ブクマブクマ (α)

頑張ってないわけじゃない。だが、これ以上頑張っても、限界は近い。つまり、俺はそこそこなのだ。 未来のない俺は、人生と世界に絶望して自殺を決意する。 そんなとき、悪魔と邂逅した俺は、己の肉体と受け渡す代わりに、精神的な何かになる契約を結んだ。 そして、得た力により、俺は…他人の人生を強奪しながら過ごすことを決意した。

神の手違いにより　数珠として異世界に転生した主人公は意志が強く自分を「ネックレス」と言い張っていた。所詮はただの動くことも出来ないネックスだと思うことなかれ、 自分の首になんかかけてしまったとしたら大変です。 主人公に支配されてしまうのです・・。

誰しも心に“トラウマ”を抱えている。彼・來栖無雨も例外ではなく心に深い傷を負っていた。 そんなある日，無雨は崖から突き落とされて昏睡状態に陥る。 神ｗｗｗ「生きたいか？なら御前に試練を…」 無「いや結構です！もう疲れました」 だが無“神”経は無雨の言葉をシカトし，無雨は地上へ戻された。それも“別の身体”で…。 追記：本番少なめです。 とにかく“憑依”が好きな方必見？言い過ぎ？(苦笑) 初心に帰って，憑依の王道を貫く予定です！ For those who love the Possession. ストック補充＆キリが良いので一旦切ります。 次回：未定※早いうちに再開したい 面白いと思ったら栞をお願いします。(作者の執筆意欲になります)

異世界を救って、たくさんのスキルを現世に持ち帰ってきた。もちろん、スキルが使えるのは俺だけ。憑依、精神支配、記憶操作、感度１０倍、透明人間、幽体離脱……etc。 さあて、なにしようかなー。 とりあえず、恋い焦がれたクラスのマドンナの体に憑依しちゃいますか☆

　　現代に生きるネクロマンサーはその性質を変え、人間の魂や漂う霊を操り暗躍していた。そんな血筋の主人公に善の道が歩けるわけもなく、しかして悪にもなりきれずにもがき、どっち憑かずの人生を送っていく。

頭痛で気絶した次の日から3つの超能力が使えるようになった、透明化、念動力、壁のすり抜けだ。 超能力が備わったらやることなんて1つ！ そんな主人公の愛欲に満ちた生活が始まった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 処女作なので拙いとこもあると思いますがよろしくお願いします。 感想頂けるとモチベが上がります！

　主人公は冴えないサラリーマン。 ある日、事故でカラダを失い幽体になった事である、特殊能力が目覚める。

世の中には同じ人間が3人は存在するという。 昔からある都市伝説だ。 外見は女性で中身が自分と同じ人間が3人いればきっと楽しい人生になるよね。

【この作品は、私のブログと『Pixiv』に掲載した小説を加筆・再編集したモノです。大まかな話の流れに変更はありませんが、それなりに手を加えています】 （あらすじ） ある事件により『魂を見る能力』と『幽体離脱する能力』を手に入れた俺は、同じように幽体離脱した男の霊体が職員室に入っていくところを目撃する…。

ある日突然幽体離脱&憑依能力を手に入れた少年の話

憑依アプリが本物だった話です

他人の肉体に乗り移り、記憶を読み取り、その人自身として振る舞える。そんな力を持つ腕時計を手に入れた男が、元の自分の肉体を捨て、女性の体を渡り歩き楽しむお話。ロリもあるでよ。

（あらすじ） 認識できない男たちに『首輪』を付けられた私は、他の3人と共に男たちのいいなりになってしまう。 この作品はPixivの掲載に少し手を加えたモノです。 もう1本は続編ではなく、別視点（男教師）で書かれた『種明かしバージョン』になります。

世界を自分の思うまま、 俺の気になる女を狙って言いなりに.. 催眠　洗脳系 妄想の一端

とある会社の課長を務める奥田は、部下の白藤奈津実から相談を受けた。先輩の角谷から告白されたのだが、彼はどんな人か教えて欲しいと。 角谷の事が嫌いではない奈津実だが、彼女は目の前で相談に乗ってくれる奥田課長に好意を持っていて――。 この作品は、私のブログ「http://tira.blog.jp/」にも掲載しています。 前回投稿した小説の結末が異なるバージョンです。

俺は幽霊。他人に憑依して、その体を自由に使うことができる。 そして俺は今、国内最大級の女子校である私立聖百合百合女学院の中空を漂っている。 これから女の子に憑依してパンツを覗いたりオナニーしたりレズセックスをしたりしちゃうぞ。 今回のターゲットは女子陸上部員のまどかちゃん、そして陸上部部長の玲花ちゃんだ！

自殺未遂を起こした主人公は、その時異様な幽体離脱を起こしてしまう。 その幽体離脱は、他人の身体に憑依して好きに出来ると言う都合の良い物だった。 しかし、悪用が祟りついに追い詰められてしまうが・・・・。

その煮詰まったかのような情念が主人公の願望を叶えた. 相手に意識されていない幼馴染の少女を手に入れるという。 その願いを叶えた悪魔とも言うべき存在はそのことだけにとどまらず・・・。

大昔に滅んだ国の男たちが女性だけの種族に憑依して乗っ取るお話。

人生に絶望したまま事故で死に、霊体となった「オレ」。 いじめの主犯である相川サヤカへの復讐を決意したオレは、その妹へと憑依した。 濃厚なオナニー、姉妹レズ、そして壮絶な凌辱… 悪意への報復、その果てに見る絶望とは。

　夢はお金持ち、急激に成長する少年 　農業高校をカンニングで入学出来た、おバカ生徒が授業の実験実技実習で、脳の培養に成功する、お話です。 　脳が、これから、いろいろ発明する予定です。 この小説は、通常投稿していたものです、卑猥な文章があることから削除された為　１８禁で再投稿する事にしました。

後輩に嵌められて、会社をクビになった男性が憑依薬を手に入れて女体の快楽を貪る。そんな感じでとらえていただければ嬉しいです。※童貞作ですので、読みづらいところや不自然な部分も多いと思うので、そこは申し訳ないです。　★があるところは全部エロです。

とある会社の課長を務める奥田は、部下の白藤奈津実から相談を受けた。先輩の角谷から告白されたのだが、彼はどんな人か教えて欲しいと。 角谷の事が嫌いではない奈津実だが、彼女は目の前で相談に乗ってくれる奥田課長に好意を持っていて――。 この作品は、私のブログ「http://tira.blog.jp/」にも掲載しています。

スライムになった男が女性の肉体を乗っ取り様々な生(イ)き方を経験していくストーリーです。

　主人公は冴えない男子高校生。 ある日、侵略者が誤って他人に憑依できると言われている"神の指輪"を落とし、それを手に入れる。 一度でも憑依されるとその相手は主人公の好きなように操ることが出来る優れもの‼︎ 更には侵略者からの指令もあって、第二の人生に進む主人公であった。

他人に憑依するだけではなく、別の他人を操ったり気にされなくしたりして楽しむ、タイトル通りの話です。

男の身勝手な娑婆の思い出作りが始まる。

僕の好きな人は僕を好きじゃない。 彼女がそのままでは僕のモノにはなってくれない。 じゃあ彼女を変えてしまおう。 でも、どこまで変えても僕の好きな彼女だと言えるだろう……

事故にあった俺は気づいたら霊体になっていた。 他人に憑依できることを知った俺は、次々に憑依し思うがままに行動する。

ある日突然霊能力に目覚めた社会人の男「黒記裕」。彼は通勤中に見かけた美少女幽霊「月下藍奈」と共に、霊能力を駆使した性生活を開始する…… その夕日のような赤の瞳は、異能の力を持つという。幽霊をオナホに憑依させて楽しむ。生きた女に憑依させて性交を行う。 憑依の概念を用いた特殊シチュエーションで展開される現代伝奇官能WEB小説。

深町葵は憑依体質である。仕事帰りの彼女は自分に憑いて来ている霊の存在に気付く。ストレスの溜まっていた綾は、その霊に憑依されることを自ら望み受け入れる。

Ability 復活祭第一弾！ ※フィクションです！　固有名・事件などは，すべて架空のものです。 ＊本番描写ありは“◇”をサブタイトル後につけます 投稿(基本12時)：12/12　次回：22年01/23⇒未定　※理由：詳細は活動報告にて ◇　◆　◇　◆　◇ なぁ？手前は何時まで“他人の人生の一部(モブ)”で居続けるつもりだ？ エキストラで終わる人生で，満足か？楽しいか？幸せか？ 俺様はモブで一生を終える人生なんか，幾ら大金を貢がれようが真っ平御免だぜ！ 人生一度きりって言うだろ？なら“主人公”になろうじゃねぇか！ まぁ，どう考えようが手前の勝手だがｗ一部で終えるくらいなら，俺様は“主人公”になってやんよ！ 主人公になれるなら，俺様は手段など選ばねぇ！それくらいの覚悟がなければ，主人公は務まらん！ よぉ手前ら，久々だな？俺様だよ，俺様！ 「誰だ手前っ！」だ？“荒谷　燐(あらや　りん)”様だよｗ 「知らねぇよ！」だ？…はぁ？ 俺様の事を知らねぇとか“正気”か？ 手前らの為に，態々帰ってきてやったってのによぉｗ 崇め奉られる事はあっても，罵声を浴びせられる筋合いはねぇよっ！ いや…待てよ？ そういやぁ～此処だと“初見”って奴らが多いか？ まぁ此処で会ったのも“何かの縁”だ…よく覚えておけよｗ 三度目は言わねぇからな？ 俺様は“荒谷燐”様だっ！！ 覚えたか？…ってか，さっさと覚えろ！ by荒谷燐 ◇　◆　◇　◆　◇ 終始こんな感じの主人公なので，気分を害する可能性(胸糞展開)があるかもしれません。 当作品は，主人公“荒谷燐”が能力“透明”を使用し，好き勝手に謳歌していくダークファンタジーです。 拾年以上も昔に，別サイトで掲載していた作品の完全リメイク版です。 とは言え，別サイトのモノは削除＆退会している為，この作品が読めるのは現時点では此処だけです。 昔とＰＮが変わっておりますが，紛れもなく本人ですので安心して下さいｗ(何を？) 追伸：何時も通りの変わった括弧を使用しております故，ご了承頂ければ幸いですm(__)m 感想などを頂けると励みになります。

『ダンジョン』の調査から帰らない姉を助けるため、幼い身で迷宮に飛び込む少女・キニス。 異界魔境の奥で見つけたのは、全滅した調査隊と血にまみれて笑う姉――その身を魔物に奪われたチェルシャの姿だった。 絶望が渦巻くダンジョンの奥で、姉妹の淫虐がはじまる。

　彼は凡人だった。 　なんの取り柄もない高校生であった。 　ただ、あの日から彼の生活は一気に変わった。 　そう、何もかもが変わってしまったのだ……… 　自分がほしい作品がなかったので自分で書いてみただけです。 　多分更新が遅いです。 　こういう作品書いてくれる人が増えたら嬉しいなと思って書いてます。 　コメントとかいらないのでこういう作品書いてください！ 　嘘ですめっちゃ欲しいです。

異世界に転移させられた俺。そこには人権などなく、ただ使われ、使えなければ廃棄される世界が広がっていた。 そこで転移してきた者に与えられるスキル付与の効果で、なんと前世のスキルが蘇った。誰にも気づかれず入れ替わりスキルで召喚能力を奪い取り、最強の軍団を作る！

特別な能力を持ってたらどうする？ その能力はどんな種類か、ロリコンがもっていたら便利な能力かも。

ひょんな事から異世界に転生した主人公。頭に響く声の主から授けられた相手を奴隷にする力で頑張っていく物語にしようと思っています。 お豆腐メンタルで頑張っていきます

『滴る水』第四弾。乗っ取り・吸収ものです。 ＴＳ要素も入ってます。鬼畜注意です。

タイトル通り、憑依能力を手に入れ、女の子に乗り移って好き勝手エロいことをする能力者と、それに振り回される主人公の話。 昔、某掲示板に投稿した作品です。

神秘を生きる森のエルフが訪れる、聖域都市ピュハ。 エルフの氏族長・トゥーリアは、人間の商人にある依頼をする。 それは同じ森に生きるエルフでありながら黒い肌を持つ異端の氏族を排せよというものだった。 下劣で、卑怯で、凶悪な、高貴なる種族への淫虐がはじまる。

可愛いJKゾンビとの出会いから物語りは始まります。豊かになっていく生活水準、次々と増えていく可愛い乙女たちとの出会いを楽しんでください。

『異能』と呼ばれる特殊能力を持つ学生たちが住む島。 ミコシ・ユキナリはある日『憑依能力』を手に入れた。望む相手の身体を乗っ取り、好き放題に動かすことのできる『異能』。 彼はその能力を使い、学園島に住む女性たちの尊厳を破壊することだけを望む。 注）pixivノベルにも同時投稿中

――セフィロトの会 5年前に発足し、現在で最も影響があるとされる宗教団体。 宗教なんてものは全部嘘っぱち、ただの洗脳団体。 それが万人の共通認識であるが、この宗教団体は本物だ。 この物語は、不思議な力を持ち、教祖に祭り上げられた少年 その少年が、普通の生活を夢見て、普通を目指すそんな物語 ☆今後性描写がある話には♡が入ります。

※１８禁の練習用　この主人公には正義の心はありません。適当に欲望のままに。 ※練習作品なので　色々と試行錯誤しながら書く予定です。 俺の名前はあつし 高校２年生 俺は特殊な３つの能力を手に入れた　 【アイテムボックス】 【憑依】 【離脱】 しかし　失ったものもあるんだけどね それは …… 俺は肉体を失った。

どこにでも居るような、普通の姉妹。 だが、彼女らに偶然惹かれた少年がいて。 そして『彼』には、普通じゃない能力があった。

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

俺には女性を自由に性奴隷化する『能力』がある。 次から次へと身の回りの女子をモノにしている俺だが、この能力には重大な欠点があった……。

タイトルを読んで下さい。

人は他人のことを知っているようで実は何も知らない。 他人のことを知りたいと強く願った男が他人の全てを把握するお話の異世界編。 主人公はずっと一般人で強くはなりません。異世界に放り出された主人公は元の世界で得た能力で異世界を生き抜きます。 今のところ出てくる女性はエルフ、ケモミミ、転移した現代人。

日雇い労務者から公民館の委員に転職した大山重蔵は、１０歳年下の人妻、染井美鈴から言葉にしなくても、あからさまに嫌悪感を示される毎日が面白くなかった。 知り合いの藤間につい愚痴をこぼしたところ、彼はとんでもない事を口にした。 それは、催眠術をかけて自分の思い通りにしないかというもので、自分の「枠」の中に入ればそうなるという。 「枠」の中の美鈴を堪能しながらも、重蔵は「枠とは何か、どこからどこまでが枠なのか」を考えるようになり、次第に自分も「もう一つの枠」の中に入ってしまった事に気づく。