ブクマブクマ (α)

頑張ってないわけじゃない。だが、これ以上頑張っても、限界は近い。つまり、俺はそこそこなのだ。 未来のない俺は、人生と世界に絶望して自殺を決意する。 そんなとき、悪魔と邂逅した俺は、己の肉体と受け渡す代わりに、精神的な何かになる契約を結んだ。 そして、得た力により、俺は…他人の人生を強奪しながら過ごすことを決意した。

　主人公は冴えないサラリーマン。 ある日、事故でカラダを失い幽体になった事である、特殊能力が目覚める。

神の手違いにより　数珠として異世界に転生した主人公は意志が強く自分を「ネックレス」と言い張っていた。所詮はただの動くことも出来ないネックスだと思うことなかれ、 自分の首になんかかけてしまったとしたら大変です。 主人公に支配されてしまうのです・・。

会社から自宅への道のりを帰宅中にある公園で、見ず知らずのおばあさんが何かを探すようにウロウロとしていた。 僕は、落とし物を探してあげて、お礼にと時間を自由にできるという時計を半ば強引に譲り受ける。 どうやら、この時計には時間を進める・戻す・止めるといった時間に関することが自由にできるという。

異世界を救って、たくさんのスキルを現世に持ち帰ってきた。もちろん、スキルが使えるのは俺だけ。憑依、精神支配、記憶操作、感度１０倍、透明人間、幽体離脱……etc。 さあて、なにしようかなー。 とりあえず、恋い焦がれたクラスのマドンナの体に憑依しちゃいますか☆

男は勤めていた会社の上司に騙され，横領の罪を着せられ，会社をクビにされた。途方に暮れた男は，自殺するために断崖絶壁の上に立つ。しかし，そこで痩せ細った尼僧に止められる。 そして，その尼僧の不思議な力によって，時間跳躍させらた。幸運なことに，騙した上司に同僚と一緒に仕返しをし，尼僧の跡を継いで坊さんになる。すると，尼僧から不思議な力まで受け継ぎ，やりたり放題？…してしまう。

　主人公は冴えない男子高校生。 ある日、侵略者が誤って他人に憑依できると言われている"神の指輪"を落とし、それを手に入れる。 一度でも憑依されるとその相手は主人公の好きなように操ることが出来る優れもの‼︎ 更には侵略者からの指令もあって、第二の人生に進む主人公であった。

世の中には同じ人間が3人は存在するという。 昔からある都市伝説だ。 外見は女性で中身が自分と同じ人間が3人いればきっと楽しい人生になるよね。

【この作品は、私のブログと『Pixiv』に掲載した小説を加筆・再編集したモノです。大まかな話の流れに変更はありませんが、それなりに手を加えています】 （あらすじ） ある事件により『魂を見る能力』と『幽体離脱する能力』を手に入れた俺は、同じように幽体離脱した男の霊体が職員室に入っていくところを目撃する…。

（あらすじ） 認識できない男たちに『首輪』を付けられた私は、他の3人と共に男たちのいいなりになってしまう。 この作品はPixivの掲載に少し手を加えたモノです。 もう1本は続編ではなく、別視点（男教師）で書かれた『種明かしバージョン』になります。

　夕方に目を覚まし、暗やみに目立たぬ服を選び着用すれば、夕食はコンビニのイート・インを利用して深夜までの時間つぶし。 　皆が寝静まる時間帯を狙いコンビニを出ると目指すのは、低所得者が暮らす木造二階建てのボロアパートだ。今夜はココが私のシノギ場所。 　ボロアパートならではの利点はいくつもある。 　互いの干渉をしなければ少々のもめ事も口外しない。 　金額は少なくても現金が必ずと言っていいほど置きっぱなしになっている。小銭稼ぎにはもってこいの環境なのだ。

誰しも心に“トラウマ”を抱えている。彼・來栖無雨も例外ではなく心に深い傷を負っていた。 そんなある日，無雨は崖から突き落とされて昏睡状態に陥る。 神ｗｗｗ「生きたいか？なら御前に試練を…」 無「いや結構です！もう疲れました」 だが無“神”経は無雨の言葉をシカトし，無雨は地上へ戻された。それも“別の身体”で…。 追記：本番少なめです。 とにかく“憑依”が好きな方必見？言い過ぎ？(苦笑) 初心に帰って，憑依の王道を貫く予定です！ For those who love the Possession. ストック補充＆キリが良いので一旦切ります。 次回：未定※早いうちに再開したい 面白いと思ったら栞をお願いします。(作者の執筆意欲になります)

　現代社会で出来ることは意外と少ない。 　出来るとすれば何――または可能足らしめるのか。

男の身勝手な娑婆の思い出作りが始まる。

後輩に嵌められて、会社をクビになった男性が憑依薬を手に入れて女体の快楽を貪る。そんな感じでとらえていただければ嬉しいです。※童貞作ですので、読みづらいところや不自然な部分も多いと思うので、そこは申し訳ないです。　★があるところは全部エロです。

スライムになった男が女性の肉体を乗っ取り様々な生(イ)き方を経験していくストーリーです。

主人公『ポタポフ』は土の妖精と人間のハーフ。森の奥で人目を避けるようにして生活していた。彼がいつも通りの生活を送っていると、人間がエルフの少女を追いかけている場面に遭遇してしまう。なんと人間は悪徳奴隷商人で、エルフの少女は力づくでさらわれてきたのだった。人間の理よりも妖精の理に重きを置く彼は少女を助けることにした。その場は切り抜けて難を逃れるも、奴隷商人が所属するギルドの悪党が押し寄せててんやわんや。かくして旅の共に少女を一人、また一人と増やしながら、彼は逃避行をするのであった。 緩い感じの美少女、美幼女ハーレムを作りたいのでよろしくおねがいします エロがある話には★が付いています

他人に憑依するだけではなく、別の他人を操ったり気にされなくしたりして楽しむ、タイトル通りの話です。

ある朝、目を覚ますと、僕は透明人間になっていた。透明人間としての立場を利用して、僕は好きだった優香ちゃんの家に無断侵入し、優香ちゃんを利用して性欲を満たすことにした。

　　現代に生きるネクロマンサーはその性質を変え、人間の魂や漂う霊を操り暗躍していた。そんな血筋の主人公に善の道が歩けるわけもなく、しかして悪にもなりきれずにもがき、どっち憑かずの人生を送っていく。

この世界の理を知り神のごとく傲慢に振舞っていた男がいた 自分の思うままに生きる男 食に溺れ女に溺れた でも飽きてしまう そして男は思う まだ自分がウブだった高校生に戻ろうと これは全能の力を持ちながら高校生としての縛りの中で人生を再度楽しむ男の話

Ability 復活祭第一弾！ ※フィクションです！　固有名・事件などは，すべて架空のものです。 ＊本番描写ありは“◇”をサブタイトル後につけます 投稿(基本12時)：12/12　次回：22年01/23⇒未定　※理由：詳細は活動報告にて ◇　◆　◇　◆　◇ なぁ？手前は何時まで“他人の人生の一部(モブ)”で居続けるつもりだ？ エキストラで終わる人生で，満足か？楽しいか？幸せか？ 俺様はモブで一生を終える人生なんか，幾ら大金を貢がれようが真っ平御免だぜ！ 人生一度きりって言うだろ？なら“主人公”になろうじゃねぇか！ まぁ，どう考えようが手前の勝手だがｗ一部で終えるくらいなら，俺様は“主人公”になってやんよ！ 主人公になれるなら，俺様は手段など選ばねぇ！それくらいの覚悟がなければ，主人公は務まらん！ よぉ手前ら，久々だな？俺様だよ，俺様！ 「誰だ手前っ！」だ？“荒谷　燐(あらや　りん)”様だよｗ 「知らねぇよ！」だ？…はぁ？ 俺様の事を知らねぇとか“正気”か？ 手前らの為に，態々帰ってきてやったってのによぉｗ 崇め奉られる事はあっても，罵声を浴びせられる筋合いはねぇよっ！ いや…待てよ？ そういやぁ～此処だと“初見”って奴らが多いか？ まぁ此処で会ったのも“何かの縁”だ…よく覚えておけよｗ 三度目は言わねぇからな？ 俺様は“荒谷燐”様だっ！！ 覚えたか？…ってか，さっさと覚えろ！ by荒谷燐 ◇　◆　◇　◆　◇ 終始こんな感じの主人公なので，気分を害する可能性(胸糞展開)があるかもしれません。 当作品は，主人公“荒谷燐”が能力“透明”を使用し，好き勝手に謳歌していくダークファンタジーです。 拾年以上も昔に，別サイトで掲載していた作品の完全リメイク版です。 とは言え，別サイトのモノは削除＆退会している為，この作品が読めるのは現時点では此処だけです。 昔とＰＮが変わっておりますが，紛れもなく本人ですので安心して下さいｗ(何を？) 追伸：何時も通りの変わった括弧を使用しております故，ご了承頂ければ幸いですm(__)m 感想などを頂けると励みになります。

ある日突然霊能力に目覚めた社会人の男「黒記裕」。彼は通勤中に見かけた美少女幽霊「月下藍奈」と共に、霊能力を駆使した性生活を開始する…… その夕日のような赤の瞳は、異能の力を持つという。幽霊をオナホに憑依させて楽しむ。生きた女に憑依させて性交を行う。 憑依の概念を用いた特殊シチュエーションで展開される現代伝奇官能WEB小説。

　彼は凡人だった。 　なんの取り柄もない高校生であった。 　ただ、あの日から彼の生活は一気に変わった。 　そう、何もかもが変わってしまったのだ……… 　自分がほしい作品がなかったので自分で書いてみただけです。 　多分更新が遅いです。 　こういう作品書いてくれる人が増えたら嬉しいなと思って書いてます。 　コメントとかいらないのでこういう作品書いてください！ 　嘘ですめっちゃ欲しいです。

こんにちは つぶつぶはいちゅうです 大変ごぶさたしております さて、久しぶりに投稿するお話は愛する我が子の進学費用を捻出する為に、変わった家に入り込んでしまう女性の話です しかし、どうでしょう？ こんな家、意外とあるかも知れません 少し未消化の部分もありますが、考えているだけではいつまでも始めらそうにないので、とりあえず投稿して行きます 応援よろしくお願いします

他人の肉体に乗り移り、記憶を読み取り、その人自身として振る舞える。そんな力を持つ腕時計を手に入れた男が、元の自分の肉体を捨て、女性の体を渡り歩き楽しむお話。ロリもあるでよ。

いじめられっ子、重田　泰雄は「シケタヤツ」というあだ名をつけられ、揶揄われていた。 いじめは良くないが、彼の場合、彼にも原因があった。 平気で友達を売る様な「卑怯者」だったのだ。 そんな彼は今日も川にかかる欄干の上でいじめっ子に脅され、絶体絶命のピンチにあった。 彼は窮地を脱すべく、卑怯者の本領発揮！ しかし、そのせいで生死の境を彷徨うことになった。 しかし、ピンチはチャンス！ 彼はこのピンチをきっかけにして、幽体離脱＋憑依能力を手に入れる。 卑怯者が手に入れた「卑怯な能力」。 もちろん、この後、彼はこのド外道な能力を当然のように美人、美少女に遺憾なく発揮する！（予定です）

高校に登校していると、見知らぬ中年男性から強引に眼鏡を譲り受けてしまう。その結果、予想外の事が起きた。

長期休みの日。いとこの彩香が遊びに来た。はっきり言って小悪魔的でテンションが高いあいつとは合わないので距離を取ろうとするけど、エッチなゲームをやってるときに乗り込んできて――。結局挑発されたり甘えられたりなしながらヤっちゃいました。

豚君に催眠をかけられ、腰を振るかわいい女の子達。彼女達の催眠を解くためには、豚君よりも気持ちいいセックスが必要。だから俺はラブラブセックスをするんだよ。これはレイプではない。免罪符があるのだよ

【この小説はブログで連載した『婆ちゃんの贈り物』を加筆・再編集したモノです。】 （あらすじ） 普段とは異なる容姿をした担任の女教師を見かけた俺は、次の日、なぜか彼女に誘われてセックスする。 どうやらこの件には俺の父方の祖母が関与しているようなのだが…。

憑依アプリが本物だった話です

他人を操作できる能力を手に入れた俺は、仕事を辞めて女を囲って生活をしている。 エロを貪りながら、目立たず生活をしていきたい俺のハーレム日常を描く。 １６話までで、第１部完となります。

現代人の柊は突然サキュバスの国に召喚されサキュバスの女王にセックス人形にされかける しかしうっかりセックスでサキュバスの女王を堕としてしまいサキュバスの国全てを手に入れた 柊と大勢のサキュバス達とのセックスライフが始まる！

『異能』と呼ばれる特殊能力を持つ学生たちが住む島。 ミコシ・ユキナリはある日『憑依能力』を手に入れた。望む相手の身体を乗っ取り、好き放題に動かすことのできる『異能』。 彼はその能力を使い、学園島に住む女性たちの尊厳を破壊することだけを望む。 注）pixivノベルにも同時投稿中

＊残酷な描写ありです。注意して読んでください。 僕の憧れの同級生、遠坂雪乃。 さらわれた彼女を助けに行った先に居たのは『未来の僕』だった。 彼に「雪乃の身体を自由にしていい」と言われた僕はそれを受け入れ、最低な行動を……。 不快に思う方も多いと思われる内容です。 読む場合はくれぐれも注意してください。

僕は高橋健斗。 多分日本中探せば1000人くらいいそうな凡庸な名前で、名前に見合った凡庸な人間だ。 しかし…ある日突然、サキュバスのルリが家に転がり込んできた。 ルリの目的はわからないが、ルリは特別な道具をいっぱい使って、町中の綺麗な女性たちを...

泥酔ものの連作第3弾です。

高校生・公太は、体液を接触することで人間をゾンビに変えることができるようになった。 ・自分はゾンビには襲われないようだ(検証中) ・自分が一次感染させたゾンビは多少言うことを訊くようだ(検証中) こんな能力で、推しタレントのメロリナを抱ける日は来るか？！ まずはクラスメイトに色々してみよう！

　芳樹はある日突然女の子を興奮させるフェロモンを手に入れた。芳樹は小学六年生の少年だったが、性欲が強かった。芳樹は自分の素直に欲望に従い女をレイプしていく。芳樹に膣内射精された女は芳樹の体液の力で絶頂し芳樹に逆らえなくなるのだった。

※１８禁の練習用　この主人公には正義の心はありません。適当に欲望のままに。 ※練習作品なので　色々と試行錯誤しながら書く予定です。 俺の名前はあつし 高校２年生 俺は特殊な３つの能力を手に入れた　 【アイテムボックス】 【憑依】 【離脱】 しかし　失ったものもあるんだけどね それは …… 俺は肉体を失った。

突然現れた男。誰も逆らえない絶対強者が女たちを次々とレイプする。

直球で女子中学生レイプする話。

その日、浅葱歩は先輩達に誘われて、居残り練習をすることになった。 １年性でありながら先輩達から誘いを受けた彼女は嬉しさのあまり、２年生の生徒達の表情の奥にある暗い色に気付くことが出来なかった。 純真無垢な少女は自らに注がれる劣情の視線に気付くことなく、稽古に励んでいた。

ハーレムアプリ略してハレプリはアプリ内にいる女性を呼び出す事ができるアプリだ。俺はある日そのアプリをインストールし利用してみた。

この話は異形による乗っ取りものです。マインドコントロールの要素もありますが、侵食とか吸収とか寄生とかいう方がしっくりきます。一応『滴る水』というシリーズものの一つです。お楽しみいただければ幸いです。

頭痛で気絶した次の日から3つの超能力が使えるようになった、透明化、念動力、壁のすり抜けだ。 超能力が備わったらやることなんて1つ！ そんな主人公の愛欲に満ちた生活が始まった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 処女作なので拙いとこもあると思いますがよろしくお願いします。 感想頂けるとモチベが上がります！

パイロット版。 エロく無いです。たぶん。 特に描写はないですが、男の方も生きてはいます。

大手出版社の編集者だった俺くん。アラサーで地味子のササキさんの微妙なアプローチに困惑。したいの？したくないの？どっちなの？大人の駆け引きと本音との間で揺れ動く俺くん、さてどうする！？

〝都市伝説の検証〟に付き合う事になった葉月、燈子、リノン、白の4人。 子宝旅館の噂話…その真実を調査する事を条件にリノンから宿泊券を貰った仲良し4人組女子高生。 ──果たしてこの「子宝旅館」の噂は本当なのだろうか？