ブクマブクマ (α)

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

　いつもここに来ると何とも言えない喪失感から「来なければ良かった」と思う。けど、また数か月が経つと、この喪失感を味わいたくなってここへと足が向く。 　母さんを知らないおじいさんに取られたことを悔しいと思う反面、それに興奮する俺がいた。

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…

　今年もさえないクリスマスのはずだった。 　あの女《ひと》と出会わなかったら… 　クリスマスの夜。孤独なひとりの少年におとずれた、夢のようなひととき。 　偶然の出会いをきっかけに、憧れの近所の長身お姉さんに誘われて、少年は大人の階段を一気に駆けあがる。 　おねショタ好きのあなたには、きっと響くと思います。 今年のクリスマスが、少しでもみなさんにとって良き日になりますように。 　 　

高校生が恥ずかしがりながらドラッグストアでコンドームを買って、彼氏の家で買ったばかりのコンドームを使って高校生カップルがセックスするだけの、特に捻りのない作品です。

『爆乳もみ、母乳噴射、授乳手コキ、泡風呂、温泉エッチ、ローションシーンだけを集めた短編集スペシャル！総勢200人越え！』の連載バージョンとなります。 1話に1人、総勢200人越えということは、200話を越える予定です。 この物語はフィクションです。

街に現れた怪人を魔法少女が撃退する話。 女の子がかわいそうじゃない敗北えっちを書こうと思ったらバカエロになった。

時は三千二十年。高校二年の春、俺は性ユートピア高校に編入となった。ユートピア高校に優待枠での編入となった。何故俺がユートピア高校に編入となったのか教えてくれていない。命じられるままにユートピア高校に編入したのだ。 そこで生徒会行為部に推薦された俺は女子達と自由にセックス出来る事を知った。

隣に引っ越してきた女が、毎日玄関先でパンチラを見せてくる。いろんなパンツだ！これを毎日見ながら出勤する私、こんな日々が続いていたところに…

徘徊老人をお持ち帰りぃ〜してエッチなことをするお話です。

男性が理想とする性的な女性の乱れ方

「淫香」という怪しいものを通販で買ってしまった。「女を淫乱にするお香」だそうだ。 半信半疑でデリヘル嬢を呼んでこのお香を使ってみたら、本番禁止のデリヘル嬢が生セックスを求めてきた上に「もっと欲しい」とねだってくる。 ならば「もっと俺とセックスしたかったら、友達を呼べ」と友達を呼ばせて3P。 さらにその2人もお香で虜にして、さらに友達を呼ばせて5P。性奴隷がホイホイ増えていく。 俺はそれに飽き足らず、女子大の学生寮に侵入することを計画する……。 これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。 別の話を書いている際に人工知能が「淫香」という商品を勝手に生み出したので、ならばそれで1本書いてみるか、という安易な企画。（短編）

超能力を貰った俺は女の子に好き放題する！ まずは手始めに隣のギャルからだ！

真夏の深夜に全裸で徘徊していた隣人の女性と遭遇したのをきっかけに、夜這いごっこや野外プレイをする話です。

やる相手がいることはいいことだ。相手が鬼女なら面白い。

三雲 泰都は新学期の春、クラス替えによって憂鬱な日々を過ごしていた。昼休みの時間に屋上で一人居ると見た事のない先生と遭遇した。先生も俺と同じように憂鬱らしく、俺たちは大きな時間を共に過ごす事になる。

独身転勤族の俺は曰く付き物件に当たってしまう。 毎夜、部屋に髪の長い女の霊が出現し、ついに我慢できず……。 テレビの怖い特番みた勢いで書きました。 短いです。 (※2021/12/21、読みやすいように手直し加えました！もっとシコられますように♡)

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

ハロウィンの日、僕は「魔女が住む」と言われている家に行くことになった。家の中に招かれると、僕は魔女に犯されることになる。

　とある平行線の世界の少し末来。政府は結婚出来ない独身男性を何とか結婚させるべく、大胆な行動に出た。 　それは今後一人の力では、結婚できる見込みが限りなく低い独身男性の結婚権をネット上で販売するというものだ。 　政府の思い切った政策にとあるアパートに住む男も巻き込まれてしまうが、意外な展開を迎えることとなる。

猛烈な脚フェチであり、ソックスに対して異常な執着を抱いている私。どうにかして女子高生の脱ぎたてソックスを手に入れることができないかと模索し、出した結論は「そうだ！姪っ子に頼み込んで譲ってもらおう！」というものでした。あっさりと条件を飲んでソックスを有償で譲ってくれることに応じてくれた姪っ子・みお。しかし徐々に私の思いはエスカレートして行き。。。

露出を嗜好とする男がいつものように自己を満足させようと、閑静な住宅地にある公園に訪れた。 そこには秘め事を匂わせる二人の少女がいて、実際に目撃してしまう。男の小児欲求は刺激され、少女たちへの秘密の講習会か開かれた。 ※この作品は、webサイト　ナンネット　の　ロリータ官能小説　に　性地巡礼　として投稿されたものを　修正したものです。

長期出張からやっと帰れる日に、妻から「なんでも言うことを聞いてあげる」とのメッセージ。これはヤリまくるしかないでしょ！……というわけで、夫婦がセックスするだけの話です。

少年の頃のかすかな思い出――行方不明になった男を探し、山に入った少年は、そこでなにを見たのか。ブログにも掲載しています。

幼い子供は厳しく叱る母親の事を五月蠅く感じていた ある日に怪しいおじさんから母親を黙らせてあげようかと甘い言葉を囁かれる その言葉の代償を彼は知らない…

メンバーの中で1人だけ男が混じっているというアイドルメンバー、おちんちん坂46。メンバーにして唯一の男である篠崎芽衣花は二人っきりの楽屋にて同期の（）とストレス発散セックスをしていた。するとそこに新しく入ったばかりのメンバー、白咲碧乃がうっかり部屋に入ってきて……。 （この作品はSNSのフォロワーさんのご依頼によって書かせていただいた作品です）

七夕の短冊に『おっぱいが揉みたい』と書いた帰り道。 謎の少女、天女(あまめ)が現れ、胸を揉んでおっぱいミルクを出して欲しい、とお願いしてきた。 しかし、少女の胸は絶壁だった。 ちっとも反応しない俺にムキになった少女は無いズリを実行する。

大学生カップルの猪瀬中也と柏木立香、それから後輩の四宮沙綾は宅飲みをしていた。立香は酒癖が悪く、飲んで飲んで飲みまくったあげく酔いつぶれて寝てしまう。 　静かになったアパートの一室にて、猪瀬と四宮は濃厚に絡み合う。交際相手が寝ている横で、イケナイ愛の交尾が始まる――――

川崎早苗（かわさきさなえ）は、セックスを始めとした性的な話に赤面してしまうような少女だが、実際はその真逆の性質を持っている。 恋人である篠山俊浩（しのやまとしひろ）との初体験が、想像以上に良かったこともあり、頻繁に潮を吹くような自慰行為で、性衝動を抑え込んでいた。 だが、それも限界が訪れ、早苗は俊浩を誘惑。 誘われた俊浩は、彼女とレジャーホテルでイチャラブセックスすることとなる――。

――注意―― 今までのオシエ作品とは違って、イチャラブ要素はこれっぽっちもないです。 オシエテンプレを期待しないでください。 催眠で好き放題します、女の子殴られます。 そういうのでもイケちゃう方はどうぞ。 女の子は昔、とある作品に出演させていた子です。 *他サイトにも掲載しております。

五年も頑張ってきたプロジェクトの成果を課長に横取りされた、浩一と真琴。 憂さ晴らしで飲みに行ったのだが、酒が苦手な浩一は、別のことで憂さ晴らしすると言い出して── 寡黙で優しい男がケダモノなって女を貪った、そんな夜のお話。

アイドル候補生をレンタルルームに呼び出して、枕営業する話。 ※「アイドルの枕現場を抑えたので、脅迫して、眠らせて、生ハメする話」の関連作です。

いるはずの人がいなくていないはずの人がいる。 野球部のエースピッチャーである奥村太一は憧れの美少女である御堂葵を不良達から守り、肩を痛めて引退を余儀なくされる。ある夜、葵は落ち込む太一の元を訪れる。彼女は罪滅ぼしのために処女を太一に捧げると言う。その表情は艶かしく、清楚な彼女とは思えなかった。彼女の正体は清楚な葵ではなく、彼女に瓜二つの外見をした淫らで乱暴な茜だった。葵と茜、二人の少女に魅了されながら、日々を過ごす太一であったが、二人の少女にはある秘密があった。官能と恐怖の黒い青春ストーリーが今始まる。

念願のオナホを手に入れた俺・荒木仁はさっそくそれを試してみる。 しかし,俺の腕の振りが百回目に達した時、いきなりオナホが爆発した!? そして現れたのは自らを女魔神（ジーニー）・オナホの精霊と名乗るエキゾチックな美少女。 何でも願いを叶えてくれるというので、もちろん俺はこう叫ぶ。 「俺のオナホになってくれ！」

苦しい就職活動を切り抜けて俺は就職した。そこで巡り合った人生初の上司。その上司は女性でとてもスケベな身体をしている。 ある日、その上司と仕事でラブホに行くことになった。

泥酔ものの連作第3弾です。

ーー種付けおじさんAがあらわれた。 ーー種付けおじさんAは仲間を呼んだ。 ーー種付けおじさんBがあらわれた。 ーー種付けおじさんCがあらわれた。

私の都合の良い時にしかメッセージを返さず、家族がいれば家族を優先する。それが当然だと考えてしましたが「浮気妻」という立場を考えた場合、それは随分と自分勝手なのだということを知りました。私のようなオバサンが若くてイケメンの彼と浮気できているという事実を考えた場合、時間を払うというのはどうやら当たり前のようです。

義理姉を誘って、夫婦で温泉旅行に来た聡太。 ひょんなことから義理の姉、那月と一つの部屋で過ごすことに。 そんな時、那月が聡太を誘惑し始め…。 短編シリーズの第一弾。

サンタクロースを待ちわびる、そんなありふれた少年のお話です。 そのサンタクロースは、あるいは女性で。あるいは露出の高い格好で。あるいは角としっぽが生えていて……？

入院した顧問の先生の代わりに、ショートの髪とピチピチのビキニの水着（ユニフォーム）が似合う美人の女子大生が臨時コーチとして来た。 引き締まった肉体（からだ）に、張りのある大きな胸。 そしてグラビアモデルのような抜群のプロポーションと魅惑的な大人の色気に、ボクたち男子部員は全員股間を硬くしてしまっていた。 しかし、合宿だと連れて来られた砂浜での猛練習にボク以外の男子部員が次々と逃げ出してしまい、ついにはボク一人だけになってしまう。 そんな時、二週間も自慰（オナニー）していなかったボクは、コーチの前で股間を大きく膨らませてしまった。 そして、それを見たコーチの口からはボクの予想していなかった言葉が飛び出してきて──。

とあるパラレルワールドでは、男子は義務教育を終えるまでに童貞を卒業しなければ、市民権を得られなかった。 そして包茎は女性の膣液でなければ解すことはできず、童貞であるかどうかはペニスを見れば一目瞭然の世界であった。 この物語の主人公は、あと一週間後に卒業式を控え、なんとしても筆おろしをしなければならない。 彼は親に連れられ、住んでいる団地の自治会室を訪ねる。 そこには、若い男子の童貞卒業を手助けする二人の太ったおばさんが手ぐすねを引いて待ち構えていたのであった。

職場の先輩を助けたご褒美に足コキされちゃって、あまりの気持ちよさに精液ぷひぷし出しちゃうお話です。足舐めしたら先輩がイっちゃったりします。

JDが血を吸ったり吸われたりする話

都内のアダルトなお店で働く沙夜香。大人っぽく、それでいてよく喘ぐイイ女の子と評判のカノジョは、今日もお客様のイチモツを受け入れる。これはそんなカノジョの日常のひとコマである。この物語はフィクションです。

コレは夢だ。 だって俺セックスしてるよ？ しかもこんなに可愛い娘と…。 つまり、このまま続行で良いってことやな！

タイトルの通りです。挿入できなかった鬱憤を転移先で晴らします。

他社からヘッドハンティングでやって来た弥生（やよい）が部長になって以降、彼女が受け持つ部署の業績は大きく上がった。まだ30代と社内全体で見れば若い部類だが、その年齢で部長に抜擢されていることからもわかるように、圧倒的な実績を持って会社の古株たちを黙らせた。 そんな弥生は会社で新入社員の仕事を手伝った翌日から会社に来なくなった。そして、駅にほど近い路地で誘拐事件が発生し、一人の女性がワンボックスカーで連れ去られた、というニュースが届いた。

大学進学を期に、親戚の家で世話になることになった優斗。親戚の家には一人娘の従姉の天津咲良が住んでいて、幼馴染みな二人は付き合いたての恋人同士でもあった。 まだまだ初々しい二人のイチャイチャとするだけの短編小説です。ちょっとほっこりしたい時にでもお読みください。

成績優秀で両親からも期待されている３つ上の姉がいる。 そんな姉に反発して距離をとるようにしていた。 だけど……、最近の姉はおかしかった。 パシャリッ！ 寝ているフリをするボクの下半身を裸にして、スマホで撮影する音が響く。 次の日、何事も無かったように姉はいつも通りの顔をしていた。