ブクマブクマ (α)

死んだら異世界に転生してました。（BLはやるもんじゃない。見るもんでしょ！）の番外編です。 不定期掲載です。 徐々にＵＰできたらと思っています。 ＊感想ありがとうございます。 お返事は、すべてのお話が完結した時に、お一人お一人書かせてもらいます。

短編「回避の先は」の続きです。 第二王子目線です。エロはないです。 これだけだと読みづらいと思われます。「回避の先は」をご覧いただいてからだと話がわかるかと思います。お手数をおかけしてすみませんm(_ _)m

痛い痛い痛い。 心も体も全部痛い。 オレが何をしたんだろう？ 人生楽しく長く生きのびます！ヨシュア視点。 幼少期編 BL要素はまだありません。

「異世界でシングルファザーになった僕の話」の番外編です。 ツカサの過去編もあるので、性描写もあれば別れる理由になるような残酷な描写もあります。

大上くんとして生まれた彼は、二つの異なる世界に転生をし、二度に渡りオーウェンくんとなりました。 そして彼の人生は、大上くんに戻るのです。 ＊　要注意事項　＊ 拙作「異世界で嫁になりました」と「眼鏡は本体ではありません」のスピンオフでありクロスオーバーでもあります。 両方を知らないとほとんど意味が分からないと思います。 そして異世界嫁に出て来たとある人物について、ちょっぴり悪い方に印象が変わると思われます。 *自サイトにも掲載中。

「最初から違った」（N9031FD）のご主人様視点。 辺境伯の三男でご主人様のグレンと従者のトートの話。主人×従者 ご主人様がちょっとやばい感じの仕上がりです。

式典という祭りを楽しみ、アース達と解散した時それは起きた。 小等部編 BL要素はまだありません。

深夜2時。目の前の黒い物体はなんだ？ チョコレートを溶かしただけなのになんでこうなってしまったのか。これではバレンタインには間に合わない。もう！！チョコ作るの簡単だなんていったやつは誰だよ！！バレンタインなんて大嫌いなんだってば！！ 本番はしてない！付き合って初めてのバレンタインという設定。 ツイッター始めました→→@kanatahisoka

ヨシュアが変わった。表情が豊かになった。 そして、僕の運命がもうすぐわかる。 小等部編 BL要素はまだありません

『BLゲームの本編にも出てこないモブに転生したはずなのに、メイン攻略対象のはずの兄達に溺愛され過ぎていつの間にかヒロインポジにいる(イマココ)』の番外編置き場

前作「乙女ゲームの攻略キャラに転生した俺の平凡な？生活」にちょろっと出てきた、ロベルト視点での短いお話です。 王子の護衛を務める、ロベルトの穏やかな(笑)日常。 前作がR18指定だったため、今作にエロは一切ありませんが指定ありにしてあります。 前作はコチラです。 https://novel18.syosetu.com/n0476fb/

悪役daysの後日談とかの短編を集めたものです。 よろしくお願いします。

突然事故死した。 突然異世界入した。 ワケあり赤ちゃんとなったけど、今度は寿命をまっとうしたい。

ヨシュアの無表情が再び訪れた。 父様の淡々とした話を聞き、ヨシュアの表情が無になっていく。 小等部編 BL要素はまだありません。 今頃になって気が付きました。短編ではなく連載として載せたら良かったと。

まさか自分がこんな経験をするとは思ってもいなかった。画面上で見たことがある光景が今、実際に起きている。 幼少期編 BL要素はまだありません。

ミランカを助けて。 俺からミランカを離さないで。俺からミランカを奪わないで。 BL要素はまだありません。 小等部編

『領主の息子と従者』の番外編 本編には描かれなかった小話

短編『364日目』の続き。 ＊ 前作では評価、ブクマありがとうございました。

交通事故で死んでしまって、あの世で閻魔大王様のお裁きを受けるはずが、人間の人口が増えすぎて、閻魔大王様のお裁きが間に合わない事態に。 閻魔大王様のお裁きか転生か。 急遽、選択を迫られた為、転生を選んだ結果。 ＊Ｒ１８は保険です。 ＊更新遅いです。すいません。 ＊タグ通りの展開がすぐには来ません。タグ通りの展開をすぐにご希望の方はご遠慮下さい。

異世界転生したおれは、旦那さまに愛され、可愛い子どもたちに囲まれ、なんだかんだ幸せに暮らしている。 …けれど、旦那が娘を可愛がっているのが、何となく、ちょっとだけだけど、…面白くない時だってある… ◇◇◇◇◇ ※２の最後にあった、フィーの嫉妬編です。これで正しいのかはわかりません… ※前半は次男リカリオーグ視点ですが、わかりやすいかと思いますので、タイトルそのまま、３にしてます。後半はフィー視点(R18)です。もう異世界転生部分はほぼありませんが(^^; さらに時間が経過しています。

主人公は思い出した。異世界転移した前世を。前世となった経緯を。 そうして自ら放棄して終わった前世のその後を知る。 ※思いついた話を勢いで綴りました。今後を匂わす序章のような内容となっておりますが、今のところ続く予定はありません ※※上記訂正。『神子は二度、姿を現す』というタイトルで4月26日から全31話で連載します。

公爵家次男として生まれたアレクシス。弓の天才とうたわれる彼は剣音痴だった。 第二王子から側近兼護衛になるようにいわれるものの弓兵に護衛は無理だと断り続ける。 ※男性が妊娠出産できる世界ですが今のところ主人公が妊娠する予定はございません。 ※１８禁には※印 不定期更新になります。

前作：俺のご主人様は思ってたのと違うご主人様の方だった https://novel18.syosetu.com/n9643eu/ ↑の続きです。 前作を読まないと分からない不親切ストーリーになっていて申し訳ありません(*- -)(*_ _)ペコリ めでたく結婚したワイスとリアンのラブラブ新婚旅行編

「僕は第4王妃！？」の番外編です。本編完結済。 本編から削った話や、書けなかった話も投稿予定。時系列がバラバラだったり、本編とは関係ない話もあります。 不定期で掲載します。

１０歳まで生きられないと言われていた僕だけど、無事に１０歳の誕生日を迎えた日、この世界が前世プレイしたゲーム「青薔薇の君～騎士の愛～」の世界で、自分が騎士を魅了しまくるビッチなわがまま令息だと気づいたので、清く正しく健康に気を付けて元気に生きよう！と、毎日を楽しく過ごすお話。

「感じやすいぼくの話」の第一王子視点での続編になります。 シリーズをまとめたくてムーンに投稿していますが、絡みはありません。 番外編のはずが10話になってしまったのでシリーズ扱いにしました。 すべて男性体で生まれ、成長によって１部が子供を産める孕体( ようたい )になる世界です。 12歳の時がメインですが話し方や考え方が大人っぽい？老けてる？ 成人が16歳なため早熟なのだと受け止めて下さい。 2018.9.25.番外編の誤字修正しました。

「乙女ゲームの攻略キャラに転生した俺の平凡な？生活」に出てくる王子視点です。 やまなしおちなしいみなしなのですが、あえて説明するなら色ボケ王子が延々と惚気てるだけのお話。 本番を匂わす表現がありますが、最中の描写は一切ございませんのでご了承ください。

タイトルの通りです。

こちらは『ウルエルの破天荒すぎる奮闘記。』の外伝のようなものです。そちらに載せるにはちょっと…な奴です。 そちらをお読みでないと意味が分からないと思います。 読まなくても差し障りはないはず。 フレーバー的なものです。

周辺国より魔力もちが少ない国で起きた、まるで乙女ゲームのような事態。 ヒロインが相手を選んだ後に起きた出来事。 王子は婚約破棄された公爵令嬢は捨て置き、ライバルでもあった公爵令息を正妃に求めた。

前世でやっていた『ゲーム』と似てはいるが少し仕様が違うらしい。 BL要素はまだありません。小等部編

異世界転生したおれは、旦那と子どもと共に、幸せに暮らしていた。 ────そんなある日、旦那の子どもだとかいうのが現れた！？ ◇◇◇◇◇ 夫婦の離婚危機(？)。３でちらっと出てきたお話で、２と３の間の出来事です。

いつの間にか異世界に！？ 転生した先は公爵家の三男坊。跡継ぎのスペアにもならない僕だけど、生まれもって特別な力を持っていた。神子と言われて愛情に包まれて育った僕を待ち受ける運命とはーー 初投稿につき、ゆるーい設定、王道展開ですがご容赦ください笑 ＊5/5本編完結、番外編執筆中

「夢やぶれて　オメガ？何それ何の世界？」のスピンオフです。 同じ時間軸の中の桐生院（攻）視点です。 ※オメガバースの設定をお借りしています。 非常に短い話で四話で完結します。 少しだけ、夢やぶれてに連動した小話がついています。只今滞り気味ですが、頑張ります。

幼い頃に拾って囲い込んで大事に育ててきた主人のグレンと幼い頃に拾われて囲われてきたことに気づいてない従者のトートの話 従者でなくなったはずなのに、従者意識が抜けないトート視点のお話です 前作から結婚して、半年ほど経った頃のお話 前作読まなくても大丈夫だと思いますが、読んでもらった方がわかりやすいです トートの自己評価は低いが、実はかなり有能です という話のはずがちょっとズレました エロありなので、閲覧にはお気をつけ下さい 期待するほどのものはありませんが、さらっと拘束と射精管理が出てきます モブにちょっとイタズラもされます

短編「非モテΩの一生」「非モテΩの兄」の続編です。アラフォー兄α×アラサー弟Ω。兄×弟、近親相姦ですがコメディ色強めです。オメガバースですので、男性の妊娠出産に言及がありますが本作ではしてません。 【番外】非モテシリーズの番外はこちらで更新しています。

あの日の君の笑顔が、ずっと忘れられなかった。 多分 何も考えてないんだろうけど、そんな君が可愛くて、好きだよ。 【興味があるんです】の攻視点(過去～その後)です。よろしければ、前作を先にお読みくださいm(_ _)m

平凡(平凡)、平凡親衛隊長の番外編やIFストーリー集です。エイプリルフールなのでもしかすると明日には削除されてるかも？ (冗談です)////彼らのちょっとした小話などを載せています。載せます。

連載中の『イケメンになっても俺は俺だった(涙)』の別話です。 ※IF系の別話がまた書けたらまた更新予定。 ※ボツネタもたまに更新予定。

『異世界転生したら魔力がチートだったので魔術師を目指す事にした』番外編です。 本編の補完だったり完全なif話だったり小ネタだったりを気まぐれに更新していきます。

　類は日本のブラック企業に従事していた記憶をもっている。 　そこで企画されたＢＬゲーム制作の一端を担っていたが体力の限界により帰らぬ人となる。 　その後、制作していたはずのＢＬゲームと同じ異世界でモブになっていた。 　ゲームではかなり重要な役目をもつモブの精神と融合を果たし、死ぬ運命を軽ーく回避したが、なぜか狭いテントの中で兄とえっち中？！ ■この話からでも、読むことは可能ですが前回をお読みいただければ尚わかりやすいかもしれません。 モブ兄が最強 https://novel18.syosetu.com/n8833fc/ ※現在、活動報告に兄の視点掲載中です。投稿時間に誤差があるかもしれませんが、ご了承ください。

死んだら異世界に転生してました。（BLはやるもんじゃない。見るもんでしょ！）の続きです。 ・主人公転生、性別変換しています。 ・主人公、元が女の子なので転生しても全く男らしくないです。 ・主軸はのほほん主人公視点。その前後に周りの登場人物視点に切り替わります。 ・時間軸は主人公視点の前後になります。 ・なんちゃって異世界です。 ・現世でのチート能力発揮していません。 ・ただ異世界で愛されまくって普通に生活しています。 前書きに＊を入れてあるお話は回覧注意ですので、嫌悪感のある方は読まないようにしてください。

コウヘイはいつの間にか違う世界に来ていた。 助けてくれたのは人のよさそうな冒険者の男。 世間知らずのコウヘイを囲う病んだ男たち。

「四男なんで責任ありません」のカイル皇子視点です。

前回の内容が無い話から無い頭を捻って絞り出し書き散らした、モブ貴族と公爵の出会い編です。えろはありません。矛盾を見つけてもそっと目を閉じてスルーしてもらえると·····。 ナイナイ尽くしですね！興味がある方はモブ貴族がモブでなくなるかもしれない話からどうぞ！ 次は公爵目線のエロ描きたい(´◉౪◉`)

――　一目見た時から、紅い瞳に目を奪われた。――　『攻略対象の遊び相手なモブキャラに転生しました？』のシェイル視点による過去話です。当時１２歳のルヴァインに手を出しちゃう遊び人だったシェイル。彼の心中は如何に？なお話です。がっつりはやっていませんが、そういうニュアンス表現があるので一応ショタ受けタグもつけさせて頂きました。

貴族の三男として生活してたけどある日二番目の兄様の様子が変になっちゃった。 げーむ？てんせい？なにそれ？ 前の兄様も嫌いじゃないけど今の兄様僕は好きだよ。 …って気づいたら兄様の周りには色々な人が集まってるね。 え、みんな兄様のこと好きじゃない？鈍感な兄様は気づいてないけど。 僕は離れたところから見守ってるよ。頑張れ兄様。

２です。続編というよりおまけ的な。数年後の日々です。勢いで書いちゃいました。 前作をお読みいただいた方が分かりやすいかと思いますので、よろしければそちらもどうぞm(__)m

　マルスという青年が死んだ。心残りがあるまま彼は霊体となり、愛おしいその人、レオンが自分の死を嘆くのを複雑な思いで眺めていたが――？ 　そしてマルスは気付くと転生を果たしており、新たな人生を始めようと決意する。……が、数年後、彼の前にとある人物がやって来る。それは多大な後悔を抱えた彼、レオンだった。 　恋心を隠して、それでも相手に惹かれてしまう、どうしようもない恋の話。 　この作品は「アルファポリス、Fujossy」にも掲載しています。

画面上で見たことがある光景が今実際に起きている。 この場面は見たことがある。 今の『僕』ではなく、以前『俺』だった記憶。 今の『僕』よりずっと大人だった『俺』。 『僕』の頭の中に以前『俺』だった記憶が一気によみがえり、頭の中で『俺』の記憶が暴走した。 あるシーンが『俺』を苦しめる。 そのシーンは『僕』を絶望させる。 『俺』の記憶が正しければ数年後不慮の事故で『僕』はいなくなる。 この事故は『僕』の身勝手によるもの。 あと数年後に起こる不慮の事故の回避をしたい。 幸い『僕』には『俺』の記憶がある。 『僕』と『俺』どちらも消えたくないし消したくもない。 短編として投稿していましたが、１から７まで投稿したら最早短編ではないと常々思っておりました。 ５歳から10歳編までは短編として、これからの話は連載として投稿します。 初めて読まれる方がおりましたら、１から７の短編を先にお読みになってから、こちらの連載版を読んで頂けたらと思います。