりそれを探索する者たちが集まってできた都市の統治権は俺にあるという衝撃の事実だった あまりに都合の良い出来事に違和感を覚えながらも、権力を悪用して都市の女の子たちと酒池肉林の日々を送るのだった。